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治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

孤独な職業
2013年の初演で衝撃を受けたあの作品にまた会えることが嬉しい。
明治・大正・昭和の“時代を丸ごと担う天皇という職業”の過酷さと孤独が
厳選された台詞と、側近たちの的確なキャラ造形によって浮き彫りになる。
お辞儀の雄弁さをこれほど感じさせる作品を私はほかに知らない。
原敬、四竈、有栖川宮のお辞儀には深い慟哭があり、どうしても涙が止まらない。

ネタバレBOX

舞台空間は大きくなったが、初演とセットはほぼ同じ。
舞台上手奥から下手・手前に斜めに向いた玉座と、
玉座から真っ直ぐ伸びる赤いじゅうたん。
ここで天皇家親子の確執、時代を読んで蠢く側近たち、
そして大正天皇の人柄を愛し、彼のために尽くそうとする人々が交差する。

物語の中心に立ち、すべてを見渡して語るのは皇后節子(松本紀保)。
明治天皇の「天皇は神である、人情を捨てよ」というスタンスと
その強力なプレッシャーの中で新しい天皇像を模索する大正天皇、
“明治の再来”を推進するため、父大正天皇を追い落としにかかる昭和天皇、
という3代の天皇がくっきりと描かれる。
彼らを取り巻く側近たちの思いもリアルで、原敬(青木シシャモ)や四竈(岡本篤)の
大正天皇に対する敬愛と無念さに、泣けてならない。

明治天皇役の谷仲恵補さん、感情を排した硬質な台詞が続いたあと
後半で微妙な親心を滲ませるところが際立っていた。
西尾友樹さんの大正天皇は、国民と共にありたいという真摯な姿勢と生来の明るさが
病を得て尚伝わってくる繊細な演技が素晴らしい。
冒頭台詞を言いながら動き回り過ぎる印象もあったが次第に落ち着いた。
初演の時よりも障害を負ってからの身体表現や
言語障害の表現は少若干抑えられたか。
昭和天皇役の浅井伸治さん、側近の提言にたじろぎながらも
父大正天皇を追い落として天皇の座に就く辺りから
あの”ヒロヒト”に見えて来るから凄い。

松本紀保さん、立ち姿と所作の美しさは言うまでもないが
庶民とは別の次元の美しい台詞を違和感なく発する気品はこの方ならでは。
語りと皇后役の切り替えも無理なく自然で、作品の要として素晴らしい。
今回皇后の語尾の置き方(テンポと音程)がちょっと気になったけれど
あの時代の皇室独特の言い回しなのかもしれない。

キャスティングのはまり方が素晴らしいのでこれ以外の配役が考えられない。
フィクションであると判っていながら、新しい歴史認識を提示するようなリアルな感触。
ひとりの歴史上の人物を、これほど生き生きと立ち上がらせる
演劇の力と可能性を改めて再確認させてくれる作品だと思う。
それにしても、日本にひとりしかいない、誰とも共有できない責務である
天皇とは、何と孤独な職業なのだろう。
再演に心より感謝します。

お誂え四十七士

お誂え四十七士

空間製作社

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★★

なるほどと
納得しました。

ネタバレBOX

大石が自害してしまった後、武士道を重んじる幕府の意を受けた戯作者が旅一座の座長を大石に、座員を赤穂の浪人に仕立てて仇討ちする大芝居を計画。吉良を討ったことにして、大石たちも切腹しなくて済むようなシナリオだったものの、調子に乗った吉良の一言に座長たちが腹を立てて殺害してしまい、現在伝わるような結末になったとする話。

大石機関説のような設定が興味深かったです。

ダンスは中途半端、討ち取った首がつぶれたのは極端にグロテスク。こうしたエンタテインメント風は不要だと思いました。
遠野物語・奇ッ怪 其ノ参

遠野物語・奇ッ怪 其ノ参

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2016/10/31 (月) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

プレビュー日観劇
奇ッ怪 其ノ参、という事で、其ノ壱が小泉八雲の怪談を基にし、其ノ弐は能と狂言を取り入れ話を考えていたそうだが、震災を経て、非日常が日常になった世界を描いていたと記憶している。

