最新の観てきた!クチコミ一覧

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AKEGARASU―明烏 転生

AKEGARASU―明烏 転生

NPO法人WOMEN’S

座・高円寺1(東京都)

2016/01/14 (木) ~ 2016/01/20 (水)公演終了

満足度★★★★★


 新内流しの名作「明烏夢泡雪」をモチーフに書かれた今作。

ネタバレBOX

タイトルの示す通り時次郎と浦里の輪廻転生譚であるが、新内が生で唄われ三味がこれも生演奏で入る所が結構あって聞かせてくれる。江戸時代や明治時代迄、喉の良い者は女性にもてた、という話が随所に出てくるが新内節、実に粋である。実際生で新内の入る部分は、道行など見せ場なので猶更である。
 如何に花魁と雖も娼婦は娼婦。金を張られれば自分のマブ以外の男とも寝なければならない。この辺りの事情を絡ませながら女の深く狭い愛を貫く姿は美しい。有名な作品をベースにしているので、内容についてはくどくど言わない。想像がつくだろう。
 演技陣の力量の高さに新旧二組の恋人達相互の嵌入の在り様、音曲のみならず照明など効果の巧み、階段をいくつも組み合わせたような舞台美術とそれを過不足なく使い切る空間処理感覚の鋭さなど、流石、劇作家協会の演目である。さらりと入れた演劇論なども面白いし、余り前面に出さぬようにはしているが、体制への異議申し立ても無論無い訳ではない。但し、今作では純愛に重きが置かれてはいる。が、これだけ完成度が高ければ、これはこれで良しとすべきであろう。大いに楽しめた。
気持ちをきかせて

気持ちをきかせて

空間製作社

東京アポロシアター(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

ライトコメディ♪といえましょうか
荒唐無稽さとリアルのバランスが今一つとは思えたが
小さき劇場で大きな結婚式場を想像させる見せ方は上手だったと感想

でも前半での失速感有り=眠気に襲われまくってたさ
後半の結婚式の進行では割とテンポよく物語が運んでいたなぁと感じた
約90分強の作品でありやした

ネタバレBOX

カチカチと論理的な積み重ねで来るんでなく
フワフワと感情的な運びでストーリーが進行していたかなと思えたです

新郎さんが情けなくて今一つ皆が肩入れするのが理解から外れたかしら
せめて「ハヤテのごとく!」の主人公さんみたく頭もよく明るいのに不幸体質で
結婚式の不手際とかもその影響とかした方が
運命なんかの不幸に負けるかと皆が団結しそうな気もするけど・・・・
川向うが東京?で派手で大きな式場もあり
こっち側は何かしょぼそう・・と自虐的な話も出ていたけど
そこまで言うなら式場の運営状態話とかの危機感出てもとか思ったりもした
式場の規模も不明で、式が当日ひとつ?やっていけないのでは?
そこんとこの不透明さとかもチトと思えたですよ
バケホーダイ/月

バケホーダイ/月

やみ・あがりシアター

東演パラータ(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1721(16-011)
14:00の回(快晴)

13:33受付、開場。此処は楼蘭の「グロテスク(2014/3)」以来。

こちらは初めてで、「座敷父さんと未来少女(2015/10@市田邸)」が印象的だった加藤さんが出ていらっしゃるので観に来ました。

正面、天井近くに渦巻、床にはフラフープ状の輪。

13:44/13:55前説(120分)、14:01開演~16:02終演。後説(笠浦さん)。

タヌキと人間世界とのお話。2つの対比がユーモアを含んだ演出と役者陣の演技で表現されていました。こども(夢見る頃)とおとな(夢破れて)の対比のようにもみえたり。

台本...物販..忘れてた。

ネタバレBOX

加藤さんだけ観たことがあるのですが、市田邸とはまるっきり役柄が違うので...しばらく本人か...?と思って観ていました。

自らの生い立ちを忘れ...実は、という設定はファンタジーやSFでよくある設定ですが、とてもよく織りこんだお話だと思いました。

床の緑色はカエルの住処のことだったのでしょうか。ホースを巻いたような月も一興。
「会いたくて会えなさすぎるあなたたちへ」

「会いたくて会えなさすぎるあなたたちへ」

baghdad cafe’

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2015/12/25 (金) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

