最新の観てきた!クチコミ一覧

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ワルキューレ <新制作>

ワルキューレ <新制作>

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2016/10/02 (日) ~ 2016/10/18 (火)公演終了

無題1949(16-239)
17:00の回(晴)
16:30着、受付、中へ(1階8列)。
17:02開演~18:10、18:59~20:29、21:05~22:21。5時間20分!!

キース・ウォーナー演出、「ジークフリート(2010/2)」「神々の黄昏(2010/3)」。伊香修吾演出「ワルキューレ(2010/4)」、そして今回の「ワルキューレ」。

本格的なオペラはこれに加えて、ウィーン国立歌劇場「ばらの騎士」「フィガロの結婚(1986/4)」くらい。とにかく「高い」のでまず観に行きませんが「ニーベルングの指環」だけはなんとなく好きなので。

ところが...斜めで廻る舞台はすこし薄い(チープな?)印象、第3幕のSFっぽい美術や炎は「・・・・」。

ほとんど動きがないのと斜めなのでやや不自然なところが興を削いでいるように感じました。

歌と演奏の良し悪しを聴き分ける耳を持っていないのですがライブで楽器の音を聴くのは新鮮。

それにしても同時期のウィーン国立歌劇場「ワルキューレ」S席63千円とは...

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

Kawai Project

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

【恐らく宮下紘樹が少年の回】観劇
3cmが気になりました。

ネタバレBOX

橋爪功さんと石倉三郎さんによるゴドーを観てから5年半も経っていたとは、時の流れの速いことに驚きました。

始まってすぐ原田大二郎さんのディディが帽子を脱いだときに、分け目の生え際から3cmほどまでが白く、そこから先が黒茶っぽくなっていることに気付き、違和感を覚えました。

貧乏そうなディディやゴゥゴの衣装からすると、彼らが自宅にいた頃は髪を染める習慣はなかったのではないかと思い、どうしてこの地に来て髪を染め、どこで、しかもなおかつ3か月程度経ったことを示す必要性があるのかと考え込んでしまいました。この地に来て、何かのショックでその時点から白髪になったとしても、やはり3か月という数字を示すのは不自然です。

第二幕は第一幕の翌日とは限らない設定ですが、3cmを見てしまうとどうしても第一幕から大して日数が経過していない方向に引きずられてしまいます。要するに、具体的な時を感じさせないようにしてほしい、染めるならきちんと染めてほしいと言うことです。

ポッツォが失明して、ラッキーとの立場に変化が生じるなど、人間に伴う生老病死の条理を改めて再確認しました。

第二幕の葉っぱは複数枚でしたが、葉音がするには複数枚が必要なのかなと思いました。
愛鷹山の古狼と天狗

愛鷹山の古狼と天狗

office「未塾」

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/10/15 (土) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

・・・・・
何と間の悪い事か名を譲る事叶わず
此のタイミングで彼の者まで現れるとは
この場は早々に立ち去るが得策・・・

「死合いを所望したい」か・・・強いこの男・・・適当に負けてやる事も叶わぬな
・・・・さてどうしたものか・・・「こやつの強運に賭けてみるか」・・・

「今、面を外すだけでは此の場を無事に収める事も難しかろう・・・」
それでは奴との戦いを避ける事は敵わぬ・・・
考えろ、問題はあ奴・・・剣を交えては無事には済まぬ

イキザマ3

イキザマ3

RISU PRODUCE

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

世良くんも吉川くんも良かった!
RISU PRODUCEの「イキザマ」シリーズ第三弾。
昨年秋の第17回公演「イキザマ3」の再演。
初演を観ているので、どんな話なのかは頭に入っている。
それなのに・・・オープニングから泣いた。ちょっと早すぎ・・・だけど、隣の方もちょっと遅れて泣き出した。
初演も良かったけど、今回の方が更にいい。
きびきびした応援姿、お腹からしっかり出ていそうなよく通る声。
肉練の成果が十分発揮されてますね。カテコの拍手が鳴りやまず、リスさんのみ再登壇。この勢いで、千秋楽まで駆け抜けて欲しい。
まだ観劇を悩んでいる方には是非、応援団員たちのイキザマを、見届けて欲しい。前半の平日なら、まだお席に若干の余裕はありそうだし、当日券も出るらしい。超満員で盛り上げて欲しい。

