最新の観てきた!クチコミ一覧

69961-69980件 / 191505件中
るつぼ

るつぼ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

さすが「るつぼ」
アーサー・ミラー作、ジョナサン・マンビィ演出。約3時間15分休憩込み。面白かった。法廷&牢獄シーンで聖職者のおじ様たち超イラつく!群れる少女たち超ムカつく!これぞ「るつぼ」の醍醐味♪黒田育世振付がいい。宮田慶子演出版と解釈が異なるラストも興味深い。
ロビーで戯曲本を購入し、新国立劇場版では初演の後に加筆されたプロクターとアビゲイルの場面があったことを確認(あまり上演されないそう)。やはり女性の描き方(捉え方)が違うのね〜。どちらかというと宮田版の方が重たい目かな。上手から差す照明が綺麗でした。

ネタバレBOX

キャサリンを美化するか否か。男性が抱く「理想的な(問題ない・害がない)女性像」ってあるよね~と思った。宮田慶子演出版では決して「美化」されていなかった。
アンダーグラウンド

アンダーグラウンド

無隣館若手自主企画vol.14 小林企画

アトリエ春風舎(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

ハニートラップ
というわけではないけれど、なめて掛かったら深いところまで引きずり込まれてしまいました。

ネタバレBOX

観客参加型というので一番後ろの座席にでも座ろうかと思って行ったら、地底人のお姉さんに優しく指図され、危険防止のための眼鏡作りというかお面作りというか作業をさせられ、開演時間になったら眼鏡を付けてエレベータで地底に行って、地底人から神話を聞かされたりゲームをしたりしているうちに、地上では優しかったアオザイさんが実は身分の高い家の出で、地上人を見下していることを知り、更には私たちは労働力として拉致されたことが判明。ありゃ、こりゃ注文の多い料理店じゃないか、してやられたなと思う間もなく、地底人は人間ではなくネズミだったようで、ということは私たちもネズミだったんだと認識させられることになり、そう言えば眼鏡の端に丸い円状の物が付いていたな、それがネズミの印だったんだと思っていると、さあいつまで眼鏡を付けているのかと地底人に詰め寄られ、サクラと思しき観客が眼鏡を外すと多くの観客も徐々に外し始めたのですが、私は人間としてのプライドがそれほどあるわけでもなく、自分は人間でもネズミでもどちらでもいいやと思いネズミのお面のままでおりました。

少子高齢化で労働力だけほしい日本のようでもあり、地底人なんているわけないけど、ネズミなら土に穴を掘って暮らしている種類もあるし、人間が人間同士で差別するように、ネズミならネズミ同士で差別するんだろうなと、差別の本質についての理解も深めることができました。

奥が深く素晴らしかったです。
狂犬百景(2016)

狂犬百景(2016)

MU

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

初MU
短編ではあるが、作者の思い描く架空の「狂犬な世界」での幾つかのエピソード4編、となっている。つまり、全体として「狂犬な世界」を構成する、規模は違うが「火星年代記」的な、一つの未来形、あるいは「あり得るもう一つの世界」を提示する一まとまりの出し物だ。
「百景」の名の通り、作者によれば「狂犬」エピソードは百あるのだとか。その事を言わせるだけの、創作意欲の源泉がこの架空世界である「狂犬な世界」にはあるのだろう。

個人的には、「初」のMU式文体に不慣れのせいか?、台詞が入って来ず、前半の二編は意識が途切れがちになり、目の前の現象が何であるのか、分類すれば喜劇か悲劇か、そこで起こっているのは対立か迎合か、さえも判別しづらい(中々味わえない)状態となった。
後半二編では、はっきりした感情、激した感情を乗せやすい台詞と展開があり、俳優から発した「感情」をよすがに、芝居に入ることが出来た。

ネタバレBOX

やりとりは饒舌とは言えずギクシャク感は残った。これは文体の問題か、俳優のもう一つな演技のせいか・・・
残念ながら特筆したい役者(の演技)は私の目には入ってこなかった。台詞の端に拙さが残る印象がそこここに。もっとも「よくできた分かりやすい戯曲」に取り組めばそれなりの舞台を作るだけの声量、メリハリはあるように感じたが。。一人抜きん出た役者が居ると居ないでは、相当違うんだろうな・・そんな事を思ったりもした。(ここで言う俳優の仕事は、戯曲を一つの完結した作品に結実させるための「役」の姿を掘り当てることができ、表現が出来る、という意味。テキストと俳優の発語、表現との関係で仕事の優劣は決まる。)

