にせものたち
劇団BLUESTAXI
ザ・ポケット(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
市川円香さん
市川円香さんの舞台を観るのは三度目でしたが、今回別の面が観られて楽しかったです。歌も聞けたし。
青田作品のファンとして、今回も素敵な作品です。俳優陣も素敵だったです。次回作も是非観たいと思います。
10分間カセット
張ち切れパンダ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
セットの作りも
壁ではなく格子のような壁にしてるのも
面白い仕組みであった。
ラストの受け取り方は人それぞれだと思うが
とても見応えがありました・
あしたのジョー
劇団め組
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
あしたのジョー
矢吹丈の熱演、ほんと役になりきっている感じ。
セリフはもちろんのこと、あのアクション(ボクシングのパンチ)息を合わせるのはすごく大変だと思いますが、それが見事に息ぴったりですばしいいですね。
どうやって2時間に収めるのだろうかと思っていましたが、生い立ちと力石徹だけに絞ってとてもいいストーリー。
白木葉子さんの衣装が登場するたびに変わる演出もにくいですね。
とても懐かしく観させていただきました。
優しい嘘
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
安心して観られる優しさ
某富士見町にあるスナック「消しゴム?」が舞台。俳協らしくしっかりした舞台作りで、物語の外形を成す。この公演の印象は一見ドタバタ騒動の連続であるが、そこには市井の人々の坦々とした暮らしや感情が観て取れる。
何だかおもしろくない、いらいらむしゃくしゃする...そんな感情を伝える言葉として「口惜しい」「怒り」を用いるが、必ずしも一致しないだろう。言葉からこぼれ落ちていく感情は実際多くある。言葉が先にあったのではなく、言葉にならない溢れるような感情に言葉を当てはめたようなもの。
この物語はこのスナックど育った三姉妹(香織・詩織・早織)とこの店の常連客が織り成す心温まるドラマ。
ネタバレBOX
舞台セットは、上手にカウンター、下手にソファー、カラオケ装置。もちろん劇中客としてカラオケを楽しむシーン(冒頭からデュエット)もある。このスナックがある街はシャッター商店街と言われるような、昔ながらの小店が並ぶような風景を想像する。この店は、先代ママ...姉妹の母が経営していたものを長女が引き継いでいる。この母は奔放に生き、男との関係も派手であったようだ。何しろこの姉妹の父親はそれぞれ違うという。その母が亡くなる時の”最後の言葉”が、このタイトルに繋がる。
膨大な思いとは、愛情、憎しみ、感謝、驚きなどであり、その生きる過程に存在する。そこに肯定や否定はあろうとも、まぎれもなく人の感情が動くし、会話も生まれる。どこかで聞いた、人に向かって「悪口」を言わない人...犬だか猫に暴言を吐いているからだそうだ。その おかしいようなありがたいような思い遣り、ひとつの言葉に押し込められない感情はある。しかし、その感情を押し殺した言葉...「あなたたちを生んで良かった」は心に沁みる。
長女のこの店に対する思い、次女の母の死がこの店(家)を出るきっかけになり、三女はOL生活。それぞれに抱える悩み...長女の娘は大学進学を止め漫才師を目指す。次女は怪しげな男を連れて突然帰ってきて不穏な動き。三女は職場の人と不倫関係。この姉妹と常連客(コンビニオーナー店長、文具店主、高校教師)の恋が絡む。その描き方はコミカル、コメディで笑える。そしてラストはホロリとさせる。
亡くなる直前の母の本当の言葉を知ったら...その思い遣りこそ長女の「優しい嘘」なのだ。その庇護に妹たちは生きる。先に戻るが感情をすべて言葉にしきれないが、言葉(嘘も含めて)で感情をコントロールしているのかもしれない。
脚本、演出はもちろんであるが、役者陣の演技は観ていて安心できる。それほどキャラクター作り、バランスの良さ。
次回公演を楽しみにしております。
MASTER IDOL
u-you.company
Geki地下Liberty(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★
脚本・役者に粗さはあったが着想が面白い
30日午後、下北沢のGeki地下Livertyで上演されたu-you.company 16th STAGE 稲森美優presents『MASTER IDOL』の公演を観てきた。この劇団はアフリカ座系列の一つで、杉山夕が率いている。
さて、あらすじはというと・・・・・
