最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

行けてヨカッタ!
再び第7号、に引き続きの第11号。 コレを舞台でやろうとした根本さん、やってくれた演者の皆さん、それを観た自分、全てが合合わさったことに感謝！

YoneSan（365）

満足度★★★

選曲がフィットしてました
冒頭の演技でリアル感が吹っ飛びましたが、徐々に惹き込まれました。全体を通して選曲がフィットしていたように感じました。

たか（873）

満足度★★★★★

これホントにスゴかった。
観劇して１時間経っても２時間経ってもまだ身体が熱い。架空？リアル？よく分からないけど、とにかく舞台上でのやり取りに翻弄されまくった。何が引っかかったんだろう、途中、私、涙ぐんで観ていました。

sally-papa（52）

満足度★★★★

JOKE vol.1観てきました
ホチキスの齋藤陽介さんと俳優の村上誠基さんの二人が何か面白いことをやってやろうと初めたユニット。
１時間半ほどの公演でしたが、いやあ短かった。
3時間位やって欲しかった(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

見に行くのを悩んでる人は、行かないで後悔するより行って後悔したほうがいいですよ。
行って後悔するとは思いませんけどね♪
また観たいけどスケジュール的に無理なのが悲しい(´；ω；｀)

KOMA（134）

満足度★★★★★

やっぱりダーク♪
ありがちな男女の出会いから始まり、今回は普通？と思ったらそうじゃなかった。
成長する石と一家心中があった町で少しずつズレる５人の関係。
そして、重要なエピローグ！！
やっぱりダークじゃん♪と明るく思う私もどうかと思うけど、人々のダークな面に安心してしまう私でした。

まさこお姉さん（119）

満足度★★★★

観てきました
チョコレートディスコあたりで終われば、拍手喝采だったのですが最後の2話分くらいが失速したかなあでした。

勿体無い

かりん（209）

満足度★★★★

ブスブス
褒め言葉☆

朝方のあさ（158）

満足度★★★★

銀河鉄道の蔵ノート
完全に余興。会員向けサービスとして楽しんだ。

baya（1793）

満足度★★★

ラケタ : ロケット、ミサイル
舞台中央が客席後ろまで伸びる舞台の形、
男はラケタを射って記憶を無くし 病院6号室に入院 チェーホフを読んで夢を観て思い出す。　どちらに射つ自分で決めた 消化出来ずに記憶を無くしても 夢と過去 現実と 生きていく。

tomi（3890）

満足度★★★★★

神への畏怖 神は誰 何処に 人の世界
力強い 押しまくられた。 日本人の神への畏怖 人の世界 神は誰 何処に 神隠し 同じ歌が聞こえていた捕らえられた10年 神か人か仏か 芝居に吸い込まれ役者の強い演技に酔って来る　物語と演技と言葉の力でねじ込まれた感じ 上手いキャスティングと演出。 最後　小永井コウキさん 米山真理さんの演技 久しぶりに感じた、青白い炎の様な熱。彗星マジック 次は何を魅せてくれるのか 楽しみ。

tomi（3890）

満足度★★★★★

ベースシアターの狭さが気にならなかった
闘牛士が熱く格好いい！！
笑いを挟んでもブレない世界観。
良い意味で男臭いのに、最後まで爽やかに感じられました。
ヒロイン辻さんの、着替えに行く前のところも良かったです(笑)

さとい いつき（12）

満足度★★★★★

世界観に驚き!
今回、初めて劇団KⅢさんの舞台を観させていただきました。
始まるまではドキドキ、始まってからはワクワクが止まりませんでした。
舞台全体を広く使い、ほぼ死角が無い状態の舞台でした。
難しいのだろうなと思いきや、笑いと感動が絶妙に入っている所は、物語が進むにつれて最高のタイミングだったのでは無いかと思います。
今作品を観て、劇団KⅢさんが大好きになりました。
今回の舞台は世界観が独特。
次の舞台も早く観てみたいなと思いました。