ネタバレBOX

今回は、主演・野瀬役の世良優樹くんと、リスプロ初出演の吉川柳太くんが、共演するので、「この2人を応援しに行く!」との姿勢で観劇。
吾妻役の吉川くんが応援団姿で凛々しく登場しただけで、涙が・・の状態。
冒頭部分はかなり重要なシーン。エンディングへ続く部分でもあるし、導入としては、かなり強烈なシーンだと思う。
初演もしくはDVDを観た方なら共感してもらえると思う。
野瀬くん登場シーンでは、世良くんのいつもに増してかわいい系男子の演技に、にこにこ。
初演に引続き宮本役の吉田芽吹ちゃん、一回り身体が大きくなった感じがする。誰よりもよく通るいい声を出していた。
初演で2年生だった、谷口くんは、4年生の竹下役。
冒頭で泣いてしまった私は、涙腺が緩くなってしまい、隣の方と競い合って、鼻をすすってしまった。
もう一回観るので、しっかり目に焼き付けよう。
(特典映像付きのBlu-ray版を事前予約したい気分だが・・出るのかな?)

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

Kawai Project

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

ゴドーを待ちながら
「ゴドー…」を観たのは多分3度目。虚無感や不条理を打ち出すのではなく、斜に構えず、戯曲に書かれたことを、そのまま上演した印象。2人の年老いた浮浪者の2日間を存在するものとして描いているのが好み。
原田大二郎さんの前向きで明るい演技も私の鑑賞姿勢の支えだった。ポッツォとラッキーの場面は私にはよくわからないことが多かった。子役がとてもいい。未来の伝言をする(未来を担う)のは子供だと納得できたし、小柄で無垢な美しさが希望だった。
誰にも平等に訪れる死(ゴドー)を前に人生は虚しい。なぜ、どうやって、生きるのか。ボロスーツの2人がごっこ遊びをしながら示してくれた。河合祥一郎さんの新訳は聞き取りやすく現代向けアレンジも楽しい。童謡の引用や「演劇評論家!」も好き。
約2時間45分、休憩15分込み。

遠い国から来た、良き日

遠い国から来た、良き日

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

遠い国から来た、良き日
若い人たちは、きっかけさえあれば物事をきちんと考えることができるのだと思えました。そのきっかけを作れる人に自分がなれているかは、心もとないです。

ワルキューレ <新制作>

ワルキューレ <新制作>

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2016/10/02 (日) ~ 2016/10/18 (火)公演終了

満足度★★★★

聴きごたえのある舞台。
とにかく出演者の歌声が、もろ私好みで大満足でした。
3幕の舞台セットが??だったのですが、父と娘のやり取りは素晴らしかったし、ラストの演出でこのセットに納得。
オケも素晴らしかったです。

刺毛-シモウ-

刺毛-シモウ-

はぶ談戯

テアトルBONBON(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

劇には、意味がある。
この劇には、何か意味が有った。その意味を知るには、読解力が求められる。つまり、意味深い劇だった。

遠い国から来た、良き日

遠い国から来た、良き日

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

平和ボケしてる日本に一石を投じた感じの話でした・・
まぁ なんとなく投げっぱなしという感は否めませんでしたが(^^;)

中学生の教室に戦争体験を持った転校生が来る2時間の群像劇

なかなかに重い台詞が出てきて
琴線に触れました デス

ネタバレBOX

イメージ的にはソフトで
コップの中のおたまじゃくしが右往左往する感じの作品でした

イスラム国の銃がカラシニコフとウージーはわかったが
黒い軽機関銃が判んなかった~

広島の中学校3年の教室に7月からの転校生が入ってきてとの展開です
広島方面で暮らしてたことがあり
方言の「じゃろ」「じゃけん」は懐かしかった
まぁリアルさは薄く感じたけど・・
学校の隣が牡蠣工場で積み上げた殻からの臭いがキツイとか
そ~ゆ~リアルな台詞とかも聞きたかったなー(^^)

日本の花火を楽しんでた転校生が
連続する花火の炸裂音から体験してた故郷での
爆撃音に変わってゆく演出は見事であった

287社の就職活動がすべて不合格で
逃げるためにイスラム国への参加を画策していた兄を
主人公である妹が泣きながら止めるシーンでの終劇となったのが
ちょい 食い足りなくも感じたデスかな
慕情の部屋

