最新の観てきた!クチコミ一覧

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デンデンドロイカ

デンデンドロイカ

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

なんだこれは、という衝撃
楽劇座の作品はいつもそうですが、他の団体の舞台にはない衝撃!!もちろん今回も!

ブラックで気が遠くなるような狂気、でも日常でコミカル。相反するものがぐるぐるに渦巻いていて、息つく間もなくどんでん返し!!!


大人に観て欲しい良作です。ハマる人はきっと、ハマります(((o(*゚▽゚*)o)))

スカラベ

スカラベ

風煉ダンス

立川市子ども未来センター 芝生広場(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

祝祭的
20年ぶりの再演とか。「まつろわぬ人々」が初風煉ダンス。昨年は惜しくも逃し、今回どうにか駆けつけた。様々な出演参加者が目につく。風煉ダンスという集団をよく知らないが、ある「価値」を求めてその事業を成そうとする主体に賛同し駆けつけている「感じ」が薫っている。今回の芝生広場に設営された客席及び舞台(広い!)は、一大事業と呼ぶにふさわしいかも知れないが、それだけではなさそうである。この「感じ」はテント劇や野外劇につき物のそれのようでもあるが、それだけでもなさそうである。 「まつろわぬ・・」にあった下から突き上げるようなある種の告発(昨年の「泥リア」も?)の様相がそのヒントかも知れない・・・これら全て想像(もっと調べて書けってか)。
 ハチャメチャな登場人物や場面が、自然である物語の構造にもなっているが、空間じたいも十分にその存在を許す雰囲気を保証し、途中雨なども降ってビニールの天井がパラパラと鳴ったりしたが、生演奏と声は(マイクも使っていたが)よく通って歯切れが良く、活力がある。
予告より上演時間が長いのは場面転換、また一部俳優の台詞の間延びか。というのも通常の舞台の二倍四方ある広さがこの芝居のポイント(動かなくても良い距離を敢えて移動しての芝居は笑える)で、前の場面や台詞を食えば1~4秒位稼げそうな箇所が幾つもあった。(これから詰まって行くだろうが)
珍妙な唄、切なげな唄もいい。登場する奇矯で奇天烈なキャラたちは、また見てみたくなる。
物語は、宗教的儀礼として成り立つような筋立てで、原初的で祝祭的(ゆえにハチャメチャが許容される)。
おそらく見た目以上に俳優は肉体を酷使しているだろう、「捧げる劇」の当然の姿として。
舞台に仕込む物理的な内容物に情熱を燃やす者(たち)の手作り感あふれる諸々も、芝居の温度を上げている。
自分も野原を走りたくなる芝居である。

MONTAGNE/山

MONTAGNE/山

青年団国際演劇交流プロジェクト

アトリエ春風舎(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

概念的風景
狂言に置き換えるとぴったりのようなシチュエーションの二人芝居でした。

ネタバレBOX

地球の思い出にと、日本人とフランス人が山に登ってビデオを撮ったり採取していると、山の神が一人に憑依する形で登場。もう一人が宇宙の歴史を語り、自分たちがなぜ地球から脱出しようとしているかのうんちくを垂れる話。

視力が悪いせいか、字幕はほとんど見えませんでした。それよりも、日本人とフランス人が使っていたヘッドセット型の自動翻訳装置を客席にも配置してくれていたらどんなに良かったかと思いました。

ある程度の知的生命体は宇宙に数多く存在するのでしょうが、強力な電波を受発信できるまでに進化すると早晩核爆発によって滅んでしまうので、知的生命体同士の交信はチャンスが限られていてなかなか実現しないのかもしれません。

神は脳内の産物というのはその通りだと思いました。神が宇宙に進出するには人間が宇宙に進出する必要があります。

概念的風景は興味深かったですがどうでもよかったです。
ナイゲン(2016年版)

ナイゲン(2016年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/08/11 (木) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり面白い
この夏だけで、様々なところで公演されていただけに戯曲としての完成度と題材の人気度の高さは疑いようがないが、逆に観客の期待値の高さからリブートものはオリジナルと比べられ、ネガティブな評価になる危険も伴う物件で有ることから、演出家も演者も相当な覚悟で臨んだことでしょう。

そんなことを思いながら観始めましたが、演者の真剣に演技を楽しんでいる感が伝わってきて、演出家も含めてああこの人達もナイゲンが好きなんだかなあと感じつつ、結局大笑いしてしまいました。

