
うたかふぇ
ディー・バイ・エル・クリエイション
サンシャイン劇場(東京都)
2015/07/03 (金) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★
何も伝わってこない
河本準一、なだぎ武らの吉本組が、笑いを封印・・・するつもりはない筈なのに、まったくおもろない。ミュージカルからも歌の上手な方が出演されているが、迫力不足。ストレートプレイ・ミュージカルと謳ってはいるが、どっちも物足りない結果になってしまった。せりふがやたらに早口でて緩急も遊び心もなし。
複数回鑑賞特典(10数回公演のうち10回観たらなんて…!)ばかりが耳に残った。

25528+
はちみつシアター
テアトルBONBON(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しいぃっ。
単純明快なストーリーと華やかなレビューで構成された、老若男女誰もが楽しめる素敵なエンターテインメント!(小学生にはちょっとエロいかも?)
小劇場でありがちな自己満足系の深淵で高尚なテーマに固執することなく、お客さん自身が楽しめるステージパフォーマンスを見せてくれました。骨太なテーマ性が大好きな人には物足りないかもしれないが、演劇と演芸が同列的に好きな人には魅力あるれる舞台でした。
照明効果も効果的でワクワク感を増幅させてくれました。
ありがとうございます。

メタモルンリンクル
はらぺこペンギン!
BAR BASE(東京都)
2015/06/25 (木) ~ 2015/06/28 (日)公演終了
満足度★★★★
時間はコンパクト、中身は…
50分の短篇&男性キャストだけとは思えない非常にボリューミーであった。
伏線と言うか、それ生きてたんだ!っていうのは、どんでん返し感/ひっくり返された感ハンパないっす。

「月暈とメスシリンダ」(公演終了 ご来場ありがとうございました)
Sky Theater PROJECT
小劇場B1(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/14 (火)公演終了

パビリオンの星空
クロジ
シアターサンモール(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑い30%増
今回も森悠が描くクロジの世界が見事だった。
キャラクター一人一人の考えと心の変化が細部まで描かれていた。
舞台装置も見事で美しい。小劇場としてはとての凝った舞台です。
衣装もキャラクターそれぞれにあったもので綺麗です。
初日はアクシデントもありましたが見事に切り返していました。
閉鎖された空間で巻き起こる人間関係、クロジ流の切り口は期待を裏切りません。
野坂さんの演出もあって、ともすると気が滅入るテーマですがそこここに散りばめられた笑いが見事です。
去年と比べて笑いが30%増でした。

とりあえず、ボレロ
PM/飛ぶ教室
AI・HALL(兵庫県)
2015/07/03 (金) ~ 2015/07/06 (月)公演終了
満足度★★★★
潔く凛とした女性、気持ちが良かったです!
古い写真館を模した舞台。
とっても凝った舞台。
床には砂が敷き詰められ、踊るたびに砂が散って、独特の雰囲気が醸し出されていました。
そして、青春時代を共に過ごした女性たちの再開、一人の男性を巡る過去の駆け引きと、そして現在の駆け引き。
潔く凛とした女性の生き様、気持ちが良かったです!

青色文庫 -其弐、文月の祈り-
青☆組
ゆうど(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★
プログラム A 『十二月八日』(原作・太宰治) 『野ばら』(原作・小川未明)
リーディング公演2本立て。
入口に猫が横たわっていた。
よく出来た置物かと思ったら、ぱっと顔を上げてお出迎えしてくれた。

オオカミとイヌ
かくたすのいるところ
シアター711(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★
不条理
不条理をテーマにオムニバス短編6作品。不条理というと恐怖、理不尽と言ったマイナス、暗いイメージですが滑稽な描き方をしているので笑える所が多く面白かったです。不条理の怖さや不条理ってなんだろう?と思考したり、滑稽で笑えたり面白かったです。役者さんも作品によりキャラクターの幅が広いのにガッチリ演じ分けられて素晴らしかった。

