最新の観てきた!クチコミ一覧

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ロストマンブルース

ロストマンブルース

SANETTY Produce

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/05/26 (火) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵なキャストさん、、見逃さないで!
主演の沖野さん初め、花のあるキャストさんが
脇を固めていて、素敵な作品でした。
情報を入れていかない方が、いいと思います。
最後に本当のロストマンブルースの意味がわかります。
おすすめです。

都市振興課 壇上礼二

都市振興課 壇上礼二

劇団マチダックス

和光大学ポプリホール鶴川(東京都)

2015/05/29 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

前回とうって変わって
 斜陽商店街の人間がダラダラやってる平和でのほほんとした前作、前々作と打うって変わって、超過激な展開に(つっこみどころは多いんだけど)。俄然面白くなってきたと思ったら、ここで地震がきて一時中断。再開したと思ったら尻切れとんぼみたいに幕切れ。あと15分くらいその先を見たかった。

 この下の私の書き込み、前作のものですね。

ネタバレBOX

誰でも見学出来る市議会で可決された合併が極秘っておかしいでしょう。こういうことって何年もかけて話し合われるものなので、寝耳に水的に市民に知らされるというものおかしいでしょう。

でも、元市役所職員がひょんなことから銃を手にして犯罪者になり、回りでは暴動が同時多発的に発生という超緊迫した事態はハラハラドキドキ。どうなっちゃうんだよ、まほろ市?
花園Z

花園Z

20歳の国

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/05/21 (木) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★

若さとバカさは
初めての劇場にて観劇、ちょっと駅から遠いのが...童貞Ver.を観劇


ラグビー、青春などから想像できる話の内容だけに、役者の頑張りの足りなさが気になった。色んな紙一重がある中、その危うさが演技に出ていなかった。残念というよりも、限界なのかな、だからしょうがないって見てしまいました。

ネタバレBOX

今まで見てきた色んな役者さんが出てますが、いいところがあまり出ておらず、こういった大人数の芝居ならではの薄っぺらさが気になりました。
愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。

愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。

アナログスイッチ

シアター711(東京都)

2015/05/27 (水) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

少しほろ苦い
何時もとちょっぴり違って静かな入りで日常的な設定だったけど、徐々にバタバタとした毎度のコメディタッチになりつつも今回は少しほろ苦さが強め。

少し違ったアナログスイッチを垣間見えて良かったです。

あと、代役の佐藤慎哉さんの役柄は佐藤さんのキャラに合っていたと思ったのですが、真逆のようなもともと出演予定だった渡辺伸一朗さんの場合はどんな感じになったのだろうかとちょっと思った。

ネタバレBOX

板橋優里さんのお調子者キャラと野口裕樹さんの毎度のすべりキャラは秀逸でした。
カナリヤ【追加公演決定!3日19時】

カナリヤ【追加公演決定!3日19時】

日本のラジオ

新宿眼科画廊(東京都)

2015/05/29 (金) ~ 2015/06/03 (水)公演終了

満足度★★★★

みてきた
田中さんが、私の想像する椎名りんごの普段の様子っぽいなと。

カナリヤエピソードは日本起源じゃない気がするのですけど、違うのでしょうか。

チャペック博士の子供たち【アンケート即日公開!】

チャペック博士の子供たち【アンケート即日公開!】

劇団バッコスの祭

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2015/05/29 (金) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★


90分。個性的なロボットたちが愉快で、ときどきずばっと人間の本質に近づいたりしながら、楽しいノリでふと考えさせられたりもした。

女のみち2012 再演

女のみち2012 再演

ブス会*

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/05/22 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

AV
面白い。105分。

ネタバレBOX

スズナリのは、かなり爆笑の舞台という記憶だけど、今回は女の生き様な舞台という印象。クスっとするとこは多かった。

エロを追求してた過去のカリスマなものより今(子)を優先することを選んだリカコ(安藤玉恵)や、AV界に復帰するもイマイチな感じのカスミ(内田慈)、本気でAVやるんだかわからん実は子持ちのマリナ(松本まりか)など、年齢相応、女性特有な背景が人物を彩って見ごたえあった。
タイトルも女のみちだけど、男にもズンっとくる生き方の提示という作品だった。
ラスト、カスミが監督へ一声かけてから上がるシーンに、前向きさというか力強さが篭ってた。

ルミ姉(もたい陽子)のカスミへの潮吹き指南シーンは笑えた。
ゴベリンドン

ゴベリンドン

おぼんろ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/05/21 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

