
吹雪の山荘にて
カスタムプロジェクト
調布市せんがわ劇場(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/05 (木)公演終了
満足度★★★★
そうだよね。
テーマというか主題が「観客を欺く」なんだろうな。
サスペンスの緊張感や、謎解きのワクワク感とか、観客目線でなく、
脚本設定ありきの物語作りに感じられた。
だから謎解き説明で、
「ここにも、あそこにもヒントを置きました」的な説明になるんだろうな。
個性的な役者さんが揃い(みなさん声質が非常に良いですね)
芝居はそれなりに楽しめましたが、
映像部分多く、説明的な芝居が中心になってしまったのは残念。
時間的なアリバイ崩しやヒント探しなどに傾倒すると、
考える事が多くお芝居が純粋に楽しめない。
人間関係や動機、感情などを中心にすると、
もっと良芝居自体を楽しめたんじゃないだろうか?
試みやスタイルはとても良かったので、更なるステップアップを期待します。

眠れる森の羊たち
劇団ドラマチッカーズ
遊空間がざびぃ(東京都)
2016/05/04 (水) ~ 2016/05/05 (木)公演終了
満足度★★★
最後は気持ち軽やか
たまたま特別な何かを持ち合わせた者を 待ってない者にひがんででっち上げられ迫害された者が魔女と呼ばれたんだろう。羊たちがいい雰囲気を出してましたね。特にのっぽの羊さんGoodです。

um~潮龍伝~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/05/04 (水) ~ 2016/05/10 (火)公演終了
満足度★★★★
物語がわかってからは・・・
事前情報では、“昔話”、“小さな島”というキーワードがあったのですが、
物語への期待感から、あえて下調べをせずに劇場へ。
開演し、舞台衣装やBGMから、“琉球”を舞台とした物語りというのが見て取れたのですが、
序盤、物語の“骨子”がわかりにくく、自身の中で物語を構築していく作業にエネルギーを費やし、
舞台に集中できないというジレンマに・・・。
これには、
物語の“核”を為す台詞が明瞭に伝わってこないシーンが散見されたことにも起因しているかもしれないのですが・・・。
ある“伝説(説)”をモチーフとした物語りであると認識し、物語の流れがわかってからは、
舞台に引き込まれていきました。
当日パンフに、“あらすじ”や“相関図”が記述されているば、もっと楽しめたのかなと思いました。
前作「for×for=many mind~士×志=十色~」では、
“清水勝生”さん、“金村美波”さん、 お二人の魅力が発揮されていないように感じたのですが、
本作では、お二人の活躍が観られ好かったですね。

神芝居
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
千秋楽おめでとうございました!
四面制覇を目標にしていましたが、結果・・・4回じゃ我慢できなくて追加しました(笑)
四面それぞれで印象が違うし見える景色も違う。ある角度でないと見えないところもあり、また誰を主軸で観るかによってもまた違った楽しみ方の出来る作品でした。
作品の中に入ったり外からみたり多面性を非常に感じました。総合芸術のような・・・正にギガな作品!
とっても楽しい時間を過ごせました!ありがとうございました!

um~潮龍伝~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/05/04 (水) ~ 2016/05/10 (火)公演終了

ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」舞台製作委員会
サンシャイン劇場(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しかったです!
原作あまり知らずに行きましたがとても楽しめました!映像の使い方が素晴らしかったです。ライブ・ファンタジーの意味がよく分かりました。映像、舞台、歌、始終凄いなあと感心しました。あと音楽が心地よくてわくわくしちゃいました!とにかく女の子キャラが可愛かったりかっこよかったりで、フェアリーテイル最高てなりました!男の子も魅力溢れるキャラばかりできっと見たらお気に入りが見つかるのでは……。原作やアニメも見てみたくなりました!

