
万世不易
劇団Athletics
ART THEATER かもめ座(東京都)
2016/02/05 (金) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
熱い舞台 リアルも認識
基本的に素舞台。椅子だのベンチだのになる直方体やいくつかの立方体があるのみである。つまり基本的に役者の技量に負う舞台になるということである。(追記後送)

のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣
株式会社ADKアーツ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★
可愛すぎるキャラは良いのだけど
ストーリーは明快!キャラのコスチュームも可愛い!殺陣もなかなかなもの!猫独特のじゃれる仕草などかなり可愛すぎる!しかし、単純すぎるストーリーには引き込まれるものがなく、キャラを楽しむ舞台となってしまっているのは確か。まぁそれ目的の舞台なのかも知れないが・・・。

ミラクル祭'16
新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/02/05 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★
色々あるうちの、A
Aバージョンを拝見しました。
コメディとサスペンスの組みあわせでした。
一本目は、何も考えずにその場で起きている
ちょっと変な人たちのちょっと変な日常的が
絶妙なバランスで笑えました。
二本目は、打って変わって途中から真剣で
ドキドキする展開でした。
少々読めてはしまう展開ですが、楽しめました。
他バージョンのお話も気になります。

奴らの影踏む千葉
MCR
シアター711(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

ミラクル祭'16
新宿シアター・ミラクル
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/02/05 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★
■Aバージョン■
二人の演出家×3バージョン企画。『この好きは通らない(反転)/その他短編』脚本・演出:ハセガワアユム(MU)が特にお気に入り。いやァ笑った。
もう一方の作品の満足度が高ければ★四つ以上でしたが。

のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣
株式会社ADKアーツ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
ニャ~
猫の戦国時代の世界なのに、のぶニャが様がしっかり信長様で、仕草が時折ねこになる。から、猫の世界だと思い出すみたいな。
衣装もめちゃくちゃ可愛いし、役者の動きがいいから殺陣もいいです。
たくさん笑いもあり、のぶニャがと蘭丸の絡みが凄くいいところもあり。あたしは、観劇回数を増やしました。

片想い
方南ぐみ
俳優座劇場(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
あんな時代にも
あと何日早かったら・・・今まで観た戦争時代のものでは、そういう悔やみが残った。この舞台には重く辛い時代にも明るく、そして諦めずに頑張り続けた人々がいた。こういう話、あったことが有り難い気がする。岡森 諦の溢れるような感情の爆発して部分、さすがの熱演でした。

片想い
方南ぐみ
俳優座劇場(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

飛龍伝 2016
大坪企画
劇場HOPE(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

にてないモノマネ
実験劇場企画公演
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
お金を払ってでも是非
スピード感ある場面展開が若さに合って魅了的な作品でした。
多くの中の一つでしかないけど、テレビなどで語られる若い世代の批評よりこの舞台を観劇した方が有益だった。

daisen minori × カヨコの大発明
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/01/26 (火) ~ 2016/01/26 (火)公演終了
満足度★★★★★
個性と歌の共演
■daisen minori■
網膜色素変性症という個性を受け入れ、生きていく女性の力強いお話でした。
活力頂きました!
■カヨコの大発明■
米山さん、竹田さん、古川さんが参加。
歌いまくりで、演劇じゃないようで、演劇のような…。
皆さん歌がお上手で!
「徹子の部屋」と「アキラ」のテーマがツボでした♪
楽しかったです。

片想い
方南ぐみ
俳優座劇場(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

らいおんの憂鬱
ザレ×ゴト
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/02/04 (木) ~ 2016/02/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
終わり方
号泣のまま終わるという考え方も有りですがやはりザレ✕ゴトらしい終わり方でした。
イマハシミハルさんは羽がなくとも天使でした。

鶴かもしれない
EPOCH MAN〈エポックマン〉
明大前KID AILACK ART HALL 5F ギャラリー(東京都)
2014/05/22 (木) ~ 2014/05/26 (月)公演終了
満足度★★★★
つるかも
自身の体(姿態・容貌・声等等)の持つ表現力、影響力、効果のほどを探り来ったところの自己評価を基盤に、出せるものを出し、使えるものを使い、音、照明、小道具を駆使して笑いも織り込みながら作りこんだ一つの劇世界。 55分。

にてないモノマネ
実験劇場企画公演
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
この演劇より自分たちの演劇や映画のほうが優れていると胸を張れる演劇や映画がいまの日本にどれほどあるだろうか。
見てください。作演出の素晴らしさ。俳優たちのすばらしさ。日本を混乱に陥れている人々が愛おしくなります。愛に満ちてる。この演劇より自分たちのほうが優れていると思える演劇がどれほどこの日本にあるだろうか。ほとんどないと言わざるを得ないぐらい必見。

