
Revenge of Reversi
PocketSheepS
萬劇場(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★
うーん。。。
なんていうか、勿体無い感じ。
偉そうですみませんが、ポケシ好きだからこそのこの評価で。
ポケシは途中色んな人が色んなトラブル持ち込んだりしてあっちいってこっちいって色々風呂敷広げていくけど終わってみたら結構キレイに繋がっていて観劇後はスッキリ、あぁ面白かったってイメージがあったんだけど。
個人的に今回はあまりスッキリしなかったです。
ちょっとわからないとことかもやもや。
物語がもっともっと主人公軸で復讐に焦点当てて進んでいたら違ったかも?
「復讐モノ」を楽しみに来たのに、ちょっと「復讐」が弱いかなって思った。
ただ、未来の自分と過去の自分を演じ分けた小泉さんと二之宮さんにはとにかく拍手。
二人とも過去と未来のキャラ作りをしっかりしてて演じ分けてて面白かった。
未来の人間が慌てて出て行ったと思ったら過去の同一人物がすました顔で入ってきたりっていうのはやっぱり面白い。
あとね、占い師さんも雰囲気あって良かったけど福澤ちゃん可愛い。
個人的お願いになりますが、今回観て同じくスッキリしなかった方は会場で販売しているポケシ過去公演DVD観て欲しいなぁ。
もの凄い良心価格でちょっと不思議ワールドに連れて行ってくれるから!
舞台は生モノだけど、過去のは物理的に観れないしDVDも悪くないよ。
ちなみに個人的推しは「双鱗姫」と「紙片の王国」です。
ああ、でも千年の狐も捨てがたい。
とにかく好きな劇団さん。

ジオグラフィア
劇団バッコスの祭
ザ・ポケット(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
さすがです
バッコスの祭を観るのは二度目です。前回公演が良かったのでまた観に行きました。
期待にたがわぬ面白さ。わたし好みの「80年代感」と、2010年現代の誰にでも受け入れられるであろう整頓された感じとエンタメ感の、絶妙な融合。個人的にはもうちょっと役者の居住まいがガチャッとしている方が好きですが、万人受けならこのさじ加減だと思います。やっぱり、成長する劇団さんは違うな、と思いました。
脚本、演出とも変わらぬ高レベル。伊能忠敬とはあまり関係ないかも…ですが、面白ければいいでしょう!脚本家は、突出して頭がいいか感性が鋭いかしないと、鑑賞に堪えるものは作れない、と再確認しました。
出演者ではとにかく丹羽さん!看板役者さんのようですが、本当に素晴らしい。演技も体術も申し分なし。特に殺陣には目を見張るものがありました…と言うのは、わたしは殺陣芝居が実は苦手なのですが、この公演の殺陣、丹羽さんがからむ殺陣には見惚れてしまいました。
わたしが演劇に求めるものは、どこまで行っても「表現」で、見た目の格好良さではない…殺陣にも、役柄の人間性やその時の感情、が乗っていないと、ただの自己満足に見えてしまいがち、なのが、丹羽さんの殺陣には、苛立ちや怒りがキレッキレの動きの中に見える気がして、エンタメとしても表現としても成立している、だから「演劇」の中で殺陣をやる意味がある。
今作は見せ場として殺陣を多用されていましたが、プロデュース方法として成功しているように見え、感嘆しました。これならお金を払えます。

ありがとねえ!
梅舟惟永企画
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★
快活な演技
「ろりえ」は解散までに一度も観れず。役者的エネルギーが放出せずに鬱積した分だけ、燃焼物がなくとも自らを燃料としてめらめらと炎を上げるのか。梅舟という初めて目にする女優が、役者を続ける事に関して一票入れさせるだけの「届く」表現で爽快な燃え方を見せていた。
4作家のテキストを得て、それなりの完成度を示していたが、戯曲の世界を忠実に立ち上げる、という所が目的でなく(そこまで高完成度な戯曲じゃない訳で・・)、このテキストの中でどれだけ俳優の魅力が見せられるか(俳優目線で言えばテキストを読み込んでいかに突っ込んだ芝居が出来るか)・・、そのためのフィールドとしての4小編。(もちろん、幼稚なテキストは幼稚な演技を引き出してしまう訳で・・、書き手も頑張ってはいる訳で・・)
梅舟は4役をそれぞれ的確に演じ分け、それゆえ「同じ人がやってる」ようにも見えず。己を消し、役を生かしている。潔さ・歯切れよさ・快活さが「演劇的」質も高めている様が、見てとれる。
テキスト如何より俳優の如何を評価してしまうのは何故・・。(「女優の生き様」的オーラがそうさせるのか・・)

