最新の観てきた!クチコミ一覧

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地下7階の人々

地下7階の人々

THE EDGE

ライブハウス地下一階(大阪府)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

どちらのバージョンもいい感じです!
スペシャルシートとかぶりつき席で、拝見しました!映像と演技が絶妙にマッチングして最高でした!過去と未来今はどっちカナ?と迷うこともありましたが、内容としては◎!私もあの薬があれば・・・。次回も必ず行きたいです!

ぼくんち

ぼくんち

“STRAYDOG”

ABCホール (大阪府)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

せつない…
物語は悲しくせつない内容ですが、舞台上からはキャストさん達の情熱溢れる素敵な公演でした。

ネタバレBOX

終盤の一太が自分の無力さを痛感するシーンと二太が町を離れる決意をしなければいけなくなりそこからラストの歌までのシーンに涙溢れました。
不完全な己たち

不完全な己たち

gojunko

スタジオ空洞(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★

閉○ガラガラ
へーっ,あのギャグって,こんな転用されているんだ。まぁ,男からは使えないけどね。さて,この芝居,なかなか面白いし,目も離せない。”母と娘”ものということであるが,テーマがいまいち腑に落ちない。悪い芝居じゃないんだけど,自分的には消化不良かな。次回公演を期待しています。

『もう音はいらない』

『もう音はいらない』

劇団サニー

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

みたよ
旗揚げ以来、なかなか機会に恵まれず観にこれませんでしたが、遂に観てきました。

旗揚げとの比較としては、ストーリーがしっかりとした印象があります。
前回はあまりにも当たり前すぎる流れに、物足りなさがありました。
しかしながら、今回はちょっとしたスパイスを加えながらも、
主人公の成長(というか、変化)正統派的に描かれていました。

なるほど、素晴らしい。

と。

役者の演技云々で、
非常に難しいと感じたのは主人公の母親と(親戚の)お姉さん。

共に不安定な役割なだけに、どのように振らせるかで悩まれたのでは、と勝手に推測。


旗揚げからもうすぐ2年。
これからも楽しみにしていきたいと思います。

ネタバレBOX

・主人公、途中からオーケンが悲しいことになっています、前半部分のキーワードでありながら後半ではほとんど出ない。愛が足りてないのでは?

・お姉さん、拳たこ?か知らないが、すごいことなってましたねw

・ユリ要素、思ったより軽めでしたね。利は別に別でもよかったのでは?

・ウルトラマンぐっずほしかった。。。
軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高です
こんなにも綺麗に伏線が回収されていく舞台は初めて観ました。どれだけ笑っても笑い足りない。
しかもただ面白いだけじゃなく、最後はほっこりするような物語。
前作の「グッドファーザー」を観ていた人間にはたまらない演出の数々。「グッドファーザー」に出ていた方はもちろん、全てのキャストさんが濃い。特に岸本卓也さんの表情の小さな変化のつけ方は観ていて飽きなかったです。2時間経ったとは思えないくらい濃密な空間でした。素敵な時間をありがとうございました。

俺の酒が呑めない

俺の酒が呑めない

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

兄帰る
劇場に足を踏み入れたら本格派の酒造場。会津の杜氏さんと銘酒を巡る家族ドラマでもありました。大人、っつても老人だけど、その人に怒られると子どもの顔に戻ってしまう中年男との間柄に親身の関係あるある。
暗転時、舞台上方にある杉玉が見える所で酒造から吹き出てる湯気?が見えたり、雪がしんしんと(本当にこの言葉がぴったり)降ったり、夕暮れが映えたり、と細かい箇所もいい。観劇後、自分の座席からは見えなかった場所を見たが、ちゃんと神棚まであり、舞台セットも見応えあった。

今日みたいに冷え込んだ日に呑む日本酒は格別に美味しいと思うが、終演後、アンケート書いてロビーに出ると今作のモデルになった日本酒の試飲サービスをして賑わっていた。
いい舞台観て、良い酒呑んだら、即酩酊してお家帰れなくなるので退散!
あー、呑みたかったw 約135分。

ネタバレBOX

明るいおねえさんから陽気なおばちゃんへ、気がつけば変化したと思われる、農協の保険のおばちゃんの一方的に話しまくり自己完結させるパワフルさに完敗。あの勢いなら訪問先のお宅では、宅配便配送業者の荷物届いたら、認め印のある所から勝手に認め印取り出して受け取ってしまいそうだが、町一番のファッションリーダーだと思うw。

