
ドメスティック初期微動
しまぁ~ん共和国
「劇」小劇場(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/28 (水)公演終了

底ん処をよろしく
東京ストーリーテラー
高田馬場ラビネスト(東京都)
2015/10/19 (月) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
ひたすらお腹が空く舞台
創業70周年、戦後間もなく開店した大衆食堂「底ん処」を舞台に、店主と娘とお客達が織り成す温かな物語。店内のメニューは何の変哲もない定番ばかりだけど「愚直にまっすぐ生きていればきっといいことある」という物語のテーマとダブって見えた。【キャストA観劇】

遭難ルールブック
KAMAYAN
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
ニヤニヤ系
まさにニヤニヤ系という形容詞がぴったりですね。
ドカン!と受ける感じではなくて、ニヤニヤクスクスという感じ。
そういう雰囲気作りはうまいなと思いました。
わちゃわちゃしたライトなノリで楽しいです。
あと、今回も舞台美術が良かったです。
あそこがああなった時はちょっと驚きました(^^;)
前作はスウェット属性を開花させてくれましたが(笑)
今回はつなぎですか。なかなかいいツボを突いてきますね!
ロープレのお約束だったりBLだったり、やや若い人向けかな。
実際、客層は若い人が多いように感じました。

IQ5000秋フェス
IQ5000
cafe&bar 木星劇場(東京都)
2015/09/15 (火) ~ 2015/09/19 (土)公演終了
満足度★★★★★
ドSドM
『まどろみ戦士 ~おじいちゃんとおばあちゃん~』
『熱血!夜間学校クラブ!略して ヤガク!』
『終わりで始まる遊園地』
1日に3本違う芝居をするなんて
腹筋さんはドS
IQ役者はドM
ですね!お疲れ様でした!!

『熱血!夜間学校クラブ!略してヤガク!』
IQ5000
cafe&bar 木星劇場(東京都)
2015/04/02 (木) ~ 2015/04/05 (日)公演終了

Pな関係
ピストンズ
こった創作空間(東京都)
2015/10/09 (金) ~ 2015/10/11 (日)公演終了

ワンピース
松竹
新橋演舞場(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/11/25 (水)公演終了
面白かった! けど・・・・
彼の大ヒットマンガの歌舞伎化!
期待は大きかったですが、、、、、
いや、面白かったですよ!
というか、予想以上に面白かったし、楽しめました。
。。。。だけど、ゴムゴムの実の力を上手く表現できていたかというと、、、
やっぱり、不完全ですね。。。
エピソードの選定が良かったせいか、サンジやゾロなどの主要メンバーの特技は出演の機会がほとんどなかったので気になることはありませんでしたが、やはりルフィーは出さない訳には行かないですからね!
もう少し工夫があっても良かったかなぁ。。。

或る日、或る時
森組芝居
座・高円寺1(東京都)
2015/10/17 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
西崎と三波の演技を堪能
今日の午後、高円寺にある座・高円寺1という劇場で上演された森組芝居『或る日、或る時』を観てきた。これは、何時だったか忘れたのだが、何かの舞台を観に行った時に貰った何枚かの他公演のフライヤーの中に、西崎緑と三浦豊和が主演するというこの公演のフライヤーが混じっていて、この2人の演技というものを観たくなったので早速チケットを確保して出かけてきたという訳。この時貰ったフライヤーは配布第一弾のもので、その後配られるようになった詳細な出演者や公演日程が刷り込まれたフライヤーを観ると、自分がお気に入りの激嬢ユニットバスという女性だけの演劇ユニットのメンバー南かおりも出演することを知り、さらに興味が湧いた舞台となったのだった。
さて、舞台は昭和8年の円山町(現在の渋谷区円山町)の花柳界。円山町だけでなく都内の花柳界有数の舞の名人と噂されていた芸者・藤香(西崎緑)が主人公。多額の借財を抱え、重病の母親を持つ藤香。本人はもちろん母親の面倒もみるという条件で身請けを迫る常連の橋本屋の旦那の申し出を受けかねていた彼女の前に新しい常連客として現れたのが、礼儀正しく慎ましやかな陸軍大佐の浅見(三波豊和)。しかし、橋本屋とは母親の死で身請け話も消え、浅見は満州へ行くため別れの宴となる席に藤香を呼ぶ。自分の頼るべき人、恋しく思う人が次々と自分から去って行き、人生の儚さに泣き崩れて舞台は幕を閉じる。核となる筋はそうなのだが、途中、見受けしてくれる橋本屋の夫人が藤香を訪ね、自分が同じ芸者出身であることや、橋本屋に嫁ぐために養子に出した子供がいることを語る緊張した場面も有り、しかもその養子に出した子が、藤香の妹芸者の元婚約相手だったりと、世間は狭いと感じさせる人間関係も垣間見せる。
横長の舞台を、上手に料亭の離れ座敷、下手に料亭の女将の部屋に二分割し、左右を交互に、時には同時に使って進んでいく手法は、大道具のセットの立派さも含め小劇場系とは思えないもの(終演後の挨拶の中で、三波豊和も小劇場系ながらセットが素晴らしいと発言していた)。
また、いわゆる小劇場系のテンションが高く大声でセリフを言い合うというものでなく、張り詰めたテンションを静かに抑えつつ語られるセリフと、三波の歌・服部妙子の三味線で踊る西崎の舞(一度ではなく、数度の踊りの場面がある)は、小劇場系というより商業演劇を思わせ、じっくり舞台を鑑賞することが出来た。
舞台の成功のカギは主役二人だが、緊張感溢れる場面を生み出した橋本の妻役・葛城ゆいの演技も立派。
料理屋の小間使い・フミを演じた南かおりの表情豊かな演技も楽しかった。というより、役の幅の広さに関心しましたよ。
こうのように感情を抑えての演技ながら、客席から涙を誘っていた舞台。森組芝居、恐ろしやとも思えた空間だった。この感動を深めたく、次回公演にも行ってみたい。
蛇足ながら、公演中に地震があり場内が一瞬ざわめいたが、演技は途切れることなく観客をすぐに舞台の世界に呼び戻した。