アイドルである柊透子は精神的な病で入院中。どういう病かというと、正式な病名はあるのだが、分かりやすく言えば多重人格障害。つまり、透子の頭のなかには14人の人格があって、時々その中の人格が透子の精神を乗っ取って行動するというもの。時には、透子とそれらの人格は頭のなかで交流を持つことも。そもそも何故そういう病気になったかというと、本当はアイドルにはなりたくなかったのに人生の流れでアイドルになって活動するようになったことへの悩みの持って行きどころがなかったから。
透子と女性医師、透子と頭のなかの人格たち、そしてその人格立ち同士の交流の中で、透子は自分の本当の気持、つまりアイドルを辞めるという自分の心に一番素直な結論を導き出し、頭のなかにあった人格たちを消し去り病から立ち直る。
医師や頭のなかの人格たちとのやり取り、そしてその人格同士のやり取りの中に笑いありしんみり有りの面白い舞台。ヒロインは透子であるが、出番の多いのは透子と一番多い接触をする人格・沙月(稲盛美優)。個々の女優の持つ個性を生かした舞台で味わいはあるのだが、問題は結末。透子はアイドルをやめると決心したのにも関わらず、ラストシーンはアイドルとなってファンの前に復帰し、登場人物全員がダンサーになって繰り広げられるライブステージ。あれれ、どうなっているのかな。舞台終結の盛り上がりとしては流れ的に良いのかもしれないが、ストーリー的に破錠しているような・・・・。
人格たちは、日常生活、アイドル生活、理性、本性という4つのグループに分かれてお互いが緩衝しあうという発想は脚本として成功ではあるが、細かな点で粗さが目立つ。まぁ、演じるのがアイドル的女優陣のみであるところに限界があるのかもしれない。
この劇場を使う団体の演出を観て毎回思うのだが、客席入り口上のシャッター内も舞台の一部として使える空間であり、これをなぜ活用しないのだろうか。特にこの団体は舞台上の大道具が壁の組み合わせのみで構成されているので、舞台転換には入れ替わった時の女優の第一声がけっこう重要なポイントになるのだが、それが成功していたかどうかは評価が難しい。
中山浩が演出を担当しているのだが、ちょっと演出方法がマンネリ化してきたように思う。マイナー的でもよいので、何かテコ入れが必要ではないだろうか。
当日、受け付け・場内整理には、同じアフリカ座系列の別団体のメンバーも参加していた。
優しい嘘
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★
テーマへの求心力が・・・
“劇団俳協”は、「待つ人々」に次いで二作目の観劇になります。
「待つ人々」同様、作:青田ひでき/演出:伍堂哲也という今作。
作品として、全体的には良く出来ており面白かったのですが、
“笑い”に振りすぎた為か、“優しい嘘”というテーマへの求心力がやや弱くなってしまったようで、シナリオの良さは感じるものの、物語に入り込みにくい感が残りました。
“シリアスなテーマ”を、“笑い”を織り交ぜ創り上げる手法は、
ある意味定石ではあるが、その“質”はもちろん、“バランス(匙加減)”が難しいのだなと思いました。。。
ロクな死にかた
アマヤドリ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★★
あらすじからして
面白い。ちょっと想像しすぎて、謎の部分に期待しすぎたので、そこはあっさりしていて拍子抜けでしたが。
また大阪に来てほしい。DVDももらえてよかった。
ペチカとエトランジェ
劇団冷凍うさぎ
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★★
また観に行きます
面白かった。登場人物がそれぞれ独特なキャラを持っており、魅力的だった。
一部理解できないところもあって、それが何か勝手な想像を膨らませるというか。
作品解説回に行けたら良かったけど、プレトークも面白かった
アタシたちには明日しかない【全公演無事終演しました!ご来場ありがとうございました!】
Cheeky☆Queens
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★
自分のセンスに自信を無くします
脚本が好みではなかった。ご都合主義と感じたのですが・・・
なんだろ、この、他の人との温度差・・・
ゴジラ
リブレセン 劇団離風霊船
ザ・スズナリ(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
ゴジラ千秋楽
最前列と2列目の座布団席が「かぶりつき席」で2500円でした。おかげで3回見に行けました!自分でも可笑しかったり情けなかったりしますが、3回目でやっと分かったことがあったり、3回目でやっと見ることができたシーンもあったりして、気に入ったお芝居はできたら複数回見に行きたいものです。
あしたのジョー
劇団め組
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
講談社は公認すべきでしょ!