実家の蔵を守るため、いろんな感情を捨て、地元で生きる決心をした妹が無頼漢にもなれず戻ってきた兄に向かい本音を爆発させる場面で、そばで話を聞いている大人=忠さんや父の複雑かつ気遣いある表情が潜んで見えていたのが印象的。そして日本酒と毎日接しているためか、肌質も絶品の綺麗さ。
忠さんが希穂に向かって発した「女はホルモン〜色々大変なんだろ?」のセリフの箇所ではかなり男性客にウケており、それ聞いててなーんかイラッともしたが。玄戸兄妹と年齢が近いせいだからかな。

奈緒美の全ての話を自分の思った通りに脳内変換させる技に感心。最後、別れるのは特に気にならないが、奈緒美は子供をどうするつもりだったんだろう。

津嘉山さんの頑固一徹の職人気質とヨボヨボくらいの体の動きがまた見事で、つい体支えたくなりそうだった。最後の男泣きに一緒にもらい泣きしてしまった。

タイトルの意味を考えたら、主役は忠さんにあたるけど、見ているとそんな考えどうでもよくなってくる良い舞台でした。
犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度

シュールな笑い・・・・
合わなかったなぁと

開演前の座の温めどころか
開演10分近い遅れで開演

小さいお子さんが観劇していたようで
「まだやるの?」と煙たげな物言いに納得した100分

ネタバレBOX

正直お薦めできないとしたい気持ちが70%・・・・・

でも例の柱のある舞台構造を上手に生かした映像投影は高評価できるのです

それにしても話が・・・・ねぇ・・・・(-_-;)

#4・5・13おやじ。最後の話=死にかけの父と息子の会話は結構好みだった実は息子はハーフで名前のムラタ・ジョー・イチロウでミドルネームがあるとこだけど実はお前は妻の連れ子で・・として欲しかったな
そうすれば最後の「元おやじ~」がより生きたでしょうね

#2娘さんをください=父数人Vsください男数人・・・一方に傾いた後のオチが無いよなぁと・・・残念

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★

シュールな笑い・・・?
全14作品のコント集。

団体プロフィールにあるように、たしかにシュールな作品が多かった。
というか、「なんだか、よくわからない」といった感じ。

まあ、わかったとしても、大笑いするようなことは無いだろう。
シュールな笑いというのは、そういうものかも知れない・・・。

そんな中、「おやじ、最後の話①」の脚本は、“シュール”ではなく、“普通”に面白いと思った。

合唱曲第58番

合唱曲第58番

田上パル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/01/17 (日) ~ 2016/01/27 (水)公演終了

満足度★★★★

あの日見た花の名前を僕達は生涯知りえない/約120分
喜怒哀楽に満ち満ちて騒々しい子供たちの日常を、学校を舞台に描く。
いろんなことが畳みかけるように次々起きて、爆笑したり、ニンマリしたり、しみじみしたり。。
もう二度と戻らないあの頃が、舐め回したくなるほど愛おしくなった。

ネタバレBOX

伸びきったカセットテープが再生する音楽みたいに、劇中曲をわざとひずませる田上演出、好きだなぁ。。
怪童がゆく

怪童がゆく

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

台本が飛ぶように売れていた/約100分
各人物の個別の事情をじっくり見せた上で交わされる、保身のための会話の可笑しさ。
父子(おやこ)の劇としての味わい深さ。
今回も堪能しました。
玉田さんの演技も良かった。

ネタバレBOX

大学教授の息子がゼミ合宿に連れてこられて巻き起こるあれやこれや。
まだ何も知らないくせに一人前ヅラをしたがる典型的な中学生男子を、玉田真也が好演。
「ジュテームって言ってみて」
ゼミ生に促されるままその言葉を繰り返し、意味を知らされてはにかむ演技が絶品でした。
対ゲキだヨ !全員集合

対ゲキだヨ !全員集合

コトリ会議

アトリエS-pace(大阪府)

2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

サービス精神旺盛!よってたかってお祭り気分!
休憩時間、本編と全く関係のない、お爺さん(役)や女子校生(役)の方が、仙台や名古屋のご当地銘菓やうまか棒や飲み物を販売♪
飲食自由でとってもフランクな感じで、サービス精神旺盛♪
個性的な3劇団さんの共演でした。
 
【オレンヂスタ】さんを初めて拝見!家族を批判せず、家族は平等、家族を思いやり、認めあい、愛し、…って、そんな家族は不自然?!少し猟奇的で、少しもの悲しい舞台、楽しく拝見!
 
