最新の観てきた!クチコミ一覧

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永遠に…粗末な友よ。

永遠に…粗末な友よ。

涙目キューピー

ギャラリーがらん西荻(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

塩谷麻美さんの一挙手一投足から目が離せなかったのは私だけでしょうか?
塩谷麻美さんの舞台を見るのは3度目でしたが、その一挙手一投足から目が離せなかったのは私だけでしょうか? 硬軟織り交ぜた演技は見事でした。表情も素晴らしかった。改めて、また見たいと思いましたね。

物語は、社会派のようであり、サスペンスのようでもあり、悲喜劇のようでもあって、非常に深かったと思います。

役者さんと観客の距離が非常に近かったのも、観客にとっては良かった。

役者さんと関係者の皆様に「ありがとうございました」と感謝したいですね。

前向きな人たち

前向きな人たち

宝積有香

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

実話ベース
実話を基にしているので、お話の最中にもどこまでが実話で、フィクションなのかを考えながら観たからか、いまいち姉弟のエピソードしか頭に残らなかった。
当時のことを知っている人や、関係のある人にはこれはこうなっているのか、というのがあるのかもしれないが、いち観客の私には全貌が掴めなかった。

ただ、姉(兄)さんが非常に魅力的な人物だということだけは間違いがなさそうである。

渋沢先生役の中丸新将さんは、さすがとしか言い様がない存在感。

朝劇 西新宿「恋の遠心力」

朝劇 西新宿「恋の遠心力」

朝劇 西新宿

GLASS DANCE 新宿店(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB1)(東京都)

2015/08/19 (水) ~ 2020/04/25 (土)公演終了

満足度★★★

歯痒い気持ち
非常に面白い内容だったが、設定やストーリーが消化しきれていないと感じた。
1時間程度の公演で、この設定ではキャラクター(人間サイド)にそれほど感情移入ができなかったし、自分がのめりこめなかった要因だと個人的には思っています。
誤解を恐れずに言ってしまえば、朝劇でやるにはもったいないお話。

キャラクターの魅力を引き出すために、長尺で書き直して欲しいくらいもったいない。

ネタバレBOX

ラストシーンで伊吹があそこまで行きながら何もできず、新しい主人と接するアンドロイドを見る姿には、ちょっと気持ちが落ち込んだ。
奪って逃げるくらいして欲しかったという歯痒さを持ちながら一日を過ごした。
宮地真緒主演  「モーツアルトとマリー・アントワネット」

宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」

劇団東京イボンヌ

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了

満足度★★★★

音楽と芝居の融合
前作には及ばないものの音楽と芝居の調和した良作。フィクションでありコメディであり,自分の好みからはちょっと外れてはいるが,物語を音楽が包み込んで良い空間を創り出していた。4~5年前から軟弱になって(こーいうことを言うと怒られるが),モーツアルトの音楽が心地良く感じるようになり,気持ち良い作品だったと思う。前作でも思ったが,開演前のミニコンサートが効果的,期待が高まりました。次回作は,自分が東京イボンヌと出合った作品,これも期待です。追伸,福島さん,痛風お大事に。

1995

1995

劇団チャリT企画

座・高円寺1(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

2015年
まだ少し残っていますからね。

ネタバレBOX

早稲田大学と思しき劇研の1995年と2015年を描いた話。

麻原の裁判が時間切れのため一審だけで中途半端に終わったことを批判的に考える賢明さがある一方で、麻原の死刑執行を喜ぶ一面もあるのが普通の人の感覚でした。

今は作家となった男が書いている脚本と現役学生の書いている脚本が同じ、劇団員も同じ面構えという、タイムトラベルでもない困惑した状況に、どう解決してくれるのかと期待しましたが、どんなやり散らかした理屈に合わないことも一発で解決してくれる夢落ちでがっかりしました。

大人警察やチャルメラボックス、犬などでくすっとさせられました。ならば、チャルメラっぽくSFで解決してほしかったのですが無理ですね。

芝居に執念を持つ『楽屋』、取り壊される劇研の建物のことも考えると『化粧』、あるいは『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』を思い浮かべていました。

ところで、お宝生写真を週刊誌に売ったりネットに投稿することもなく、本人の求めに応じて素直に返していましたが、歴代の劇研の人間はそんなに善良なのでしょうか。
追想と積木

追想と積木

劇団水中ランナー

高田馬場ラビネスト(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

大当たりだった!
こういうのが見たかった。
あとで追記します。

水仙の花 narcissus

水仙の花 narcissus

城山羊の会

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2015/12/04 (金) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

