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夜明けに、月の手触りを ~2016~

夜明けに、月の手触りを ~2016~

mizhen

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

「みずへん」、また一つ発見。
5名の女優による、それぞれの切実な物語--モノローグによる--が舞台上で交差しつつも融合せず、互いの動線が絡み合いつつも整理され、それぞれに展開する。舞台処理がユニーク。独白で綴るテキストにはキレがあり、それ以上に俳優がそれを飲み下して十二分に生き生きと演じていた。
小野寺ずる登場。やがて全体の中心に来る彼女の役、なりきり具合と言い、凄みあり。

ネタバレBOX

5人の女性それぞれの設定と、物語上の「現在地」じたいはよくある話、ではある。・・・お笑い芸人を目指す女性、妹とそりが合わず屈折した感情で家族を眺める姉による、妹の結婚式での挨拶、あるアイドルグループの追っかけの生き方、広告会社で企画を担当するキャリア女性、そして、どちらのだか判らない子を宿し、「新たな恋」へと走ろうと苦悶する女性。最後の妊婦役を小野寺ずるが怪演・好演するが、残念だったのは・・・「誰の子だか判らない」という台詞が、そういう生き方をしてきた女性、と見え、新たな恋に走るその相手と既に行為に至っていた、という風に見えなかった事。勘違いが終盤まで続き、不思議ちゃん要素のある女性に魅入っていた所が、混乱を来たしたこと。設定をしっかり飲み込んだ上で展開を見守ったら違う感想になったかも知れない。
・・がとにかく5人5様の生き方、キャラの棲み分けは素晴らしい。
マルカジット、マーカサイト

マルカジット、マーカサイト

やみ・あがりシアター

こった創作空間(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

よかった
とってもおもしろかった。見応え十分だった。

理想の不幸

理想の不幸

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/11 (火)公演終了

満足度★★★

となりはとなり
黒白に呻吟する女は変じゃない。黒・白どちらも「理想」じゃない。バランスに意志と努力を傾ける女は嫌いじゃない。最期に残るもの、刹那によぎる「理想」はそこにあるんじゃない?

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

X-QUEST

シアターサンモール(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

軽く超えてました!
ミラピ観たからさ…
再演なんでしょ?
リングより良いわけないじゃん…
こりっちの感想伸びてないじゃん…
と思って足踏みしていらっしゃる方へ

正直なことを申し上げると、
ミラピを超えるのは難しいのでは…
リングステージ(4面舞台)で観た作品の再演版を
通常のステージ(1面舞台)で観たら印象の違いにショックを受けるんじゃないか…
って、思っていました。
リングの場合の最低観劇数が8回なだけで、通常のステージだったら多くても4回だよ、全通特典あってもね!仕事の兼ね合いもあるしね!
とも思っていました。

ですが!
奇跡的に初日が観れて、初日を観終わった瞬間に、これは全通しなきゃならんな…と(笑)
一番後ろでも観たいし、真ん中あたりでも観たいし、役者さんたちの息遣いを感じる位置でも観たいし、上手でも観たいし、下手でも観たい。そして、叶うならば気に入った位置で2回目も観たい。
何故8回しか公演ないのですか?

新たなエピソードが加わり、
伝えたいことがより明確になるような台詞やシーンが加わり、
リング→通常ステージ用に魅せ方を変え。
もはや新作です。
ミラピを題材にした新作と言った方が正しいと思う。

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今まで、リングステージの方が大変なんだろうなーって思っていました。
でもね、今回のセットを見た瞬間、とにかく怪我なく終わって!!と、思いました。

最後列まで余すところなく魅了するために、どの席に座ってもそれぞれの位置での魅力が出るように組まれています。その為に役者さんたちの運動量が半端ない(はず)です。

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・トクさんは天才
・こうせいさんは超人
・X-QUEST初登場の3名がすさまじく素晴らしいです


ネタバレBOX

・四天王ダンスありません
・四天王の殺陣は一瞬だけあります
・ブルーフェアリーが強烈過ぎます(笑)
・クリンケット登場シーンに追加された時事ネタと思われる部分、わたしには分からないけど大ウケしてます(笑)
・シンデレラも強烈度が増し増しです(笑)
・野地さんがアレをとても楽しそうに使います(笑)
・門野さん、めっちゃ飛んで跳んでます(笑)
・サニームーニーも跳んでます!
・2つの『しゅっこう』
・亜紀さんの脚線美!
・ラストシーンは反則です!
るつぼ

