
タンバリン
劇団 go to
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/01/29 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

飛龍伝 2016
大坪企画
劇場HOPE(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
よかったです。
つかこうへい作、初めて観ました。
真剣さが伝わって来るお芝居なので、緊張して観てました。そのなかで、稲村梓さんが見せてくれる、柔らかな笑顔が、アドリブ?と思わせてくれて、ほっと一息。
早口のテンポも違和感なく楽しめて、とてもよかったです。

THE GAME OF POLYAMORY LIFE
趣向
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★
書きそびれた感想を。
polyは複数を表し(ポリリズム等)その逆はmono(単数)。polyamoryとは一対一の関係でなく複数の人間が親密でオープンな関係を持つ、その可能性についての考え方、あり方の事らしい。以前観た映画「ウェディング・バンケット」は、ある同性愛カップルの一方の青年の父が未婚の息子を心配して本国(中国)からやってくる事になり、たまたま見知った女性に急遽「偽装婚約」を頼み込む事から三角関係が発生し、儒教の国の住人である厳格な父の泰然とした風情と、ドタバタと口論を繰り返す三人とが対照をなすコメディだった。興味深いのは最初は呆れていた女性が、二人の関係が成立する内的な必然性、即ち二人の人間性を知り、惹かれて行く点だ。今思えば、ほのぼのした後味は、polyamoryな関係を仄めかすものだった。
多様性を拓く契機を同性愛者が与えるのは芝居のほうも然りで、主人公の女性は夫に恋人(男性の)が出来た事により、その違和感を超克する道を選ぶ事になる。そして今や関係の中心に彼女がいる。人物らの心理の真偽を観客は注視する事になる。全てをオープンに語る彼ら。二人になった時の会話で今いない他方への思いを語る。関係にとって重要なのは「内面」であって制度内での役割ではない、という究極の理念がそこにある。内面を隠さないのは、全ては肯定されるべきだ、との前提に基づく。そして、安定したかにみえた関係にも変化・揺らぎが生じて行く。にも関わらずそれらを肯定し祝福する関係が、果たして成立するのか・・・ 作家の想定上の実験は舞台上で、どうだったのか。 決定的な(芝居としての)破綻が見えなかった事をもって、これは成功と言うべきではないかと思う。 揶揄するとするなら、この芝居のような状況は容姿の美しい彼らによる「美」の独占欲のなせる形であって(美醜への生理的反応は人間に組み込まれたもの)、殆どの人には無縁な話かも知れない。

奴らの影踏む千葉
MCR
シアター711(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
やはり
やっぱりいいですね~
いつものドリルより、真剣な要素が多いかも
もう少しふざけて欲しかった。
コラボだからなのかもしらませんね

KIZUNA
MILE STONE
劇場MOMO(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
ホームドラマそのもの
作品タイトルの通り「絆」=繋がりテーマの作品で家族への絆、友人との絆が物語の基盤となっている。少しはコメディ混じっているのかなと思っていたが、少しもコメディは無く、ガチガチのヒューマンドラマで笑いは無かったもののかなり素晴らしい作品で、もう一度観たくなるような作品だと個人的に感じました。
二日目以降も頑張ってください。

軽い重箱
殿様ランチ
新宿眼科画廊(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/02/03 (水)公演終了
満足度★★★★
「おんがえし」面白かったよー
残念ながらBチームのみ観劇。
だけど、1年前のクリーニング屋さんの"その後"が観られるとはビックリ!それも含めて3作品堪能致しました。

キャンパスナイトスクープ×美しく燃える夜
ステビアトウキョウプランニング
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

台風の夜に川を見に行く
マニンゲンプロジェクト
「劇」小劇場(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★
キャラに魅力がない
うーん、何の話をそして誰の話を見せたかったのか?最後まで見えなかったかな(あのキャラの妄想?) また、年代のテロップを出した意味は?
後、どのキャラにも魅力が全く感じられなかった。 ただよく二時間持ったな。その点は凄いかも。

深沢ハイツ302~もう一つのニュートンの林檎~【ご来場有難うございました!】
Sun-mallstudio produce
サンモールスタジオ(東京都)
2016/01/07 (木) ~ 2016/01/11 (月)公演終了
満足度★★★★
わかりやすいSF
タイムリープモノでSFしてました。SFだが変に小難しくなくわりと分かりやすい作品にはなってました。
後、このジャンルでどう扱うタイムパラドックスはしっかり描いてはいた。面白かったです。

ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー
Ammo
d-倉庫(東京都)
2016/01/08 (金) ~ 2016/01/11 (月)公演終了
満足度★★★
どちらを主にしたかったのか
中盤まで物語やキャラの見せ方に違和感を感じていたが、途中で過去と現在、二つの話と言う事だったのねと納得。
納得はしたが、どちらの話を主にしたかったのかは、見えづらかったかな。

No.31「静か」
KARAS
KARAS APPARATUS(東京都)
2016/01/28 (木) ~ 2016/02/04 (木)公演終了
満足度★★★★★
無音1736(16-026)
と、ちょっとタイトルを変えてみました。
20:00の回(晴)。
19:52開場、20:06開演~21:10終演、21:18トーク終了。
タイトルにあるように身体から生じる微音、機材の音以外には「無音」で「静か」なここAPPARATUS、勅使川原さん、佐東さんのお二人と照明が描く不可思議で緊張感を伴う1時間でした。左右のスピーカーが舞台ではない客席側に置かれています。
いつものように暗転後なんとか見えてくる2つの像は宙に浮かんでいるようで、初めは手前に佐東さん、奥に勅使川原さんですが、時間の進み方が違うようにしかみえない。
近いのに遠い空間..このとき「2001年宇宙の旅」の無音の宇宙空間のイメージが浮かぶのでした。
時には屏風のようにみえる照明効果、遥かな星団のようなゆっくりとした動き、ブラックホールに捉えられたような静止状態から激しい動き。
こんなにいろいろ雑念がうかぶのは「無心」になれないからかもしれません。
会場に行く地下鉄内で次のUpdate Danceは鰐川さんのソロ「米とりんご」2/12~22を知る...のでいろいろ予定変更が必要。
さて、はたして「トーク」はあるのでしょうか?