あれよあれよと8回目
同じ演目をここまで何回もリピートするのは初めてです。それにともない、観てきた!ももう一度書いてみようかと思います。

行くたびに違う場所で観ているから行くたびに新しい発見がある。それだけではなく、日々ゴベリンドンは変化していっている。それが進化なのかブラッシュアップなのか偶然の産物なのかはさておき、行くたびにワクワクする。観劇ではなく、参加というスタイル。語り部の物語を慕い集う参加者が違うからこその変化なのかもしれない。

長い公演も遂に折り返した。
きょうの昼は初日を越える、自分が参加した中でも一番参加者の多い回だった。桟敷きには座布団を追加して、更にはバルコニーにも開演前から着座している。
残りの公演もどうか、きょうのように沢山の参加者を迎えて行えるように願わずにはいられない。

命懸けで物語を紡ぎますと言う語り部の言葉に嘘はない。だからこそ、その紡ぎ出す世界を一人でも多くの人に知って貰いたい。5人の語り部の話に、どうぞ耳を傾けて下さい。

堅っ苦しいことを書いてますが、ただただ本音としては自分がドップリはまったゴベリンドンの世界を色んな人に見て欲しいなー、という一言に尽きます。あと約一週間、吉祥寺シアターで物語の世界に触れて下さい。

エコーロケーションMHz

エコーロケーションMHz

One Bill Bandit

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2015/05/23 (土) ~ 2015/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったけど
去年見て凄く楽しかったので期待していきました!とても面白かったです。今年も笑いました。
ただ間延びしてた気がします。あとキャラが浮いてたと言うか。
不器用な、要領が良くない、惜しい、みたいな主人公がハッチャメッチャな脇に縦横無尽に振り回されるいつものパターンなんですが、、主人公の普通の人の気持ちに共感出来なかったし、お芝居もあまり好きじゃなくて、伝わってこなかった。だからキャラ頼りの笑いになってた気がします。
去年の残念女子と残念男子が凄くリアルと言うか。本当に普通の、いるいるこんな人達、が、見事にカモメさんやお父さん、ダンサーズに振り回される展開が神過ぎて、期待しすぎたかも。

VS魂

VS魂

MousePiece-ree

HEP HALL(大阪府)

2015/05/29 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★

良かったですが、少し物足りない…
ミュージカル的要素があり、楽しみました!!歌あり、ダンスあり、笑いありと観客も、満員で、時間があっという間でした!しかし、演劇の内容が今一つで、現代の問題点をとらえていなかったように感じました。元気いっぱいで、パワーをいただきました!!

マッセン

マッセン

遊気舎

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2015/05/29 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

よかったです。
子供と一緒に拝見しました!!子供には、難しかったと思いますが、私は面白かったです!!

40minutes VOL2

40minutes VOL2

TABACCHI

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2015/05/27 (水) ~ 2015/05/30 (土)公演終了

満足度★★★★

ゆれるにゆれた、120分
3つの劇団とも、それぞれのゆれるという表現さで、甲乙つけたいほどのおもしろさでしたし、特に優勝した、イノセントスフィアは、椅子や箱の小道具を使いながらも、震災でゆれる、表現的な世界観を感じてました。

Without you No life

Without you No life

ラチェットレンチF

シアター風姿花伝(東京都)

2015/05/27 (水) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

見応えありました
シリアス成分多めで、最後まで息をつかせず、テンポも良く思わず乗り出すくらい役者さんの力演に十分堪能しました。舞台はシンプルでしたが、劇場の特徴を活かして役者さんの動線がよく考えられてました。

ゴベリンドン

ゴベリンドン

おぼんろ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/05/21 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

満足
評判がよいので観劇。泣きました!初演はこれより凄かったらしいのでどんなものだったのか見てみたかった。何より脚本が素晴らしかったです!

再生

再生

快快

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2015/05/21 (木) ~ 2015/05/30 (土)公演終了

満足度★★★★★

圧巻の一言
途中で「再生」の意味がわかる。ただただ役者さんのパフォーマンスに凄いの一言!KAATまで足を運んでよかった。役者さんの体調が心配。

山猫からの手紙<前売完売/当日券若干あり>

山猫からの手紙<前売完売/当日券若干あり>

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2015/05/29 (金) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★

山猫
パンフレットを見た際に、どんぐりと山猫を思い出した。
だから、その時に抱いたイメージとは違った。
別役実ってこんな話を書くんだ。と勉強にはなった。
冒頭のインパクトが弱い。途中から耳が痛くてしょうがなかった。
青年座には初めて訪れたが、素敵な刺激にはなった。