今回の其ノ参にあたる主軸は柳田文学の遠野物語、そこから派生した田舎の信仰心や事柄を作家が語り部的に話すが、話していく内に語り部にあたる人物もその都度変わっていく。
言い伝え=伝承の複雑さに、一度見ただけではすぐに理解は出来なかったけど、この世界観は嫌いではない。
プレビュー初日の観劇だったが、今後も舞台は更に変化し、伝承していくのでしょう。
約2時間。

ネタバレBOX

東北の御国言葉(方言)に民話、日本の昔話要素と、生と死が間(はざま)の立ち位置に現代(少し昔の昭和?)の世界が入り交じる為、イキウメ的な異世界話がお好きなかたはやや混乱するかも、ってそんなん思うのは私だけだと思う。
独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

命は果てるからこそ尊い
涙なくして観られない切ない優しさに溢れたお芝居でした☆『不老不死』は人類の究極の願望な筈やのに実は残酷で悲運な運命なんやなと・・大切な人との別れを永遠に繰り返さないといけないのだから。争う事も永遠に続けなくてはならないのだから。独鬼は【命は果てるからこそ尊い】のを改めて教えてくれました♪大切な人をより愛したいし、今をもっと生きよう。って背中押してもらえた気がしました★
劇団員・客演陣・アクションモブの皆さんの台詞がない分パフォーマンスで表現しようとする姿は もはやアートの域に達していて神々しい輝きを放ってました☆★
【頑張るのに疲れた人】はこの作品を観て独鬼に背中を押してもらうと良いですネ♪

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

2日目観劇
初演観劇済みだが、劇団の持つ質の高さを確信した一作。初演時の感動をが忘れられず「再演」の一報を目にした時から観劇日を心待ちにしていた。また感想をあげるのも蛇足のような気もするが、すでに観劇済みの皆さん同様、今回も感動したのは確か。
初演の駅前仕様の舞台セットから、少し広めのトラム仕様になった(がセッティングにはあまり変化ない)事や側近の所作など多少の変更はあった気もするが、場面の改変などはあまりなかったような気がする。

天皇一家の家庭劇、と例えるのも変だが、与えられた運命の重さに身構え、フィクションでありながら、さながらノンフィクションの舞台を見ているかのような錯覚。奇しくも前回と同じ場面から涙がつらつらと。
話の重厚さから身体の芯から硬直しそうになるが、見飽きる事なく物語の中に入り込ませた話の巧みさに、140分近くがあっという間に過ぎる。良舞台を見せて戴き、感謝。

全体を見たい場合、上手側からの観劇が良いかも。

ホテル・ミラクル4

ホテル・ミラクル4

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/28 (金) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
やはりこのシリーズにハズレなし。どの作品もレベル高いなー。作家も妙に気合が入るのかしらん。順番付け難いけど、個人的には、大いに笑えてそれで切ない登米裕一氏の作品が一押し。

終末探偵

終末探偵

劇団スタジオQ

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2016/10/09 (日) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

祝30周年、おめでとうございます。
30周年おめでとうございます。
そして熊本地震チャリティー。
奥さんと二人で拝見。

色んな役者さん(上手な方から、そこそこの方まで)が出てられますが、
皆で作り上げる感、手作り感満載で、アットホームな感じで、良かったです!

そして終末探偵やゴーストバスター等、設定や登場人物達がとても楽しかった。
探偵やおばあちゃん、押さえるところを押さえた演技、好演でした。

るつぼ

るつぼ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★

消化不良なるつぼ
以前、確か劇団昴の公演を観た記憶があるのですが、その時程の衝撃は全くありませんでした。

出自の異なる役者さんが混然としていて、演技の姿勢もマチマチだし、中には、役の意味を理解して演じていらしゃるか不明な方も何人かお見受けしました。

シアターコクーンという、劇場性からしても、この上演は、不似合いな作品だったように思います。

大変、時代性を超えた、深刻なテーマであるにも関わらず、1幕はあまりに退屈で、何度も、船を漕いでしまいました。

この作品は、もっと役を掘り下げた演技をされる集団で、上演されるべきではと感じました。

魔女狩りの怖さは、いつの世にもありますが、その本当の怖さを、伝えられる作品であってほしかったと残念でなりません。

ネタバレBOX

全体的に、ジャンヌダルクを思い出させる作風でした。

松雪さんは、相変わらず美しいななどと、余計な雑念が湧いてしまうのは、この作品の性質上、失敗なのではと感じたりしました。
「ラヴ・レターズ」2016 Autumn Special