飛龍伝 2016
大坪企画
劇場HOPE(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
嘘偽りなし
殆ど素のステージがあるのみ。愛欲と暴力と不条理がむき出しのままぶつかりあい、血と汗と涙も混じり合ってぐちょぐちょの人間ドラマ。昨年、学生運動や国会前デモ等があったので、内容をアップデートするのかと思ったら、ドドドドド直球で勝負を挑んで大勝利。

地下7階の人々
THE EDGE
ライブハウス地下一階(大阪府)
2016/01/22 (金) ~ 2016/01/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
未来への希望バージョンを観劇♪
大寒波で観劇を一度は断念した「未来への希望」バージョンを観劇♪
「過去への清算」バージョンもそうでしたが、誰かを想う余りに、思い詰めて思い詰めて…、純粋な気持ちが引き起こしてしまう悲しい悲劇を止められるのか…。
うるっと来てしまいました。
「未来への希望」の方が個人的には好きです♪
両バージョン観劇特典の「地下6階」のDVDを頂きました♪
前日寝ずに編集して作成して頂いたようで、ありがとうございました。

反復する、イクツカノ時間と、交わる、イクツモノ時間の中で、僕等にできる、イクツカノこと。
演劇ユニット そめごころ
【閉館】シアターねこ(愛媛県)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
ちょっとすごいものをみたんじゃないかと、、、
演劇ユニットそめごころ「反復する、イクツカノ時間と、、、」をみた。
90分。
寒さのせいで、自分の体調か、なにかのテンションがおかしいせいなのかもしれない。
作品中のすべての要素や構成がつながって、中盤で一度目がうるみ、その後、落涙すること2度、、、
なんなんだ、これは、、、
ちょっとすごいものをみたんじゃないかという気がしている、、、

201Xの記憶
演劇ユニット そめごころ
ぽんプラザホール(福岡県)
2015/04/23 (木) ~ 2015/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★
器が大きくなっている
装置、照明、音響、衣装といった要素を駆使し、巧みに組み合わせてスペクタクルをつくっている。装置・照明・衣装はいずれも工夫があり、労力が費やされている。
こういう頭だけではなく四肢を使った演出(造語、文末に解説)という点で言えば、そういう方向性の芝居に取り組んでいる芝居がそもそも多くないとはいえ、九州で屈指の演出力になるのではないか。ここ10年位でみた九州の劇団の公演で、ここまできているのは思い出せない。
しかも、オリジナル作品は2作目のはずだ。まったく素晴らしい。

Death Disco
演劇ユニット そめごころ
甘棠館show劇場(福岡県)
2014/05/10 (土) ~ 2014/05/11 (日)公演終了
満足度★★★★
初のオリジナルでここまでのものがでるとは
大雑把に言うと、骨太なテーマを亜空間殺法的に扱う脚本、躍動感のある役者の演技、ちょっとアングラ風、テクニカルによる演出も多々。
というかんじだろうか。
脚本・演出やテクニカルの活用、しっかりと稽古しているなぁと思えたところとか、とても将来性を感じた。
こういう将来性を感じる若いカンパニーとの出会いは、福岡では3〜5年に1回あるかないか。

軽い重箱
殿様ランチ
新宿眼科画廊(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/02/03 (水)公演終了
満足度★★★★★
軽い重箱
AB共にとてもここちよく、特に『おんがえし』の話は格別でした。
正月はやっぱり殿様ランチの重箱食べなきゃはじまらない。

軽い重箱
殿様ランチ
新宿眼科画廊(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/02/03 (水)公演終了
満足度★★★★★
Bチーム
軽い重箱は3年連続で見ている。
今まではもちろん面白いんだけど
けっこうクスクス笑う感じで、
今回はかなり声を上げるくらいの面白さ。
決して派手に笑わせにくる感じではないのだけど
この3年で一番面白かったです。
話としては「おんがえし」「張り込み 住宅街・午前」「妹よ」の順に好きでした。

値千金のキャバレー
ホチキス
座・高円寺1(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★
ホチキス版ミュージカル
開場から過去作の歌を生バンドで弾いてくれちゃったりするし
否が応でもテンション上がっちゃいますよね。
内容は「歌」をテーマにしているだけあって
ミュージカル仕立てではあるんだけど
がっつりミュージカルってワケでもなくて
あくまでホチキス風ミュージカル。
片山さんが出ていても
あくまでホチキスという根っこは
変わっていないので好きです。

エバーランド 第6話
フロアトポロジー
新大久保ホボホボ(東京都)
2016/01/27 (水) ~ 2016/02/10 (水)公演終了
満足度★★★★
ラス前
昨年6月から始まったこの公演も
次話で最終回となることが発表。
ラス前ということで明かされる事実もありながら
まだまだ謎に包まれた部分も多い。