「作演不在最終公演」がこんな感じに…!
前回の試作公演「キンセアニェーラ」の「作演不在最終公演」がこんな感じになるんですね!
少しグロさがスパイスされ、幼年時代の鬱屈とした記憶を背景に、何とも言えない演劇の世界を醸し出してました。
グロ系には少し耐性があるので、何とも言えない世界に気持ち良く漂わせて頂きました(…が、私の奥さんはダメかも…)。

追伸、私は試作公演の「案劇」に1票でしたが…、確かに長編向きでは無かったかもしれませんね。

ラマルク

ラマルク

にびいろレシピ

OFF OFFシアター(東京都)

2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度

う~ん よくわかんない・・・(-_-;)
イメージ的には’80年代に流行った覚えがある地球荒廃シェルター退避閉鎖空間SFかなぁ・・・

正直眠気が強く出てきてしまい物語が追えなかった・・・

1時間強の作品ですのに緊張感が維持できなかったです

自分には合わなかったと感想

ネタバレBOX

擬人化した犬?のでんちゃんが可愛かったが
眠りの魔法には対抗できなかったですね~

現状に甘んじようとする
外の昔の素晴らしさを確認したい
いろいろ思惑はあるが
(一石を投じた”でんちゃん”の帰還あっても)
結局現状は継続し日常は変化なく
フワフワとした生活感の感じられなかった日常が継続する話
(よくある将来の生活の不安や変化等がありそうな示唆も無く・・・)

人○食ってた「ソイレントグリーン」とかゴキブ○食べてた「スノピアサー」とか食事とかの生活感も何か無かったねぇと感想

ジオフロントに住んでるらしいけど
犬が戻ってくる?
汚染とかは無いの?
実はロボット犬?
実は登場人物たちもロボット?
(火星年代記に出てきた望郷の強い人に作られた家族ロボみたいの?とか)
・・というような捻りも無かったようで残念であった
王女メディア

王女メディア

幹の会+リリック

東京グローブ座(東京都)

2016/01/09 (土) ~ 2016/01/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

重圧に耐えうる役者
ギリシア悲劇の重圧に耐えうる役者による濃厚なステージ。おぞましさ100倍。

ラマルク

ラマルク

にびいろレシピ

OFF OFFシアター(東京都)

2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

瑞々しいが...
場内は薄暗くモノトーンな照明。その雰囲気は無機的な状況に浸っている感じである。その世界は寓話のようであり、御伽噺でもあるようだ。
説明文のタイトルは「ラマルク」だが、別にRamarckとスペルが表記されている。その名前は、その分野を研究しているものであればある人物に気づくであろう。
この芝居は、プロローグとエピローグを描くことによって、ストーリーの全体像もしくはイメージ像が築けたかもしれない。そう思うと少し勿体ない気がする。

ネタバレBOX

ダーウィン「進化論」を研究すると、そのRamarckの名前が引き合いに出されることがあるだろう。提唱した「用不用」説...人体器官は使用しなければ退化する…説明文が意味深である。赤ん坊は天使…生まれるに際して”翼”はどうしたのだろうか。
さて、人の思い(希望)も用・不用が関係しているのだろうか?自分が、この物語から感じられることは2つ。

第一に、大気(核)汚染のような環境悪化によって地上に住めなくなった人類の(近)未来が描かれる寓話。それは自然界の変化ではなく、人為的な活動によってもたらされたもの。地下(シェルター?)ゆえに太陽の輝きはなく、植物が育たない。その暗喩が植木鉢に風船を入れ(植え)る動作になっているのではないか。この先、どうなるのか、未来はあるのか、その不透明さが不気味で怖い。

第二は、母親の胎内で聞いている御伽噺...こちらは人間の主体的な関わりが観て取れる。それが”生まれて見る光景”について、幼馴染みが描く美しい風景画として聞かされる。一転して自然の恵みを感じるセリフの数々。

その舞台セットは、中央に色鮮やかな円段通。上手は、2段差のある上空間。下手には棚や地空中など乱雑に配置した植木鉢が数個。上手の空間で女性2人が膝枕をさせ、もう一人の女(子)の髪を梳くような仕草。生命の誕生によって広がる未来、そこには夢も希望もある。