舞台美術。短編4つに対応するためか抽象度が高い。一方テキストも十分に言葉を端折った文体で、具象の手がかりが欲しいがそれが希薄で酸欠になる。・・そうなると言葉が頼みであるが・・。(台詞が入ってこなかった原因にはそのあたりも・・?)
装置は茶色く塗ったブラインドを縦と横に組み合わせてパッチワーク風に舞台上に大きな壁面を作っており、緩い円弧で演技エリアを囲む、で中央は出入りのため大きく開いている。あとは袖(手前、奥)。
この壁の茶系(オレンジ)の色に、照明も暖色でほぼ通していたと思う。光の色彩の変化でもっとメリハリを与えても良かったのではないか・・・

さて「狂犬」は素材としてユニークである。狂犬病に罹った犬と、その犬に噛まれて狂犬病となった人間(舞台ではゾンビのイメージ・・「バイオハザード」的な・・をまとわせていた)が街に氾濫する光景、すなわちパンデミックの状況設定は、極限状況で人が優先すべき価値、について考えさせる。
さて第二弾はあるのか・・・?
「貧乏長屋の大騒動~落語「応挙の幽霊」より~」/ショー「OH!EDO~花鳥風月」

「貧乏長屋の大騒動~落語「応挙の幽霊」より~」/ショー「OH!EDO~花鳥風月」

S-NTK

きゅりあん(品川区立総合区民会館)(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/08 (土)公演終了

満足度★★★★

休憩時間25分
 1部は喜劇、2部は和物レビューの2部構成。

ネタバレBOX

喜劇の中に都都逸や新内流しを入れるなど、江戸の芸事が取り入れられて粋な作りになっており、落語的な要素も入って楽しめる。応挙の書いた掛け軸に描かれた幽霊役を男が演じ、目利き役を女が演じるという趣向だが、日本舞踊の手の使い方のような優雅な所作がグー。着物の選び方などにも日本的な美学を感じる。
 レビューは、矢張り扇や団扇の用い方で和物の伝統芸を見せると共に、矢張り衣装にも随分工夫を凝らして、ここでも日本美学の一端を見るような気がしたが、グレーを余り用いていなかったのは舞台映えがし難いのだろうか? 江戸の装いの最たるものはグレーの多様性にあったと聞くが。
正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

PATCH-WORKS

ひつじ座(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

おもろい
父は警部補、「バカモノ」が口癖の雷オヤジ

ネタバレBOX

という設定だが、娘二人は恋する乙女たちであり、長女は才能の無いミュージシャンと同棲しており、ミュージシャンは、浮気がち、おまけに姉妹丼までかましている。妹は姉の彼にバージンを捧げたのである。
 ところで、その妹にも初のステディーができた。父母が旅行で家を空けるのを幸い、妹は、彼氏を自宅に招くが。同棲中の姉がミュージシャンの浮気に気付き喧嘩して帰宅。父母も父の撮影機材を忘れたと言って戻ってくる始末。姉は彼の浮気に報復する為、出張マッサージ師を呼んだが、それと知らず雷オヤジは、妻が自分とのセックスレスに不満を感じて浮気相手として出張マッサージ師を呼ぶ人が多いとの噂のようなことをしているのだと勘違い、自分のインポテンツも他人と妻が交わっている所をみれば治るかも知れぬと考え、更に行為をビデオカメラで撮影しようとする。だが、実際に来た出張マッサージ師ではなく妹の彼氏をマッサージ師だと思い込んで秘密協定を結んだりしたものだから、話がすっかりこんがらがってしまった。妻は、娘たちの恋にもかなり理解があって彼女らを庇おうとするものだから、多くの嘘、隠し事が重なり余計喜劇的になってしまったのである。
 芝居自体はコミカルで笑える。演出、演技も悪くない。然し、生演奏はもう少し本腰を入れて練習した方が良かろう。
最終兵器ピノキオ、その罪と罰

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

X-QUEST

シアターサンモール(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

メガモンスター級に凄かった。
ダンス、殺陣、アクション、コメディ、会話、それからビジュアル!!!メガモンスター級の舞台だなと思います。メガです!メガ級です!!どのシーンの誰の想いに自分の感情が持っていかれたのか途中自分でもわからなくなって、観劇後、あれはすべて幻だったのではないかと、本気で思わせてくれた。公演が終わりしばらく経った後にも「自分は幻をみたのだ」と改めて想う瞬間がくるのではないかな。その時はきっと秋っぽく、感傷に浸っていると思う。

ネタバレBOX

・ひらひら軍服がめっさかっこよい高田大佐ですが初演の「サンダーベージュ」から「ゴールドサンダーベージュ」に名前が変更になっている

・たけちゃんマンのマントでもかっこよく着こなす大野王子は「シルバーアッシュ」

・ゴールドとシルバーの対になっていて、気づいたときにおおってなりました。

・ダンスの立ち位置など今回このお二人がシンメトリーだなと感じていましたが、名前も含めこだわって創ったうちの一つなのかもしれません。

・お二人のダンスをガン見したい自分にとってこれがなかなかの苦役で、王子をみれば大佐が見れないし逆もそうなので、気づいたときは軽ぅ~くショックでした(笑)

