
横切るひとり、見つめるひとり、なにもない空間
劇団太陽族
AI・HALL(兵庫県)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

「Collapse Of Values」Re:Mix
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場HOPE(東京都)
2025/12/09 (火) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
しょーもない笑いが多くて、何なんだーと思ってみてましたが、段々とノアールなサスペンスに変わってきましたね。救いのないラストに驚愕。

横浜ヶ国
雀組ホエールズ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

パーク
甲斐ファクトリー
シアター711(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
公園のベンチに集う人たちの群像劇。何となく普通にありそうな話で、今までの舞台とはちょっとテイストが違いましたね。かえって感情移入しやすかったですけど。

請願
加藤健一事務所
本多劇場(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/14 (日) 14:00
座席1階
笑いが絶えないカトケンではなく、約2時間の間、長年連れ添った老夫婦の人生、時間、空間などを濃密な2人芝居で楽しめる。見事な舞台だった。
基本的に音楽も効果音もない。舞台に響くのは加藤健一の増子倭文江の2人の会話だけだ。緊張感が漂うが、強烈なものでない。それは、場面設定がいつもの日常に置かれているからだ。物語の起伏は会話の中で起きる。
物語の鍵を握る人物は他にもいるが、舞台には登場しない。客席はその人間関係を想像しながら舞台を見入る。その想像をスムーズにさせる加藤と増子のしっとりとした空気感はさすがである。
加藤は英国陸軍No.2まで出世した退役軍人。その妻である増子が、核兵器先制使用に反対の請願に署名をする。夫は新聞でその記事を見て激怒するが、妻の名を記事に認めて仰天する。物語はそこから始まるが、主な流れは夫婦のプライベートな出来事が中心だ。
起伏は大きくないのがいつものカトケンと違うのだが、今回は2人のベテラン俳優の円熟の演技に浸かりたい。舞台を終えて、さすがだなというため息が出てしまった。
途中休憩があったのはきっと役者2人の負担緩和のためだろうが、できれば通しで堪能したかった。

マッチ売りの少女
劇団演奏舞台
演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
奇妙なコミュニケーションの世界。しかし、この虚構が事実として受け入れられてしまう。私まで事実として状況に馴染んでしまいました。不条理を受け入れさせる、まさに芝居の力だと思います。

サイハテ
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
小劇場B1(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い。
タイトル「サイハテ」…どこを若しくは何を基点にしているのか判然としないが、その抽象性が物語の世界観そのもの。時として観れば現在否定の未来、心の在りようとして考えれば 自由とは?を追求することで、逆に不自由さや矛盾を生み出すようなパラドックス。
理屈でいえば、量的な時間と言われる「クロノス」から質的な時間「カイロス」の世界を望んだ男、言い換えれば 定年退職後、悠々自適(楽園)の生活を手に入れるための審問。それを通して人間(心情)や社会(制度)が内包する問題を炙り出すような。ちなみに登場する人物は、男・妻・娘・職員・先輩・後輩・部下そして旅人と記されており、そこから誰もが持つ普遍性を表しているようだ。また舞台美術から、この世とあの世の間(ハザマ)のようでもある。全体感は ハッキリしないが「知的」という印象、そこに不思議な魅力を感じる。見応え十分。
(上演時間1時間45分 休憩なし)

サイハテ
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
小劇場B1(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了

パーク
甲斐ファクトリー
シアター711(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い。
2つのコトが緩く繋がって、人間と社会の或る共通の言葉「不寛容」が浮かび上がる。登場するのは普通の人々、そして街中にある公園のベンチを舞台に、得体の知れない心の桎梏のようなものを炙り出す。
人それぞれに正義や真実があり、そのぶつかり合いを通して蟠りを解消していくのだが…。それを日常の出来事に落とし込んで分かり易く描いている。少しネタバレするが、登場するのは 公園のベンチを大切にするオジサン 佐藤を中心に、近所にあるスーパーのパート職員、公園を管理する市役所職員という設定が妙。パートのシフト調整の場面や市民の声という建前で強権を振るう行政、そこに それぞれの思惑 そして軋轢が透けて見える。
一方、佐藤と公園の近所に住んでいる若い女性 リンコ、この2人は心に闇のようなものを抱え その心中は複雑。2人にもウソと真実があり だんだんと露呈、それが許容できるか否か、理屈では言い表せない心の内 感情を見事に描き出す。
この2つの話が絶妙に交差し 普通に潜む<闇>のようなものが怖い。
(上演時間1時間50分 休憩なし)

サイハテ
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
小劇場B1(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/13 (土) 13:30
“国民管理局”による徹底した管理社会、カースト制度のような絶望的なしくみ…。
定年退職後の楽園を夢見て、地道に底辺の仕事を続けてきた男がたどり着く現実。
庶民ってこんなにも非力で哀しいものなのか。

