最新の観てきた!クチコミ一覧

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INFECTOR・Z!

INFECTOR・Z!

劇団Please Mr.Maverick

中目黒トライ(東京都)

2024/08/01 (木) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

こだわりの殺陣、そして役者さん達の熱演が光る舞台でとても楽しめました!

PLAY!!!!!〜夏の夜の夢〜

PLAY!!!!!〜夏の夜の夢〜

CHAiroiPLIN

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2024/08/02 (金) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2024/08/03 (土)

観てきました☆ 照明がとてもキレイで印象的でした☆ 前半の群舞はダンスカンパニーらしくとても良かった☆ ただそのあとはパッとせず。。。お話もなんだかよくわからなかった。。人生ゲームっぽいことをしていたけど、なんか中途半端に感じた。。

『本棚より幾つか、』-短編演劇祭-

『本棚より幾つか、』-短編演劇祭-

楽園王

新宿眼科画廊(東京都)

2024/08/02 (金) ~ 2024/08/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Aプログラム:『本棚より、夢十夜』→『よだかの星』→『風』。枕が付け足された漱石、わりとシンプルなリーディングの賢治、オリジナルの怪談(?)。最後の1本、妻は役者を使わず実際の風でも良かったのでは?

神[GOTT]

神[GOTT]

ワンツーワークス

駅前劇場(東京都)

2024/07/19 (金) ~ 2024/07/28 (日)公演終了

実演鑑賞

ワンツーと言えば古城氏のオリジナル、時々ドキュメンタリーシアター、という性格づけがいつしか海外戯曲もやる劇団となり、初が一昨年の「アプロプリエイト -ラファイエット家の父の残像」、前回の「アメリカの怒れる父」そして今回と3作を観た。今作「神」はパルテノン多摩の秋・リーディング公演の情報で興味を惹かれていた。とは言え、ワンツーの海外戯曲を二本観て来て、ある程度の想像が出来てしまう所があり、若干腰が重かったが、やはりシーラッハ作品という所で(小説でなく戯曲を書いた事に興味)背中を押されて出掛けた。

「読めてしまう」、と不遜な意見を書いたが、「アプロ・・」と「怒れる父」は劇的展開に注視を余儀なくされる戯曲で、笑いはほぼなく、赤裸々な感情吐露がある(「アプロ」では関谷美香子の母役、「怒れる父」では奥村洋治の父役が中心の役どころとなる)。その部分で、戯曲が想定する人物の「状態」に肉薄はしつつももう一歩な余地を残していた。それは所謂「劇的」の創出、そこに人物のテンションの高さ(声量や感情の強さといった)が呼応する事を優先し、緻密な意味での「人間の状態、心情」が結果的に捨象される(観客の想像に委ねる)作りが、「読める」という意味。ワンツーの芝居の安定的なクオリティと裏表の関係でもある、と推察しているが、それが海外戯曲二作に受けた印象だった。
今作。戯曲の意図を体現した、優れた舞台となっていた。
人物の感情はゼロではないが、求められるのは「主張」の信憑性に関わる感情の演技。
ネタバレすれば、「安楽死に対する医師の援助」を求める80代の男性の要求をきっかけに開催された倫理委員会による討論が、全編通しての時間だ。
法律、医療、宗教の分野から呼ばれた参考人に対し、安楽死擁護の弁護士、それとは距離を置く倫理委員会委員が尋問を行なう。討論会を仕切る委員長が観客に向かって討論の趣旨と手順、投票等について説明する。物々しい導入で、まずは申請者であるゲルトナーの証言から本論に入る。

息子

息子

劇団演奏舞台

演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)

2024/08/03 (土) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、珠玉作。
「歌舞伎・近代劇の双方の性格をもつ戯曲」らしいが、それだけに表現が難しいと思う。公演は 戯曲の魅力を引き出すため、演出(池田純美サン)は勿論 照明や音楽といった技術、確かな演技、その相乗効果を最大限に活かしている。

物語は幕末の江戸、冬の夜中という設定。盛夏、汗を拭きふき会場に入ると、そこは一瞬にして真冬の風景/情景、雪が深々と降りしきる。上演前から抒情的な雰囲気に包まれる。
(上演時間50分)

ネタバレBOX

舞台美術は、角材を柱に見立て 火の番小屋(障子戸に「火の番」の文字)の外観を作り、土間に火鉢、奥は板敷きで 上手に行李や道具入れ、下手に薪 小枝や行燈が置かれている。上演前から映像照明を用いて降りしきる雪景色、そして物語が始まると紙雪が舞う。薄暗い番小屋内、奥の行燈の灯りと火鉢の種火が実に美しい。

物語は、火の番小屋に老爺(鈴木浩二サン)、そこへ捕吏(浅井星太郎サン)がやって来て、老爺を揶揄って また探索に出る。捕吏と入れ替わりに金次郎(森田隆義サン)が来る。寒さに難渋している様子を見て老爺は火(鉢)にあたるように言う。老爺には9年前に上方へ出て行った息子(当時19歳)がおり、金次郎の年格好は息子と似ているが、素性は良くなさそう。火をはさんで、世間話など他愛のない会話を交わすが、そのうち金次郎が、老爺やその連れ合い(老婆)、近所の娘のことを聞く。一方 老爺は上方で住んでいた場所や仕事を聞く。