『あしたのジョー』って、数年前、某コーラ飲料 のイメージ・キャラクターに起用されてたけど、世間一般は「男臭い」ってわけでさ。驚いちまったのは客席よ。「丹下のオッサン」そっくりな中年男性が数人いらっしゃり、終演後はさ 昭和風情で錦糸町までの道のりを跋扈してんのよ。もうちょっと めかけの肉体してたら「おい、ジョー!!」なんて声かけられたろうよ。
め組の常連ばっかし じゃなかったのさ、きっと。ガキだった時分、漫画やテレビ・アニメで『あしたのジョー』に熱狂したドンピシャ世代だと思うのよ、「丹下のオッサン」組は。
おいらが何に号泣しそうになっちゃったって、力石役の「役作り」さ。あの俳優は 普段は ぽっちゃり体型で、お世辞にも「減量中」じゃないのよ。その俳優がさ、(ジョー役含めてだけど)若い娘を興奮させちまったわけ。
ハリウッド映画で「役作り」の雄と称するロバート・デニーロは、聴いた話によるところでは頭部まるごと脱毛したそうだぜ、毛根ごと。後々のキャリアでは大幅なマイナスだけど、「一作品に もてる魂 ぜんぶ、注入する」っていう見本市の示しよ。
俳優陣も「ちばてつや先生」に叱られない舞台を目指す気持ちに溢れていたよな。もうちょっと め組の「らしさ」を強調してもよかった、ようするに外してもよかったけど、その上演時間を確保できるなら 後半はしょるなよ、っていう議論も アリだわ、これ。
偽フェスティバル5
壱劇屋
門真市民文化会館ルミエールホール 展示ホール(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
大千秋楽☆★
リピート観劇しました!前日より出演者が増えてる演目があったりして二回目でもより楽しめました♪【バリの神話】という男共がパンパース一枚でお祈りしまくる狂った演目も、最初は笑って見てたのが段々神々しく、神秘的に見えてくるんやから不思議な魅力持った劇団ですね♪千秋楽のみ披露された【ウィ アー ザ ワールド】の大合唱の後、卒団する小刀里那さんの感動の涙☆胸が熱くなりました。劇団壱劇屋がより好きになりました\(^o^)/
ペチカとエトランジェ
劇団冷凍うさぎ
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★
初冷凍うさぎ♪
僕はあの独特の世界観と難解なストーリーに置いてきぼりを食らいました。なので単純に物語に引き込まれる事なく終演を迎えた感じです。ただ、初めて見る魅力的な役者さんがいらっしゃって、浦長瀬舞さん、清水咲歩さん、円井ぼをろさんのお芝居が印象に残りました☆★次の出演舞台も楽しみです♪
アタシたちには明日しかない【全公演無事終演しました!ご来場ありがとうございました!】
Cheeky☆Queens
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
実力通り
C☆Qとしては旗揚げ公演だが、個々ではお芝居の経験があるC☆Q。
ダンスのキレやしなやかさや妖艶さ、そして芝居の上手さ。個々の長所を結集した素晴らしい舞台だったと思う。
また兄貴分のS☆Jの皆さんをはじめとしたスタッフワークも素晴らしく、期待通りの芝居だった。次回作に期待が膨らむ。
犯人は吉田だっ!(仮)
しまぁ~ん共和国
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2016/05/24 (火) ~ 2016/05/31 (火)公演終了
満足度★★★
勿体無い
いろいろな制約があるのかもしれないが、一言で言えば勿体無い
ネタバレBOX
芝居が上手い役者もいれば下手な役者もいるこれは仕方がない。
あまりにも熱が違い過ぎてバラバラな感じはいただけない。
今回当日券で入ったが開演5分前に呼ぶから待っていてくれとの事。
キャンセル待ちとは言われなかったので普通がこうなんだろう。5分前で精算してエレベーターで5階に上るわけだが。
何故か客層は良かった親戚一同?
奇妙なり――岡本一平とかの子の数奇な航海ー
オフィスワンダーランド・(一社)演劇集団ワンダーランド
紀伊國屋ホール(東京都)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
かの子
今生きていても素敵な女性だろう。
ネタバレBOX
瀬戸内寂聴の「かの子繚乱」によっても、また岡本 太郎の母としても、今では父、一平より名を知られるかの子であるが、彼女が夫公認の愛人を持ち、而も息子の太郎がそれを気に病んでぐれることもなく生活し得たということは、近年で言えば赤塚 不二夫と初婚夫人、再婚夫人同士がとても仲の良い間柄であり、娘さんも道を逸れなかったことに近いかも知れない。が、時代が時代であり、尚且つ今作で描かれるのは当時珍しかった外遊に、一平は、妻のみならず、妻の愛人二人と太郎迄一緒に船旅をさせたのであった。神戸からマルセイユ迄である。船の名は箱根丸、ロンドンで開かれた海軍軍縮会議取材旅行が一平のミッションであった。今作ではこの長い船旅の道程を描いている。無論、この間に何故、一平とかな子がこのような関係を持つにいたったか、現在の東京芸術大学の前身であった東京美術学校に父同様入学していた太郎は18歳を機に本場パリで絵の武者修行に入る為、父の取材に同行。母、母の愛人二人も同様であった。だが、源 五郎が指摘するように一平には、1929年当時の、遅れた日本と言う村社会にバイアスを排した人間関係構築をプロデュースする意図があったのかも知れない。まあ、役人なんぞの硬い頭より、日本の民衆は開けた性意識を持ってはいたハズだが。それが体制を前にすると萎縮するのは未だに変わらない日本人のダブルスタンダードである。国家を代表しこの会議に出席する為に乗り合わせた海軍少将と、その二回りも年下の妻に絡むエピソードや、アルゼンチン・タンゴを取り入れた楽しめる舞台で、かの子役がキュートである。