2ファミリーホラーハウス

2ファミリーホラーハウス

マグズサムズ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/05/27 (水) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

あんまし二世帯住宅って感じはしなかった・・・
完全に”マスオ”さん状態の主人公に襲い掛かるオカルトな問題!
それが目の前でドタバタと繰り広げられるコメディ作品でありました

特に突っ込みたくなるような矛盾などは感じられず、
ほっこりと温かみも感じられた作品ではありましたが・・・・・。

早めに入場しないと前列3列ぐらいまでは結構、
座りがキツイよなぁと感じた1時間50分強でありました。

ネタバレBOX

ほんと階段通路とか使って座席の配慮は必要だよなぁと強く思えたっす
(特に前後幅ね~)

無職になって妻の実家に転がり込んだ主人公は霊感があって、
見たり聞いたりできる人なのだが・・・妻の実家では家長の父を含め全員霊感無いどころかオカルト~スピリチュアルなものを否定する家だったから・・・。
摩擦を避けるために見えるものを見えると言えず苦労・苦悩する様が面白おかしくドタバタと繰り広げられていきます。→舞台セットは家のリビングでレンガつくりのマントルピースなどもある洋風な造りです。

惜しみなくド・ド~ンと前面に出る霊たちがユニークで笑えました

我が家自慢での水出しコーヒーを勧めるお母さんのキャラは好ましかったが、
もちっと伏線で何でも拾ってくるという設定をちょこちょこ出しとくとオチのとこがもっと素直に・ストレートに感じられたかなぁと。

前列座席がきつかったんで、お薦めはちょっと控えたです。
(作品上はホント薦められるんだけどね(^^;)
ゴベリンドン

ゴベリンドン

おぼんろ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/05/21 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて「参加」するタイプの舞台
(まずこれは表に書いておこう)
昨年のコメフェスでの主催の前説で「言葉で世界を紡ぎだす」、
「語り部」としての上手さに惹かれるものを感じ、
その上でのCoRichアワードでの人気ぶりにかなり気になっていた劇団でした。


しかし、最近Twitterで回ってきた、
本公演のCoRich「観たい!」に投稿された
「かつてファンだったのに役者からとてもひどい対応を受けた」という内容。

それを読んだ自分は
「そういうスタンスの役者がいる劇団は嫌だし、
自分もそういう目に合うのも嫌だから観劇やめておこう」
と敬遠していました。

しかし、ベテラン観劇者含む多くの方々の
「『おぼんろ』を知らない事は演劇ファンとして損である」という感想。


それを読んで、
「(事実は知らないですが)ネットのマイナス投稿1つで
自分にとって”何か新しいもの”に触れるかも
知れない機会を捨てるのはもったいないな」と
とりあえず1回は観劇してみる事にしました。


吉祥寺シアターに着いて、
「あ、ここは倉庫型劇場で、
高さなどあまりに広い舞台スペースのせいで
舞台と観客との距離感がありすぎ、
全然役者の感情などが伝わってこなかった、
ちょっと自分は苦手な劇場だったな・・・」と
過去1度観劇していた事に気付きました。


などのマイナス要因を胸に抱えていたのですが、


1.「溢れるほどのホスピタリティ」
開場時、まさか舞台開演前の一番集中したいであろう時間に
主催が入り口で観客全員と握手し、
場内では役者陣がそれぞれ
「ゴベリンドンは初めてですか?ならこちらの席がいいですよ」と案内し、
更には知り合いだけでなく知らない1人客に対しても笑顔を向けて、
これから始まる物語の世界について楽しそうに語って歩く面々。

聞いていたマイナス評価と全く逆の観客を大切にしようとする行為の数々、
(元々このスタイルでやられているのかは知りませんが)
この雰囲気自体がまず自分の観劇経験の中で初めて知る空気でした。
(人見知りな自分でさえも、つい開演前から楽しくなってしまう、
舞台自体へのワクワク感も増していく、
そんな空気を実際舞台に立つ役者陣が率先して創りだすとは・・・)


そして、

2.「見事すぎる劇場空間の使い方」
スペースが広すぎる、高すぎる、事を良い方向に活かし、
全方位に観客席を配置し、また開演後も舞台上のみならず
観客席の端から端までを動きまわり、

まさに役者の息遣いが観客に伝わる、そんな近距離での
「語り部」5人の夢の空間でした。
(観客を「参加者」と呼ぶ、その理由をまさに体感しました。
あれは「舞台を眺める」ではなく、
一緒に「参加」している空間で起きる「出来事」そのものでした。)




