
夜にて
ジョンソン&ジャクソン
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2016/10/20 (木) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

あたま山心中 ~散ル、散ル、満チル~
近藤公園・平岩紙 二人芝居
駅前劇場(東京都)
2016/10/12 (水) ~ 2016/10/19 (水)公演終了
満足度★★★★
狂気とシュールとナンセンスと
二人芝居、次回も観たいかな。
駅前劇場という条件がありながら、クオリティ的には良かったですね。

るつぼ
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2016/10/07 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★
うーん、厳しい
何でしょうか、劇の内容のわりに充足感が得られませんでした。
配役に疑問はあるものの、それ以上にもう一つ「アピール」するものが感じられなかったかなぁ。。。と。

『曇天プラネタリウム』
ラチェットレンチF
Geki地下Liberty(東京都)
2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
惹き込まれました
ストーリーは怖いのに、サスペンス要素が面白くて(怖いのに面白いという感覚)、どんどん惹き込まれました。サスペンスの礎を築いた名作との事ですが、正しく!と思いました。スピーディーな展開、謎、意外性、戦慄・・そして涙でした。色々な要素が詰まっていて、見応えがありました。役者さん達の演技も、とても良かったです。大満足の舞台でした!

砂壁の部屋
兵庫県立ピッコロ劇団
ピッコロシアター (兵庫県)
2016/10/27 (木) ~ 2016/11/01 (火)公演終了

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>
壱劇屋
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了
満足度★★★★★
言葉よりも饒舌に語るノンバーバルパフォーマンス
無事、観劇できました。壱劇屋さんのノンバーバルは初めてだったのですが、思う存分堪能いたしました。言葉を使わないのは制限でなく、むしろ表現を広げる選択肢だと思いました。アクションだけでなく、音響だけでなく、照明、衣装、表情全てが揃っての作品でした。自信を持ってオススメします。

鉄人
ThE 2VS2
OFF OFFシアター(東京都)
2016/10/27 (木) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★
演劇ではなく
コントですよね。
合コンと競馬のネタは笑いました。
前回観た際に気になった汗の染み具合が今回はなく
だいぶ清潔になった印象があります。
試しに、ひとつの簡単な設定の中でコントを考え出して、それらを合わせて芝居仕立てにするという作業をしてみたらどうでしょう?
今はオムニバスで、それぞれに関連や関係がないじゃないですか。
それが惜しいと思います。

治天ノ君【次回公演は来年5月!】
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇作品の成長
もちろん3年前も観ましたが、また違う落ち着きというか品格というか…とにかく「礼」の仕方から「立ち方」から、もうね、いいんですよ。考えながら観る演劇。面白いかったです。観劇直後はただただため息と「良かった」の言葉しか出ませんでした。出会えてよかったありがとう。

狼少年ニ星屑ヲ 終演しました!沢山のご来場ありがとうございます!
おぼんろ
ワーサルシアター(東京都)
2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
千秋楽
見る回数を重ねるごとに、登場人物たちがいとおしくなって、明日からはもう会えないのかと思ったら寂しくてしかたありません。

狼少年ニ星屑ヲ 終演しました!沢山のご来場ありがとうございます!
おぼんろ
ワーサルシアター(東京都)
2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
念願の狼少年!
おぼんろの原点、やっと出会えた。先に戯曲を読んでの観劇だったが、冒頭のシーンから、文字では感じられなかった思いが立ち上がった。わかばやしめぐみさんの言葉、ひとつひとつが胸に突き刺さった。これが役者の力量というものなのだろうな。
どこにいてもしあわせと感じるのは自分の心持ち、考え方次第なのだということはわかっている。それを荒っぽいながらもストレートに見せつけられ、若さのある作品、若い団体に上演されている(好まれている)のも納得。今後再演を重ねながら少しずつ変化もあるだろうし、原点は原点として存在しながら姿を変えていくのではないか。普遍的であることは不変とは限らない。おとぎ話とはそういうもの。
まさにおとぎ話なのだけど、自分の現状と重ねてしまい、いつものように別の世界の景色は見えてこなかった。その代わり彼の内なる光、キンキラキンのラブが確かにそこに見て取れた。この物語、大切に育てて行ってください。また会う日まで。

+DOCTOR〜ヤブ医者大爆発〜
ホチキス
新宿村LIVE(東京都)
2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
いつも以上に面白かった
いつもより長かったと思うがあっという間でした。
漫才も面白かったし、効果音もよかった。
次回も期待大

