最新の観てきた!クチコミ一覧

76781-76800件 / 191519件中
Redmption Song

Redmption Song

Meibi

笹塚商店街振興組合 笹商会館(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/27 (土)公演終了

人の禄を食む内容ではない(-_-;)
カンパ制のワークショップかと思ったよ・・・・・

ここまで凄い作りのは初めての体験でした
世の中は広いなァと感動した75分強!

星の果てまで7人で

星の果てまで7人で

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

宇宙の旅
実にシンプルな舞台セットと小道具で、宇宙の旅を観させてもらった。息の合った役者陣と箱のひねり等は流石。
公演中なので、以下ネタバレで。

ネタバレBOX

地球を離れて約4年でのホームシックにかかる宇宙飛行士達の話であるが、手に持つ箱に大きな秘密もある。役者さん達の掛け合い等は実に見事で、国を背負ったり個々の感情を見せたりと、人間的であった。また、国は関係ないとか最後は個々の感情で動き、まとまるいつもながらの暖かい作風で安心して観れた。

ただ、箱の秘密を知ってしまうと、少しいつもとは異なる違和感も出た。何故なら、本人は送り出した自分の感情とは別に生活しているのだから(亡くなってしまった方もおられますが)。そうなると正直あまり感情移入出来ない。
また、わざわざ侵攻の話とか伝える必要も無いのではとも思う。
このいつまでも続く宇宙の旅が逆に切なくなる、終わりが無いのだから。
いや、最後は崩壊してしまう気もする。無限に耐えられるほど、人間の感情は強くは無いとも思えるので。


『からす食堂』『黒い三人のこども』

『からす食堂』『黒い三人のこども』

二月のできごと

104Rmond(アーモンド)(東京都目黒区大橋1-6-4 坂本ビルガレージ)(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★

初江本純子/90分弱
騒々しい「からす食堂」と、粛々と進んでいく「黒い三人のこども」。
対照的な二作品を楽しみました。
ただ、「からす食堂」はドリフのもしもシリーズさながらで、その面白さはテレビでも表現可能なもの。わざわざ足を運んで観るほどのものじゃあない。
月刊「根本宗子」のファンとしては、ねもしゅー以外の演出下で演技をする梨木さんが新鮮ではあったが。
ガレージを会場にした意義は、二作目「黒い三人のこども」に至ってようやく感じた。

ネタバレBOX

二作品のうちでは、葬儀風景を淡々と、粛々と描き、儀礼というものの無意味さ、バカバカしさ、ひいては人生の無意味さ、アホらしさを浮き上がらせる「黒い三人のこども」をより面白く鑑賞。
「からす食堂」とは対照的に、役者が声を張らずぼそぼそと喋る割には室内の機械の作動音、表通りの車の音などがやかましく、セリフの聴き取れない箇所が多々あったけれども。
『英霊の聲―正気―』

『英霊の聲―正気―』

オフィス再生

APOCシアター(東京都)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度

原作知ってる人間が舞台化を希望し楽しんだって感じでしょうか
3列の観客席=上下の段差が無く後ろの席は舞台がほとんど見えない・・・・
最前列のみ舞台を堪能できる作りに思えた
舞台作品さえ自分たちの満足できる仕上がりなら
観客席に気は配らなくてもいいでしょうか?
とも強く感じてしまったねぇ・・・・・・(-_-;)
・・・着物に軍服&2段櫓に紗幕(ゴム状)と工夫があったし
客の退席中にも死体の方々は動かず雰囲気醸してましたが・・・

狭いハコでハンドマイクに普通のマイク=音が反響等してセリフなど聞き取り辛い
中高生にもわかるような絵本のような作りに出来なかったかと残念に思った
客席は高齢者と20代若手の両極端な年齢層でした
興味を抱いた若い世代に作品=時代解説=紹介をするような作りにすれば
三島由紀夫の再評価の気炎も高まるだろうにと思えたが
舞台上の表現は真逆かねぇと感じた約90分