「ラヴ・レターズ」2016 Autumn Special

パルコ・プロデュース

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2016/10/31 (月) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★

シナリオ自体は花四つ星
だが、残念な点が2点。詳細は下記で。

ネタバレBOX

 A.R.ガーニー原作の今作、アンディーとメリッサの幼年から壮年、メリッサの死までを手紙の往信、返信を介して描いた朗読劇。シナリオは、WASPの傲岸を描き、アメリカ人にとっては良いのだが、有色人種に対して非常に差別的な表現が為されているにも関わらず、その点に留意しているとは思えないプロデュース・演出であった。プロデューサーや演出家自身何か勘違いしている「バナナ」*なのかも知れないが、こんなことだから、アメリカになめられるのだ。文化人であるなら、少なくともインターナショナルを気取るなら、inter とnationalの間位は考えておいて欲しいものである。
 また、朗読という形式を採っているので、シナリオを持っているのであるが、女優は噛むシーンが多かった。観客をなめているか、演劇そのものをなめてかかっているかどちらかであろう。それとも、その両方か? だったら演劇は止めてしまった方がよかろう。静かな劇だということで遅れて来た観客は2幕迄待たねばならない、ということだったので、もっと緻密な舞台を期待したのだが、この2点では裏切られた。
*バナナとは、肌が黄色い癖に精神は白人だと思っている日本人に対して、アメリカ人が用いる蔑称である。
演出家だらけの 青木さん家の奥さん

演出家だらけの 青木さん家の奥さん

平成28年度公共ホール演劇ネットワーク実行委員会

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2016/10/29 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

自由すぎる舞台
リーダーの内藤さんが、いくつかのポイントをつなぐ間に、WS的なお題を提示して出演者がクリアしていくのを見せくれます。

ホテル・ミラクル4

ホテル・ミラクル4

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/28 (金) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★

ミラクル
ラブホテルの一室をほんとうにのぞき見しているかと錯覚しました。

ネタバレBOX

恥じらう男性、女性は、本当に恥じらっているかのようで、また、いかにも恥じらいそうな人となりが出ていました。建築士の女性の恥じらう姿、女上司の大胆な姿、面白く、また、魅力的にも思えました。すべての話に共通していますが、最後の終わり方がなんともいえず、ん~と考えさせられるので、いい感じですね。20時ちょうどにスタートのはずが、20時13分に始まったため、終了時間も遅くなったので少し疲れました。
+DOCTOR〜ヤブ医者大爆発〜

+DOCTOR〜ヤブ医者大爆発〜

ホチキス

新宿村LIVE(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

個性的な作品
奇抜でカラフルなキャラクターが多く登場するハチャメチャなコメディー作品。とにかくぶっ飛んだ内容ながらも、随所にしっかりしたメッセージが込められているようななかなか見応えのある作品でした。BGMもインパクトがありカッコ良かったです。

