
もっと美人だった
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/09 (月)公演終了

恋愛小説家
演劇制作体V-NET
TACCS1179(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

桜の森の満開のあとで
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/31 (土) ~ 2015/11/10 (火)公演終了
満足度★★★★
観ました
告知が少なかったのか、あやうく見逃すところでした。
最初は雰囲気に馴染めず会話についていくのがやっとだったが、途中からぐいぐいと引き込まれた。少し納得できないところがあったのと、役者さんのレベルに差があったように感じる。

NOVA
水中めがね∞
新宿眼科画廊(東京都)
2015/11/05 (木) ~ 2015/11/11 (水)公演終了
満足度★★★★★
無題1648(15-337)
16:00の回(雨)。
15:33受付、開場。入って左に客席(2列)
舞台には男が2人。一人は「ココアシガレット(1951年から売ってるそうな)」を食し、一人は読書。ここがどこか、何かを待っているのかなど不明。BGMはピアノ曲がかすかに。
15:55前説(つくにさん)、16:00開演~17:16終演。
「水中めがね∞」は3公演目(演劇1+ダンス1)。前作を除くと岩本さんは「ピュア魂2(2013/7@PRUNUS)」、濱地さんは「コロブチカ(2014/2@SENTIO)」、百今日子さんは(たぶん)初めて。
冒頭、列車の音...ゴトンゴトンと時は永遠に流れる。
銀河鉄道、サソリの赤い灯、星が見えない場所(死へ至る場所?)と海のある場所(生まれる場所?)、移植と承継、閉じこもるための依存。関係(兄弟)の変化
いくつかの枠組みが示されては消える、なにか「ひとつ」の物語という感じではない、男はどうも自身がなさそうで女は意志を持っている。
スタッフがお揃いの衣装とアクセント(黒縁メガネ...TABATHAから借りたのか?)だったので見分けがつかず、中川さんと話しているのに気がつきませんでした。
クスリは星だった。
物語で引き込むというのではなく、「よい雰囲気」「自由な展開」が個人的な好みにあっていました。

サヨウナラなら何度でも
試験管ベビー
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/11/06 (金) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
大人な軽口テイスト
テーマは本来深刻であるところを、ライトな切り口と構成で、と言って悪ふざけや薄っぺらさを感じさせない熟成度が見事。
俳優さんもベテランの方が多く、それぞれの役者さんの持ち味が重なっても雑味を生じない構成が巧い。
三本目の「サヨウナラなら何度でも」は、政治家秘書の男色のオジサンが、冷静に考えると首尾一貫していないし自殺を考える動機もその後の行動もどこかしらずれているはずなのだけれど、そのせいで逆にほかの人たちがしっくりまとまるというか、リーダーシップをとってかき乱しながら場をまとめている説得力。
価値観は逆転していないのにアプローチを変えただけで、いい人と悪い人のとらえ方が過剰に変わってしまうような、渋い面白さがありました。

稔
Toy Late Lie
ザムザ阿佐谷(東京都)
2015/11/07 (土) ~ 2015/11/12 (木)公演終了
満足度★★★★★
「明日」が変わります
自分の人生を見つめ直し、深く考えることのできる作品です。
私は個人的に共感ポイントが多く、無意識に涙が出ました。
「稔」を観劇したことで、悩んでいたことやこれからが変わっていくと思います。
お話も素晴らしいですが、小劇場ならではの臨場感、素晴らしい役者の皆様、シンプルかつ凝っている演出、どれも素敵です。
特に主演の木田健太さんの表現力は圧巻です。涙なくしては見られません。
気になっている方は後悔する前に是非観ていただきたいです。本当にお勧めできます。
一度だけの観劇でこれだけ感じることができたので、複数回観ると更に色んな視点から観ることができるのだろうな、と楽しみです。
12日までザムザ阿佐ヶ谷にて公演中です。是非ご覧ください。

恋愛小説家
演劇制作体V-NET
TACCS1179(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
どこかで?
主人公(遠藤)の恋愛エピソードが、テレビドラマ等でよくある設定を集めた感じでした。なので、新鮮味がなく、何か見た事あるような?何のドラマだっけ?という思いで観ていました。悪くはないけど、特に心に残る舞台ではなかったかな・・という印象でした。

桜の森の満開のあとで
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/31 (土) ~ 2015/11/10 (火)公演終了

我が名は桃
タッタタ探検組合
ザ・ポケット(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
相変わらず楽しいですね
久しぶりタッタタ観劇。題材は何であれ、いつものベタな展開なのですが、毎回笑っちゃうんだよなー。ちょっとえげつないところもあったけど、お子様たちも楽しめたかな。

八重咲ク
劇団KⅢ
d-倉庫(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
惹き付けれらず
以前から気になっていた劇団さん。芝居も殺陣もうまいんだなと思いますが、話の造りがまるで“あみだくじ”。なんとも話がまどろっこしい!そしてこまごま入る殺陣、女子と男子一緒が多すぎて、その時のスピードが、ラスト近くで男子のみの殺陣に比べてあまりにも遅い!“あぁ待ってる”“合わせてるよねぇ”という感じがやたらとする。これ女子が下手だからということではなく、男子の方が“遠慮”しているような感じがする。あれだけスピード、切れに差があると、男子のみの殺陣をもっと観たかった!切に思います。また、衣装、なんか垢抜けないというか・・・せっかく作るんなら、もう少しデザインに美しさが欲しい。どうも美的に映えない。目立たせる為が、逆に裏目になってしまっているとしか思えない。もっと色々観て勉強して欲しいと思います。いずれにしてもいい役者が揃っているにも関わらず“惹きつけられない”もったいない舞台でした。

