第22次笑の内閣
第22次笑の内閣
実演鑑賞
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
他劇場あり:
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/07 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://asamadenamagodura2020.wordpress.com/
期間 | 2016/03/04 (金) ~ 2016/03/07 (月) |
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劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
出演 | 石田達拡、楠海緒、しゃくなげ謙治郎(劇的細胞分裂爆発人間和田謙二)、土肥嬌也、土肥未友紀(劇団ケッペキ)、髭だるマン(劇的細胞分裂爆発人間和田謙二)、ピンク地底人2号(ピンク地底人)、丸山交通公園(丸山交通公園ワンマンショー)、山下ダニエル弘之(京都ロマンポップ)、向坂達矢(京都ロマンポップ)、横田絢 |
脚本 | 高間響 |
演出 | 高間響 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 【発売日】2015/12/12 一般 当日 3,500円 予約割・前売 3,300円 先得決済⑭ 2,500円 U-25(25歳以下) 当日 3,000円 予約割・前売 2,800円 先得決済⑭ 2,000円 高校生以下 一律 500円 ※日時指定自由席。 ※満席でない限り日時変更可能(笑の内閣までご連絡ください)。 ※先得決済⑭について 公演初日の14日前の23:59まで販売、要事前入金・返金不可。購入手数料・振込手数料はお客様のご負担になります。 (販売締切 京都:1月28日 札幌:2月19日 但し、窓口によって締切が異なる場合がございます。詳しくは取扱窓口をご確認ください。) ※U-25・高校生以下は当日要証明。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 日程:2016年 3月4日(金)19:30 3月5日(土)13:00/18:00 3月6日(日)13:00 ※受付・開場は開演時間の30分前 |
説明 | 笑の内閣10周年記念 最後の公演は、笑の内閣10周年 ゴジラ誕生60周年を記念して、旗揚げ公演で上演した怪獣の出ない 怪獣対策芝居『朝まで生ゴヅラ』を99%書き直し、もし怪獣が現れたらを描くシミュレーションコメディを上演! 最後は盛大に作・演出の高間響の出身地 北海道 と 旗揚げの地 京都での2都市ツアー! 10周年にも関わらず、相も変わらず馬鹿馬鹿しく現代社会を風刺する笑の内閣をご期待ください。 あらすじ 2015 年、北海道泊沖に上陸した怪獣ゴヅラ。 火器兵器での殺害は困難と判断した米軍により、活火山寝前山まで誘導し火口に突き落とす作戦が決行された。 しかし、ゴヅラはなお火口内で生き続けていた。 それに対し政府は、ゴヅラが目覚めた時こそ日本単独で倒すため、対ゴヅラ用巨大ロボットメカゴヅラを開発。 莫大な税金を投入する事への反発や、強大な軍事兵器に転用可能なことへの周辺諸国の反発をはねのけメカゴヅラは開発された。 しかし5 年の月日が過ぎ、いまだゴヅラは目覚める気配はなく、 ついに財務省から莫大な維持費がかかるメカゴヅラの廃棄を迫られる。 しかしその直後、ゴヅラが目覚める兆候が現れたため、防衛省防衛政策局政策運用課対ゴヅラ対策課技官の水野が、寝前山麓にある旅館「宝屋」に派遣し避難を呼びかけるも、宝屋の面々はまったく危機感がなかった。 その間にも復活が近づくゴヅラ。 果たして日本と宝屋の運命はいかに…? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出=高間響 演出補佐=中本友菜 舞台美術=栗山万葉 舞台監督=稲荷(十中連合) 照明=山本恭平・孕みゆき(fullsize) 音響=島崎健史(ドキドキぼーいず) 映像=坂根隆介(ドキドキぼーいず) 宣伝美術=脇田友 制作=前田瑠佳・荒木健哉 カンパニーメンバー=山下みさお・荒木健哉 共催=アトリエ劇研 主催=笑の内閣・北海道演劇財団・NPO法人札幌座くらぶ アトリエ劇研創造サポートカンパニー公演 シアターZOO提携公演 【Re:Z】 京都芸術センター制作支援事業 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー7
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