でも、何と言ってもこればかりは評価せざるを得ない「脚本の圧倒的強度」。

七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字

七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字

アガリスクエンターテイメント

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/09/09 (金) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

シチュエーションコメディへの愛を感じる
シチュエーションコメディの有名作品2つに対して、それぞれのあり方を否定するような言動を見せながら、実はそのシチュエーションコメディが大好きだと大声で叫んでいるような作品。単にパロディではない、メタパロディとでもいうべきか。(もしくはツンデレ?)
元になった作品を知らなくても笑えるが、知っていればさらに楽しめる。

ネタバレBOX

「ワイフ・ゴーズ・オン」
芝居の約束事としてスルーされてきた不自然(感動的な場面ではどこからともなく音楽が流れる、とか)を、合理的に処理しようとする役者たち。それぞれがいろんなところに引っかかって進行が滞るアクシデントの連続のように見せながら、時計代わりに表示されるカウントダウンぴったりに終劇する、つまりすべては計算されていたことが示されるラストが凄い。

「笑いの太字」
自作の上演許可を出さない作家を批判しているようで、とにかく生の舞台を見たいんだよ、と熱烈なラヴコールを送っている。
やらせてもらえるといいですね。
魔法処女☆えるざ(30)

魔法処女☆えるざ(30)

劇団だるめしあん

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

女子演劇の愉しさ
「劇作家女子会!R」での短編が所見。観劇二作目で、<エロ・ポップ・ファンタジー路線>には脚本もさる事、女優河南由良の存在も大きいな、という今回の感想。
短編(前回)は一呼吸で書いたかと思わせるような、隙のない流れの良い台本だったところ、中・長編(今回)では・・・期待通り。流れの良い自然な場面配置で話を先へと押し進めていた。
ただ、短編にあった、現代の生を抉る痛快さは控えめとなり、主人公の「痛さ」(30にして処女)の一点に集約させ、その事をめぐっての挑戦と挫折、期待と落胆の紆余曲折を物語るドラマとなっている。落しどころは設けているが、ポップで楽しい→感動の領域へとドラマを進めているにしては、もう一掘りほしい気がする。「エロ楽しい」路線のほうに比重を置きたいなら、エロ的にももう一掘りほしくなる。
うまいだけにその「もう一つ何か」が欲しくなるのは、役者達が十分に立ち回っている分だけ(俳優として表現に到達しようとする苦悩が滲んでいない分だけ?)、薄味であるせいだろうか・・。

ネタバレBOX

30歳魔女(=処女)のえるざの一人称の視線で話は進行する。ジジ、じゃない飼い猫(名忘れ)が唯一全てを語れる対話相手(実際に話す)で、恋愛に関しては猫連中の方が良きアドバイザーであったりするが、一定の距離はあってやはりえるざの物語、となっている。そこで彼女に関わる人物たちの言動は、彼女にとってどういう意味を持ったか(どう見えたか)、の演技にとどまり、シンプルで明快な演技が判りやすい。ただしリアルからは離れ、彼女の視界の「向こう側」のリアルは推し量りにくい。
が、えるざの物語が力強く成立するなら、結果オーライである。
処女卒業(=恋愛)か魔法か、という二者択一は、結婚か仕事かの構図に似ている。人は子を産み育てるために生まれてくるのか?(そうだと言った瞬間、その資格から排除される者が数値として弾き出される。)
 彼女にとって魔法は便利な付加価値は持つが、人生にとっては負の価値である。そうであったのが、愛する者のために最後は空を飛んで見せる。このラストは彼女の人生にとっての解決だとは見えない、けれども、人のために使う「魔法」というものを見出したのだとしたら、価値の転換の到来を告げるラストであり、そこまでのものでなくとも、瞬間の輝きをみせる美しいラストだ。
 であるので、このシーンが「空を飛ぶ」事への根源的な意味、その感覚(世界が広がる幸福感)を示すものであったら・・・と思った。
(・・具体的には、冒頭でみせるコミカルな「飛ぶ」場面、これは背後の壇上で行うが、最後も同じく壇上に登り、猫もまたがる二人乗りで「横向き」に行なう。これを舞台中央・・前面か奥か・・で輝く照明の中、風を切って少女時代の表情をみせて終わりたいなぁ・・・と。実際の舞台では、とんびが前面で、えるざが背後。その姿をみて彼が悩みを払拭する(かつてのように・・)、となっている。がもし彼が中央で演じるのなら、えるざの姿を想像させるような極上の表情=見せ場!を演じてほしい)
・・・などとリクエストが出てしまうが、作り手はそこまでの感動を想定していないのかも?
アイコ、セブンティーン