七月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2015/07/03 (金) ~ 2015/07/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
中車さん、お幸せ!!
10代の頃から、何度となく観ている「牡丹燈篭」、今回は、何と、玉三郎さんにお付き合い頂いて、歌舞伎役者としては新参者の中車さんが、伴蔵をやると言うので、これは何としても目撃せねばと、前日の戻り券を買って、歌舞伎座に馳せ参じました。
想像以上に、ドンぴしゃりの役を得て、歌舞伎役者としての所作も板につき始めた中車さんの熱演に、涙が出てしまいました。
それにしても、玉三郎さんの熟練のお峰という最強の共演者を得て、また玉三郎さんの手取り足取りの演出も受けつつ、この大役を、歌舞伎座で演じられる中車さん、本当にお幸せだと思いました。
吉弥さんのお米の幽霊っぷりも、傑作!
杉村さんが、松緑さんと演じた、大西信行版の脚本なので、いつもの歌舞伎の「牡丹燈篭」より、より現代にも通じる悲喜劇となっていて、胸に沁みる演目となっていました。
「熊谷陣屋」の方は、海老蔵の時代物に、進化が観られましたが、まだ特に言及するほどの出来映えではなく、途中、眠くなりました。

この素晴らしい世界は〜another perfect world〜
マニンゲンプロジェクト
「劇」小劇場(東京都)
2015/06/03 (水) ~ 2015/06/07 (日)公演終了
満足度★★
期待し過ぎてしまいました
前回公演の「つくづくな人間」が大変面白かったのと、再演という事で、期待し過ぎてしまいました。
結論から申し上げると拍子抜けでした。
面白い人はたくさん出てたし、笑う所も有ったけど、もう1回観たいとは思えない。
前説は大変楽しかったです。

自由を我らに
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★
登場人物たちは性格設定がよく練られていたなぁと思ったデス
でも最初のくくりである「文語文で書かれた憲法を口語文に直してほしい」の細かい設定が咽喉に刺さった骨のように気になって突き抜けて楽しめなかったなぁとも思えた約2時間・・全席自由・・

青色文庫 -其弐、文月の祈り-
青☆組
ゆうど(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★
プログラム A 『十二月八日』(原作・太宰治) 『野ばら』(原作・小川未明) 観劇
60分の小品な作品であり正直、
移動時間が往復で上演時間を越える方とかにはお薦めし辛いかなぁと感想。
舞台となる古民家は少々わかり辛い場所ではあったが、
雰囲気とか猫(^^;)とかは好ましかったです。
裏の井戸で淹れられたサービスの麦茶も有難かったです
自分的には『野ばら』の方が好みであり、
『十二月八日』の方は少々睡魔が襲ってきたと正直に告白するであります。

青い目の男
KARAS
シアターX(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了

青い目の男
KARAS
シアターX(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1529(15-217)
19:30の回(雨)
19:05会場着、受付中、ロビー開場。
19:15チケットの整理番号順に開場。
19:39開演~20:42終演。
先日、IMAX 3Dで「MAD MAX: FURY ROAD」を観たのですが、それをはるかに超えるオープニング...!!。
凄いな....緩と急、青白い狂気とひとときの安らぎ、いろんな顔をみせる舞台、「語り」を聴いていると「青い目の男」(ちなみに、青い文字のチラシも持ってる)は勅使川原さんご自身ではないかと思えてきます。
今回は1回だけ、と考えていたのに、帰りの総武線内で「ぴあ」からチケットを手配、また観に行きます。

トランスイマー【満員御礼。ありがとうございました!】
劇団5454
劇場HOPE(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
睡眠と記憶と人体の不思議
下手をしたら小難しくなりそうなモチーフをすごく身近に感じさせてくれる5454さんのお芝居本領発揮という感じで、大変面白かったです。
90分があっという間で、観終ったあとの充実感もスゴイです。
まだまだいろいろ考えられそうで、観終ったあとまで楽しめるお芝居でした。