終盤 また捕吏が番小屋へ入ってくるが、その時 金次郎は手拭いで頬っ被りし顔を隠す。2人は顔見知りなのでは…そして捕吏が金次郎を追う。遠く近く呼子が聞こえる。捕吏を振り切って逃げる金次郎。実の親であれば逃げ切ってほしいと願うが…。 言わずもがな、親子の切ない気持ちが通じ合うようだ。
台詞には一言もないが、父親と息子という情が自然と絡み合う。勿論 観客の気持ちの中に そう思わせる演技力ー感情表現が見事。本当に父親と息子か、その真偽をはっきりさせないところが妙。そして何故、老爺の息子が上方へ行くことになったのかが謎。親子の真偽と出奔のような謎、更に捕縛されたかどうか、その事実を明らかにせず観客の想像力に委ねているところが古典らしい(奥ゆかしい?)。

少し気になるのは、メインテーマが親子の情ならば、今では成人に当たる19歳の息子、たとえ9年経っていても見間違える、または声を忘れるだろうか。例え 落ちぶれて顔付きが違ってもだ。
江戸時代 深夜という暗がり、行燈の明かりに背を向けており 顔は影になっていたのか。雪景色、その雪明りである程度 判別出来るのでは。始めから2人が親子と知っていて、明かせない事情があったのか、本当に分からなかったのか。公演では後者のような描き方(戯曲も同様か)。金次郎は、極寒の闇夜に乗じて父(老爺)に会いに、しかし傍に寄って 火鉢の火や行燈に照らされるのは避けたい。そんな もどかしく 切ない気持ちがあったのでは、と想像してしまう。
次回公演も楽しみにしております。
息子

息子

劇団演奏舞台

演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)

2024/08/03 (土) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

生演奏BGM付きの芝居
音楽と芝居と舞台美術が合っていて良かった。アトリエ公演のような狭い空間だが、芝居や音楽を大切にされているのが良くわかった。私の好みの芝居ではなかったが、いろんな可能性が見えて面白かったです

父との夏

父との夏

ハルベリーオフィス

ザ・ポケット(東京都)

2024/07/31 (水) ~ 2024/08/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

内容もセットも役者さんの演技も全て良かったです。戦争関連ではありましたが、心暖まる素晴らしい内容でした。時間の経過を楽しみながら気持ちよく拝見させていただきました。家族愛や友情という言葉で簡単には言い表せないですが、本当に優しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

HIGH SCHOOL PLAY FESTIVAL 2024

HIGH SCHOOL PLAY FESTIVAL 2024

HPF実行委員会、大阪府高等学校演劇連盟

ウイングフィールド(大阪府)

2024/08/03 (土) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

オリジナル作品だと思いますが、よく練られていました diversity of highschool studentsをとても高校生らしく表現していました‼️みんなと一緒じゃないといけないの?という言葉刺さりました❗一緒じゃなくて良いんです❗そういった考えが日本を駄目にしてきたし、駄目にしている オリジナリティが排除される認知されないことが駄目なんです 自民党のバカ政治家に見てもらいたい作品です

『本棚より幾つか、』-短編演劇祭-

『本棚より幾つか、』-短編演劇祭-

楽園王

新宿眼科画廊(東京都)

2024/08/02 (金) ~ 2024/08/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/08/02 (金) 15:00

Aプログラム。75分。休憩なし。

魚雷モグラ’24

魚雷モグラ’24

ウラダイコク

みらい館大明ブックカフェ特設ステージ(東京都)

2024/08/02 (金) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

未就学児のみでの入場は不可
だよねぇと納得の舞台でしたわ

80分の作品 全席自由
2方向からの観劇です

半円形に凹んだ舞台を用いて
工場の女工さんら
日常を見せてくれました

ネタバレBOX

工場での日常後に
突然来る容赦無い破壊
原爆投下後の状況を
リアルに演じられてて
なかなか心に突き刺さりました
父との夏

父との夏

ハルベリーオフィス

ザ・ポケット(東京都)

2024/07/31 (水) ~ 2024/08/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

戦争をテーマにした良質な舞台で、とても良かったです。
当たり前の事が、どんなに幸せな事なのか、改めて考えさせられました。
役者さん達の演技、リアルなセットや迫力ある演出も良かったです。
良い舞台でした。

舞台「鶏卵衝突」

舞台「鶏卵衝突」

Yulirioプロデュース

テアトルBONBON(東京都)

2024/07/31 (水) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「想像した未来と違う!!」主人公の言葉ですがおおいに賛同。
面白かったです。今やSFはサイエンスファンタジー?

INFECTOR・Z!

INFECTOR・Z!