狼少年ニ星屑ヲ 終演しました!沢山のご来場ありがとうございます!
おぼんろ
ワーサルシアター(東京都)
2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇団おぼんろ:『狼少年ニ星屑ヲ』
遥か昔、何処の国とも何処の村とも知れない、みんながいつでも泣いている、小さくて、不幸せな村があった。
その村では、生きているうちにたった1度だけ、不幸せなこの村を逃げ出すチャンスがある。
それは、25になる年の、収穫祭の晩、海の向こうから、 舟が迎えに来て、その舟に乗ってその村を出ること。
「逃げだして、しあわせになろう」
おかあさんたちもそうしたように。
今年25になる母も父も知らず、その村で育ったたくまは、村の外にきっとあると信じる幸せになれる場所を目指し、この村から逃れようとするが、その果てに待っていたものとは...。
劇団おぼんろの原点であり、おぼんろが掲げている『キンキラキンのラブをあなたに』が、生まれたのもこの『狼少年ニ星屑ヲ』。正真正銘の劇団おぼんろの原点の物語。
当時のまま敢えて手を加えていないので、今のおぼんろと比べると、荒ぶった言葉もあり、切っ先鋭いナイフのような空気もあるけれど、既に今のおぼんろの色、おぼんろの物語の世界が其処にはある。
5年ぶりの再々演。劇団おぼんろに出会って約1年半の私が、ずっと観たいと焦がれていたのが、このおぼんろの原点である『狼少年ニ星屑ヲ』であり、私にとっても思い入れの強い物語である。
いつもは5人のおぼんろが、今回は藤井としもりさんが出演出来なくなり、4人で紡ぐ。
出演出来なくなった藤井としもりさんだけでなく、主宰であり、作、演出、語り部でもある末原拓馬さん、語り部のわかばやし めぐみさん、さひがしジュンペイさん、高橋倫平さんにとっても、大切に愛している物語であることが、観ていて身に犇々(ひしひし)と伝わって来た。
思いが溢れ過ぎて、上手く言葉が見つからず、いつもの書き方と違った書き方になるのだけれど、敢えてこのまま溢れるままに書いてみたい。
物語半ばまでは、笑いっぱなしだったのに、気づけば切なくて、切なくて、居たたまれないほど哀しくて、ぼろぼろと涙が溢れ、嗚咽が漏れそうになる。
周りからも啜り泣きの声が聞こえた。
たくまを助けるために、薬草を取りに戻ったりんぺいが、村を騒がす盗賊と思い込んだ村人たちに石の礫を投げられ続け、自分の家で薬草を握ったままこと切れる場面は、残酷と言えば、あまりにも残酷で悲しいのだけれど、しかしと思う。
最後まで、愛する誰かのため、大切な友のために、揺らぐことなく相手を信じ抜いて、これで友が助かると、友を思いながらこと切れた最後は、りんぺいにとっては幸せだったのではないかとも思うのだ。
そのりんぺいの無償の愛に触れた時、この村から逃れて、キンキラキンのラブを見つけて、幸せになることだけに目を奪われて、一緒に育ったりんぺいと一緒に『キンキラキンのラブを見つけに、此処を出よう』と誓ったことを忘れかけていたたくまの心も、りんぺいによって救われ取り戻すことが出来たのではないかと思ったり。
人はあまりにも不幸だと、メーテルリンクの『青い鳥』のように、幸せがすぐ隣にあることに気づかない。
なぜ人は、失くしてからでないと、大切なもの、大切な人が此処に居たことに、幸せや愛がすぐ隣に、すぐ目の前にあったことに気づかないのだろう。
『大切なものは目に見えないんだよ』とは、サンデク・ジュペリの『星の王子さま』の言葉だけれど、大切なものは目に見えないけれど、確かに其処に在って、その在処はその人の心のなかにあるのだなと気づかされる『狼少年ニ星屑ヲ』。
キンキラキンのラブは、いつだって自分のすぐそばにある。その事に気づけたなら、この世界から戦争や悲しいニュースなんてなくなるのにと思う。
引き裂かれるほどに、切なくて、哀しくて、儚くて、けれどため息の出るほど美しいキンキラキンのラブに溢れた物語。
泣いて、泣いて、泣き切って、外に出て見上げた空は、曇っているのに、何故だかとても清々しく美しかった。
おぼんろの紡ぐ物語は、その結末はとてつもなく哀しくて、切なく見えるのだけれど、その底にはいつも一筋の、一粒の希望の光がある。
その事に、いつもほっと胸のうちが安堵し、温かく包まれ、キンキラキンのラブを掌(たなごころ)にそっと包んで、持ち帰る。
誰の心にも巣食う思いであり、これは、私の物語なんだとも思う。
キンキラキンのラブを胸に抱えて、劇団おぼんろ秋の収穫祭公演、『狼少年ニ星屑ヲ』の幕が下りた劇場を後にした。
文:麻美 雪