あいつをクビにするか

あいつをクビにするか

ぽこぽこクラブ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

やりたいことをやってみた
今回観ながら二つ、大きな感情が湧く。

「愛してほしいって、誰でも持ってるけど時にはすべてを破壊する想いになるのか」「歪んだものは、決して外の話ではない誰もが持ってるもの」




物凄く気持ち悪いというか、生理的に「音」「色」「視覚」が作られていた。

愛してほしい感情が時には、全てを破壊する。

揺れる灯り。

不透明な膜、見えているものと見えないものと、伝える想いと、届かない想い。




王子の小屋の使い方も面白かった。

膜はなんだろう?って。

完全に隠すのでもなく、透き通っているわけでもなく調光、音響ブースも不透明な膜で覆われてる。

うっすら、冷気を逃さないカーテンみたいなものが

大型の冷凍室にあるが、それを最初想像した。

後々、聞くとやはり、そのイメージだったようで・・。

今公演照明も良い。

全体的に青が多く使われている。

不安が膨張する。

光量のバランスもあるのかもしれないが、結構、ぐっと来る。




全体的に心象を強く出す照明が多い中、

泰吉が小さな子供たちに手製のプラネタリウムを披露する場面。

きっと、まだ、メイが産まれる前の「ごく普通の家族」の一場面なのだろう。

懐かしい暖かい想い出が表わされ、ほっと息をつける。

本当に、「ごく普通の・・・」










物語の随所に色々なイメージが差しこまれる




丁度、芝居を観る前に行ったダリ展をふと、思い出す。




歪んでいるけど、それは造形として成り立ち

尚且つ、奇妙な引き付ける匂いを放っている。




「血」の繋がりって、なんだろ?って観ながらも、考えてしまった。

血が繋がっていれば分かり合えるのか?

無条件に愛し、愛されるのか?

モンスターと、怪物と、「メイ」を括ってはいるが「普通」の「血」の関係性でもこのような事は「現実」ではないか?

嫌な話だなと、だけど、もっと、現実は嫌な話ゴロゴロしてるよって、斜めな観方もしてしまう。

しかし、それをしてしまうのは「芝居」ではなくなってしまう。

そこからの「物語」が生まれなくてはいけない。




私は、どこに、どの役に自分を置きにいくかで、大分観方が変わると思う。

私は房子役の都倉有加さんの強さが好きでした。

自分の子どもが障がいがあったとしても、けして、捻じ曲がることなく

前をみて、進んでいく力強さをかーちゃんの強さが共感。

(ただ、自分が実際の同じ状況になったとしたら、あそこまで強くはなれないとは思う)




権蔵役の渡辺芳博さんは、遺体を預かってから幻聴(ネズミ)が聴こえるなど、メンタルが強そうだが、実は繊細だったりして。

少し、「変わってる」というレッテルを周囲に貼られてながらも

物凄くピュアに色んなことを受け止めてる人なのかな?とも。

基本、エロ度数は高い感じはしたが。

*最初に登場したくだりとか・・。




その権蔵と兄弟・泰吉役の伊藤公一さん。

カズヤ、セイジ、メイの父親であり、深雪の夫。

彼が、本当に守りたかったものが

壊れていく。

徐々に、徐々に

見たくないけど、そこにはその世界の現実がある。

愛するだけでは、守れないのだろうか?

崩れていくモノを止める方法はあるのだろうか?