残念な芝居。
間延びしすぎのうえに、
ここでこう笑えと決められたつまらない内容でした。

泳ぐ機関車

泳ぐ機関車

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/15 (火)公演終了

満足度★★★★

安定した高得点劇
あとで追記します。

橙色の中古車

橙色の中古車

FUKAIPRODUCE羽衣

元・立誠小学校(京都府)

2016/01/09 (土) ~ 2016/01/10 (日)公演終了

満足度★★

大外れだった。
気が向いたら追記します。

高学歴娼婦と一行のボードレール

高学歴娼婦と一行のボードレール

猫のホテル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/12/10 (木) ~ 2015/12/17 (木)公演終了

満足度★★★★

円山町
こまばアゴラ劇場への行き帰りには多分この近くを歩いているのだと思います。

ネタバレBOX

一流企業の調査研究部門に勤務しながら売春をしていた女と彼女を殺した男がそれぞれ地獄の入り口で係員から詰問され、経緯が少し明らかになるようなならないような話。

女には自殺願望があり、手助けしてくれる人を探すために2,000円とか安い金額で売春していたのでしょうか。それとも単にセックス中毒だったのでしょうか。彼女の希望を叶えた男は背中が痛いと言っていたので阿藤快さんのように大動脈瘤破裂が死因かなとも思いましたが、恐らくは死期の迫った癌患者だったのでしょう。

高学歴観客向けのような作りでした。
時代絵巻AsH 其ノ七 『朱炎〜あけぼの〜』

時代絵巻AsH 其ノ七 『朱炎〜あけぼの〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/12/10 (木) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

見応えあり
日本酒党の私は影虎といえば眉目秀麗な武士のイメージ。しかしその実はお付きの者だったとは・・・はおいといて お互いを思いあう兄弟でありながら他者の嫉妬によって戦うことになってしまう。それが戦国の世であっても 辛く悲しいこと。そんな愛憎が90分に凝縮されていて見ごたえがありました。殺陣もあれだけ狭い中頑張ったと思いますがもう少しキレが欲しかったです。  次回作も楽しみです。

弥次喜多

弥次喜多

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/15 (火)公演終了

満足度★★★★★

圧巻!
期待を裏切らなかったわあ…・(笑)
仕事終わりで駆けつけてロビーで弁当広げてみたいなあわただしい状況で眠くなりそうで怖かったんですが個性的な俳優陣にぶっ飛びました。

口をタオルで押さえて笑いをかみ殺していたつもりだったんだけど気がついたらハンカチタオルがどこいったんだか・・・わからないありさまで。終演後前の座席の下から見つけ出しました。我が身を忘れた・・・

構成も見事でジェットコースターで走り去るみたいなスピーディな展開で楽しかったです。

なんなんだあの個性的な集団・・・しかもチームワークがいい。見事。ハイリンドの3人以外は様々な役柄をこなしていくのですがきっと舞台袖は大変なことになっていそう。でも見る方はたのしい!!!おひねり投げてやりたいほど。

音楽劇仕立てで見やすかったのもよかった。


わかれ道のリテラシー

わかれ道のリテラシー

9-States

小劇場B1(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

濃厚なひと時
あっと言う間の2時間でした。ネタがわかった状態でもう一度みたい作品。オーナー演じる小池首領が素晴らしかった。個人的にはペテン師を演じていた瀬畠淳に◎

『痕跡≪あとあと≫』◆◇終演。ご来場ありがとうございました!!!◇◆

『痕跡≪あとあと≫』◆◇終演。ご来場ありがとうございました!!!◇◆

KAKUTA

シアタートラム(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★

良かった
再演と大きな期待を持っていきましたが、それを裏切ることのない素晴らしい作品だった。

ホテル・プラチナアイランド

ホテル・プラチナアイランド

天才劇団バカバッカ

六行会ホール(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました。
天才劇団バカバッカさん何度か観ているけど、いつも他の劇団とは違う独特(多国籍集団という点も大きいのかな)舞台でコメディ楽しめました。

帰ってきたアンチョビー

帰ってきたアンチョビー

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

Aチーム3回目
この回は客席が暖かかったですよね!
あすぴ~さんが、ちょっと表情つくっただけでも客席が沸くっていう感じで、なかなか東京では無いことです。あすぴ~さんには、トークバトルでは、いきなりのスヌーピーも見事に見せて楽しませて頂きました。あと2日公演あるし、ちょっぴり何かやらかして欲しいです~

ビーイング・アライブ

ビーイング・アライブ

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2015/12/11 (金) ~ 2015/12/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日観劇
お見事です。ストーリー,構成,演技,舞台装置,文句のつけようがありません。観ていてホント引き込まれてしまいます。そして,考えさせられてしまいます。今はまだ,息子や娘の立場の方だけれども,2~30年後には自分もあーなるかもしれない,その時には・・・。ワンツーワークスの芝居は心に響き印象に残ります。この作品も頭の片隅で考え続けることでしょう。良い作品です。オススメします。