慕情の部屋

スポンジ

新宿眼科画廊(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/18 (火)公演終了

満足度★★★

見終わったあと、残る物がない
18日の夜、新宿歌舞伎町の新宿眼科画廊スペース地下で上演されたスポンジの『慕情の部屋』千穐楽を観てきた。これは、タイトルが気になったこと、上演場所にまだ行ったことがなかったこと、それにブス土で気になった役者の八木麻衣子が出演しているという3つの理由からである。


話は、留置所の新人・阿久津の入所に至る回想というか、他の入所者への告白という感じ。コンビニでバイトをしていた阿久津が、人妻で夫のDVに困っていた若林翔子を好きになり、最後には翔子の頼みで夫を殺してしまう。しかし、翔子の本性は離婚歴3度、今回も夫の死の直前に多額の生命保険に入っており、警察の聴取では阿久津を単なるバイト先の知り合いに過ぎないと証言する悪女であった。結果、阿久津は捕まり留置所に入るわけだが、実は翔子の夫を本当に殺したのは阿久津ではなく翔子本人だったらしい。さみしいというか、無情な物語とでも言おうか。


劇場の縦長の作りを上手く利用し、回転・展開させる大道具で留置所・コンビニの休憩所・レンタルビデオ店・阿久津の自宅に手際よく場面転換させる工夫は、小劇場系の舞台としては楽しめるものであった。

問題は役者。役者という物は、演技だけではいけない。酷な話だが、容姿も重要である。今回の場合、役にあった演技力と容姿を備えた役者選びという点で、阿久津役の星耕介に関しては失敗しているのではないかと思った。
逆に、彼を夫殺しに導いた若林翔子役の川西佑佳は実に適役であったと言えよう。
結局、舞台の中心はこの2人な訳で、どうもどこかバランスが悪い。演技はともかく、2人が好き合うという状況が納得しにくいのである。
その微妙な雰囲気が劇全体を包んでいるようで、およそ80分の舞台に見入る瞬間、耳に残る台詞は無かった。

それと、劇中の音楽・効果音はともかく、客入れの際のライブ音楽は一考を要すだろう。いわゆるノイズ音楽のような内容だったので耳を塞いでいた客もちらほら見受けられたから。

際の人

際の人

文月堂

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2016/10/04 (火) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★

ハードボイルド人情劇
やはり三谷さんの人柄なのか、優しく暖かい作品でした

遠い国から来た、良き日

遠い国から来た、良き日

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめて、考えさせられて、
学園物としての面白さがベースにあり、そこに戦争体験者の説得力が加わって素晴らしかったです。

ネタバレBOX

イラクから来た転校生によって具体的な戦争の恐ろしさを知った中学生たちと、その中の一人の女子中学生が彼女の兄がイスラム国へ行こうとするのを、転校生の体験談を踏まえ思い止まるよう説得する話。

自爆テロの恐怖、戦闘から逃げ惑う人々の姿など特段目新しい発見はありませんでした。それでも、そもそも機関銃を持つ兵士が自分の生活環境に存在する現実を見せつけられるだけで、戦争の恐怖が伝わって来ました。素晴らしかったです。また、甘い言葉と、家族を実質的に人質に取ることで、少年に自爆テロの実行を迫る実態を体験者から直接聞くことの衝撃は大きなものでした。

そういう話でありながら、学園物の甘酸っぱさもふんだんにあって面白かったです。

人の不遇にかこつけて勧誘するイスラム国はまさに新興宗教の勧誘そのもので、祈って実現したら全員が宝くじに当たるってことですから、祈りの無意味さと現世利益は無いことをしっかり認識する重要性を再認識しました。

いつものスローなダンスはもう飽き飽きしていましたが、今回は机を移動させるための統一したパフォーマンスで、充分に受け入れることができました。
ミス・サイゴン

ミス・サイゴン

東宝

帝国劇場(東京都)