るつぼ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★

勉強になりました。
休憩時間が来てそれ以上観続けることに耐えられず帰ってしまったため、前半部分のみに対する感想です。
たき火からの光や窓から差し込む光やロウソクの仄かな光など、それぞれの光と、それによる壁に映る役者の影が艶めかしく、また綺麗で、光と影の使い方が視覚的に美しいと思った。舞台も奥行きがあって、奥に時折登場する少女たちがみな赤色の服を着ていて、舞台に色彩をもたらしていた。全体として暗めにライティングがなされており、この作品の背景事情やその時代を表すものとなっていた。
これら舞台演出や舞台美術はよかったのだが、一方で役者さんたちの演技には不満だった。堤真一の演技は声にどすが聞いているだけでうるさく、松雪泰子は不自然に低い声を出し、黒木華のおどろおどろしい演技は蒼井優にしか見えない。黒木華は、この役柄、この演出をするなら、彼女じゃなくてもよかったのではないかと思う。道端淳平は若すぎて、悪魔祓いの牧師と言われても説得力がなく・・。だって、そうでしょう。悪魔祓いには相当鍛錬を積んだ聖職者しかならないはずなのに。そのほかの役者さんも舞台とは言え、演技が大袈裟というか大味というか。あと、これは避けがたいのだが、日本人(アジア人)が欧米の時代衣装を着る違和感・・・、欧米人が着物と刀とマゲを結って演技しているのを日本人が見る感覚と言えばよいでしょうか。シェークスピアならお約束だから違和感も薄れるのだが。この作品は時代などもう少しアレンジを効かせた方がよかったのではないかとも思う。また、場面展開のシーンなど音楽に頼り過ぎな気もした。
有名人がたくさん出てるから、結果、料金が、悪い席でも高くなってしまっているが、それに見合う内容がない場合も往々にしてあるのだなと勉強になりました。
アーサー・ミラーの原作そのものは、魔女狩りというテーマに借りた赤狩りという、彼の生きた時代の闇を表現した作品であるはずなので、そのテーマは普遍的で今日的にも重要なテーマと言えるだけに残念だった。
再び演出について、時代とは言え、頭から全体的に演技を重々しくし過ぎなのではないかと思う。松雪泰子は本当に魔女なんじゃないかというくらい一貫して暗いし、冒頭の少女たちの踊りも悪い意味で様式的で本格的過ぎて、誇張された嘘のはずのものが嘘じゃないように思えてくる。この作品は日常を過ごす普通の人々の生活が普通の人々の保身によって壊されてしまうお話なので、それがベタであってもまずは日常を軽めに描くことが必要だったのではないだろうか。最初から曰くありげに進められては、壊される対象がよく見えなくなってしまう。前半部分は、恐ろしいことが起こっているはずなのに、それがすごく薄まってしまっていて、その呪いだけの進行に耐えられなかった。
まあ、観なかった後半は、もしかするとすごくよかったのかも知れないので、前半のあまりのつまらなさに後半を観ていない以上、作品全体を通しての感想になってなくて大変恐縮です。

宮川サキ一人芝居全国ツアー2016

宮川サキ一人芝居全国ツアー2016

宮川サキ

下北沢 Reading Cafe ピカイチ(東京都)

2016/10/08 (土) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

必見ですから!
一人芝居といっても東京の舞台では観れない景色に感動しました。
宮川サキという役者のポテンシャルの高い覚悟の芝居は、観ている側に激しく、そして心地良く伝わって来ます。
本当に一度は観てやって下さい。。。。こんな場所でこんな一人舞台が観れるんだ!と、驚きますから。。。
9日の13時の回がまだゆったりと近くで観れるとの事でした!
ぜひぜひぜひに!!

それから、応援コラボ企画の焼酎亭寄席が一人芝居の合間にワンコインで観れるのですが、約1時間!東西の役者さん4名が個々の演目を披露してくれます。
10月10日の最終日は、女優さん2名も演目を披露するそうなので、それも超至近距離でのライブ感MAXですので、価値ある寄席が観れます。
10月10日の15:00.。。私も又観に行きます!