・野地さんのダンスでの身のこなしの静謐さに心奪われる隠れファンなのですが、カルメンの楽曲(闘牛士のシーンの合唱であってるかな??)で踊るソロがかっこよかったです。野地さんとオペラ作品(以前、○○○座の怪人の1節を拝見したことがあり、その記憶もあいまって)の取り合わせが最高でした。
北とぴあ演劇祭2016

北とぴあ演劇祭2016

北とぴあ演劇祭

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2016/09/17 (土) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

満足度★★★

「女子聖学院高等学校演劇部」さんの『水もしたたる○○○○○』
9/28「女子聖学院高等学校演劇部」さんの『水もしたたる○○○○○』を観てきました。
こちらの学校は、毎年、顧問の先生が脚本を書いてらっしゃいますね。
(数年前に、珍しく既存の脚本だった年がありました。あれも面白かった)
コメディだったり、社会派だったり、歴史ものだったりと、話の筋は様々ですが、話の進め方や、言葉の使い方に共通点が感じられ、自分は好きです。記念祭(文化祭)バージョンも、どんな風になるのか、今から楽しみです。

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

X-QUEST

シアターサンモール(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

穴がない
出演者、殺陣、ダンス、衣装、音楽、照明、音効、制作、舞台、どこにも穴がなくて、演劇って総合芸術なんだなと改めて思わされた再演という別作品
お客さんが感想を書くとき、役者以外にあらゆるスタッフワークに言及してもらえるのって、クエストくらいじゃない?
それだけの人達がいつも集まってくださるの、有りがたや有りがたや。

それから、「塩崎こうせい」凄いでしょう?クエスト四天王のキャラの違い楽しいでしょう?
もー、演劇業界人から演劇初心者まで、みんな観にいってー!

Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

初日ストロベリーチーム観劇
体育会ものと演劇はとても相性が良いと認識できる作品でした。 
スポーツエリート校で烙印を押されてしまい監獄入り(!)となった選手達と、同窓生なのに彼らを管理する看守部との脱出攻防劇。 
想像より大きな劇場で舞台スペースはしっかり確保されています。 
まず沢山の俳優陣なので、ちゃんと登場人物の区別ができるか心配でしたが、全員部活の種目が違うのと、濃口キャラで何ら問題ありませんでした。 
ただ人数が多い分、個々の抱える心情部分が薄口になった印象。 
学校サイドの陰謀、しごきの筋トレ、脱出作戦、何かと見せ場が多いのだから残念ではあるけれど仕方ないかとも思います。 
地獄の筋トレはもっと観たかったくらいですから。 
終演後、役者さん達が客席にやってくると、もうお祭り状態に。 
アンケートをおちおち書いている状況ではありませんです。でも楽し~っ!
他にツッコミどころはいくつかあるのですが、一々挙げるのは本質から離れてしまうかと。何より後印象がすこぶる良かったので。

マルカジット、マーカサイト

マルカジット、マーカサイト

やみ・あがりシアター

こった創作空間(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1944(16-234)
19:30の回(曇)。

19:00受付、開場。初日、かなりのお客さん。左右対称(出入口あり)の部屋、テーブルと円柱の椅子。

客入時に流れているのは「宇宙」にかかわるもの、楽曲もそうらしい。19:27前説、開演(かなり洒落ている)~21:00終演。

加藤睦望さん「座敷父さんと未来少女(2015/10)」→「バケホーダイ/月(2016/1)」からで3作目。

SFでOldなロックです。ウルトラQ的にアンバランスな展開。最近「ウルトラQの精神史」を読んだのですが、その中の作品として紹介されても違和感ないくらいの「日常」からの崩れ具合でした。

お話の面白さ×演出×役者さんの個性。真顔で展開されればされるほど可笑しくなる。

それにしてもオープニングには腰を抜かすほどビックリ、よくこういうつながりを思いついたものです。(リアルタイムで聴いたのではないけど)懐かしい曲は誰の選曲だろう。※ちなみに「Aloha from Hawaii」は観ていました

SFの基礎的な部分はしっかりと押さえ不思議な「力」、大宇宙の謎がお話をぐっとおもしろくしていたように思います。

奇テ烈な彼女

奇テ烈な彼女

奇テ烈と彼女

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

近作全て外れ無し!!
可愛い女子というよりは“珍妙で愛くるしいエイリアン”が多数出演のショートコント8本-
近年、池亀さん演出作品全て観ているが 、どれも面白い。
しかも財布にも優しい好企画が多いので本当に見逃せない。
本作もそんな愛すべき公演となりました。
そんな“オチ”でいいのといったモノもありますが、押しなべて満足度の高いものばかり。
お勧め。