そして何よりも、
主催が始めに語る「昔おばあちゃんから聞いたお伽話の世界」、
そう、「お伽話」そのものでした。

お芝居といえば役者がセリフと所作/表情や身体での表現などで
演じるものが中心となりますが、

おぼんろはその「語り部」として物語についての語りを使い、
「参加者」側の想像力を試し、
そして「参加者」の心象風景として物語の世界を描き出します。

語られる物語自体についても、笑い、涙、驚き、謎解きなど
色々な要素の詰まった、とても素晴らしいお伽話でした。

本劇に「参加」出来た事が自分にとって幸せです。

ネタバレBOX

【思った事】
表に書きまくったのであまりないのですが
・ 舞台空間の上部スペースまで上手い使い方をしていた。

・ 背もたれのない座席はちょっと途中背中が痛くなった。

・ 劇場全体を使った全方位演劇(観客席の自分の後ろでもお芝居が行われる)の為、
  様々な方向に首を動かしましたが、
  さすがに真後ろを観るのは苦しかった・・・
  (だけど、そのセリフ(語り)だけで、状況がつかめたので
  全然「話に置いていかれる」事はありませんでした。)

・ 序盤、ちょっとセリフが聞きづらい面がありました。
  発声なのかなんなのか???

・ 照明効果、音響効果とも使い方がとても上手かったです。

・ 物語本筋との関係を匂わせずに語られたいくつかの事象
  (鍛冶屋の話、蝶のさなぎの話、など)が
  終盤に向かうに従って重要なキーワードになっていく、
  展開のさせ方が非常に上手いと思いました。

・ 舞台開演に際して、主催が「想像力を働かせる為のレッスン」を
  観客に行っていましたが、
  ぜひ次観劇する時は、最初から最後まで目をつぶって、
  「語り部」達の語る内容だけで自分の脳内に物語を描いてみたい
  (朗読劇を聴く時はいつもそうやっているのですが)、
  そのくらい「台詞」ではなく「語り」が上手だと思いました。

・ 終演後、主催が自分達の最終目標として
  「シアターコクーンでの上演」をかがげていましたが、
  本物語を観た後だからこそ、
  自分も小劇場演劇の観客であり応援者だからこそ、
  「その夢を応援したい!」と思いました。

・ わずか5人で演じる舞台とは思えないほどの
  物語の広がりでした。
黄昏の手記~LIVE LIBRARY~

黄昏の手記~LIVE LIBRARY~

劇団カッコカリ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2015/05/28 (木) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★

小劇場らしさに安心
わたしがカッコカリを観に行く大きな理由に「小劇場感」があります。アマチュアの演劇人が、一生懸命作っている感じ・・・主宰の弦巻さんは"劇団宇宙キャンパス"にも所属されていますが、宙キャンさんが音響照明舞台装置すべてプロが手掛けている感じに対し、カッコカリさんは極力手作りしているような、なんともいえないぬくもりがある感じ。今回も、変わらぬぬくもりに安心しました。

ネタバレBOX

今回は弦巻さんの原案を座付き作家の平沢さんが脚本にされたということで、新しい試みでした。
ただ、そのためか、脚本は少々辻褄が合わない印象・・・「ここを出たら自殺しそうだから出せない」登場人物がいるのに、前の場面では「ここを出て自殺を図った」人物もいたり。前例があるから次はそうさせない、ということだったのかも?臓器移植や新興宗教については少し表層感も感じました。ただ、神奈川県は面白かったです。こんなトリック(?)があろうとは。
役者さんでは、宙キャンさんからの客演お3方はさすがでした。個人的にはしずこさん役の方が好きでした。たぶん上手くはないんだろうけど、ご本人の優しい持ち味と役の持ち味がぴったり。あて書きだとしたら大成功だと思います。
Re・BIRTH-南総里見八犬伝異聞-【完結編】

Re・BIRTH-南総里見八犬伝異聞-【完結編】

super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船

ブディストホール(東京都)

2015/05/27 (水) ~ 2015/06/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

最高です!
前編を経て、今回の完結編。
出てくる役みんなが主役だなぁと思い、一人一人みたいのに目が足りない!と心のなかで叫んでました(笑)
かっこいい殺陣に、役者に、演出に…すべてに惚れ惚れする舞台でした(*´▽`*)
前編を観てなくても十分に楽しめますので、是非!

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