「江戸系 諏訪御寮」「ゲイシャパラソル」
あやめ十八番
サンモールスタジオ(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★
あやめ十八番、初の再演がこの「江戸系 諏訪御寮」であるという。
劇団代表・堀越涼 氏が当日パンフで「”捧げたい”という衝動が有る方が幸せだと言えるか、無い方が幸せだと言えるか、今は凄くぼんやりしています。」と書かれている。初演は観ていないが、本公演は実に興味深く鑑賞した。物語性、描き方、観せ方に一律的な工夫ではなく、その発想の豊かさに感心させられた。だから捧げたいはぼんやりしていても、(志)掲げるはしっかり持って楽しませてほしい。
伝承・民話を能の様式美のようなものを取り入れ、一種幽玄のような雰囲気を醸し出す。しかし舞台は現代...前口上では十六島にある2家に纏わる話であり、その物語の進展は、文章でいう「起承転結」が緩くではあるが観て取れる。それゆえ、ラストへの帰結は秀逸である。
ネタバレBOX
客席はL字型、ひな壇。その二方向から観ることを意識し、四角い舞台の辺と対角を基本にした動き。その堅い動きに、ときどき円を描く曲線動作が映える優雅さ。舞台はほぼ素舞台、奥に祭壇のような置物。
音楽は生演奏...様式美を感じる中、その謡と思われる和楽に、現代楽器を用い現代の歌を流す。それが不思議とマッチしている。
梗概は、説明文から「十六島。 古くからのしきたりが色濃く残るこの島では、今なお鬼の気配が近い。 この島の旧家・諏訪の女は“拝み屋”と呼ばれ、鬼の力を借りた霊力を持つと信じられていた。 人々の信仰心を逆手に取り、百年もの長きにわたり島を統治する諏訪の家。 しかし、この家の刀自“御寮さん”には門外不出の秘密があった。 一人の青年の恋が、拝み屋に纏わる秘密を浮き彫りにしていく...小さな島で巻き起こる、鬼の騒動。」というもの。
この十六島...なぜか大八洲(おおやしま)=日本の古称を想起するような名前である。日本各地にある(鬼)伝説を表現しているようで、この描かれている内容に普遍性を感じる。
文章でいう起承転結がしっかり観て取れる。
起…この物語の概要を前口上で述べる。
承…諏訪家の鬼に纏わる言い伝え。
転…篠塚家に起こる恋愛と出産騒動のドタバタ。
結…両家の話が交差し、冒頭の鬼伝説へ繋がり謎が明らかになる。
観劇した日が実質的な初日だという。前日は訳あって とばしたという。そのためか、この日は満席。最前列の演奏ブース寄りは、見切れだったと思う。演奏ブースから役者兼務しているキャストが客席側から舞台へ向かう時は見難い。芝居その内容より制作サイドの面が残念である。
次回公演を楽しみにしております。
グランメゾン・アカシア
the pillow talk
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★★
劇団名とタイトルの関係 花4つ星
から、何となく日本のチンケな家屋やメゾネットについている大仰な名称に対する揶揄が浮かんで面白い。
ネタバレBOX
グランメゾンとフランス人が聞いたら先ずシャトーのような豪邸を頭に思い浮かべる。当然、日本のメゾネットなんぞでは話にならない。自分の住んでいたモンペリエにもメゾンがあって、その塀の1辺を歩くだけで15~20分かかったから、周囲は6㎞~8㎞はあっただろう。(自分は歩くのが早いので)まあ、メゾンというのはこういう規模である。現在は公園になっている有栖川の都立図書館辺りに屋敷を建てて他の部分を庭にした程度であれば、メゾンと認めて貰えようがまだ狭い感じは否めない。
ところで物語が進行するのは、居間になった一角を中心である。他は、居間を中心に演じない役者が控える為の椅子席になっており、そのエリアを暗くして、再婚予定のバツイチ新婦と父との寝室(上手客席側)因みに上手奥は玄関とそれに続く廊下エリアということになろうか。元長男の部屋(現在は再婚予定の新婦の連れ子の娘に使われているは下手手前)、長女の部屋(下手奥)等が科白で示される。これがタイトルとの対比で実にアイロニカルで滑稽だ。だって実際そうだろう。有栖川公園は場所柄も含めて都内有数の公園だがそれが漸くメゾンとして認めて貰える程度だとすれば、こんなチンケな「家」にグランメゾンなどと冠されていれば、臍が茶を沸かす。という感覚で当然だろう。
その上で如何にもチンケなこの国の自意識同士がpillow talkを繰り広げるようにぶち当たり鬩ぎ合っている。実に日本的ではないか? 世界状況などまるで何の関わりもないかのように。チンケそのものの日本!
「ごんべい」(2016年版)
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★★★
笑って笑って泣いて。
おもしろそうだなー
と思ってかるい気持ちで観に行ったら
めっちゃハマりました。
笑いあり、涙あり、恋物語あり、人情味も溢れ
殺陣も、ネタもガンガン盛られてて
めっちゃくちゃたのしかった!!