ネタバレBOX

『憂国』は、三島由紀夫の短編小説。原題は旧漢字の『憂國』。仲間から決起に誘われなかった新婚の中尉が、叛乱軍とされた仲間を逆に討伐せねばならなくなった立場に懊悩し、妻と共に心中する物語です。
三島の代表作の一つで、二・二六事件の外伝的作品で。1961年(昭和36年)1月の小説発表の4年後には、三島自身が監督・主演などを務めた映画も制作され、ツール国際短編映画祭劇映画部門第2位を受賞したそうです。(ウィキペディアより)

お話は→昭和11年2月28日、二・二六事件で決起をした親友たちを叛乱軍として勅命によって討たざるをえない状況に立たされた近衛歩兵一聯隊勤務の武山信二中尉は懊悩の末、自死を選ぶことを新婚の妻・麗子に伝える。すでに、どんなことになろうと夫の跡を追う覚悟ができていた麗子はたじろがず、共に死を選ぶことを決意する。そして死までの短い間、夫と共に濃密な最期の営みの時を過ごす。そして、二人で身支度を整え遺書を書いた後、夫の割腹(舞台上は切腹と言ってましたが・・・ちゃんと言葉は正確に使って欲しいと思ったさ)に立会い、自らも咽喉を切り、後を追うんですが。舞台上ではいろいろと工夫があるんですがホントよく見えなかった・・・・。

ROMEO and TOILET

ROMEO and TOILET

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

本当にトイレット
トラムの階段状の客席が取り払われて、ライブハウス状態に。しかも、その中央には巨大トイレが鎮座。トイレットペーパーを1万ロール以上は使ってるんじゃないかなあ。あのロミオとジュリエットの斬新過ぎる解釈は、もう笑っちゃうしかない。

星の果てまで7人で

星の果てまで7人で

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほど~そうだったのね
なんでみんなアレ持ってんの?と途中まで謎でしたが、ネタが分かってからはおおーっと感激してしまいましたね。大好きな宇宙開発モノのカタルシス!ラストのライトスタッフのテーマが泣かせるじゃん。

モリー

モリー

Straw&Berry

サンモールスタジオ(東京都)

2016/02/26 (金) ~ 2016/03/02 (水)公演終了

満足度★★★★★

切れ味抜群!
ちょっと前に、新宿眼科でやってた、脚本提供してた作品に続いて、またしても河西さんにヤられました。鳥肌が立ちました。

ネタバレBOX

よくミステリーの帯にある、最後の一行でひっくり返される、てやつです。お楽しみに。
ホントに、余韻に浸りたいなら、オマケ演劇は観ない方がいいですよ!
さよならRADIO

さよならRADIO

コルバタ

戸野廣浩司記念劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
劇団初見。キレイどころが沢山出ているけど、ただのドタバタコメディで終わってしまうのかなーと思っていたら、終盤は俄然開き直ったかのように面白くなってきましたね。やっぱり何にせよスカッと終わるのは気持ちかイイ。

『夜、さよなら』『夜が明けないまま、朝』『Kと真夜中のほとりで』

『夜、さよなら』『夜が明けないまま、朝』『Kと真夜中のほとりで』

マームとジプシー

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

再構築の妙
藤田貴大が少し前、寺山修司の「書を捨てよ町へ出よう」を演出したとき、この作品のパーツも含めさまざまな断片を用意し、それをつなぎ合わせるスタイルで新たな戯曲を演出した。寺山の言葉をなぞるように、藤田は「演劇の実験」として「いろいろ試す姿勢を引き継いでいる」と言った。

今回は「夜」「不在」をベースに三つの戯曲をつなぐだけでなく、おそらく個々の断片を再構築してつくりあげていったのだろう。繰り返されるせりふ、機敏でシャープな俳優たちの動き、そしてそれらの塊としてのリフレイン。劇場の奥行き、スポットや蛍光灯などの照明、スクリーンに映し出す映像。これらも断片として効果的に縫われていく。名作「cocoon」で見せたあの舞台芸術の原点は、ここにあるのではないかと想像する。