篦棒 べらぼう

篦棒 べらぼう

劇団民藝

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

中津留氏の言語が「新劇」舞台で命を得る
「中津留らしさ」について、ここ最近否定的な意味のそれを語っていた気がするが、今作は出色であった。休憩を挟んで三時間にわたる、ある一家の叙事詩は細密画でありながら中津留氏らしい豪快な線も入る。最終局面などイプセンかハウプトマンかの戯曲か、と思わず唸った。今の中津留氏の文体に、劇団民藝が持つ演技態が合ったのやも知れぬ。

売春捜査官

売春捜査官

稲村梓プロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

あのシーンも解禁!!!
「熱海-」名物の“あのシーン”を久しぶりに、小劇場で、しかも「売春-」で初めて観ました。
前半の緩い展開が嘘のように、後半に一気に来たね。
早速リピート観劇の予約を入れました。
文句なしの五つ星です!!

売春捜査官

売春捜査官

稲村梓プロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

観てきました!
稲村さんがまたまたかっこいい女性を演じていてかっこよかったです。

少ない出演者で、小道具もあまり多くないので出演者の演技力勝負の舞台なため大変だったと思います

つかこうへいさんにも観ていただきたかった!

アイムオールウェイズバッド

アイムオールウェイズバッド

荒川チョモランマ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

病的だがちょっとカワイイ
主人公役の人の捨て身の大熱演に目が点!
病的なのだが、なかなかカワイイところもある憎めないステージでした。

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

愛。夢。希望。命。それぞれがリンクする大作。
16日、18日、25日の全公演、計10公演を観劇しました。
映画魂1回、映画魂熟年1回、ヒーローショー2回、バーニンガイ&モモ3回、刑事魂3回です。

4作の観劇順は刑事魂→バーモモ→ヒーロー→映画魂

刑事魂。自分は命をかけてどうあるべきか。限りある命をどうしたいのか。命とその意義を選択し続ける物語。
バーニンガイ。どうある自分が好きなのか。盲目に正義に走らず、自分の成すことを自分の心に問う。
プリティモモ。自分は何がしてあげられるか。魔法使いとしてできないこと、友達としてできること。
ヒーローショー。今自分のすべきことは何か。爆笑ネタ満載の中にヒーローをつくり上げる思い、Show must go onの精神が伝わる。

4つの世界を一通り観た上での映画魂だったため、各主人公が一堂に会する映画魂をM●VIE大戦の第三部のような、4 LINK STORIESのクライマックスとして楽しむことができました。
さらに映画魂熟年バージョン。息つく暇もないほどネタ満載な映画魂が更に濃厚に。5本の最後がコレでよかった、4 LINK STORIES真の集大成。

4 LINK STORIESはきっとダブルミーニング。
一つは、この公演に4つの台本が存在すること。
もう一つは、ヒーローショー・バーニンガイ・プリティモモ・刑事魂の4つの世界が、映画魂でリンクすること。

一本一本が、一時間とは思えないほど濃密な時間。どの作品にもそれぞれ少しずつ違うカプセル兵団らしさが込められていました。
カプセル兵団の皆様とも仲良くしていただき、本当に楽しい最高の時間でした。
あと植村さん、「ゾッド♪」をありがとうございました!

売春捜査官

売春捜査官

稲村梓プロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

文句なしに良かった。
10分遅れての開演で、ちょっとムスっとしていたところに、序盤から中盤は、取り入れている笑いが、役者さんの一生懸命の演技は分かるんだけど、よくテレビである、ちょっと演技を離れての笑い取り(死ぬかと思ったぁ。とか)だったりとかで、これがアズタハルサさんの売春捜査官ですか?と思うところが多々あり。敢えて言えば、稲村さんのしんちゃんが良かった。ぐらいしか感想はないなぁと思っていた矢先、中盤からは一変して迫真の演技の連続。いやー、文句なしに良かったです。稲村さんの演技、台詞、それに眼力も凄かったですが、まわりの役者さんも素晴らしかった。演技終了後のカーテンコールを求める拍手も鳴り止まなかったです。是非、来年も再々演をお願いします。