赤も緑も両方観れて良かったです。
以下ネタバレに。
ネタバレBOX
ごんべい 5/20夜5/21夜5/24夜 の感想とかもろもろ。
赤も緑も話は同じなのに違うものに感じたから、
ダブルキャストってすごいなぁ、と思いました。
鬼組にロマンス捧げるとしたら誰かなぁって考えてるんだけど。
やっぱ龍兄ぃだよね!緑の。うふふふふ。
イタジがねぇ。切なかったですねぇ。
菊池さんのイタジも大平さんのイタジも、どっちもとても素敵でした。
イタジが大好き(о´∀`о)
緑のイタジは(私の席から見えてないだけかもしれないけど)
最後の最後まで報われる感じがなくてとても切なかったけど、
赤のイタジは、森へ帰る時に九尾に力強く抱き締めてもらってたので、
良かったね!イタジ!!ってなりました。
途中で演出変わったのかな?
よくわかんないけど。
赤のラスト
首をはねられるのを止めに来たイタジを見つめる九尾の表情がなんとも言えなくて。
そのあと森へ帰る時に九尾がイタジにそっと寄り添って力強く抱き締めたのを見て泣いた。
九尾の中でイタジへの思いが変わった瞬間を観れてよかった思った。
森へ帰ったらイタジが沢山九尾に愛されますように。。。
九尾たちが森へ帰ったあと、
赤のイタジは狐たちと仲良く暮らしていきそうだけど、
緑のイタジは九尾たちと距離を置いて人間の世界で一人強く生きるんじゃないだろうか、
と思わせるラストだったな。とか勝手に思ったりしている。
イタジ切ないよ、イタジ。
だがしかし。
イタジのあんみつ屋でのチャラさがもうすさまじくて、
笑いが止まらなかったwwwwww
特に赤!
あのチャラさにはイラっ!とすらしたよね(誉めてる)
緑→赤ってみたから、ちょっとだけイタジへの切ない気持ちが消化された気がした。
でも、もうちょっと、イタジと九尾のくだりのお話欲しかったなぁ!!って思います。
切ないよ、イタジ。イタジ切ない!!
あ、そうそう。最前列で赤組を観たんだけれどさ。
目の前に立つイタジのお肌がつるっつるのぷるっぷるだったので、
恐るべし!って思いました。
年齢調べたら1984年生まれって書いてあって、
うそだぁぁぁぁーーーー!ってなりました。
お願い、ダレカウソダヨッテイッテ、、、
ちなみに緑のイタジも1984年生まれと知って驚きが隠せません。
オープニングだったかな。
ごんべい衆がヲタ芸をうつのが面白かったので、覚えて私も一緒にやりたいなぁ!
って思ったりしながらうずうず観てました。
うちわも作りたくなったよねw
赤のお嬢さんがサイリウムを片手に4本とか持っててやるなぁwwって思いました。
そういえば。
紙テープもらったはいいけど、魅入ってたから投げるのを忘れかけて急いで投げたので
割りと丸いまんま舞台へ飛んでってしまい、ほんとすみませんってなりました。
赤も緑も、龍兄ぃとまといちゃんが本物の兄妹に見えるので、
もう、なんか、なんかね!
小遣いの使い道聞かれて百夏ちゃんまといが
『紅と白粉、買ったんだよ、、』
的な台詞を言った時の乙女な表情がなんとも切なくて。
まといはごんべいに振られちゃったって思ってて、
悔しくて悲しくてでも好きで諦めきれなくて、
なんとも言えないぐちゃぐちゃした感情を垣間見た気がして、ぶわっと涙が出た。
席が近かったからってのもあるけど。
百夏ちゃんまといの表情がすんごくよく見えて、
すんごく胸がぎゅっとなったんだよね。
でもその代わり今人龍兄ぃがまといにどんかぶりで見えなくて。
あの時、兄として、龍がどんな顔してまといを見つめてなのかとてもとても気になる木!
私の観た緑は二回とも、もへじ&南北先生はスペシャルバージョンだったので、
田中さん&村田さんだったんだけど。
もへさじが先生のおでこにガチで肉って書いてて、
それをオープニングでごしごししてる村田さんがかわいかったな、と。
緑では、もへじ&南北先生だったのに、赤では九尾&ごんべいだったので、ひぇあ!ってなりました。
緑の兄妹共に、声ががっさがさだったのが私的にすごくツボで。
ほんとの兄妹みたいだな、って。あのがっさがさ具合がたまらなく好きだった。
緑の龍兄ぃが石になった時のしゃべり方が日本昔話ナレーション(市原悦子じゃない方の)
にすごく似ててめっちゃ笑い転げた。
ものすごく好きだったのでまた何かの折に中山さんには日本昔話ナレーションで何か台詞を言って欲しいであります。
今人さんの龍兄ぃがめっちゃかっこよかったんだけど、
いわゆるイケメン♡とかではなく、なんていうのか、等身大のかっこよさだった!!