『アンプラネット』
ネルケプランニング
紀伊國屋ホール(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

Hit or Miss
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
これはまさに
途切れることのない台詞劇。誘拐に端を発し、ありがちな政治的・利権問題だけでなく、格差・民族・家族愛など重厚なテーマがリズム良いセリフと共に展開していく。脚本が見事で3夜連続のドラマにしてもおかしくない。
これで、他作品を三本観れて6000円は記念祭とはいっても怪しすぎ。(笑)

「ヴェニスに死す」
アーティストジャパン
新宿文化センター(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/05 (木)公演終了
満足度★★★
大人の事情
新宿文化センターに小ホールがあることなど知らなかった。中に入ってみると明らかに“宴会場”。並べられた椅子もいかにもそれらしい。ステージはあるにはあるが、ここで芝居は厳しいんではないかと思った。しかし、音響は街のざわめき、波や風の音を風情を感じさせるし、照明はシンプルながら明暗のグラデーションが美しかった。技術スタッフに拍手!月乃助さんの品の良さ、所作の美しさ、猿琉さんの達者な演技、中河内さんもまた動きが美しい。残念な事にこの三人に若手の松本君があまりにも届いていない。このキャスティング、やはり“大人の事情”なのだろうか?

DADDY(増席しました!)
TEAM空想笑年
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/01 (日) ~ 2016/05/08 (日)公演終了
満足度★★★★
身近なお話
多分“あぁそうだった”と、我がことで感じる部分が、観客の中に少なくはなかったのではないだろうか?つまりはよくある話、しかし、とても温かい、優しい話。
家族はただ一緒の家に暮らすだけでは家族ではないし、言えない事も隠したいこともある。それでも時にはぶつかり、反発しあいながらも相手を理解することが必要だ。そういう当たり前のことが、この舞台の上に溢れていた。格言う私も観ながらなくなった父を想い、母の想いに共感した。前回のパワフルで派手な舞台も楽しかったが、こういう温かさも味があって良かった。

うたうたゆたう
元カノを誤訳
吉祥寺YORU(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/04/30 (土)公演終了
満足度★★★★
無題1819(16-109)
16:00の回(晴、風強い)。
15:40受付、開場(2階へ)。どこからどこまで普通の家です。
http://yappyhaps.wix.com/yoru#!about/ciaa
入って左、ソファに座ります。通りに面したガラス戸がガタガタと鳴るほどの風。布製のバッグが掛かって床には飲みかけのペットボトルがたくさん。
吉祥寺ではギャラリー公演などもあるので、こちらのチラシをみて調べると「家」ということでしたので観に来ました。
玄関を入って受付をするのも普通の居間、台所、階段、2階、窓が広く明るい。
15:59前説(90分)、(芝居)16:00開演~16:43、(ライブ)16:55~17:21終演。どちらもほとんど接することがない(ゲームはしないし、聴くのは洋楽)ものでしたが、自分の家ではない和室に座って、慣れる間もなく始まったお話はちょっと聞き耳を立てているようでほんわかと味わいあるものでした。
黒澤さんは「動く物☆(2016/4@RAFT)」「人魚の薬(2013/4@風姿花伝)」、渡邊さんは「映画(2014/6@王子1)」「迷迷Q(2014/4@アゴラ)」のスタッフにお名前があり役者さんとしては初めて。

イントレランスの祭
サードステージ
よみうり大手町ホール(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/06 (金)公演終了
満足度★★★★★
観れて良かった!
前回のスペースゼロの公演を見逃し、もったいないことを・・・と思っていたら、運よく凱旋公演を観る事が出来た。つい最近、同じようなネタの舞台を観たが、そちらと絶対的に違うのは、鴻上氏の突っ込みどころの面白さ!救いのない話になってしまうかもしれない話を、エネルギッシュに前に向かおうとして終わらせる辺り、流石!小柄な風間君がステージの上、存在がとても大きく感じた。

『アンプラネット』
ネルケプランニング
紀伊國屋ホール(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/08 (日)公演終了
満足度★★★
悲愴感漂うアイドル!?
歴代のネルケアイドルの中では断トツにダンスが上手い!芝居はまだ固いけど、成長が楽しみなメンバー!暫くぶりにアイドルステージにオバサンはワクワクした!しかし、芝居のストーリーは如何なものか?このシリーズを観ている大半はキラキラ・イキイキしたアイドル達を観たいのではないかと思うのだが、なんか悲愴感が漂っていて・・・確かに四代目ともなると違うニュアンスが欲しいかも知れないが・・・しかも久保田氏の込み入ったストーリー。彼らしいといえば彼らしいが、客層を考える事も必要ではないかと思う。

ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」舞台製作委員会
サンシャイン劇場(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
良かった!
原作は知らなかったのですが、ストーリーは理解し易く、映像・衣装・アクション、その他諸々、とても楽しめました。役者の皆さんは、個性豊かな楽しいキャラクターを、皆好演されていました。そして、身体能力も高く、歌声も良かったです。原作がアニメなので、子供が観ても楽しめると思いましたが、大人の私にも、大切な事を思い出させてくれた気がしました。正義・友情・・ストレートに伝わってきました。ナツが戦うシーンには感動して泣けてきました。大満足の舞台でした!

