
野獣郎見参!
関西大学劇団万絵巻
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
卒業公演『野獣郎見参!』 むっちゃ楽しかった♪
脳天気でとことん強い『野獣郎』(実は男気もたっぷり…)。
妖怪を母に持つ妖艶な『美泥』。
そこに、陰陽師安倍西門や芥蛮嶽、道満王率いる妖怪達が加わり…、誰も予期せぬラストに向けて、怒濤の展開!
爽快痛快活劇、完成度も高く、ただただ、とっても楽しかったです♪
卒業おめでとうございます。
本公演、第十九期卒業生のパワーを感じました♪

ひゃくはち問答
蜂寅企画
テアトルBONBON(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
自分への問。
#蜂寅企画 ひゃくはち問答 観劇。仏教浪漫活劇というフレーズは流石。日本だからエンタメにし得た題材かな。仏像擬人化だし。決して古く無くて、普遍的なことを提示してる話。
アクションもカッコよくて、恋愛もあって、とても蜂寅だなぁって思いながらの2時間。
当パンで、阿瀬川くんの名前が上の方にあって驚き、実際観て納得。
とてもチートだと聞いていたので、それが楽しみでした(笑)。
うん、ズルい(笑)。中性感も醸し出す中での、あの腕のライン。
ミロク、ヤバイ。神波の時は、ほんと良い子なのに。
苦労しただろうなぁ。と思うけど、吸収して蓄積して、いい役者になっていくのが、頼もしい。
しんばるちゃんは、その場がパァー!っと明るくなる本役でね。迷いもあるけど前向きに迷う、みたいなのが好感持てた。ナカツカくんとのコンビも良かったなー。

カゲキ・浅草カルメン
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しい
元ネタのカルメンを知らないこともあってストーリー的に追いきれないところもありましたが、日本の夜明け前、何かが変わりそうな時代の空気に触れた人々の人間模様として楽しみました。

This is 30
シンクロ少女
スタジオ空洞(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/02 (水)公演終了
満足度★★★★
愛おしい馬鹿は最高
正直3人の放浪旅モノとして欲しい位
綿勝っていても面白い、作品です。
本当に名嘉さんにコメフェス参戦して欲しい位。
寒い表現だけでも笑える、憎めない3人にまた会いたい。
「This Is 40」は長男が40になったらやってくれるかな?
客席の反応も面白い、ちょっとしたし仕草に笑う人がいて
笑のツボの違いも面白かった

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演
Théâtre des Annales
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

いつかの膿
VAICE★
駅前劇場(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
奇妙な契約
奇妙な契約によって豪邸で共同生活をしていた人たちが契約終了となり、7人が再度集められた。謎めいた設定と訳アリの様子にその後の期待が高まったのだが・・・・・

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演
Théâtre des Annales
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
観てきた!!!!!!
凄かったです。最初から最後まで作品の世界観にどっぷりと浸ってきました。
一番印象に残ったのは、やっぱり暗闇の場面。
思わず息をするのもためらわれるような静寂。
真っ暗闇の中感じられる、息づかい、足音。そして閃光、爆音。
圧倒的な臨場感に痺れました。
この臨場感は後日映像で観たとしても絶対に感じる事が出来ないと思います。
劇場に足を運んで生で観てこその作品。舞台の醍醐味ですね。
論理学、物理学のくだり、掛け合いも楽しかった。
禅問答のようでもあったけど、言っていること自体はそんなに難しい話ではなかったと思う(多分…)
個人的な好みを言えば、笑いは一切必要なかったかなと思いました。
わざとらしい笑いでは無かったので気にはなるほどではないですが。

友情
映画美学校
アトリエ春風舎(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

サロメ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/03/06 (日) ~ 2016/03/15 (火)公演終了

ホテル・ミラクル3
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
よかった。
個人的にはどの話も楽しめましたが、2話、4話目が好きでした。
展開や限られた範囲の中で繰り広げられる人間模様。
いま、見てみたいなと思える作品でした。
4楽しみにしています。

大野城円演劇祭
Vintager
大野城まどかぴあ(福岡県)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
6作品一気にいきました。
市民企画事業なので、この演劇祭が今回のみのものなのかはわかりませんが、6団体が同じ円形の舞台を使って、劇団色に近い公演を行っている印象でした。〆の3枠目にコメディー2本ですっきりしました。

エンプティブルー
劇団夜光鯨
大阪大学豊中キャンパス懐徳堂21世紀スタジオ(大阪府)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高でした!!
これを見る前にも演劇を拝見しましたが、雲泥の差でした!!チャンバラは嫌いですが、演劇に引き込まれて全く気になる事無く、最後までみいってしました!!最高でした!!必ず又拝見させてくださいね!!