(や、もちろんビジュアル的にもかっこいいんだけどさ)
おにいちゃぁぁぁあーーーーん!!!みたいな。(語彙力)
今人さんの龍兄ぃは『お兄ちゃんになって!!』って感じで、
中山さんの龍兄ぃは『結婚してぇ!!』って感じ。
(でも一番結婚したいのは、五代目!)
龍兄ぃ超かっこよかったけど!!
ちょおおおおーー!かっこよかったけど。割りとダメな人なのかもな、とかも思ったり。
だってほら博打打っててお金なくなってたり、絶対吉原通ってるだろうし。
はっ!龍は吉原に好いたおなごがいて身請けをしたいとか思ってる、のかな?
兄貴にお小遣いもらってるまといちゃん可愛すぎるんだけど、何歳くらいの設定なのかしら。
江戸の人たちは現代人よりもいろいろ早かっただろうから、
龍が20前後でまといちゃんは15、6くらいかな?五代目は35、6とかかな?
よくわかんないな。なんとなくまといは20前で鬼組の人たちは30前後くらいかな、
とか思ってたけど、江戸で30前後じゃけっこう歳いってることになっちゃうもんね?
ぽんぽこりーなぽこぽこぽこのぽこまる。
でしたっけ?
何度も何度も聞いたのに忘れてしまうという失態。
西川さんごんべいのきょとんとした顔がかわいくて好きだった。
西川さんごんべいが、せっかちな龍まとい兄妹に振り回される感じが、ほほえましかった。
祝言の話がどんどん大きくなっていくのを、いちいちツッコミいれてるのが好きだった。
あと、まといちゃんの嫁入り感がすごいあの感じがたまんなかったですね。
どっちのまといちゃんも、しゃなりしゃなりと歩く嫁入り感がたまらなかった。
超好きだった、あの嫁入り感。
見世物小屋のくだりで、あまりにてんぱって
『楽しみだなぁ!のぞき部屋!!』っていっちゃうごんべいが愛おしい。
オープニングの暗闇のなかでのごんべいの足踏みがかっこよくてゾクッとした。
赤組は衣装とかが、ちょっと現代っぽいな、と。
あんな火消しが江戸にいて、私も江戸に生きてたらおっかけするわ、鬼組の。
でもイタジさんのあんみつ屋にも通うわ。
そしたらすぐお相撲さんみたいになって九尾の餌にされてしまうでしょう。
悲しい。苦しまずに死なせてくれるかしら、イタジさんは。
などと思ったりしました。
全体的な衣装としては、私は緑の方が好みでした。
赤も最高だったけど、緑の衣装がわたしの好みどストライク!!
(緑もやってたのかもしれないけど、私の席からはみえなかったんだ)
赤組のラスト、たぬきが振り替えってまといちゃんに『ただいま』
って微笑むのがすっごいよくて、ずるいよぉ!ずるいよたぬきぃーーー!ってなりました。
いいラストシーンでした。
あの暗がりのなかでの、にっこり笑って『ただいま』はずるい!!
泣くわ!涙腺崩壊するわ!!
(だがしかし、修行後なのであれば、ラスト狸の毛皮は脱いでもよかったのでは?
とか思ったりもしたんですけど、どうですかね。)
ごんべいの歌が入ってない方の曲のイントロを聞くと、
今人さんの拳が自分の体のななつ星を音にあわせて突く姿が思い浮かぶので
にやにやが止まりません。
今人さんの拳さまは、強面だけどお化けとかそーゆー類いのものは苦手な感じが可愛いなぁって思いました。
ところで。拳さまって、強いの?見かけだけな感じ?なの?
千秋楽の赤の拳さまが、リアルに布に足を引っ掻けてすっころんで
纒の棒に顎を勢いよくぶつけたのを目の前で見てたので、
びっくりしすぎて思わず悲鳴あげちゃったんですけど、大丈夫だったんですかね?
アザとかになってなければいいけど。と思いました。
赤の拳さま、喋らせたら声高くてちょっと笑ったww
あと、ツボを痛そうに突くのがなんか、もうね。
赤の拳さまは、実はヘタレなんだろうな、と思いました。
どじっ子拳さま。
それを隠すためのあの仏頂面、的な?
や、本人は隠すつもりないけど、周りが勝手に理想像押し付けてるだけ、系なのかな?