らいおんの憂鬱
ザレ×ゴト
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/02/04 (木) ~ 2016/02/08 (月)公演終了

超鋼祈願ササヅカイン 戦いの果てに
カプセル兵団
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
エンターテイメント
客席の笑いや、上演中に何度も起こる拍手の嵐が、
楽しませようという意識やサービス精神が溢れている証明。
劇場の一体感も心地よかった。
鍛えられたアクションが素晴らしい。
ヒーロー好きなら尚更楽しめると思います。

春は夜来る
演劇ユニット ルソルナ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/02/04 (木) ~ 2016/02/08 (月)公演終了

飛龍伝 2016
大坪企画
劇場HOPE(東京都)
2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★
誰の飛龍伝
役者たちの熱演。次々変わる舞台に違和感なく、上質なものを観れました。
馬の彼が可愛くて好きでした。あとネズミがいい。
私はどの小説を読んだのか

どんてん
東京タンバリン
小劇場B1(東京都)
2016/01/21 (木) ~ 2016/01/25 (月)公演終了
満足度★★★
現場仕事にゃ松本哲也なり?
小松台東「想いはブーン」を観たせいか、作業服姿のイメージがかぶって見えた・・という感想を第一に挙げるのも何だが・・、キャラ分担が明瞭な他の役者とは対照的に、彼だけは自のまま、ただ台詞を喋っているような印象。演技の問題?当て書きの精度の問題?ラストをみて、そうなるにはそうである必要があったのかも知れぬな、とも思ったが、「死」が不都合を洗い流したのみという話も・・。
初めて観た「鉄の纏足」と「しなやかに踊りましょう」「あの人」との創造的密度の「落差」(私はそう感じた)に驚き、一本通るものがどこにあるのか、良く言えば多彩さ、なれども私には遠くなっていた劇団。しかし今回たまたま時間と場所のタイミングで観劇したところ、不安を覆して(「鉄の纏足」のインパクトには及ばずだが)、それなりに作りこまれた劇世界を味わった。
しかし、やっぱりこの劇団のコンセプトは何なのか・・というのは残った。芝居というものは完璧ではなく、無理・矛盾、足らなさがあるもので、恐らくはあそこを目指していたのだろうと、推定しながら舞台は受け止めている事が多い。問題はその「あそこ」の在りかで、この劇団はまだよく掴み切れないというのが正直な所。
ムーブというのか、全体でコンビネーションダンス(名称は適当)をやるのはこのユニットの特徴のようで、例えば建築現場の足場材を置き換える動きも組み込んで場面転換を行っていたが、こうした特技もドラマ本体との関係で劇的にもなれば空疎にもなる。今回は悪くはなかったが、私としてはリアルなストレートプレイでビル建築現場を選ぶなら、その作業内容が(ある程度は調査された感じはあったが)もっと緻密であって良い。
もっともそこをリアルにするとラストの展開は起こりづらくなるかも知れない。しかしそうであったとしても、何がしか理由を考え、筋が通らねばならない。 リアルさを追求すればそれはそれとして一つの強さを持つと思う。なぜそこに作り手はコミットするのか、という自問に向き合う事になろう。
「死」がテーマではあるが、その死をどう受け止めるかは、どういう死に方をしたのかが、厳密である事が重要で、あるいは知り得ない部分があるとすれば「知り得ない」現実に人物らは直面する、という事も重要である。
一箇所、「おっ」と目を開いたのは、足場板という30㎝×2~4mの長い板を演技エリアの四角の周囲に組まれた通り道に乗ったり外されたりしているものが、中ほどにある60~80㎝四方位の恐らくコンパネで作った箱型の枠に渡す場面があった。片方は鉄パイプで組まれた足場で頑丈だが、片方はその1~2㎝位の厚さのコンパネに、ギリギリかかる程度に置く。
ちょっとズレれば足場板は1メートル下の床に叩きつけられ、乗っていた者は少なからず負傷するだろう。ところが、その形のままムーブが始まり、何人も人が通っていた。なぜああしたのか。四角の枠の中に後で人が飛び込む場面があり、邪魔にならないためにそうしたのか、それとも、足場という場所の危険さを身をもって知らしめる視覚的効果を狙ったのか、・・、あの「危なさ」は何がしかの効果を持ち、よく試みたものだと思った。にしては、さほどアピールされないのも憾みだが。
繰り言になるが、「想いは・・」の緻密な作りと比較されてしまうのが、作業服の松本氏を起用した事の必然の成り行き。(必ずしも「想いは・・が「現場」を描き切れているわけでなくドラマの構成や人間を捉える角度の問題だったりするのだろうと思うけれども)もう少し、肉薄したい。