この芝居では、そのアンサーは指し示さない。




今回、一回しか観れないから、的外れな感想だとは思うが

やりたいこと、やるのがぽこぽこクラブって匂いが一番出た ホンだった気がする。







メイ役の磯部莉菜子さん。

とても愛らしいお顔立ちの方だが、感情の出し方が良いポイントで出せる。

ただ、不機嫌さを表わすにしても、出しどころが分ってる。

だから、その愛らしさとのギャップでより、効果が高い。




教師香坂と母親深雪を演じた松田佳央理さん。

かなり以前の一本調子の芝居から、今はふり幅が広がっていて、とても、観ていて引き込まれた。

その母親役の深雪の妹のマキ役の小野寺志織さん。

様々な島とのバイパスのような、つなげあい、潤滑油的な役回りをしていた。







杉浦一輝さんの

ニートっぷりには、ある意味安定感すら覚えてしまう。

あのカズヤとセイジの比較が面白い。

表がきちんとしていても、

裏では・・・。

そんな事を観ると、かなり、面白いのではないか。




坂本 健さんの「真理雄」。

真理=真実は、もしかすると彼が持っているのかもしれない。

「ただ、愛する」

言葉にすると、平たんにすらなってしまうこの言葉も、行動に起こす事に

よって、上手くいったり、いかなかったり。




桐島役の梅津瑞樹さんは、虚構の劇団での出演しか拝見した事がなかったが

少し、面白い。

ルックスいじりは、少し微妙ではあるが、飄々と淡々とボケていくと面白い感じになるのではと勝手に思った。

メイの同級生の井尻役のくららさん。

いじめにあってからの、復讐。

そこからメイと共に動くようになった。

良いことでは無いが、気持ちは皆が共有出来る。

「目には目を、歯には歯を」ハムラビ法典ではないが

いじめをしたやつは罰を。

それを防ぐことが出来なかった低能な教師も罰を。

ただ、残念ながらこの国はそれを良しとしない国。

彼女のココロはいつ、全部、晴れるのか。







三上陽永くんのカズヤ。

カズヤが一番「良いヒト」

ただ、一番「危ないヒト」




初見であれだけど、カズヤが母親を最終的に殺してしまったのかと、私は思ったのだが、どうなんだろうか。

歌姫

歌姫

タクフェス

キャナルシティ劇場(福岡県)

2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

泣けたぜよ~
さすがタクフェスといえる演出!
鈴が可愛くて愛おしい、可愛そうだったな~
最後は皆に涙で泣けたぜよ~

+DOCTOR〜ヤブ医者大爆発〜

+DOCTOR〜ヤブ医者大爆発〜

ホチキス

新宿村LIVE(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

美男美女揃い
面白かった。ホチキスさんの芝居を観るのは二回目。楽しませる事に徹底していて、最後まで飽きさせない。
役者さんも一人一人キャラがたっていて良かった。ハズレがない劇団じゃないかな

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

Kawai Project

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

初ゴトー
面白い。たったこれだけの内容で、あれだけの時間をもたせてしかも魅せられるとは。第三舞台の朝日〜のあの場面がここから来てるのか、と思う場面に出会えて、幸せな時間だった。役者さんもさすが

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

治天ノ君【次回公演は来年5月!】

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

最後列だったけど・・・
面白かった。席は最後列だったけど、グイグイ芝居に引き込まれた。
内容が内容だけに途中で飽きるのではと心配してたけど、いろんな人の感情に引き込まれた。あの方の事も勉強してみようかな
演劇の面白さ、硬い内容でここまで面白いとは・・・

ネタバレBOX

大正天皇のあの話は聞いたことあったけど・・・
あいつをクビにするか

あいつをクビにするか

ぽこぽこクラブ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★

ファンは熱かったかな
虚構の劇団の三人と伊藤公一さんが出るということで観劇。
自分の中では終盤になるにつれてストーリーが・・・どうしたかったんだろ?
観客は女性が多く、アイドル的な扱い?

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>

壱劇屋

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

間違いなかった
数ヵ月前からずーっと楽しみにしてた
壱劇屋さんの『独鬼』観劇してきました

前回同様ノンバーバル(台詞なし)
二面舞台の最前列端
セットの墨画の大木が印象的

もうね期待感が半端ないそしてその期待裏切られたことがない
今回も間違いなかった

照明、音響、ダンス、殺陣、衣装
どれもこれも魅了してくれる
役者との距離がとてもとても近い
鼻先を剣が掠めるくらい近い
臨場感と表情がとてもよく見えた
何よりストーリー
死なない鬼と鬼が寄り添った女の一生を
70分に納めてる
台詞がないからこそ伝わるものもあるし
人によっての捉え方も違う

すべての役者達が全力で挑んでるのがわかる
その表情、動き
その姿はあまりにも純粋で
今回も ただただ涙が出た

舞台終わってからも泣き続ける芝居はここでしかない
普段ここまで泣かない
舞台終了後の挨拶とインフォメーションが入ってこないくらい泣いている(笑)
おもいっきり泣かせてもらえるから
いろんなものがスッキリする
また頑張ろうと思える力を貰う
そんな芝居

台本も買ったし読んだ
わかってなかった部分がわかると驚きとまた涙
何回泣かすねんって思うけど(笑)
とにかくすごい
芝居したいなーって気持ちがやっぱりでてまう
素敵な作品を産み出してくださりありがとうございました

ホテル・ミラクル4

ホテル・ミラクル4

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/28 (金) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★

切ない
劇場をラブホテルに見立てたシリーズの第4弾。今回は良く知ってる作家4人が脚本を書いているが、何だか切ない終わり方が多かった。でも、こういった企画/このシリーズは大好きです。

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