緑の拳さまとイタジのバトルが凄すぎて、イタジが客席に飛んできたらどうしよ。。
って不安になりながら観てたけどそんなことは一度もなかったので一安心。
あれは最高何回まで回ったんだろうか。
回り終わったあと二人ともふっらふらになってて、
そんな弱って床に這いつくばる感じがなんか可愛かったです。
志村さんの二丁目っぷりがすごくよくて。かわいくってきゅんとしました。
恋太郎の煽りをする時はちょっと男に戻ってたりして、それもよかったね。
ご本人さまのツイート遡ったらちゃんと写真あがってて、
ふぉぉぉーーー!ってなりました。かわゆ。
命からがらおりん/おゆりが逃げてきたのに、
五代目と拳さま以外はあんまり真面目に聞いてくれず、
特にニヤニヤしながら聞いてる緑の恋太郎にはイラっ!としました。
赤のおかっぴき孫八の衣装が短パン的なやつで、なんとなく不安になる衣装だな。
って思いながら引き締まってる足をガン見してたら、
カテコあたりで目があってにこっとされたので、
もうほんとどうもすみませんんんん!ってなりました。
お凛さんのスピードスケーターみたいな走りがかっこよくて好きだった。
おりんさん、面白すぎてめっちゃ好きだった。愛おしい。
おしんちゃんのふにゃふにゃって笑うのもかわいかったし、
おふねちゃんのイタジさんとのラブラブっプリもよかった。三人娘可愛かった。
おりん/おゆりの普通の女の子に戻りますネタが面白すぎてニヤニヤしたw
ごんべいのネタ部分は割りとどのシーンもニヤニヤしながら観てたんだけど、
元ネタ気づかずニヤニヤしてたシーンもあったかな?どうかな?
って今思い返しているんだけど、
思い返したところで元ネタしらなけりゃわかんないじゃんね!ってなってる。
内輪ネタとかじゃなればほぼほぼわかったはずなんだけど
誰か!
答え合わせプリーズ!
そういえば。
まりのシーンで緑の龍兄ぃが歌ったあんたがたどこさは、
大阪行ったら大阪バージョンの歌詞になったんだろうか?
あの歌すごく好きだったんだよねぇ。
そもそも大人の鞠ってなんだよ、って話ではあるけど。
大きな鞠が出てきた際の緑の龍兄ぃの
「へぇ~ まりって大人になると大きくなるんですねぇ~」
的な言い方がめっちゃ好きだった。
そしてそのまりでもあんたがたどこさやろうとして
股裂けるわ!!っていうのが面白かった。
っていうか。なんで龍兄ぃは鞠が欲しいのん?
その後の俺好みの女で、龍兄ぃの性癖がわかるのがなんともな感じでした。
まといちゃんどっか行っててくれてよかったぁ~って。
変化した女の子がどの役者だったのかちょっとわかんないんだけど、
私あの人の躊躇ない蹴りの入れ方がすごく好きです!
ちょっとかすれた声なのも良かった。
今人さん龍兄ぃのまりのくだりは、スラムダンクとワンピースだったんだけどさ。
まさか小暮くんの一人シュート練習のシーンが見れるとは思わずにめっちゃテンション上がりましたわ。
スラムダンクをまた読み返したいなぁ!って思いました。
今人さんの龍兄ぃの好みの女の子くだりは!酷かったよ!!
思わず、ひぇ!!って言っちゃったよね。
逃げて!逃げて女子!!!ってハラハラしました。
五代目がかっこよくてさぁ。『お嬢さん』って言われたい衝動にかられます。
吉良屋敷へ向かう途中でごんべいたちと合流した時に、
特にに理由も聞かずいつか話してくれよ、
的な感じで流しちゃう五代目かっこよくてですね!
なんでか吉良屋敷に着いてきちゃった三人娘に戦えるのかい?
って聞いたら全然無理っぽくて、
そんな三人娘に言葉をかける緑の五代目の言葉のかけ方がなんだかとっても好きだったの。
声のトーン、かな?
緑初日、おふねちゃんが持ってたのが大根で、
それで狐と戦ったあと2つに割れちゃってて。
それを両手に持ってもぐっと頬張るおふねちゃんがかわいかった。
闘いのシーンがかっこよかったんですよぉ!!!
龍兄ぃが小刀で殺ろうとしたら、狐たちが
「おーれーたーち!木!これ木なの!!本物ずるい!危ない!!」
って感じで持ってる刀風のものを床にバシバシやって抗議するのがかわいかったし、
それを見て、ふっと困ったように笑って刀を鞘に納めて、
納めた状態で狐たちと戦う龍兄ぃかっこよすぎてヤバイ!
龍兄ぃが!かっこよくて!!やばい!!!
殺陣かっこよくて、ひぇぁーーーーーー!ってなりました。
恋太郎の長物振り回すのもかっこよくてさ。
赤の恋太郎のソロ殺陣が終わったあとの歌舞いてハケるのがかっこよかった!
歌舞伎みがあった。くるんくるん長物をまわすのもめっちゃかっこよかった!!
赤の恋太郎と拳さんの二人で戦うシーン。
途中で背中合わせとかあって高まったけど、拳さんがヘタレ過ぎてだな。
頑張れ!拳さん!!ってなりました。
そんな拳さんを助けつつ、自分も戦う菊池さんの恋太郎の表情がめっちゃ自信に溢れた男前の表情してて、ひょーえーー!ってなりました。
役だから当たり前なのかもしれないけど。
イタジの時は自信なさげな表情をたくさん見れて、
恋太郎の時は自信満々の表情をたくさん見れたな、と。うん。
拳さまの今人さんはほとんど笑うことがなかったけど、
龍の今人さんはふとした時ににこっと笑ったりするので、
その笑顔にきゅん!!!ってなったよ。
ずるい。あの、龍兄ぃとしての笑顔、ずるい。
中山さん龍兄ぃの江戸弁がかっこよくてかっこよくてたまらなく好きでした!!!