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
花音さんが,名作『赤毛のアン』に出演
花音さんが,名作『赤毛のアン』に出演するということで,東京国際フォーラムまで出かけていった。花音さんは,なんと子ども時代のダイアナをやっていた。アン役の少女もたいへんいい感じだったが,花音さんのダイアナ役も堂々としたもので,いい演技だったと思う。
最近は小劇場の方が多かった。そのため,大変な人数で歌って踊る大舞台に圧倒されてしまった。このような大ミュージカルの世界に呑みこまれたら,すごいことになる。お金も続くとは思われないが,それ以上にチケットを取ることが仕事になる。実際,もう一つの『赤毛のアン』(TOURS)はどうやって観たらいいか,わからなかった。
生命のコンサートとか,日韓共同事業とか,詳しいことはわからない。でも,国を越えてこのような見事なミュージカルが開催できるなんていい時代だ。それを観ることは,さらに幸せなこと。劇団四季のマシューは良かったけど,今回のように実年齢のアンには勝てない。やはり,子ども役は子どもがやる!
音楽劇ということになっているが,いろいろな要素が観られて良かった。韓国スターのダンスも切れがあった。バレエ団も,オペラ歌手も,ヴァイオリニストも素晴らしかった。アンの朗読も。なかなか観る機会もないビッグイベントに結構感動した。思いのほか珍しく疲れてしまった。

ライオンキング【大阪】
劇団四季
大阪四季劇場(大阪府)
2012/10/28 (日) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
最前列で見ました
「ママ、キャッツより、ライオンキングのほうがおもしろかった」 終演後、私の前を歩いてた6歳ぐらいの女の子がお母さんに言っていた言葉です。「なるほど」この親子は劇団四季が大好きなんだなあ、そう感じました。おっちゃんも「ライオンキング」も「劇団四季」も大好きです。

大逆走
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2015/10/09 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
時間を経てまたいつか
「意味なんか無いんだよ。なんでも意味が無いとダメなのか?」と何度もくりかえす登場人物の一人。作品全体のテーマだったと思う。キャストの何人かが今をときめく役者さんなのは素直に嬉しかったが、舞台を長くやってこられた方とのギャップが大きく、別のキャスト、もしくは、また時を経て同じキャスト、での再演も見てみたい。

「生者のための葬儀」「遺すモノ~楢山節考より~」(皆様のおかげで無事に幕を降ろす事が出来ました。ご来場ありがとうございました。)
THEATRE MOMENTS
調布市せんがわ劇場(東京都)
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/17 (土)公演終了
満足度★★★★★
どのように生き、死んでいくのか
「生者のための葬儀」「楢山節考」、前者は主人公の若者の視点から描かれた作品で、肉親の死と向き合ったことによって彼の中に生まれたこれからの生き方がテーマ。後者は敢えて書かずとも、とても有名な姥捨(うばすて)の話で主人公は山へ捨てられる本人である老婆。しかし、この2つの作品に共通して流れるテーマは「どのように生き、死んでいくのか」だったと思う。そして2作品同時に見ることによって、このテーマがより鮮明になった気がした。
MOMENTSの舞台は古典でも現代劇でも、いつも「あなたならどう思いますか?」と問いかけられる。今回は、それをいつもより強く感じ、鑑賞後数日、心身ともにグッタリとした疲れが残った。
本当はもっと多くの方に見てほしい作品だが、今回の公演日数が少ないのがとても残念。