2016/10/15 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

涙が・・・
舞台を観て、こんなに泣いたことは今までなかった。カーテンコールも、帰りの電車の中でも、家に帰ってからも・・・・・思い出すだけで涙が止まらない。今こうしていても眼が熱くなってくる。ひたすらクリスを信じたキム。ベトナムを忘れたかったクリス。彼を攻めることは出来ない。ベトナムの悲惨な光景、殺されるか殺すかの毎日。それは彼の心を苦しめ続けた。戦争なんてものがなければ・・・・・・。
「ブイ・ドイ」劇中のこの唄には言いようのない切なさと怒りを感じた。罪を認めつつも“ゴミクズ”という、この唄。「ミス・サイゴン」観る側にあまりにも多くのことを訴えてくる舞台だった。

ひずむ月【本日千秋楽!当日券若干あり】

ひずむ月【本日千秋楽!当日券若干あり】

劇26.25団

OFF OFFシアター(東京都)

2016/10/12 (水) ~ 2016/10/17 (月)公演終了

満足度★★★★

珍しい
25団としては珍しく、評伝劇である。地震学の礎を築いた今村明恒の物語を、ある意味で史実に忠実に物語にする。面白いのだが、なぜ今25団がやるの、という不思議は残った。終演後、杉田氏に訊いてみたが、「やりたかったので…」という回答。珍しいタイプの作品でも、25団らしいテイストはキチンと残っていたように思う。

夜明けに、月の手触りを ~2016~

夜明けに、月の手触りを ~2016~

mizhen

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

心地好い感触で終わる
東京で擦れ違った女性5人が、それぞれの物語を語る内、それら擦れ違いが何らかの関わりを持って来る。キャラクターの立て方が巧みで、それぞれの女性に共感できて、興味深く見せてもらった。

春よ行くな、

春よ行くな、

悪い芝居

テアトルBONBON(東京都)

2016/10/04 (火) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★

感触は伝わる
片桐はづき出演ということもあって観に行った。具体的なようでいて、非常に抽象的な芝居だと言えそうである。起きる出来事のそれぞれは、共感はできなくても理解はできるのだが、それで何が言いたいのか、は明確ではない。しかし、奥田ワレタ等の、しっかりした役者陣の力もあって、ある種の感触は伝わる。ただし、無駄に変な動きとか、私にとっては「ちょっと…」という部分もあり、少しテイストが違うのかなという気もした。

Plant M №11『君ヲ泣ク』/匿名劇壇第八回本公演『戸惑えよ』

Plant M №11『君ヲ泣ク』/匿名劇壇第八回本公演『戸惑えよ』

PLANT M

アートグラウンドcocoromi(大阪府)

2016/09/22 (木) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

匿名劇壇『戸惑えよ』
劇中と現実…、現在と過去…、何とも匿名劇壇さんらしいお話70分、良かった!

宇宙人が地球にやってきて…、地球最後か?の日をくぐり抜け…、その後始末のボランティアで…、再び宇宙人が…。
宇宙人のダメだし、楽しかった。

前回、三重公演DVDが売り切れてたので、今回、前作DVDを思わず買ってしまった…。出費…。

マルカジット、マーカサイト

マルカジット、マーカサイト

やみ・あがりシアター

こった創作空間(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

宇宙飛行士
宇宙飛行士の募集条件(無性愛者)でもいつか性の欲望にかられてしまう人間のさががと性欲かられた人間と無性愛者とのやりとり、うまく演出・演技されていてとても面白かったです。

~50とひとつの蝶結び~

~50とひとつの蝶結び~

Manhattan96

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

50とひとつの蝶結び
お芝居にタップダンスに手品に歌ともりだくさんでとても楽しめました。
オムニバス形式といいながら、どこかつながっているかのように感じました。
お芝居が始まってすぐに紙をまきちらし、そのまきちらかした紙の上での演技には驚きました。おもしろい演出。
紙とタブレットの戦いはなるほどなあという感じ、よく考えられたストーリーですね。
お芝居のタイトルの意味がよくわかりませんでした。

100人のタナカ!

100人のタナカ!

PocketSheepS

TACCS1179(東京都)

2016/10/13 (木) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

みんあタナカ
人の脳の中、いろいろな事に「たいしての両面(決断、判断力、真面目・不真面目などなど)をうまく表現されていておもしろかったです。
すごく立派な衣装ではないけれども色々なコスチュームでよかったです。
あっという間の2時間10分でした。ただこれだけの時間の公演を行うのであれば開演次官をもう30分早くしていただけるとありがたかったです。

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