桜の森の満開のあとで
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/31 (土) ~ 2015/11/10 (火)公演終了
満足度★★★★
白熱した机上議論
近未来における日本の地方都市の在り方を示唆するようだ。前提は、あくまで大学における授業であり、架空の地方都市という設定を確認しておかないと、現代の法制度などと整合性がとれない。
タイトルに惹かれて観劇することにしたが、直接的な関連性ではなくその背景に隠されている危うさ、悲しさが垣間見える。

四季彩マリジヤ
演劇集団ホシノハコ
上野ストアハウス(東京都)
2015/11/05 (木) ~ 2015/11/09 (月)公演終了
満足度★★★
2つの
作品がつながりがあるのではないかと思ったけど
そうではなかった。
最初からそういう予備知識をいれておけばよかったかなーと思いました。
ラストはひとそれぞれの感想があると思います。

2LDK
劇塾!S.W.S
魅殺陣屋スタジオ(大阪府)
2015/10/30 (金) ~ 2015/11/01 (日)公演終了
満足度★★★★
建売版拝見。1公演で盛り沢山♪
5つのオムニバス+2つの宣伝公演。
最初の3つのオムニバスはコント系、後の2つはしっかりとしたストーリー仕立てになっていて、後になればなるほど、引き込まれる感じでした。
1公演で、いろんなお話が観られて楽しかったです。
やっぱり個人的には後の2つが良かったです。

恋愛小説家
演劇制作体V-NET
TACCS1179(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
わかり易く感情移入もし易かった(^^)
でも何か芝居的嘘が多くあってストーリーが古めかしいかなぁって思えた約2時間(予定は1時間50分で開演時間遅れあり:開演前の座の温め的なものは無し)

さよならパーティ
現代劇センター真夏座
文京シビックホール(東京都)
2015/11/05 (木) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと想像通りの展開だったかなっと
後の人生に、もはや価値はない!?
「幸福の木の実」という安楽死の薬を求めて集まった
中高年の悲喜こもごもを描いたシリアスコメディ!でも
けっこう身につまされる部分が多くないかい?と思える客層でもあったです
さまざまな理由で自殺を考える登場人物たちであるが・・・。
「生きることは義務だ」と放つ台詞が印象に残った全2幕

桜の森の満開のあとで
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/31 (土) ~ 2015/11/10 (火)公演終了
満足度★★★★★
ラディカルなダイアローグの面白さ
タケカワゼミでは、モックと呼ばれる模擬会議を通じて試験も授業も行われている。(追記後送)

超、今、出来る、精一杯。
月刊「根本宗子」
テアトルBONBON(東京都)
2015/11/01 (日) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
月刊根本宗子の凄まじさ。
今、出来る、精一杯。が初ねもしゅー。
抜き身のナイフでグサグサと刺されるような感覚に震えた。
あまりの衝撃に、翌週の超、今、出来る、精一杯。の方も、
比較するためにも見なければと、後からチケットを入手。
3年の月日は、根本さんに刀を鞘におさめさせていた。
23才の作品より、現在の作品の方が軽いとも言えるが、
むしろ軽く見せる演出が故に、悲しみは増していた気がする。
滑稽すぎる人間の欲が持つ悲しさ、
鈍器でグリグリえぐられるような感覚だった。
また、役者さんの振り幅の大きさにも感動した。

もっと美人だった
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/09 (月)公演終了
満足度★★★★
ブスブスブス
箱庭円舞曲15周年記念の作品。三つの異なる時代を同時進行で描いた作品。同じような作品をこれまで2回観たけど、古川さんの本、演出が一番上手い。素敵な作品だけど、わたしの中では、昔観た箱庭を超えてはいない。2時間超もちょっと長いかな。でも、十分に見応えはありました。箱庭にはどうしても期待してしまいます。

融解
白猫屋企画
ART THEATER かもめ座(東京都)
2015/11/07 (土) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★
二人芝居だけれども
聾唖の妹が新人作家として文学賞を受賞したことから、その続編の執筆へとつながり、妹の秘密が明らかになっていく。受賞式の姉の行動の真意は? 妹の告白の真実は? 世間はどう反応するのか? 二人の行く末は? 劇中で語られるよりも多くのドラマを想像させる奥深い展開にどハマり。脚本もさることながら、今村美乃さんの語らずとも雄弁な演技と共に、この演目には、さらなる高みを目指せそうな可能性を感じつつ50分ほどの上演が終了。この世界にもっと浸っていたい! もっと続きが観たい! と思わせる、終演が惜しまれる舞台でした。今後のうえのやまさおり脚本に期待大。劇中に使われたビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の主題歌「I've Seen It All」という選曲も、個人的にツボ。公演自体は二人芝居という形態でしたが、音響、照明と公演スッタフを激バスメンバーが務めていたという、多才な方たち。

桜の森の満開のあとで
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/31 (土) ~ 2015/11/10 (火)公演終了
満足度★★★★
会話劇
会話劇と銘打った公演は数あれど、なるほどこういうことか、と思わされたのは初めて。気持ち良いテンポと距離感で目が離せない100分だった。