リプレイ
劇団プラスチックエンジン
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★
今後に期待します
ストーリー自体は面白かったのですが、全体的に役者さん達の演技力不足という印象でした。台詞を言っているだけで、演じているという感じがせず・・・一生懸命さは感じるので、余裕がないのかな?という印象でした。開演が10分以上遅れましたが、何の案内もなく(4人の知り合いの方達?を待ってからの開演)残念でした。今後に期待します。

ホテル・ミラクル3
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
追い込まれるオトコたち
短編集は得意ではないが、ホテルという設定は4(5)話それぞれへの気持ちの入れ込みを助けてくれたようだ。第0話からのオープニングは意外な演出で面白いし、表現が徐々にヘビーになる構成も馴染み易い。また、'爛れた'本編と'規律ある'暗転の対比が全体に良い緊張感を保つ効果があったように思う。戦闘の無い史上稀なるやさしさ至上の時代に'強さ'という武器を喪った男性が、心身ともに上位へとひた走る女性に対し、逆に'弱さ'を武器に「男女」から「母子」へとラブゲームの土俵を変えようとしている、そんな考えが脳裡を過った。

朝まで生ゴヅラ 2020
笑の内閣
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
社会を皮肉るニコニコ劇団
前に見たのるてちゃんよりわかりやすく、笑えました!
社会と政治を皮肉る芝居作りは今回も健在!でも、今回は右臭が弱めだったので安心して見れたというか、じっくりみれました。
構成がしっかりしているのでストーリーがどんどん入ってくる。伏線のかけ方と外し方が好き!久しぶりに見ていてこの先の展開にワクワクしました!
面白かった!この劇団の社会と政治をおもちゃにしている感じ好きです。
それにしても今回はニコニコ臭が強かったですねー。

「従軍中のウィトゲンシュタインが(略)」凱旋公演
Théâtre des Annales
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
五感と想像力を刺激されました
ツイッターの評判と、
やたら長いタイトルに興味をひかれて観劇を決めました。
最前列で観劇。
足元ぎりぎりまで役者が来るというので(実際そうだった)、
リーフレットごと鞄をスタッフに預けてしまったため、
登場人物の名前もさっぱりわからないままに観劇。
それでも何の不自由もありませんでした。
1時間50分程度、
閉塞感のある空間でありながら
同時に距離や時間を超えて無限の広がりも感じられるという
まさに演劇の醍醐味を楽しめました。
同時に、迫真の演技の役者さんたちを観て
「本当にこれはセリフなのだろうか、お芝居なのだろうか」
とも思ってしまいました…!

友情
映画美学校
アトリエ春風舎(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

縋り雨
牡丹茶房
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
「この方向のお芝居の一つの到達点」は言い過ぎでも「観て良かった」とは胸を張って言えます
事前パンフで主催が「女性の絶望を描いてきた」とあり
(何故か「退廃の美」という言葉と勘違いしてましたが)、
また本お芝居の始まりの印象からも、
「きっと説明通りのラストになるんだろうなあ」と
「その一方向にのみ突き進む舞台って最終的に面白いのかな?」と
少し疑念も持ちながらの観劇でしたが、
物語のスタートラインから段々と数限られた
登場人物達の事実/背景が浮かび上がり、
そして同じようで同じでなく、
救いようがないように観せては度々
「もしかして救われるのかな?」と
想像させられるようなギミック的要素もあり、
と2時間10分の大作でしたが
最終的にとても「楽しませて」いただきました。
今後、この方向のみでなく多方面のお芝居を作るなら
追っていきたい劇団かな?と思いました。

プレジエンド
和歌山大学演劇部第11期生
ウイングフィールド(大阪府)
2016/03/05 (土) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★
つながりがあるようで…
短編の演劇を、4作別々の人がメインとなって演じていました。一作目と、二作目は、理解できましたが、三作、四作目は、今一理解に苦しみました。演技、照明及び音響については、良かったです!!次回に期待したいと、思います。女優さんは、綺麗でした!!

サロメ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/03/06 (日) ~ 2016/03/15 (火)公演終了
満足度★★★★
目が離せなかった
囚われの身である聖職者を好きになり、言いよったものの袖にされた王女。「踊りを見せてくれたら好きなものをあげる」と義理の父に言われたので、その男の生首を要求する。義父は困惑するが結局は認め、王女は最後、生首にキスをする。こんな物語だけに当初は上演できなかったというのもわかる気がする。
しかし、かの有名な踊りの場面など、一幕ものの舞台から目が離せない。王女の心や周囲の人たちの恐怖を掻き立てるような不協和音交じりのオーケストラ。シュトラウスの見事な腕前だ。
中央に古井戸を配した演出も効果的だ。