帰ってきたアンチョビー

帰ってきたアンチョビー

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

シザーブリッツは面白い
個性豊かな、可愛らしい女優さん達が演じるコメディ。
みんなの真剣さ、座組のチームワークの良さを感じました。
女優さんが多いので、客席は男性が多かったのですが、
ぜひ、同姓の方にも見ていただきたい作品です。
日頃のストレスなど、アンチョビーを観てスッキリしましょう。

泳ぐ機関車

泳ぐ機関車

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/12/05 (土) ~ 2015/12/15 (火)公演終了

満足度★★★★★

感動
とにかく素晴らしい。炭鉱三部作,どれも文句のつけようのない良い芝居ですが,前2作品を上回る完璧な芝居です。三部作,時系列をさかのぼって上演されたのはどうしてなのとの思いはまだありますが,泳ぐ機関車を最後に持ってきたのは効果がありました。この作品には2作よりも大きい未来への意志と希望が溢れていましたからね。また,演技,表情,舞台装置,そして接客,これらも相変わらず素晴らしい。芝居の醍醐味を味あわせてもらいました。劇団桟敷童子,やはり隙がない。

イルクーツク物語

イルクーツク物語

劇団俳小

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

草創期の「夢」
 アンガラ川(ロシア、シベリア南東部を流れる全長1779Kmの川)では大掛かりな工事が行われている。発電所を建設しているのだ。完成すればこの川の水はせき止められて大きなダムができる。

ネタバレBOX

ここで働くエクスカベーターチーム(パワーシャベル)班長のセルゲイ、親友ヴィクトルそして食品マーケットでレジ打ちの仕事をしている美人のサーニャの3人を中心に、ソ連が未だ夢の国であった当時の人々の生活を描く。大型機械のエクスカベーターは1台で何と14000人分もの仕事をこなし、この機械を動かす当地チームは全国でも模範クラスの優秀なスタッフ揃いだ。ただ一人、怠け者のラプチェンコを除いて。
ところで美しいサーニャには、安売りサーニャの仇名がつけられ、誰とでも深い関係になる女というイメージが持たれていたが、取り敢えず現在はヴィクトルのステディという具合に観られている為、街に屯する若者からの冷やかしも、彼と一緒なら問題はない。実際、2人は一見上手く行っているように見えていたのだが、結婚などの深刻な話になるとヴィクトルは、彼女の浮いた噂が気になり本気になれない。どうも彼には女性に対する不信感があるようである。それは、生みの母が亡くなった後、父と一緒に暮らす女の所為で父が変わり果ててしまったことと連関しているらしい。いずれにせよ、ヴィクトルが、実質的にセルゲイに彼女を紹介することになったことから、親友同士は恋敵になってしまった。彼女は、自分を本当に愛してくれるのがどちらかを見極めようとする。結果、選ばれたのはセルゲイ。それ以前に彼女のステディとして自他共に認められていたヴィクトルは除け者になってしまった訳だ。だが、彼には当初そのことが意味する所が充分に理解できていなかった。セルゲイは理想家肌の性格の良い男であった為、サーニャも彼を信頼し本当に彼一人を愛するようになってゆく。かつてカルメンような生き方を理想としていたとは思えない変容ぶりであった。結婚後、めでたく子供に恵まれた2人だが、何と男女の双子であった。子供達は順調に育ち、仕事も夫婦仲も上手く行っていたが、セルゲイは、子供達が生まれた産院の前で知り合った子供アントンが手製の筏に乗って釣りをするうち転覆したのを見て助けに行き、子供を救えたものの、本人は帰らぬ人となってしまった。
一方自分の不手際からサーニャを逃したものの、未だ彼女を諦めきれないヴィクトルは、彼女の住まいの窓明かりを見ながら長い夜を何度も過ごしていた。夫を亡くした彼女の為にインテリのロージクの提案で4人で5人分を働き、給与は5人分出して貰ってそれをセルゲイの給料としてサーニャに渡すという提案に賛成した皆の好意のお蔭で彼女の生活は困らずに済んだのだが、暫く時間が経つとヴィクトルは異論を唱え始めた。彼女が生きる意味を皆の好意が奪っているのではないか? というのである。インセンティブが無くなれば、人間は死んだも同然。この意見には道理もあった。
人が他人を愛することとはどういうことか? 友人と恋人との間に引き裂かれた恋を人はどう生きるか? その時、本当に愛しているとはどういうことか? 人の幸福とは利他的なものではないのか? などイデオロギーが目指したのとは異なる次元、即ち普遍性のレベルで上演しようという努力の見られる作品。

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