お誂え四十七士
空間製作社
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2016/10/27 (木) ~ 2016/10/31 (月)公演終了
満足度★★★★
殺陣が恰好よかった~
初見の劇団には期待と不安を抱きながら観劇しますが今回は「当り!」でした。
リーダーのいない赤穂浪士ってどうなってしまうのかと思っていたのですが終盤、市川へび蔵さんの侍にも負けない潔さに「あなたこそ大石内蔵助よ」と思いました。劇場内の通路も使っての演出も良かったですし なにより時代劇にはお決まりの殺陣がしっかり決まっていて恰好良かったです。

鬼狩愚連隊、参上!~偽典・酒呑童子絵巻~
劇団オグオブ
キーノートシアター(東京都)
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★
楽しめました
初めて見る劇団に初めての劇場。しかも題材が大好きな魑魅魍魎となれば心わくわく。 こんな派手で女好きでROCKな酒呑童子は初めてでした。でも役作りとしては面白いかな。私は酒呑童子の母の京詞がきれいで好きですね。そして最後の憎悪を込めた台詞とのGAPが良かったです。ただ箱が小さすぎてせっかくの殺陣が生かされず残念でしたね。もう少し大きなところで思い切り長刀を振り回すところを観たいです。

治天ノ君【次回公演は来年5月!】
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動
天皇家に生まれた為にその人生は稀有なものであったのだろう。
生まれた時代には早すぎたが、開けた考え方をした大正天皇に親しみを覚えた。途中何度も涙が出そうになり堪えるのが辛いほど。
良い役者さんばかりなので発声が素晴らしく舞台中に響き渡り見ていて感動したほど。
他の方も賞賛していたが特に松本紀保さんが素敵だった。
またぜひ見たいと思える舞台でした。

Hana
赤猫プロジェクト
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
ウクレレとダンスと4姉妹、心の闇の物語。圧巻
何だ、この効果音?えっ効果音?違う!
ウッウッ、ウクレレが凄い!
そしてギアでDoll役のお二人。
同じ役なので決して共演する事がなかった、平本茜子さんと游礼奈さんの初共演。
当然、ダンスも凄い!
ウクレレとダンスと共に進行する中、4姉妹の演技、物語がこれまたダークサスペンス仕立てで良かった。
まさに心が病んだ人達の心の闇の見せ方が憎くい。
そしてそして4姉妹、大変熱演でした。
圧巻でした。

大洗にも星はふるなり
関東学院大学
関東学院大学金沢八景キャンパス 8号館3階 8-303教室(神奈川県)
2016/10/29 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

君がくれたもの
劇団海星館
横浜市立大学金沢八景キャンパスサークル棟C棟101(神奈川県)
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★
まず、売りとなるものが欲しい
淡々と推移していってそのまま終了した感じに-
近所なので応援したいが、特に褒められる箇所が見当たらない。

八月のシャハラザード
劇団 浪漫狂
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★
八月のシャハラザード
貧乏役者(天宮亮太)さんと強盗犯(川本五郎)さんの対照的なところがとても面白かったです。
死者に変わってセリフをかたるシーンはよくありますが、何度観てもいいですね。
貧乏劇団の売れない役者的な演技でほほえましかったです。
いつもながら田平さんの暑い暑い演技に敬服いたします。
ただちょっとだけ肩の力を抜いてくださいね。

グリニッジの天秤
ヒエロマネジメント
新宿シアターモリエール(東京都)
2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
謎は、まだ残る・・・
最終日の両公演観ました。
まだ解明できなかった事が2つ。ひとつめは車の気キー。なぜ自分のパートナーじゃない相手にキーを投げて報道と組織とでキー交換をしたのか? もうひとつは、生き続けている心臓は死者の魂に影響を与えたのか?それはグリーンウィッチシティの臓器交換序説なのか?
>関係者の皆さま:この舞台、大変楽しかったです。有難うございました。