さて、物語としては前の話のイメージが強い。それは映画「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)のように自然環境が急速に悪化し、一瞬にして氷河に襲われる。その閉じ込められた先...図書館が、この公演では地下に置き換わるようだ。そこに自然に対する人間への警鐘が...。
役者の演技からは、地下での生活苦が感じられない。逆に、郷愁のようなものが見える。緊迫感、絶望感が観えないのが不思議。そして個人(姉妹)生活に立脚した視点ゆえに社会的な問題提起に及ばない。それであればやはり胎内か...その不思議感覚だけの印象では勿体ない。嫌いではない描き方だけに。

次回公演を楽しみにしております。
つきまとう教室

つきまとう教室

深夜ガタンゴトン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

みてきた
よかったけど、そこまで説明してしまうのはどうなのでしょうか、とも思った。
あと、よく集めましたね。

朗読劇 タチヨミ 第2巻

朗読劇 タチヨミ 第2巻

タイキマニアプロデュース

小劇場B1(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/18 (月)公演終了

満足度★★★★

色んな色の8作品

日替わりで役者が朗読が代わるからめちゃくちゃ楽しめるかと思います。
声優さんばかりだから、朗読だけど台詞に感情や気持ちが入り込んで伝わってくる。
から、あっという間の上演時間でした。

重力の光

重力の光

劇団子供鉅人

駅前劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/19 (火)公演終了

満足度★★★★

パワフルな2時間

3部作のラストだったのですが、前作2作を観ていなかったので、わかり辛いかと思いましたが、この作品だけでも楽しめるかと思います。
セットの使い方がすごい。と、思ったのとあれだけの天使がいると癒しな空間になったようにも思ってしまいました。

イッポンのマイク

イッポンのマイク

ゲニア星人

日本大学藝術学部 江古田キャンパス(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/15 (金)公演終了

無題1720(16-010)
19:00の回(晴)

18:30キャンパス着、守衛さんのところで受付、スタッフの指示に従い教室前に行くともうかなりの行列。18:56開場するもまだ作業中、案内係の指示に従い着席、長方形の「教室」に対面式の客席、椅子席に長テーブル席、廊下側では立ち見が1列。結構入っていてほとんど学生さんらしい。

日芸の教室公演は2回目、「落下(2014/11@S401)」を芸術祭で観ました。それ以外ですと上智大学「のばらのばらのばら(2012/7)」。廃校利用ではアガリスクの「ナイゲン(全国版)2015/10@にしすがも」、The Bambiest「Wrong ~(2011/11@ものづくり学校)」等。

19:12開演~19:30(劇中前説?)~20:40終演。

教室という制約のなかで、2日前には白昼夢の初日を観ているのでどうしても比較するような視点になっていました。

物語は...よくわかりませんでした、盛りだくさんなのは分かります、ただ年末によくある「今年1年の出来事」的な印象が残りました。

制作の谷さんが関わっているということと教室公演ということで観に来ました。

劇の外側に(ここの空間)リアルな劇があるという構成は面白かったので、もっとこの方向でお話が展開すれば、と思いました。

当パンに、ちょうど行こうかと思っていた戸塚でのダンス公演に宮本さんのお名前が載っていたので終演後少しお話を伺う。

いくつか気になったところ(教室公演だから無理なことも承知で)
・上演中は空調を止めた方が良い(寒いこともあり)
・ラップのとき音楽が大きすぎセリフが聴き取りにくいし
 発声にバラつきがあるとなおさら
・長方形の会場をフルにつかうと首を振らないと両端がみえない
・アカペラは難しいと思う(ので、リードするような音を流した方が良い)
・少人数なのでデモなどのシーンに迫力が出てこない
・首切りシーンの繰り返しはいただけない
・コトバ遊びは相当なセンス(メッセージ)がないとダジャレで終わってしまう
・基本、教室内のどこかにいるのであるから、最後まで徹底的に役になりきらないと緊張感が途切れる。
・終演時の挨拶は、両面のお客さんに(ぐるっと回って)挨拶すべき

そんななかで
・電気屋さんはいい声、よく届く
・ダンサーはやはり表情がよい

テノヒラサイズの人生大車輪'15

テノヒラサイズの人生大車輪'15

テノヒラサイズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/12/22 (火) ~ 2015/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

「アレ」の使い方だけでも一見の価値アリ
気がつくと見知らぬ人々と共に一室に閉じ込められていて、というサスペンスでは時々ある状況から始まる物語…ではあるがそこは関西の作品、単なるサスペンスなワケがない(笑)。(←偏見込み)
じっくり時間をかけてはった伏線を終盤で一気に回収するカタルシスはドミノ倒しの快感に通ずる?
また、シンプルな“アレ”の組合せで様々なもの(まさかあんなものまで!)を表現するのも一見の価値アリ。(劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」ジャポネスク・バージョンの“大八車”風の装置(?)を連想)
愉しかったァ♪♪♪

