
ぶいぶいブタイ × ステージタイガー
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/02/23 (火) ~ 2016/02/23 (火)公演終了
満足度★★★★
見応えのある火曜日でした。
『ぶいぶいブタイ』と『ステージタイガー』、見応えのある火曜日でした。
■ぶいぶいブタイさんは、初観劇でした。
DVを受けている女性の逃げる理由。逃がし屋の逃がす理由。
そして2人で逃げる理由。
結構、好きな感じです。
■ステージタイガーさん。
動物に育てられた人間の更生。
更生した人間と更生させた人間の愛情…。
やはりステージタイガーさんは良い感じのストーリーで、胸がキュンとしました。
30GPの参加速報では、タイガーさんはポイント2位だけど辞退された様です。
残念!

カサブタかきむしれっ!
演劇ユニット3LDK
ザ・ポケット(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

Be My Baby いとしのベイビー
加藤健一事務所
本多劇場(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
何とも幸せなコメディ
カトケン事務所のコメディの選び方は秀逸だ。クレイジーフォーユーなどで知られる米国の脚本家ケン・ラドウィッグの名作。カトケン事務所は初演時と同じメンバーで再演した。
翻訳がいいのか、鵜山仁の演出がイキなのか、あちこちでしっかり笑いが起きる。幸せ感で泣けるラストシーンなど、役者たちがきっちり仕事をしていて、翻訳劇にありがちなぎこちなさがない。
加藤健一の長男と高畑淳子の長女が若い夫婦役。カトケン事務所の加藤忍も、今回も面白い。

走れメルス
演劇ユニット そめごころ
湾岸劇場博多扇貝(福岡県)
2014/09/19 (金) ~ 2014/09/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
初観
違う劇団の作品に出られてたそめごころの方が素敵で、
これがそめごころさんの初めての観劇でした!
今まで観たお芝居とは違い、
観客と役者の距離がすごく近く、
みなさんの表情や動き間近で見ることができ、
凄く刺激を受けました。

SQUARE AREA【ご来場ありがとうございました!】
壱劇屋
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/02/10 (水) ~ 2016/02/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
満を持しての再演
日替わりゲストも今までのように小劇場にとどまらず幅広い職種の方々を呼び、
いろんな人に見てもらおうという気合も感じられ、今回は満を持しての再演。
初演も良かったですが、今回の再演も期待通りパフォーマンスも衣装も素敵にグレードアップされていて、
「これが壱劇屋だ!」というのを見せつけてくれました。
ミステリー・言葉遊び・パフォーマンス…etc.と色々と楽しめた舞台。
これから名古屋・東京公演と更に良い作品に仕上がっていくことに期待大です!
感想が遅くなり大変申し訳ありませんでした!

砦
トム・プロジェクト
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
近年最高の作品!傑作!!
ダム建設反対運動の実話演劇だとのこと。
第一に、村井さん、藤田さんのおふたり。絶品の演技!集中の仕方、表現の確かさ、客席への情報の伝達力。素晴らしい。
叫ぶことがエネルギーだと勘違いしている昨今の若い俳優たちはお二人の確かな技術を観て勉強するべきだ。
藤田さんのちょっとした所作での夫に対する心情表現、女としての色気は今や誰も表現できない境地である。(しかし、山田五十鈴や淡島さん並みの所作をいつ弓子さんは取り入れだしたのだろう…?記憶にない)
村井さんの自在な強弱のコントロールの確かさ。情に溢れた役作り。失礼千万だが、こんなに上手い役者だったかな…?と最敬礼。
そのお二人の確かな演者にサポートされた本も非常に良い!
無駄な物をすべてそぎ落とした感のある力強い進行は観る側を鷲掴みにして離さない。
ダムの建設を題材にしての、民主主義への警笛、官主導の行政の危うさ、土地に生きる者の覚悟…非常に明快に現代立法府への疑問を投げかけてくれる。
こんな本当に完成された舞台を観ずして何で演劇を語れようか!!!
客席が満員ではなかった事に淋しさ痛感した。
演劇が好きだという諸氏!必見の作品を見逃すこと無きよう!!!!

ひゃくはち問答
蜂寅企画
テアトルBONBON(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

カサブタかきむしれっ!
演劇ユニット3LDK
ザ・ポケット(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了

花より男子 The Musical
東宝・キューブ・ネルケプランニング
サンケイホールブリーゼ(大阪府)
2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
『花男』家族で観劇♪
『花男』ファンの家族と観劇♪
奥さん談:
「加藤さんも皆さんも歌が上手で、見応え有った!
思いの外、生田さんもとても上手でビックリ!」
って、かなり上から目線?
と言う事で、とっても大満足な公演でした!