正義のミカタ
劇団ゴサンケ
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/02/05 (金) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
『正義の都合編』を観劇♪
伝説のヒーローが悪を滅ぼしたものの、戦いの傷跡が残る荒廃した世界。
荒廃した世界の不満は、世界を守れなかったのはヒーロー達に向けられ、悪が居ない世界ではヒーローは厄介者…、虐げられるヒーロー達…。
そんな屈折したヒーロー達が、正義感溢れる新人に刺激され、本当のヒーローに目覚めるとき…。
暗躍するヤツらも動き出す…。
ヒーロー達が正義に目覚めてゆく過程が格好良かったです♪
そして、正義と悪と、ヤツら…、なかなか面白い構図でした。
…そして悪の視点から、全てが証される『悪の理想編』へと続く…。

のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣
株式会社ADKアーツ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★
にゃーにゃー
武士がしゃべるのはいかがなものか・・・などど言ってもしかたない?かわいいしっぽとしぐさを楽しめればいいのか?にしてはけっこうお高い舞台だと思う。

「終わりのセラフ」The Musical
「終わりのセラフ」The Musical製作委員会
【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)
2016/02/04 (木) ~ 2016/02/11 (木)公演終了
終わりのセラフ
ハーフミラー(だと思う)を使ったステージが面白かったし、普通と違う色のイメージを使った衣装はかっこよかったし、キャストもイケメンだったりかわいかったり、マントを翻しての殺陣も素敵だったのに、眠くなってしまうのは何故?一緒に行った友人が話がよく分からなくて・・・と眠そうでしたがやはりそこ?でも無いような気もするのではありました。

逆鱗
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2016/01/29 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
逆鱗
なんの前知識もなしに行きましたが大丈夫でした。変わった屈折を見せる透明の板を使った舞台美術がすばらしかったです。笑って見ていた前半から怒濤の展開の後半へ。また見たい!
追記:昨日の「NEWS23」での野田さんの対談の録画を見ていたら、今回は前情報を出さなかったそうで何も知らずに行ったのは私だけではなかったようです。番組中では「予習」と言う言葉が皮肉っぽく使われていましたが、悩ましいところです。

この胸のときめきを
演劇企画アクタージュ
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
各俳優さんの個性を活かした脚本
公演見てきました。
満足でした。
生で見る役者さんの演技は迫力がありました
劇団の団結力が強く 脚本も長く一緒に演じてきた
各俳優さんの個性・特徴を知り尽くした感じがしました。
しかし、その良さを生かすだけでなく
アクションや効果音など新たな挑戦に挑んだ演出と
思いました。

しょうてん魂
MousePiece-ree
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/15 (月)公演終了
満足度★★★
楽しかった~☆★
いい年した大人が汗かいて思い切り馬鹿やる姿はもはや美しい!!人情味溢れるホッコリお芝居に暖かい気持ちにしてもらいました♪

超鋼祈願ササヅカイン 戦いの果てに
カプセル兵団
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/02/03 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
超鋼祈願
ところどころに突っ込んで来るだらだら加減と、アクションシーンの落差がたまりません!!今回は(少なくても私の見た回は)コアすぎて置いてけぼり感のあるギャグや、一部の人だけ大笑いしているようなシーンがなくて楽しめました。とは言え・・・

ラブストーリーはいらない
TOP BANANA
劇場MOMO(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
人生について考えさせてくれる素敵な公演
とても良い公演でした。演者の皆さんの
演技も素晴らしく、ストーリーの展開も
素晴らしいので飽きることもありません。
タイトルから考える内容とは良い意味で
展開が意外なもので、演者の皆さんの
演技が素晴らしいので一気に内容に
引き込まれていきます。
そして、もう一つ素晴らしいと
思ったのは、公演を通して
投げかけられるいくつかの
テーマに対して、自分ならどうか?
さらに、人生とは?という問いを
自分に投げかけながら観ることが
できる点です。 ラストに向けての
流れも、その投げかけをさらに
深く そして多面的に考えることが
できる様に演出されていると
感じました。心がとても
動かされる内容です。
暗転は多いですが、その暗転時に
気持ちの切り替えや気持ちの
留め置きといった心のストップ
モーションに対してとても
効果的な様に感じて、多すぎる
といったネガティブな感情は
起こりませんでした。私はむしろ
ポジティブな印象を受けました。
なにぶん素人ですので
専門的なことは分かりませんが、
公演そのものも非常に魅力的ですし、
その素晴らしい演技と演出により
人生について考えるという
貴重な時間を提供してくれる
素晴らしい公演だと感じました。
ぜひご観賞をおすすめします。