奇テ烈な彼女

奇テ烈な彼女

奇テ烈と彼女

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた!
思わずクスクスしてしまうような、全8編の可愛らしいオムニバスショートコント。
序盤はいまいち笑いに乗りきれませんでしたけど、
後半になるにつれて徐々にジワジワきます。
私は「逆に」と「放課後の教室で、13日の金曜日は」が好みでした。

不条理な掛け合いが楽しいですね。
ただ、全体的に似たテイストの作品が続いていたので、もっと異なる作品も観てみたかったです。


淡々とした掛け合いが多かったためか、皆さん割と表情がおとなしめだったのだけど、
三村さん?の人を惹きつけるような笑顔がとても印象に残りました。

ロザリー

ロザリー

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

いつもながら
いい公演でした。ミュージカル座はハズレがありません。「今日の公演はどうだろう?」と思いながら行く劇団が多いのですが、こちらの劇団は「今日はどう楽しませてくれるかな?」とワクワクしながら向かい、そして満足して帰ることができます。今日の公演は少し長めでしたが、長めだとありがちな無駄もなく、とても充実した時間でした。

わたしはミシン

わたしはミシン

チタキヨ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

観てきました!
すごく良かった。
人物像が丁寧に描かれている。
それぞれが重たい人生を背負ってるんだけど、どれもありそうで。。。
重たいのに、面白くて、温かい。
ホロッとくる。
サイコーだった。
日常の中に幸せがある事を感じさせる
そんな劇だった。

マルカジット、マーカサイト

マルカジット、マーカサイト

やみ・あがりシアター

こった創作空間(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

病み上がりのテンション
何度も声を出して笑ってしまいました。周りも笑っていたので迷惑にならなかったと思いたいです。音響照明、演出、展開どれも飽きさせないものとなっておりました。気軽に身構えず見られるものでありながら、決して軽いお話で終わらない、テンションが高く、しかし心に重量感を持って残る、そんなやみあがりシアターらしさともいえる部分を、今回は更に強烈に見せられました。

ネタバレBOX

少ない人数、狭い空間でありながらそれを感じさせないほどの展開であり、人間関係であり、キャラクターでした。最初のテーブル上の演技がとても格好よく、そこから目を引きつけられました。
文化的社会的に遮断されており、本人たちにも元々なかったところから、恋愛が発生し発達して行く様がとても面白かったです。
正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

PATCH-WORKS

ひつじ座(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

馬鹿馬鹿しい
良い意味で馬鹿な芝居です。
真面目に演じているのでより面白い。
下ネタはソフトだとは思いますが親御さんと観るのはおススメ出来ません。

Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

男だらけの
熱い舞台!見ごたえがありました。ストーリー的には無理があるようなないような。でもそれは勢いでねじふせた感じで良かったです。

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった

ULPS

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

集中した
初見の劇団だが、席の案内をしてくれる人が気配りが出来ていてとても気持ちよく席につけた。客が開始時間後にまで入ってきた為舞台始まりが10分ちょい遅れたのが劇団のせいではないがちょっと残念。
ストーリーは有名なので知ってはいたが、演者さんの声の大きさ、発音など聞き取りやすかったためじっくり系の舞台が好きな私は夢中になって見てしまうほど
集中できた。

ネタバレBOX

ネタバレというほどではないですが、拳銃の音が大きいので音に敏感な人は気を付けてください。私は3回ビクッとなってしまいました。
篦棒 べらぼう

篦棒 べらぼう

劇団民藝

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

民藝の底力を見た
「社会派」として人気急上昇の中津留章仁が民藝に書き下ろした新作を、樫山文枝を軸とした役者陣が実に丁寧に演じる。パンフレットにあるのだが、長い時間を書きたかった、ということで70年代から2011年までの、序章・1場・2場で休憩込み2時間55分の長丁場で上演するが、飽きない。社会派と言われながら、最後には個人の感情に戻ってくるのが中津留作品の特徴だが、それがしっかりと出ている。尤も、自身の劇団トラッシュマスターズでは絶対に書かないような作品に思えて、民藝の底力を信じて書いた作品なのではないかと思う。

狂犬百景(2016)

狂犬百景(2016)

MU

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

MUのダーク編
再演だが初演は観てない。狂犬がゾンビ化した東京の3ヶ所で起こる出来事を、最後にまとめる4話構成の短篇オムニバス。3話の味わいはそれぞれに違って面白く、しかし、それらをまとめる最後の4話が見事である。面白いのではあるが、好きか、と訊かれるとちょっと困る作品だと言える。

このページのQRコードです。

拡大