アイコ、セブンティーン

コンプソンズ

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2016/09/12 (月) ~ 2016/09/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦後と近未来をまとめて総括
こんなにスケールの大きな作品とは予想外でした。実在・非実在の有名人の名前が大量に、しかも、ストレートに登場するのがスリリング。おバカなようでいて、精神性も高い。裏の歴史を線で繋いて、未来に投影した傑作。

最近、明大の劇団、全体的に絶好調じゃなかろうか。

舞台「ReLIFE」

舞台「ReLIFE」

avex live creative

サンシャイン劇場(東京都)

2016/09/08 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

今はやりの2.5次元ステージ
精神的にポジティブになれるストーリー。登場する人、メイクがきつすぎずに原作の雰囲気を十分に再現。

ネタバレBOX

記憶が消えちゃう最後が切なかった。
Infinity

Infinity

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台ならではの演出がいい
劇団初見。
重くなり過ぎないのがいいね。
まだまだ自分の知らない良い劇団が有るのだなと再確認した夜。

向日葵と夕凪 2016

向日葵と夕凪 2016

BASEプロデュース

BAR BASE(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/22 (木)公演終了

満足度★★★★

ステキな座組だった!
BASEプロデュース『向日葵と夕凪』

何度も再演されてる作品だけあって、世界観、登場人物たちの心情の余韻に浸れる。ドーンと凹む😢訳でもなく、スカッと気分爽快😁な訳でもなく…
期間は必要だけど、何年経ったからでは無いってことだよなぁ。

insider

insider

風琴工房

Half Moon Hall(東京都)

2016/07/21 (木) ~ 2016/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

続編としての愉しさとアナザーストーリーとしての面白さ
難い経済話に緩い笑い要素を混ぜながら、至極淡々と進んで行くのですがグイグイ引き込まれました。
夢が実現していく若者と夢が自分苦しめているベテランの対比が、かつての若者側で今はベテラン側の自分には何とも言われんかったです。

ただ、過去と今、査問と寿司屋がテンポよく進んでいくのですが、「何故、あな
たはインサイダー取引を?」の件がさっぱりし過ぎているかなあとも思いましたが、そこは仲間たちの証言で察しろと言う事なんでしょうね。

ネタバレBOX

悲哀に満ちた表情の井上さんを筆頭に本当に「イイ」顔揃いで、このメンバーでホストクラブにしたら、けっこう客入るんじゃないかと思いました。

希望と言うか願望ですが監察官側が4人のバックボーンを描いた前日譚を描いてくれたら、間違いなく観に行くでしょう。
Mark(x):まーくえっくす

Mark(x):まーくえっくす

劇団鋼鉄村松

シアター風姿花伝(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!笑いたい人にはお勧め
二つの劇団で一つずつ劇をやっていたので、一つ約1時間に満たない劇ではあったが、劇団鋼鉄村松のマークエックスは飽きさせない内容で非常に面白かった。脚本が良かったし、配役の方達も一人一人よく計算されて生き生きしていた。笑える事間違いなしです。

ラストダンス

ラストダンス

国分寺大人倶楽部

シアター711(東京都)

2016/07/06 (水) ~ 2016/07/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

クソカッコイイ
久々に観劇したが、相変わらず、だらしない与太者の杜撰な生活を描き、またそれを演じさせたら本当に素晴らしい。

「そもそも、お前らこの劇場と言うかこの仕事好きだった?だらだらしてお金貰えることが好きだっただけじゃねえの。」感も有り、下手くそに泣かせるだけの終末観演出も無く、無理やり感動させられず良かったです。

もしかしたら、劇団の解散もリンクしてるのかしれませんが、物語自体でお涙頂戴にしないもの下品じゃないし、劇団の終焉が向こう側に透けて見えるのも好感が持てます。

言いたいことも有るには有るが、解散する劇団に言うのは野暮でしょう。聞く耳持たずに突き進んで欲しいし、きっと突き進むんでしょうよ。

ネタバレBOX

プロローグの劇団員だけしかいない所で主催が最初に言う台詞とエピローグで客演が最後に言う台詞。

解散公演の主催があれを聞いてそれ言うかと客演同士の会話でそれを言わせるのかと言うのが、ムカつくくらいクソ格好良い。
硝子の途(再演)

硝子の途(再演)