王女メディア

王女メディア

幹の会+リリック

東京グローブ座(東京都)

2016/01/09 (土) ~ 2016/01/16 (土)公演終了

満足度★★★★

迫力が半端なかっです

正直に…
若い方々が観るにはかなり重いかと思いました。
が、女の愛や嫉妬や執念がリアルで同じ女として観てて共感できるところと恐さがありました。

対ゲキだヨ !全員集合

対ゲキだヨ !全員集合

コトリ会議

アトリエS-pace(大阪府)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

対ゲキだヨ !全員集合
私が演劇を観るのは、こんな全力の茶番を求めているからかもしれません。その日、その時、その場にいなければわからない。ゾクゾクします。おすすめ。

おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』

おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』

CLIE

シアターGロッソ(東京都)

2016/01/10 (日) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

超シュール
原作者しりあがり寿さんが好きで観に行きました。
この演出の世界観について来れるのは、かなりの大人でないとムリと思います。

レプリカ

レプリカ

d-contents

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

良質の作品
きちんと作られている。
だからこその感動なのだろう。
客席はすすり泣きがあちこちで聞こえ、その声までもが、作品の空気に呑み込まれる。
そして、特筆すべきは俳優の巧さであろう。
ボクラ団義はかねてから気になっていた劇団だが、いい形で観ることができ、満足している。

ファニー・ピープル

ファニー・ピープル

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

Pressure
面白い。130分。

ネタバレBOX

マキオ(泉政宏・満間昴平)…学生時代に元教師のミドリと不倫してた。ミドリの死をきっかけに町を出て15年ぶりに、死ぬために帰郷した。
ヤギラ(用松亮・中田麦平)…マキオの友人。両親がいなくなり妹と二人暮らしとなり、恋仲になった。妹失踪後、マリファナを常用する。
モモ(浅野千鶴)…ヤギラの妹。マンガ好き。兄との関係を終わらせるため失踪。
ソノヤ(横手慎太郎)…マキオらの知人。理解しがたい強引さのせいで嫌われてた。マキオの不倫を皆にバラしたことを気に病んでた。現職警官。たまに常識人。
メイコ(名嘉友美)…レズビアン。キヌコのパートナーで店の従業員。愛想は悪い。
ミカ(小野寺ずる)…キヌコの店の従業員。家出娘。店の金を持ち逃げしたり誤魔化したりしてた。男を見る目がない。
キヌコ(しまおみほ)…男にフラれアジア諸国を周り、レズに開眼。マキオのことが好きだった。アバズレ時代あり。
ミドリ(田中のり子)…数学教師。寂しさからマキオと不倫。子と夫にバレ、駆け落ちしようとするも、夫に川に突き落とされ死亡。

濃い目な話に、笑えるエッセンスが豊富な作品。
不倫という不幸な恋と恋人の死、近親愛。影を抱えたまま生きるマキオらの重い雰囲気が終盤で爆発する。けど、重いんだけどなぜか笑いを誘うという質感が気に入った。
OPもそうだけど、ラストのBGM(Under Pressure)とダサカッコイイダンスも愛らしいなと思う。字幕は助かる。

年を重ねるごとに高まる鬱屈さとか窮屈さを、ちょっとだけ軽くしてくれるような舞台だった。ソノヤ(キヌコもそうかも)がちょっとだけ羨ましく感じる舞台だった。
p.m.7:00のオレンジ

p.m.7:00のオレンジ

後藤沙絵子卒業研究

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

-
社会経験を積んだ人の作品ではないかと思うほど学生が客観的に描かれている。ホームということもあるが舞台転換なしでの劇場空間の使い方が面白い。落ち着いた演技だし、入りやすい筋でよい公演だった。

くちからでる

くちからでる

GERO

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

-
小学生受しそうなカンパニー名と公演名ではあるが、決して心地よいものではない。粒子運動のように場内を動き回り、あるいは叫び、ざわざわした感触を得る。

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★

好みの問題だけど
なんか思わせぶりっていうか、単純に好みじゃなかった。
でも役者はうまいね~。
チラシはキモチ悪くてやだった。

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