俳優に個性が見えない、という批判も出るかもしれないが、藤田はおそらく、舞台上で俳優が個性を発揮するのではなく、均質でかつ機敏で正確な動きを要求している。それは俳優も再構築されるパーツだと言えるのかもしれないが、かといって無機質な冷たい舞台ではない。

透明感のある、みずみずしい空気感がいい。客席の想像力を刺激し、さまざまな物語の続きを客に想像させる。

ネタバレBOX

蜷川幸雄の体調不良で延期となっている「蜷の綿-Nina's Cotton-」で使われる舞台の断片たちを展示したスペースを、今回の舞台の半券で無料で見られる。ここで断片立ちに向き合っていると、蜷の綿で藤田貴大がどうこれらを再構築していくのか、想像するだけで楽しい時間だ。
Stay of Execution

Stay of Execution

メガバックスコレクション

錦糸町SIM STUDIO 4F C-studio(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2016/02/25 (木)

バランスが…
Bチームを観劇。当劇団は初見なので、過去の公演と比べてといったことはできないです。その上での感想ということになりますが、まずは評判通り、舞台美術がよくできていました。映像の現場かと思うくらいです。
内容としては、その舞台美術と合っているのかなと思うようなところがあり、バランスが取れていなくて多少戸惑いを感じます。役者さん達は皆、若く、一部の役柄とのミスマッチがあったようにも見受けられます。

ネタバレBOX

はじめから死んでいるため、死の恐怖におびえるといった緊迫感が無かったです。死神の役柄などファンタジー要素が入っていたため、これは重い話として受け止めればよいのか軽い話として楽しめば良いのか、なんともわからなかったです。
~ぶぶ漬けもう一杯くれ編~ 名無しのサツキ!

~ぶぶ漬けもう一杯くれ編~ 名無しのサツキ!

劇丼

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2016/02/27 (土) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

生から、死までを見事に表現しています!!
時間が無く、そそくさとかえってしまいました…。すいません。劇団の方とコミュニケーションを取れなかったのは、残念でした…。少し長かったですが、演技力は◎です。みんな家族を持つと、こんなものなんでしょうか。考えさせられました。

星の果てまで7人で

星の果てまで7人で

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★

宇宙を…
今回初めてトツゲキ倶楽部さんの舞台を初めて観させていただきました。
今回の作品は「宇宙」がテーマだけあってその世界観がすごく表現されている作品だと思いました。

寝られます―魔女ものがたり・その2―

寝られます―魔女ものがたり・その2―

浪花グランドロマン

ウイングフィールド(大阪府)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★

難しいですが、演技は最高♪
演劇の内容は、ちょっと難しかったです。後々考えるとなるほどなと思う事も有りました!!演技は、素晴らしいと思います。特に男性役の方は、最高でした!!

陰陽よろず屋開業中!

陰陽よろず屋開業中!

アリスインプロジェクト

ブディストホール(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

築地にて
くりゅちゃんとたみしょー面白すぎ。
後半、不覚にも涙していた。

審判

審判

藤波瞬平一人芝居

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒された
たまたま仕事帰りでスーツを着ていて仕事モードだったせいもあるかもしれませんが、普通に軍事裁判の場所にいるような感じで力入りっぱなしで2時間ちょっと。
圧倒されました
最後なんて「こいつどう裁くんだ?」的なこと真面目に考えたり。
夢に出るな、絶対

ネタバレBOX

背後にある姿見が食べられた同士の数だと気がついていらい、見られてる感があって気になってしょうがなかった。あれはこの芝居のデフォルトなのだろうか?シンプルだが凄く良いと思う。考えすぎの可能性もあるけど
クラッシュ・ワルツ