ちゃこれいと（30）

満足度★★★

ファンタジック?
いや、これはベタなコメディだ！たしかにパワフルな笑いなんだけど、ちょっとイマイチな部分がチョコチョコ顔を出していて、惜しい感じもする。最後のほうで「笑い」を取ったシーンは、ハプニングだったと思うが、もし狙いだとしたら大した役者だ。(笑)

くろたんご（1072）

満足度★★★★

(^-^)/面白い。
(^-^)/面白かったです。役者よりコメディアンっぽく見える人が多い。デカい話を表現するにはやや狭い空間、チープなハリボテですが。ザクザク進んで小気味良い。でもドラマはしっかり。お目当の辻明佳さんのメイド服とgood。思った通りめちゃ似合う。楽しめました。

テツロウ（141）

満足度★★★

女生徒+時かけ
女生徒を演じる、それは１９３８年５月１日に時を遡る事。
そんなコンセプトからアニメ版の「時をかける少女」使って
時を飛び越える沢山の女生徒達。
演技も前回から上達して、のびのびと演じて成長を感じました。
なかなか面白いのだけれど、個人的には最後
戦争をからめてきたので、後味はちょっと辛かったです。
でも１０００円で観れるなら、全然ＯＫです。
（ＴＢ完了、簡単ですから参考にならないかも・・・）

ヒカル（1037）

満足度★★★★

題材が素晴らしい
「動物愛護」という表現の難しい題材に光を当てたところが素晴らしいです。動物に愛情を持って接しながらも飼い主の無責任・身勝手に悩み苦しむ。本当に考えさせられました。
ブラシで床をこすって掃除するところ(埃が舞っていた)とか、犬を演じる衣装などの観せ方の点でもうひと工夫欲しい気もしました。

タケミン（178）

満足度★★★★

中身もコスパも高いです。
場面は、イベントに徹夜で並ぶ人々の列。
「Ｂフェス」ってＢ級な人々をケナシテ喜ぶというイベント
ＳＮＳやネットで行われてる事を現実で共有するイベントは
なさそうで出来そう、だけど無理そうなイベント設定が面白い。
そして、題名に到達する前の「友達」の定義が提言される中
不思議な友達・親友感を持った人々の行動が事件を起こす。
どこか酷いけど、彼らなりに寂しさを埋めてるのが解る。
最後は「自分大好き」な人々に諦め、覚悟を決める男が２人。
その考えが、どちらも今ならではな気がして納得です。
この金額で観れるなんてお得です。
横手さんと猪股さん、なんとなく似てる気がした。
（ＴＢ終わりました。）

ヒカル（1037）

満足度★★★★

優しい時間の流れる終末
地球最後の日？かもしれない日に集まった特殊で特異な人々
問題のある性格ばかりですが、根は優しいって所を露わにしていく
そして、たぶん目の前に迫った世界の終末。
それなのに、なぜかゆったりとしした空気が流れる結末。
結末の演出を確認したくて台本を買ってしまいました。
追加された演出も含め、最後は人によって捉えかたは様々でしょう。
（好みが別れるかもしれません）
私は、このまま想像にまかせて欲しいです。
たぶん、いい予言は当たらないからねぇ～
でも、死んでも優しさは消えないんですよ。
（やっとＴＢ完了。）

ヒカル（1037）

満足度★★★★★

居心地の良い時間
３つの場面に分かれて基本は一つづつ進行しながら、時々並行進行となりセリフが重なったりする。そのあたりの間合いや呼吸がぴったりで、見せ方がとてもうまい。最初はわからなかった３場面のつながりも徐々に明らかになるのだが、その明かされ方がまた絶妙。周りを固める人物もみな個性的でシュールな笑い、コミカルな掛け合いが実に楽しい。
それでいて全体としては人生の悲哀をしっかりと描いて芯の通った舞台に仕上がっていた。
ずっと見ていたいと感じる居心地の良い時間でした。

タケミン（178）

淡々としてた｡
死語の世界を表現すると、どうしても淡々と、生きている人間と表現を変えようとするけど。それが今回ちょっと不自然だった｡個人的にあまり好まない｡

Dawn（35）