ラブストーリーはいらない
TOP BANANA
劇場MOMO(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
人生について考えさせてくれる素敵な公演
とても良い公演でした。演者の皆さんの
演技も素晴らしく、ストーリーの展開も
素晴らしいので飽きることもありません。
タイトルから考える内容とは良い意味で
展開が意外なもので、演者の皆さんの
演技が素晴らしいので一気に内容に
引き込まれていきます。
そして、もう一つ素晴らしいと
思ったのは、公演を通して
投げかけられるいくつかの
テーマに対して、自分ならどうか?
さらに、人生とは?という問いを
自分に投げかけながら観ることが
できる点です。 ラストに向けての
流れも、その投げかけをさらに
深く そして多面的に考えることが
できる様に演出されていると
感じました。心がとても
動かされる内容です。
暗転は多いですが、その暗転時に
気持ちの切り替えや気持ちの
留め置きといった心のストップ
モーションに対してとても
効果的な様に感じて、多すぎる
といったネガティブな感情は
起こりませんでした。私はむしろ
ポジティブな印象を受けました。
なにぶん素人ですので
専門的なことは分かりませんが、
公演そのものも非常に魅力的ですし、
その素晴らしい演技と演出により
人生について考えるという
貴重な時間を提供してくれる
素晴らしい公演だと感じました。
ぜひご観賞をおすすめします。

奴婢訓
演劇実験室◎万有引力
座・高円寺1(東京都)
2016/02/05 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★
寺山の時代を想像した
主人のいない館で狂宴を繰り広げる召使いたち。寺山修司は「天井桟敷」でこんな感じの舞台を作り上げたのか、当時を見ていない私には想像するしかないが、その想像力を大いに刺激する見事な舞台だった。
これは、役者たちの個人の力が試されるパフォーマンスでもある。座高円寺で舞台を広くとり(すなわち、きっと客席数を削っている)、その大きな空間を思う存分使うとともに、客席の空間も活用。さらに、人間の造形美とも評することができる動き、そして、ろうそくの明滅を効果的に活用した演出。
寺山の演出もそうであったのだろうか。万有引力は寺山劇を忠実に受け継いでいるというから、この戯曲は一見の価値がある。座高円寺は結構広い。これを例えば下北沢の小劇場でやったらどうなるのか。帰り際にそんなことも想像してしまった。

光の国から僕らのために―金城哲夫伝―
劇団民藝
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了
満足度★★★★
沖縄を考える舞台
ウルトラマンが登場する1990年代は既に戦争もなく、人類は国を超えて宇宙からの外敵である怪獣に対処している。沖縄県出身で、先の戦争では沖縄戦の鉄の暴風を生き延びた、ウルトラマンの生みの親、金城哲夫。彼がウルトラマンで描いた世界は、ある意味で人類の理想郷。もちろん、沖縄に米軍基地などない世の中だ。
この戯曲の中で、「我々はまだ、ウルトラマンを超えるヒーローを生み出していない」という作家たちの言葉が出てくる。その言葉の意味の通りなのだが、今も広大な米軍基地が存在し、さらに辺野古には新基地が作られようとしているそんな沖縄の今を思わせるせりふでもある。
光の国から僕らのために、来たぞ我らのウルトラマン。今の世の中にウルトラマンがきてくれたら、と願わざるを得ない、そんな思いで劇場を後にする。

姫神楽
劇団BDP
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
古事記の世界が目の前に!
サイドの席ですが、最前列のかぶりつきの席で観ました!役者さんが手の届くくらい近くで、すごい迫力でした。音楽が素晴らしく、そこに子ども達の美しい澄んだ歌声がまたぴったりで、大人キャストの素晴らしさはもちろんですが、出演したすべての子ども達のレベルの高さに驚きました。千秋楽ももう一度観に行きます。6回公演で公演中に成長していく子どもたちにさらなる期待を込めて!

ラブストーリーはいらない
TOP BANANA
劇場MOMO(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★
生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ
なんともやるせない話である。これは考え込んでしまいます。しかしこんなラストとは。他に解決法はないのだろうか。

新説 笑う恐竜
Bears Train
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

Revenge of Reversi
PocketSheepS
萬劇場(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★
楽しみにしていたけれど
ストリーが複雑難解。私の理解力を超えていました。もう少し整理してすっきりとまとめた方がいいのではないかと思いました。役者さん皆さん熱演でしたが演技力不足が気になりました。

ありがとねえ!
梅舟惟永企画
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
また観たい❗
久しぶりに「楽しい❗」といえる公演。脚本や演出もいいが、出演している4人の女性が上手い❗満足のいく公演でした。(*^▽^)/★*☆♪

トラブルショー
ミュージカル座
光が丘IMAホール(東京都)
2016/01/15 (金) ~ 2016/01/18 (月)公演終了