【短距離男道ミサイル】さんも初めて拝見!いつも裸との事。インパクト半端無く凄かったです。
 
【コトリ会議】完全な階層社会の地球の底辺の人たちが、検問を逃れつつ、格差のない火星に行こうとするが…、幸せって何だろう?面白かったです!

鶴かもしれない2016

鶴かもしれない2016

EPOCH MAN〈エポックマン〉

OFF OFFシアター(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

小沢道成という"現象"
初演から更に進化して、舞台の上で実に楽しそうに伸び伸びと舞うように生きる小沢道成。演劇というよりもはやこれは"現象"。岡田太郎さんのエクセレントな音楽も艶やかさを増大させ、客席も含め稀に見る幸福な時間でした。

ネタバレBOX

私の観劇史上、最も幸福な公演のひとつとなりました。道成くんの努力が実を結んで着実にステップアップを続けている姿を見ていて、彼に出会えてよかったと思ったり、日々を生きる力をいただいたり。新春早々、今年一番の演劇を見た思いです。

ブログに詳しい感想を書きました。
http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12122285389.html
犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

犯人はお前だ!と突き出された手はパーだった

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ノリの良い女子
客席の女子のノリが良く、シュールで難解なコントも思わずつられ笑い。

アップ・ダディ・ダウン

アップ・ダディ・ダウン

ステージタイガー

近鉄アート館(大阪府)

2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンスありアクションありの三方囲み舞台。
C側(舞台に向かって右)で、初日を観劇してしてきました。

10分おして、21時終演。
(前説で開演おしたのを謝罪してました)

わかりやすく、ベタだなぁと思うところもありましたが、
登場人物たちのあちこちに自分に重なる思いを見つけることができて
何度か涙がこぼれました。


劇場前に受付が並んで2つあり、
ステタイ扱いと日本写真映像専門学校扱いで分けられているようでしたが
遠目からではどっちがどっちなのかちょっとわからなかったです。
口頭で言っていましたが、プラカード等あるとよかったかな、と思いました。

ネタバレBOX


当日パンフレットの虎本さんの語りかけるような言葉に
まず涙腺が刺激されました。
親って完璧な存在だと思っちゃうけど、
子供が生まれたときにやっと
父親一年生、母親一年生でもあるんだよなぁとか考えちゃいました。

ついたてが出てきたとき「向こう側が見えない!」と一瞬思いましたが
その後の演出で見えるようになったのでホッとしました(笑
床面に浮かぶぐるぐる紋様が、
発散できないモヤモヤ、伝えたいけど感情の集まりのように思えて
効果的だなぁと思いました。

「父と子でバトンをつなぐ」シーンで、
父親が手の位置を高いところからを息子に合わせたところに、
父親の愛を感じ、
ラストシーンで視線の位置が高くなった息子に、今後の成長を感じました。
祖父と父親の親子対話シーン、昇さんの表情で泣きました。
(哲さんと昇さんの行動のシンクロにも泣きながら笑わされました)

観終わってからあらためて親子の名前を見たときに、じわっとしました。
アップダウンだなぁ…。

華さんが宙と会話するシーンで、
すごく真剣なまなざしで彼の質問に答えてたのが見れて、
心が揺さぶられました。
彼女のお店の名前は、友人と自分の名前からとったのかなぁとか考えたら
切なくも温かい気持ちになりました。

プー太郎さんの職業に「たしかにそうだけど!」と笑いました。
内容的にお外では使えないけど、ちょっと使ってみたい言い回し(笑

ダンスもアクションもあって、楽しかったです。
商店街の面々の踊りながらの表情も
(必死な真田先生とか、再開直後の勇さんの笑顔とか)
見たいポイントが多すぎでした。

不良少年のハッチャケ(小芝居面白い)や、
生徒たちのガヤガヤの生き生きとした姿もほほえましかったです。

ダンスチームの面々と宙の関わりももう少し見たかったなぁ…
でも上演時間的に、これくらいがちょうどいいのかなとも思いました。

遠征してきてよかったです。
日本語私辞典

日本語私辞典

劇団三日月座

横浜国立大学 第一食堂下 共用室3(神奈川県)