クラッシュ・ワルツ

刈馬演劇設計社

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/02/26 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★

みんな嫌い
よくあるハリウッド映画で、なんかこういうシステムでつくれば脚本つくれますよー的な映画ありますよね。そういうのから逸脱はしてないのかも。
なんとなくちぐはぐで。なんとか賞受賞っていうことで、期待して見に行ったけど、期待し過ぎたかも。
こんなに登場人物全員に嫌悪感持った芝居も珍しいかと。
でも賛否両論激しいほどいいかもってのもありますからね。僕は否でしけど、それがどうしたって感じですね。
これを読んでる人は是非とも見に行って賛否を論じていただければと。

ネタバレBOX

花を手向けてた人が、花を着飾る?過程が、演劇的じゃないというか、劇的じゃないというか。だからあの人がワンピースを着終わっても、何にも楽しくなかった。
花を手向けてた人が花を着るっていうアイディアは面白いと思うけど。

最後の夫婦のシーンも、余韻を感じるってことがなかったです。だから逆に余計なシーンのように思えたり。

花は誰が片づけてたのかと。花を手向けてるひとはそれで満足するかもしれないけど、枯れた花を毎度片づけなくてはならなかった人は大変だったですよね、きっと。

みんな嫌いって書いたけど、おじさんは好きかも。おばさんも?
脱兎の見上げる、

脱兎の見上げる、

荒川チョモランマ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2016/02/25 (木) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

奇妙な家族の物語
奇妙な家族(とその周りの人々)の再会と再開を描くシチュエーションコメディ(でいいのか?)。

キャラクターの造型がチャーミングで、可愛らしい雰囲気の物語。観終わったあとに、家族の在り方に正解なんてないのかも、と思った。

女優さんたちが可愛くて眼福だった。

ドアを開ければいつも

ドアを開ければいつも

演劇ユニット「みそじん」

atelier.TORIYOU 東京都中央区築地3-7-2 2F tel:03-3541-6004(東京都)

2016/02/27 (土) ~ 2016/03/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

春。
昭和の感じそのままの部屋で、家族愛たっぷりの4姉妹のお話。
姉妹のじゃれあい、叱責、思いやりが観に来た人を温かくする。
何度観ても、姉妹の会話に引き込まれていく……。
上演の度に完成度が増して来てる。
お話も演技も演出も素晴らしい。
少人数しか観劇出来ない贅沢を、観てない方は是非!

カゲキ・浅草カルメン

カゲキ・浅草カルメン

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

ドガドガさん特有の雰囲気
劇団創立10周年おめでとうございます。
前説からドガドガさんを観に来た!っという雰囲気に包まれ、ダンス、歌(アカペラから演歌まで)、そして殺陣や剣さばきまで見どころ満載で終演まであっという間だった。
歌やダンスではお客様との一体感溢れる舞台づくりにものすごく活力をいただいて観に行ってよかったなと実感。
素晴らしい役者様ばかりで、特に小玉久仁子様の存在感にはしびれました!

審判

審判

藤波瞬平一人芝居

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

集中と緊張
2年ほど前に別な方が演じたのを観て衝撃を受け、戯曲を探して読んだ。

それを、藤波さんが演じる。劇団しゅうくりー夢への客演で初めて彼の芝居を観たのは、もう何年前になるだろう。加藤健一事務所の研究生だった彼がこの『審判』を演じるのだと思うと、観る前から期待が高まっていた。

安易に人を誘うには重過ぎる内容だけれど、あえて友人と一緒に観た。

スゴかった。

閉ざされた空間で裁く者と裁かれる者が向き合う。息を吐く音や身じろぎする椅子の軋みさえ響いてしまいそうな緊迫感。

生と死、人間の尊厳、正気と狂気とか。

ヒリヒリするような集中と緊張の2時間15分。土曜のマチネを観たのだけれど、その日も翌日も2公演なのだと思うと何だか胸が痛むような気がした。

このページのQRコードです。

拡大