こんなにもお茶が美味い
ニットキャップシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了
満足度★★★★
ねじれた歪が面白い
文章のような起承転結の話が何となく繋がる。しかし、必ずし筋道立てて観やすくするという意図は感じられない。
オムニバスではなく、或る家族...姉弟たちの日常を少し誇張して描いている。それは少し捩れて歪んで観える。そのズレが何とも可笑しい。
少しずつズレる会話、すり替わる話題、緩いテンポながら妙に心に入って笑い、架空と現実の混沌とした世界観。

四谷怪談
ジェイ.クリップ
俳優座劇場(東京都)
2015/10/18 (日) ~ 2015/10/20 (火)公演終了
満足度★★★★
情念豊かに...
東海道四谷怪談...お顔岩の顔が変わり果てというイメージが強いが、本公演は男女の悲恋を群像劇として描いたというもの。台詞は原作に沿った歌舞伎調が謳い文句である。
さて、歌舞伎の見巧者ではなく、ましてや生半可な付け焼刃的な知識も持ち合わせていない。歌舞伎的云々の台詞回しについては割愛(というか書けない)する。
全体的な印象は謳い文句のとおり男女の恋愛物語であるが、そこに描かれたものは、個人レベルの恋愛と封建時代(武家社会)における「家制度」のあり方という二面性があったと思う。
人間(個人)の欲望のひとつかもしれない情念を「本能」、一方、現代的に言えば貞操の「倫理」という対立を封建(武家)社会という軸の中で描こうとしていたようだ。
歌舞伎が容色本位の見世物から演技を観せる劇へ進歩したと考えた時、この芝居はその観(魅)せるを追求したようだ。

OZ♀4♂3
チームジャックちゃん
ザ・ポケット(東京都)
2015/09/23 (水) ~ 2015/09/27 (日)公演終了
満足度★★★★
[靴チーム]
「オズの魔法使い」の13年前を描いたエピソード0、元ネタを知っていると頬が緩みっ放しの前半と終盤の感動との対比が鮮やか。
前半は元ネタの「三人のお伴(?)」にあたる役の設定が名前も含めて特に見事で、それぞれのパートナーと共通の色使いをしている衣装もイイ。
そしてクライマックスでは宰相グリンダと王妃ロシーヌの友情がクローズアップされて感動(そう言えばロシーヌと“もう1人”の名前にも仕掛けが…)。
そんなこんなで「歴史上の事実が語り継がれているうちに変わっていってできたお伽噺」の元となった史実のような物語を堪能すると共に発想に感服。
また、一部が可動式でトランスフォームする装置も効果的。

四谷怪談
ジェイ.クリップ
俳優座劇場(東京都)
2015/10/18 (日) ~ 2015/10/20 (火)公演終了
満足度★★★
観てきました
劇場の椅子のせいかも知れませんが、時間長すぎてお尻も痛くて後半キツかったです。
殺陣のシーンが色々観てきているからか、ちょっとぎこちなくて残念でした。感情がなかなかはいれないので残念

ライブラリアン〜海賊司書〜
よろずやポーキーズ
世界館(大阪府)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかった。
よろずやポーキーズさんの公演は衣装もセットも素敵。
それだけでテンション上がる。
今回は物語の中のヒーロー、ヒロインが大集合。
それもみんなどこか普通ではない。
1番大変だったのは今西さん演じるアーサー王じゃないかな?
濁点を話せないってきついよ。
やっぱり今西さんは凄い!!

こんなにもお茶が美味い
ニットキャップシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了
満足度★★★★
奇をてらった感じはなく、 独自の表現・・
“ニットキャップシアター”初観劇。
「観たい」コメントに、“評価の分かれるところが魅力”と、書いたのだが、
本作は、面白かった。
奇をてらったと感じる脚本・演出を上演する団体を、たまに見受けるが、
“ニットキャップシアター”は、奇をてらった感じはなく、
独自の表現をしており、魅力的な舞台だった。

荒野の三猿
劇団 EASTONES
ザ・ポケット(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

リボーン・チャンス
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了
満足度★★★
それぞれの再生
ワテラスコモンホールという舞台で使うのが初めてという会場での観劇。
老舗テーラーをめぐる兄弟そして家族の確執と絆が描かれていた。