劇団ヨロタミ

あうるすぽっと(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

Rap & Rap
(Ghostの)ラップ音と、ラップ音楽。
「さよならの向こう側」と「少年院の向こう側」。
とにかく、いたるところに小気味良いスパイスがちりばめられたstageたった。
私の前席では、身障者とその御家族が観劇していて、このような方々と同じ空間で、ともに楽しむことのできる機会を作ってくださり、心から感謝。

ネタバレBOX

中学や高校の文化祭にぴったりなstory(作品)だと思います。今一度、自分の立ち位置と、これからの生き方についてじっくり考えるためには、早すぎる「死」や「輪廻」といったテーマは不可欠。
荒川、神キラーチューン

荒川、神キラーチューン

ロ字ック

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

この日本で一番厄介で面倒臭いけど女子高生の破壊力は最強
私が考えるに女性劇作家は、物語性よりも自身の作家性を重視する傾向が強いと思われるが、御多分に漏れずそんな感じでした。
冒頭のマイクでのセリフが聞き取れず、これは嫌な予感がするぞと思いましたが、徐々にその世界観に夢中になっていき、最終的にはどっぷりハマっていました。

いやあ、破壊力抜群で流石の面白さでした。

ネタバレBOX

開場時に、チケットの入り口で係の方と知り合いの方が談笑をしていて会場に入る邪魔になったこと、手違いからなのか当日パンフレットを貰えなかったこと、席が端っこで恐ろしく見え難い所など、開演前に作品とは関係ない処でドン引きだったのですが、
観ながらにして自己評価がうなぎ上りに高まっていく感じを堪能しました。
天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

天召し-テンメシ- 【第28回池袋演劇祭参加作品】

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

できれば「5.5 金」と打ちたい!
見ていられない ・・・ 涙がこぼれそうで。30分の'長考'から始まっていた、初手から投了まで完璧と思える棋譜。しばらくダメージが残るほど、魅力の詰まった作品。 

デンデンドロイカ

デンデンドロイカ

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/20 (火)公演終了

満足度★★★★★

悲劇は喜劇、喜劇は悲劇
デンデンドロイカ、他人事だと思って観ると笑えますが、自分事と捉えると全然笑えない!むしろ、涙が出ました。喜劇は悲劇‥とはこのことかと‥。観終わった後しばらく呆然としてしまう作品でした。明日の休演日はさんで明後日千秋楽ですね。ぜひ色んな方に観て頂きたい!おすすめ作品です。

次は、終点。

次は、終点。

アマサヒカエメ

SPACE9(大阪府)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった
まだ公演終わってないからあまり言えないけど、面白かった。またアマサヒカエメの芝居観たい。
大阪で、第2回公演で、このレベルってのが楽しみ。
あと、主役の山咲さん、この人すごくないですか?素人目だから正しいかわかりませんが、この人、ずっと見てられるなって思いました。なんかすごくないですか?自分がおかしい?

バー公演じゃないです。

バー公演じゃないです。

月刊「根本宗子」

劇場HOPE(東京都)

2016/06/14 (火) ~ 2016/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

常に漂う狂気の予感
根本女史は物を語るための演劇と言うよりも自分の主張を伝えるために演劇と言う手段を用いる方だと思っているので、毎回見ていて楽しいのですが、見終わると異性への愛憎と同性への嫌悪と言うか妬み、嫉み、恨みに多少食傷気味になるきらいがありました。

しかしながら、別冊公演と言う事と比較的短い時間の上演と言う事があってか、純文学ならぬ純物語としては破綻してますが、意外にも独り語りとして起承転結が有り、らしくない良い話風落ちもあってか変わっているなと思いつつ、食傷気味にならずに楽しめました。

ネタバレBOX

当日パンフでアート系やらシュールなる言葉があったので、自己陶酔型か自己満足系他者不在型の芝居かなと不安でしたが、まさか女の子たちが白目を向いたり、水を吐き散らしながら喚く芝居とは想像がつきませんでした。
MONTAGNE/山

MONTAGNE/山

青年団国際演劇交流プロジェクト

アトリエ春風舎(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

約80分
アクトエリアから少し離れた位置に出る日本語字幕に目が釘付けになってしまい、俳優二人の演技があまり楽しめず。字間行間が狭くて字幕が読みづらいのも難。
想像力をめぐる主張が作品と不調和(だと私には思えた)なのも気になった。
日本人とフランス人の文化摩擦を描いたシチュエーションコメディとしてはまずまず楽しめたけど。

ネタバレBOX

サンプル採取のシーンで繰り返し掛かる劇伴は、シーンに合っていて良かったと思います。

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