リビング
O-Parts
赤坂RED/THEATER(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/07 (月)公演終了
満足度★★
宝塚出身女優のドタバタコメディ
作・演出の荻田浩一は宝塚出身。だが、歌や踊りがメーンではなく、宝塚出身の女優がドタバタを繰り広げるという舞台だ。
アクションが得意な栗山航が、引きこもりという意外な役でうだうだの主役を務める。コメディと銘打ってはいるが、爆笑が続くわけではない。役者たちに入れ込んで見られる人でないと、残念な結果になるかもしれない。

さよならRADIO
コルバタ
戸野廣浩司記念劇場(東京都)
2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★
お笑い
ストーリーは分かり易く、お笑いを観ているようで、とても面白かったです。それぞれのキャラクターにすごく個性があって、笑えました。個人的には、アイドルのマネージャーさん(畑広幸さん)が、地味に面白くてツボでした。皆さん熱演でしたが、全体的に声が大き過ぎるかな・・という印象だったので、もう少し声量を落としてもいいかも・・と感じました。笑いの溢れる楽しい舞台でした!

模範都市
Rising Tiptoe
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
乏しさ
丸椅子一つと俳優が一人居れば「演劇」は出来る!のかも知れないが……いざ、ソレを目の当たりにすると、流石にソレは無理なのだなという感想になる、少なくともコノ作品ではそう感じた。
実際には丸椅子が六つくらい、俳優は30人くらい出ていたが、観客の想像力を作者が想い描いた世界へ導くことは出来ていなかった、ように私は感じたし、私は導かれなかった。
舞台芸術としての可能性より、作り手の乏しさを感じた。

This is 30
シンクロ少女
スタジオ空洞(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/02 (水)公演終了

クラッシュ・ワルツ
刈馬演劇設計社
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/02/26 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

モリー
Straw&Berry
サンモールスタジオ(東京都)
2016/02/26 (金) ~ 2016/03/02 (水)公演終了
満足度★★★★
定点観測
主人公のチエが男運が悪すぎなのか?
流されるように悲しく続く展開を
シェアハウスの一室で定点観測
同居人とそのパートナーも登場し
チエ以外の関係性にも展開があり
でも、そこは見せないままなのが
個人的に好みです。
終盤、親友関係とか奥さんの要求とか
不思議な感じの部分はありますが
最後の蹴りから始まる今後に
色々想像出来て、面白い印象でした。
山田さん、普段あんな感じかな?
TB完了。

書く女
ニ兎社
はつかいち文化ホール・さくらぴあ(広島県)
2016/02/18 (木) ~ 2016/02/18 (木)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしかったです。
素晴らしかったです。幸せすぎる時間でした。
ホール公演なので、存在感のある役者さんばかりで、黒木華さん、平岳大さんもだけど、みんな良かったですし、なにより言葉が紡ぎ出す戯曲が美しかった。
北九州で観たリーディングで多田さんが演じてた情熱的で真っ直ぐな樋口一葉に、黒木華さんがしたたかな強さを付け加えた感じですかね。。
けっきょく「書く女」は、樋口一葉でも、黒木華さんでもなく、永井愛さんではないかと思うのです。そして、誰よりも情熱的。
で、今回なぜか黒木華さんから白石加代子的な匂いを感じたんですけど、なんででしょう。。

カゲキ・浅草カルメン
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

寝られます―魔女ものがたり・その2―
浪花グランドロマン
ウイングフィールド(大阪府)
2016/02/26 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★
背筋がゾクッとする話
なんとも背筋がゾクッとする話
淡々と話をする関角直子さん
表情豊かな上畑圭市さん
この二人の対比で繰り広げられる密室の会話劇
噛み合っている様で噛み合っていない会話が
妙な空気を漂よわせてお客さんの笑いを誘う
そんな二人の会話に最後まで惹きこまれて行く…
そして最後の言葉にゾクッ!としました>_<

青年団『冒険王』/青年団+第12言語演劇スタジオ『新・冒険王』
青年団
AI・HALL(兵庫県)
2016/02/19 (金) ~ 2016/02/22 (月)公演終了
満足度★★★★
『新・冒険王』日本と韓国とアメリカと…
日本語と韓国語と英語…、多言語で進められる演劇。
日韓ワールドカップの試合と共に、日本と韓国の若者達の想いや悩みが見え隠れする。
そんな日常の一コマを面白く拝見しました。

カサブタかきむしれっ!
演劇ユニット3LDK
ザ・ポケット(東京都)
2016/03/01 (火) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
是非、たくさんの方に観てほしい作品。
とても良い舞台でした。
大切な事を
丁寧に描いているのに、
重くなく、
押し付け感もなく、
とても、
素直に心地好く観れる。
演者さん達の熱量も凄いのに、
空気感を壊さない絶妙なバランスで、
作品やテーマに対する一体感がすごく伝わってきました。
諸々含めて、
クオリティの高い
ホントに素敵な作品でした。