劇団Please Mr.Maverick

中目黒トライ(東京都)

2024/08/01 (木) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観てきました。いや~熱いですねえ、役者さんの熱量も半端ないです。一見すると低年齢層をねらった作品と思われがちですが、全くそんなことはなく、セリフのやり取りのなかで哲学的で答えを出すのは非常に難解な問い突きつけられる大人の作品です。そういえばお客さんも結構年配の方が多かったですね、これはやっぱり思った通りオススメかな。

父との夏

父との夏

ハルベリーオフィス

ザ・ポケット(東京都)

2024/07/31 (水) ~ 2024/08/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ひとこと、最高!です。『この世界の片隅に』に近い良質の戦争ものといったのが第一の感想です。舞台のセットも素敵ですし、舞台のセットに負けない役者さんたちの演技に感服しました。アフタートークもすばらしく、アフタートーク込みの舞台ですね。アフタートークを聞いて「ああ、そういう理由であの演出なのか…」とか思いましたし。すばらしい時間をありがとうございました。

INFECTOR・Z!

INFECTOR・Z!

劇団Please Mr.Maverick

中目黒トライ(東京都)

2024/08/01 (木) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/08/02 (金) 14:00

役者の情熱がほとばしる舞台です。ストーリーも展開もスピーディーで楽しめました。

かわいいチャージ’24

かわいいチャージ’24

人間嫌い

シアター711(東京都)

2024/07/24 (水) ~ 2024/07/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

それぞれのかわいいが有るのだと思いました。多種多様な時代でもあるので自分のかわいいを思いっきり表現出来たら幸せですね。かわいいに気づかない人もいても構わないですね。メイド服が可愛かったので出演者さんとのチェキが有っても良かった気もします。

それいゆ

それいゆ

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2024/07/25 (木) ~ 2024/07/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

少年王者舘ワールド大炸裂大満足の舞台。天野天街が得意とする昭和の典型的庶民(の子ども)イメージを基底に不思議ちゃん達が立ち回る。大詰めで一対多の長尺リフレイン台詞のくだりが感覚麻痺するまで延々と続くあの体験は他では味わえん(味わえた我が人生に感謝)。千秋楽で役者も力が入ったのか、演出からギリギリまで攻めろと指令が出たか・・と想像したのは、終演時に予定時刻をとうに回っていたからで。ここで何が起きているのかは大きな関心だ。自動機械のように繰り返されるループに「嵌った」身体が「嵌り」ながらにして(台詞も順序も変えずして)同時進行する血の通う人間の感覚がが滲み出てくる。繰り返しの都度、新たな感覚でそれをやっている事を感じながら次は、次は、とは手に汗を握って観客は観る。ライブそのものだ。
戦争、原爆のイメージがサブリミナルのように掠める。何が何だか分からない話にイメージが溢れ出る。これに浸る快楽。

はやくぜんぶおわってしまえ

はやくぜんぶおわってしまえ

果てとチーク

アトリエ春風舎(東京都)

2024/08/01 (木) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/08/01 (木) 20:00

65分。休憩なし。

ONE DAY〜Last Run! Run!! Run!!!〜

ONE DAY〜Last Run! Run!! Run!!!〜

THE CONVOY

恵比寿ガーデンホール(東京都)

2024/07/26 (金) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

このメンバーでのこう言う舞台は最後かと思うと寂しいですが、別の形でまた会えることを期待しています。
オリメンさんたちのDNAが若者に引き継がれていくことを楽しみにしたいと思います。
みなさん素敵です!!

夏の夜の夢

夏の夜の夢

劇団山の手事情社

山の手事情社アトリエ(東京都)

2024/07/27 (土) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/08/01 (木) 13:00

座席1階

山の手事情社の若手俳優による公演。劇団のアトリエにしつらえられた舞台はなぜか和風だ。掛け軸なんかも配置されている。観客が40人も入れるかどうかというこのスペースでシェークスピアの「真夏の夜の夢」が展開された。

この戯曲の見どころは、森の妖精が森に入り込んでくる人間たちに媚薬を塗って、その恋愛関係を複雑にしてしまうというところではないか。登場人物が多いので追いかけて理解するのはとても難しいが、媚薬を塗られた登場人物が、これまでの恋愛関係が逆転、輻輳化していく面白さは誰がどうしたという関係性が分からなくなっても十分に堪能できる。さらに、山の手事情社独自のメソッドでのばっちり鍛えられている俳優たちが繰り広げる身体表現で物語を構成していくのが最大の注目点であろう。この身体表現は、役者全員がそろって繰り広げるパフォーマンスを見るにつけ、やはり切れ味抜群だ。今回は特に、若いメンバーたちによる身体表現であり、その若々しさや粗削りの魅力も相まって、客席を魅了し続けた。
このアトリエは役者と客席の距離が1~2メートルと下北沢の小劇場よりも近接していて、迫力がすごい。目の大きな女性の俳優さんの強烈な視線を客席が浴びることになり、ある意味、お客さんが俳優によって媚薬を塗られるという錯覚すら感じる。媚薬の標的になったら最後、その役者に恋い焦がれてしまう。これがこの舞台のすごいところだ。

忘れられない演劇体験になる。真夏の強烈な日差しの中を歩いてアトリエに向かう価値はある。想像を超える出来栄えだった。客席の拍手も力強い。

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