あの人、賃貸だから
劇団HallBrothers
博多リバレインホール by Active Hakata(福岡県)
2015/07/10 (金) ~ 2015/07/14 (火)公演終了
満足度★★★
貧乏人とお金持ち。
背景がわかりやすい身近な設定。現実的にありそうで、入って生きやすいものとなっていました。

「月暈とメスシリンダ」(公演終了 ご来場ありがとうございました)
Sky Theater PROJECT
小劇場B1(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/14 (火)公演終了
満足度★★★
Mai Pen Lai !
コーヒー好きな私にとって、残る余生、あと何杯、楽しむことができるのだろう・・・と、観劇後、ひとりで真面目に考えてしまった。
田舎に暮らす母のこと、亡くした父のこと、そして、いつか来るであろうパートナーとの出会いと別れ。
きっちり計れないと思っている時間(とき)の流れ。
でも実際、ひとが自分の人生に使う時間は、寸秒の狂いもなく、すでに定められている。
でも、私たちは所詮、御釈迦様の手のひらの上。
なげだすことも、抗うことも、できない。
しょうがない・・・じゃなく
心配ない・・・をモットーに生きようと思わせるストーリー。

映日果-アンジール
XZM
遊空間がざびぃ(東京都)
2015/07/01 (水) ~ 2015/07/05 (日)公演終了
満足度★★★
期待しすぎたかな
バンタムクラスステージ細川氏の脚本演出。照明音楽場転どれもまごうことなき細川作品の感をもちながら、小さくまとまってしまった印象。
(もっと、観たあとに胸にぐるぐるとうずまく感情が残る作品にもできるところをあえてそうしなかった?などと考えてしまう。)
バンタムクラスステージの公演ではないのでプロデューサーの要望にこたえ抑えた部分もあるのだろう。東京での好評は素直に嬉しい。

アンソロジー
ACRAFT
笹塚ファクトリー(東京都)
2015/07/01 (水) ~ 2015/07/05 (日)公演終了
満足度★★★
残念な公演
舞台は総合芸術だということを悪い意味で考えさせられてしまう公演だった。
脚本が☆3つという印象で、そこから星を増やす機会はたくさんあったのにどれも中途半端になっている感じ。舞台装置、音楽、照明、衣装、音響、演者の動き・演技、どれも中途半端だった印象。衣装と髪型・メイクに関しては、よくできていると感じる役もあったのだが。そこが残念な役もあり。もったいなかった印象。
序盤にあった殺陣の合間のダンスは必要だったのだろうか?わたしに起こったことをありのまま言うと、あまり入り込めていなかった芝居からさらに気持ちが遠ざかってしまったのである。これは残念だった。
あまりみない飛鳥時代ということで、天皇の前で「陛下」ではなく「天皇」とはっきり言うセリフがあったり殺陣が刀ではなく剣だったりとなかなか楽しめた。
大海人皇子・額田女王・天智天皇のよくあるフィクションはあまり好きではないのだが、そこをどろどろえがくものではなかったので個人的にほっとしたり。
踊り子にショートカットの娘はどうなの、と思ったがそれはちゃんと回収されていたし、なかなか、本当に、なかなかだったのだが。
やはり振り返れば、いろんなものが中途半端。そして、そういう作品は尾を引かないのだ。
一部キャストが明らかに舞台の発声をできていなかったりといったこともあり、総合すると残念でもったいない公演であった。

青色文庫 -其弐、文月の祈り-
青☆組
ゆうど(東京都)
2015/07/07 (火) ~ 2015/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★
プログラムA
わりと変化の少ないリーディングも、今回の会場のようなところでやると雰囲気も感じられていいですね!?アカペラでのBGMに庭の猫もいい演出になっていました。短いながらも「野ばら」はこころに響いてきました。