あの髪型のかりあげとトサカ具合もめっちゃ素敵で、もうホントにね!!
そしてあのがっさがさの声がたまらなく。
龍兄ぃに出会えて私は幸せでした!!!
ひゃっふー!
赤の拳さまのお体もぐっとひきしまっていて、ふぉぉ!ってなりました。
あ、緑のイタジは人間じゃなくなった時は肌の露出多目だったけど、
赤のイタジはほとんど肌を露出することがありませんでしたね!残念ですね!!
赤の五代目が戦う時に、一度帽子をとって、ゴムを首にかけるのが可愛かった。
帽子をバッ!って袖に投げてもかっこ良かったと思うけど、
あえての帽子が墜ちないようにする、っていう選択肢をチョイスする赤の五代目かわいい。
ハルニさん稲荷じいは、本当におじいさんかと思うほどだったけど、
五代目はそんなにおじいさんみがなくしぶくてかっこ良かったので、
やはり役者さんてすごいなぁって思ったりしたのでした。
稲荷じいだけがイタジに優しくて。
化け合戦で負けた九尾が首をはねられそうになってる時に、
ちゃんとイタジのことも狐族の未来を担う若者たち、と言ってくれてたりしてて、
いい人、稲荷じいいい人!!って思いました。
なんで優しくしてくれたんだろうか、稲荷じいは、イタジに。
いやしかし。九尾はどうしていたちと間違いを起こしちゃったのかな!!
いたちに惚れて惚れて惚れ込んでたのに捨てられたから、
そのいたちにイタジが似てるから、イタジのことを毛嫌いしてなのかな?
とか思ったりしたりして。
あぁ、イタジの出生の秘密が知りたーーい!
ごんべい衆で、吉良の奥方さまやってた彼女(名前はわかんないけど)は、
奥方さまの時はキツめだったけど、笑うとスッゴクかわいくて、
トイレットペーパーのくだりの時ににっこり微笑まれたので、完全に落ちた私がいた。
(ちょろい)
春に雪をふらせましょう、冬に桜をさかせましょう
の歌詞辺りの時に鬼組の衆が背中合わせに輪になってエア楽器をひきながら、
くるくると回転していくさまが、どこぞでよく見るMVみたいですごくよかったし
めっちゃ笑った。
今人拳さまの『不器用ですから』のくだりでの
突然のぶきっちょ発言がめっちゃ面白かったし
不器用っていう度に頭がくいってなるのも面白かったし
それをちょっと困惑した顔っていうか、飽きてるっていうかで聞いてるおりんさんがすごく好きだった。
北斗の拳はちゃんと見たことも読んだこともないので、
大まかな設定しかわからないけど、それでもかなり面白かった。
ごんべい赤千秋楽カテコでの今人さんのご挨拶がとても良くて
ちょっと泣きそうになった。
そういえば。赤の千秋楽カテコで緑の金の助が赤の金の助の肩を叩いてて、
声は聞こえなかったから何を話してるかわかんなかったけど
バトンタッチだな、と思ってちょっと泣きそうになった。
あ。ちなみに調べたらわかったんだけど。
素敵な微笑みで私を落とした彼女の名前は『櫻井裕代』さんでした。
ちょーーー可愛かったんだよ。
ニコって笑った笑顔がちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ可愛かったんだよぉお!
あまりの可愛さに直視できなくて目をそらしちゃったもんね。
化けみの術のキラ奥方さまにの時は気だるそうで、なんか嫌な奴だったけど。
でもあの気だるさが素敵だった! 術をといた時の九尾に繋がるものを感じたよ。
からの!巻き巻きう◯ち紙できつねさんで出てきた時の可愛さよ!!!
はぅ。またあのキラッキラ眩しい笑顔が見たいものです。
と、まぁ。こんな感じ。
ほぼツイッターのままですけども。
『ごんべい』の赤と緑の二枚組のDVDが欲しいです!
稽古場やバックステージ収録して三枚組でも買います!!
ゲキバカさん、よろしくご検討お願いします。
河のはじまりを探す旅3 シェイクスピア編『Hamlet』
劇団820製作所
神奈川県立青少年センター(神奈川県)
2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
迫力
ハムレット関連の作品を観るのは初めてでした。
正直、私には合わなかった様です。
が、お芝居については全員に迫力、個性を見て取ることが出来ました。
男優、女優共に恰好良い方、きれいな方が多かったです。
また王様については声が通り、迫力があり、嫌みなところや弱いところが出ていて引き込まれました。
重い劇よりも喜劇やラブストーリー等を公演して下されば、また観に伺いたいと思います。