2016/01/22 (金) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★

言葉遊びのような・・・
ストーリーがやや単調な気はしたが、
学生らしい発想でなかなか面白かった。

笑えないギャグを入れ込まないのもいい。

真面目に芝居を作っている姿勢が感じられ好感が持てる。

どんてん

どんてん

東京タンバリン

小劇場B1(東京都)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

建築
面白い。95分。

ネタバレBOX

とある新築住戸建築現場。社長が病のため入院したことで、その弟が代理となる。人のよさげな従業員・一平はバンドの追っかけだったあかりと子を作り結婚し故郷宮崎へ移住するつもりだったが、現場の落下事故で帰らぬ人となる…。

一平(松本哲也)だけでなく、そこそこいい歳で建築士試験を落ち続ける橋口(森啓一郎)や実家がゴタゴタしている身重のあかり(三宅里沙)、人間関係苦労しそうで食品偽装に関わりのあったであろう過去を持つ小豆沢弟(瓜生和成)など、人間の奥行きを感じさせる人物らに突如として訪れた悲劇と、その後をちょっとだけ描く。あかりは一平らのなじみの店で働きシングルマザーとして生き、橋口は建築事務所で働きだし、小豆沢弟は現場にて汗を流す。明るくなっていくわけでは決してないけど、踏ん張りながら生きていく人へのエールを感じた。

一平落下後をあっさりかつ短めに描いたとこがいい。時間(4-5年)が飛んで、人の考えがどう変わったのか、何故変わったのかを想像できるのがいいと思った。

建築現場の足場をモチーフにした舞台セットも気に入った。大声出すとキーンと響くけど。
合唱曲第58番

合唱曲第58番

田上パル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/01/17 (日) ~ 2016/01/27 (水)公演終了

満足度★★★


面白い。120分。

ネタバレBOX

小学5年のデッサン授業で枠からはみ出ることを、担任の岡田(能島瑞穂から)叱責され絵を引き裂かれた福岡(野田慈伸)がおしっこ漏らし不登校になり、貧乏な竹出(高橋義和)は急遽引っ越しで転校していく。
中学校に上がり優等生な平田(江花明里)がヤンキー化したり、池崎(長野海)らが付き合い出したり変化する中、竹出が不良チックになって転校してきたり、岡田が休職教諭の補充としてやってくる。そして、文化祭?での演劇の幕が上がる…。

九州の方言のせいで聞き取りにくいとこもあってか、興味を引かれる部分が序盤は少なめ。演劇のドタバタもなんとなく雑な印象。ラストの人間ピラミッドのシーンは良かったけど。全体的にもう少しスッキリした感じでよかったかな。
笑えるとこは結構あったので、その意味では満足した。
THE GAME OF POLYAMORY LIFE

THE GAME OF POLYAMORY LIFE

趣向

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/01/21 (木) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ゆるりと味わう
オノマリコ(趣向)さんの作品はガツンと来るものはないんだけど、毎回★四つ以上をキープしているので外せない。やっぱり目の付け所が違うのでアイデアが次々と湧き出てくるんだろうな~。隠れ家的カフェを見つけてお気に入りがまた一つ増えた気分に似ている。もう一度観たい。

台風の夜に川を見に行く

台風の夜に川を見に行く

マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

満足度★★★★

あまりにも悲惨。
掌に、千円札の代わりに吐きかけられた唾。それから始まる悲劇、哀しみ、苦しも。マリーさんのあまりにも不幸な、無情な生涯がずっと後を引く舞台でした。人生ってこんなにも苦しまないといけないのか?そんなことを自問自答する帰路になりました。 更に、登場人物の誰もが背負った傷、苦痛。 重苦しい2時間でした。

軽くフィクション

軽くフィクション

合同会社シザーブリッツ

ザ・ポケット(東京都)

2016/01/20 (水) ~ 2016/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

満足しました!
偶然が織り成すドタバタコメディーはよくあるパターンですが、
そこに必然を加える事で、ドタバタながらも物語の真意がわかる作品です。

ただ、偶然の部分は出来すぎですけど、それは必然の部分で相殺って事で。

コメディー好きにはオススメの舞台です。

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