わたしは太陽
ももちの世界
テアトルBONBON(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
紹介文からは人魚が主人公のメルヘンの世界のファンタジーかと思いきや、地球環境、 地域再生などの問題をディベートを使って 分かりやすく論点整理してみせた社会派の舞台だった
こちらがピンク地底人3号の真骨頂だろうか
紹介文では冒頭の人魚の話しか分からなかったが、地上の島では村長の息子が人魚から人間になった妻の協力を得て、危険な原発を廃炉にしてクリーンエネルギーである太陽光発電を導入する為に活動している(それが人魚王の出した結婚許可の条件だった)。そのための太陽光パネル設置が山を崩し森林破壊、土砂崩れの危険などを生じるというところか問題になるのだが・・・
これが地域再生(活性化)と絡んで、村の財政、経済問題も持ち出される(補助金や税収の話)
そもそもは人魚の西の王国は東の難民受け入れで問題が生じるとか、村長の息子雄也が東で勤めていたのがトラウマを抱えて戻るとかの原因が東の地震、津波ということで、東日本大震災と福島原発事故をネタにしている
舞台は開演前から青い光の中でゴボゴボという音がする
ここから最後まで照明と音響(雨の音やセミの鳴き声の入れ方など)は素晴らしかった
セットは簡潔だが、中央奥に作られた窓状のスペースの使い方が憎い
人魚が泳ぐシーンなどはその窓のスクリーンに影絵で表していた
衣裳もなかなか洒落ていた
キャスティングはピタリと当たって、キャストの性格描写は見事だった
コテコテの関西弁で通した鈴木さん(終演後会ったら「東京生まれの東京育ちです」と言っていた)や人魚王や村長や亀次郎の行く先々に現れる謎の男を演じ分けた内田さんは特に印象に残った
まあディベートは学生新聞編集長の少年側(環境保護派)の勝利に終わるが、わざわざその父のことを持ち出したのは争点をずらした感があったし、「太陽光はやめてセコイアの樹を植えて観光で客を呼ぶ」というの行政に携わったものとしては特に)
そうは言いながら、全体としては満足いくものであった

横切るひとり、見つめるひとり、なにもない空間
劇団太陽族
AI・HALL(兵庫県)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
有り続けて欲しかったけど、時代が許さない、いや、しかし果たして無駄な事は本当に無駄なのか?感じました。
アイホール・表現者の皆さま今まで楽しませていただいてありがとう。
終わりは何かの始まり🤟

サイハテ
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
小劇場B1(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/16 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
可成り哲学的に解釈できる作品。面白い。お勧めである。目の具合が良く無いので誤記が多いかももしっれない。追記後送

シャイニングな女たち
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2025/12/07 (日) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/13 (土) 18:00
登場人物の人生を追体験できる素敵な舞台でした。
舞台美術構成が良かったです。

ハナイトナデシコ Vol.15
ハナイトナデシコ
ギャラリーサイズ(東京都)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

わたしは太陽
ももちの世界
テアトルBONBON(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです。
ファンタジーに社会問題を交えたストーリーで、楽しくも考えさせられる作品でした。
役者さん達の好演で、何とも愛すべき登場人物達でした。
台詞の中に、共感できる部分が多々あり、環境問題は難しい課題だけど、改善していかないといけないと、改めて思いました。
素敵な世界観の、優しくて楽しい舞台でした。

末原拓馬、於いてミクサ
末原拓馬
Mixalive TOKYO・Theater Mixa(東京都)
2025/12/14 (日) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
通し券も考えたのですが、今週は目一杯観劇していたので体力に自信がなくて、最後の一人芝居だけにしました。
もうすぐなくなってしまうと言う Theater Mixa。思い出が詰まっていると言うことで末原さんの Mixa 愛があふれていました。
久しぶりの客席から言葉(単語)をもらっての即興芝居も楽しかったです。
やっぱり末原さんが熱演していたと言う読み聞かせも参加したかったなと思うので、Blu-rayにならないでしょうか。

暗殺されたら異世界だったぜよ!
めしあ企画
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/12/11 (木) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2025/12/11 (木) 19:00
価格5,000円
Aチーム観劇
タイトルのまま、坂本龍馬が異世界転生する話。発想自体は面白い
殺陣多め

横切るひとり、見つめるひとり、なにもない空間
劇団太陽族
AI・HALL(兵庫県)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
アイホールの歴史とこれまでのやりとり等々を上手く表現出来ていたと思います
演技は抜群 内容も比較的分かり安く、勉強になりました✨

暁の追憶
関西大学劇団万絵巻
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2025/12/12 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
関大第二番目の劇団に成長
内容も日に日に良くなってきていると思います
3時間超の内容ながら、飽きる事無く拝見出来た
No more war I hope peace
ファンタジーさも有りながら、しっかり言いた事を表現出来ていたと思います
楽しめました