Hit or Miss
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

毛皮人間~吊られ者たちの童話~
演劇集団LGBTI東京
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/04 (水)公演終了

ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」舞台製作委員会
サンシャイン劇場(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★
楽しかった
3Dの舞台も観たことがありますが、今回のは色も鮮やかで2Dでも とても満足です。人形や炎の剣などの道具も良くて、欲しいくらいです。
佃井皆美さんをTVや舞台で拝見したことがありますが、アクションを生かした役で、今回ピッタリでとても満足でした。

雲ヲ掴ム
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2016/04/21 (木) ~ 2016/04/30 (土)公演終了
満足度★★★★
確かに人肌の温もりはありました
公式サイトから当日券を予約する際、「劇場に来られなかった場合も代金はお支払い頂きます。」とか、「売り切れの場合以外は返信致しません。」などと書いてあるのを見て、何だか居丈高な印象を受け、予約するのを少々ためらいました。あれはあまり感じが良くありませんね。予約しても確認のメールが来ないのでは、本当に席が用意されているのか不安になります。(実際には「ご予約確かに承りました。」という丁寧なメールを頂けましたし、希望通りの席をご用意頂けました。本当にありがとうございました。)
しかし、暗号化もされていないページで個人情報を入力するのは抵抗があります。特に老舗の劇団では、素人さんがホームページビルダーで作ったような、古き良きテイストのWebサイトがたくさん残っている現状を見ると、よほど演劇界にはWebサイトにかけるお金が無いのだなと残念に思います。
あと、上演時間が3時間近くもあるなら、その旨も明記して頂きたいですね。もっとも、TRASHMASTERSのように休憩なし2時間半よりは、本作のように休憩あり3時間の方が余程良いですが。
さて、開演前からロビーには「憲法9条を守ろう」とか「アベ政治を許さない」などのメッセージを身につけた人(公演関係者なのかお客さんなのかは判らず)を見かけたりし、もしかしてそちら寄りの観客だけが喜ぶような、現政権への批判など、政治的主張だけが強いような作品を見せられてしまうのかなと思いましたが、実際にはそんなことはありませんでした。
確かに、先日のTRASHMASTERSの『猥り現』同様、不自然な台詞や、会話の流れよりも主張を優先しているかのように感じた台詞も何度かありました。しかし、『猥り現』とは違い、主張を強く押し付けるわけではなく、観客に考えさせる余地を十分に残しており、TRASHMASTERS作品よりも遥かに好感を持ちました。
劇中何度も涙が流れました。「正論だけで生きて行くことは出来ない。人肌の温もりのある言葉を。」といったやり取りは、深く印象に残っただけでなく、それは中津留さんご自身に向けられた言葉のようにも思えました。

ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」舞台製作委員会
サンシャイン劇場(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★
ライブ・ファンタジー
ふんだんに映像を使ったショー寄りの演劇、ミュージカルじゃないけど歌もある…ライブ・ファンタジーってこういうことだったんですね。
原作に関してはアニメを少し見たことがある程度の予備知識で観劇に臨みました。
登場人物がどんどん現れてくる序盤のテンポが早くてちょっと覚えきれないかも…と不安になりましたがそれぞれのキャラクターが明快だったので大丈夫でした。
お話はシンプルで恋愛ぽいものも絡めつつ少年漫画らしい正義感・仲間への思いに溢れているので観劇後は爽快な余韻が残りました。
魔法の描写の映像や特殊効果はほどよく、見ていて楽しかったです。
上演時間の90分間は魔法の時間、おとぎ話を見ているようでした。
と、ここまで考えてタイトルの「フェアリー・テイル(妖精の尻尾)」の綴りを変えれば「フェアリー・テール(おとぎ話)」だ!と膝を打ちました。

ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
「FAIRY TAIL」舞台製作委員会
サンシャイン劇場(東京都)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった
原作を知らなかったので、最初は話を追うのに必死でしたが、次第に舞台にに引き込まれホロリとする場面もあり。殺陣もスピーディーで見応えがありました。炎の剣の迫力はすごかったです。