ネタバレBOX

中盤の熱海海岸での場面、大山金太郎と山口アイコのシーンから舞台は急変。私見では李さん役の世志男さんの演技が真に迫っていて良かった。「チクショー、チクショー」と吐露する台詞。また金太郎がアイコを追いかけて首を締める演技にも圧倒された。圧巻なのは、熱海海岸での再現場面が終わってから、木村伝兵衛演ずる稲村さんの迫真の演技・独壇場。中でも観客席の女性の顎を手で上げて立たせ、上着を脱がせてキスをする。とてもセクシーで鬼気迫る。キスされた女性は劇団員なの?と思ったがどうやら本物の観客、アドリブだったみたい。それから続く定番の台詞も、花束で金太郎を打ちつけるシーンも鬼気迫る演技で終始圧倒されっぱなし。稲村さんの凄さを感じた舞台、大満足の舞台でした。付け加えて、私自身は警視総監殿が舞台に立つのは始めて見たけれど、半端な演技でなく、これも良かった。乳房を揉み、股間を舐め回す演技、「やらせろ」の台詞。素晴らしい演技でした。(役者は不明) とにかく大満足の2時間でした。
売春捜査官

売春捜査官

稲村梓プロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった
去年のも良かったけど、今回、更にパワーアップしていました。
笑いあり、涙ありの素晴らしい演出。
演者さんの熱量を感じました。皆さんの演技力は素晴らしいと思いました。
特に稲村梓さんは本当に凄い役者さんだと思いました。
再々演も期待します。

アイムオールウェイズバッド

アイムオールウェイズバッド

荒川チョモランマ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

なんだろう
非常に評価が難しい。
登場人物の邪悪さに胸糞悪さを感じながらも『でも⋯結局のところそんなもんだよな』と言うリアルな表現に感心したり。
笑いもかなりありますが根本的には楽しい話ではありません。
モヤモヤしつつも目の離せない2時間でしたね。

理想の不幸

理想の不幸

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/11 (火)公演終了

満足度★★★★

おもしろかったです
どんな話か何も知らずに行きましたが、共感できる部分が多々あり、とてもおもしろかったです。
先生の場面は笑いました。
理世ちゃんもとてもよかったです。

理想の不幸

理想の不幸

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/11 (火)公演終了

満足度★★★★

自我を捕え、捕われた女の生涯
この世には、幸も不幸もなく、ただただ個々の価値観による現実があるのみ。冒頭から「死」を漂わせ、終始、「白い男」の存在が視界に鬱陶しい。主人公の「女」は、恵まれた環境に生まれ育った者特有の(精神面において)贅沢な習性を持つ。向かうラストは明らかで、想像は容易い。が、舞台の構成、意匠デザイン、そして音響の巧みさは見事。終盤、女が「白い男」と抱き合い、これまで一度もみせることのなかった安堵の素顔を見せた一瞬に救われた思いがした。

ネタバレBOX

劇中、先輩(中川さん)の語る「平成と幸福の合併」「すごいよ、ほんと」というつぶやきにも似た台詞にノックアウト。昭和生まれと平成生まれの人間の差は、この一言につきる。自分のみを見続け、ゆるぎない自分だけの物差しをもった人間は、きっと長生きする。
Hana

Hana

赤猫プロジェクト

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

サスペンス・ミステリアス・エロティック
抱いてた全ての予想を裏切られる世界観・ストーリーに圧倒されました☆★モチロン良い意味で裏切ってくれました☆★サスペンスフルでミステリアス・エロティックだけど悲劇的。それでいて舞台が華やかなのはやはり女優陣が魅力的だから♪それは破滅に向かっていく物語に比例する事なくいつまでも美しかったです♪花が舞うのが華やかに見えず儚く見えてしまう。そんなお芝居でした☆★

売春捜査官

売春捜査官

稲村梓プロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

圧倒された
皆さん熱演で好演で大変すばらしい舞台でした。稲村さんは膨大なセリフを感情の表現をころころ変えながら演じ切り、篠原さんはそれをしっかり受け止め、世志男さんは事実上の二役をきっちり演じて、半野さんは目で思考の変化を表して、2時間の舞台があっという間でした。

Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

見応えがありました
先が読めるストーリーなのに惹きこまれるのは、シナリオ・演出が優れているせいか、はたまた役者陣の実力か。身じろぎもせず楽しませて頂きました。

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

PATCH-WORKS

ひつじ座(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

気恥ずかしいテーマを大げさに
真面目に演じられるとちょっと気恥ずかしいテーマを大げさにばかばかしく演じてくれたので楽しめました。主演の女の子は奮闘、お父さん役は怪演でした。舞台セットも光源の入った半透明の柱が舞台後方に数本立っていてその後ろで俳優さん自身が生演奏をするというナイスなアイデアで感心しました。

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