
仮面(かめん)
座・一座
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2016/10/14 (金) ~ 2016/10/16 (日)公演終了
満足度★★★★
開演前から心満たされ、ゴスペルとのコラボが凄い!
接客&サービス精神&おもてなし、半端なく、凄い!
開演前、指定席の上には、直筆で名前が書かれた紙が…しかも達筆、凄い!
開演前から心満たされます。
そして、コラボのゴスペルが、本当に凄い!
そしてそして、個性的で不愉快な性格達、役者さんの好演!
そしてそしてそして、とても初舞台と思えない、新人さん二人の演技も、良かった!
楽しい時間でした!

独鬼 〜hitorioni〜<緊急追加公演決定!>
壱劇屋
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/31 (月)公演終了
満足度★★★★★
理屈なしに愉しめる!
観劇前には既に公演を観た人たちの興奮覚めないツイートで
壱劇屋名物?のTwitterを賑わせていて期待感が高まります!
今回も魅せてくれます!
最大のパフォーマンスである縦横無尽に動き回る殺陣!
哀しくも切ないストーリーにウルウルさせられた( ; ; )
竹村さんの想いがいっぱい詰まったプロデュース公演!
壱劇屋の公演でいつも思うのですがアンサンブルキャストのチームワークが素晴らしい!
目ぐるしく変化する舞台に流れるように70分休みなしに動き回っている
この動きが乱れるとテンポが崩れてしまうのでかなり重要
その役割を見事に果たしていました
その他に毎回、個性的なゲスト出演も愉しませてくれます
後半になって人が繋がってくる
何とも想像力の掻き立てられる展開
私的には変わった動きなどを
もっと盛り込んで欲しい印象もありましたが
毎回、理屈なしに楽しめるお芝居

燦々
てがみ座
座・高円寺1(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
体と心は不可分
葛飾北斎の娘で同じく絵師のお栄を軸に、江戸時代の庶民を描く長田育恵さんの新作。竹の棒と紙(布?)と演技で、抽象空間が活気のある日本橋に。静かに交わる男女の姿から、体と心は不可分だと確かめられた。気づいたらほろり、ほろりと涙が流れていた。
感想:http://shinobutakano.com/2016/11/08/3627/

夢で逢えたら
浪花グランドロマン
船場ユシェット座(浪花グランドロマンアトリエ)(大阪府)
2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了
満足度★★★★
ハナス
初めはそこまで期待していませんでした(ぶっちゃけ)。
が、面白い。
ストーリー的なことは置いといて、個人的には、
「会話」の組み立てが気に入りました。
脚本で書いている分だけでは本当にイメージが難しいと思うのですが、
本当に面白い「会話」きけました。
物語よりも、キャラクターを大切にして作られたものなのかな、と。
気に入ったので、また観に行きたいと思います。

治天ノ君【次回公演は来年5月!】
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2016/10/27 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
護りたい笑顔がそこにあった
明治、大正、昭和という3つの時代、3人の天皇がそれぞれ自らのありようを示し、その使命を全うしようとする
生まれ持って背負わされたものが、その国の歴史や文化、国民の想いというような、例え自分の資質と異なっていても捨てることも逃げ出すこともできない種類のものだったら。
とにかくそういう状況の中で、それでも自分なりに模索し、切り拓き、自分自身を心から身体から全てをぶつけて、その器の上に乗せていく大正帝。
笑顔が素敵で、慕わしくて護りたいと思わせる人物造形で、苦難に有っていく状況では観ているこちらも苦しくて悔しくて哀しくて。
この劇の土台としてあるのは、登場人物それぞれが折り目正しい所作と台詞で厳格なる空気感を作り上げている部分。そしてその上でそれぞれの信念や感情や想いが、はっきりとした輪郭の登場人物を作り上げていく
重厚な感情や想いをぶつけられ、観てるこちらも感情を揺さぶられずにはいられなかった
天皇が題材ではあるが、けして政治的な考えを押し付けては来ない、観た人が考えてくれという。歴史を知っているがゆえに、正しくも思えたり、間違っているようにも思えたり。

有限会社ひきもどし
WITH YOU
サンモールスタジオ(東京都)
2016/09/07 (水) ~ 2016/09/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
劇場で見て良かったと思う作品
知人が出てるので見に行きました。劇団「WITH YOU」さんの芝居は、2014年の「フェイク」を見ていて
http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=285421
大変感動したので、今回も楽しみでした。
前回に続き、社会問題や、日本人が置かれたつらい状況を、ユーモアも交えて問題提議し、でも皮肉には終わらず、最後はしっかりと向き合わあわせてくれる、見応えあるお芝居だったと思いました。
演劇のことはよくわかりませんが、脚本が良いのだと思いますし、一癖ある登場人物を、それぞれピッタリな配役で演じられているのも、リアリティもありながら、ちゃんとエンターテイメントになっていて、力のある方々なんだなと感じます。
たった一枚のドアが印象的で、ブロックのようなパーツを組み変えるだけで、様々な状況を見せてくれる舞台装置も、映像作品にはない「舞台」としての面白みを感じました。
そして、生の楽器演奏という贅沢な音響は、DVDやTVではなく「舞台を見に来て良かった!」と思わせる物でした。演奏された音楽は、全て描き下ろした物とのことで、作品の世界観にもピッタリで、最高の演出だと思いました。

キャプテンハーロック~次元航海~
ビッグファイタープロジェクト
新宿村LIVE(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★
アニメの舞台化が面白かった
知人が出るので見に行きました。熱心なアニメファンではないですが、この名作は自然に目に耳にしてる世代なので、懐かしさもあるし、あのハーロックが3次元になるとどうなるのかも楽しみでした。
ハーロック役の方は、身長も高く、ルックスも良く、見事に「漫画から出てきたような」かっこよさでした。台羽正役の方も女の子のような可憐さで。
でも、演劇鑑賞に慣れてない素人の感想ですが、今回目を引いたのは、主役クラスの演者さんより、乗組員さんなどの回りを固める方々の活躍でした。
殺陣もアクションもダンス的な振付も、自分の物にしてる感じは脇役さん達から感じました。

震えた声はそこに落ちて
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
言葉にする事の重み
言葉にする事の「重み」、言葉にならない思いの「強さ」、真っ直ぐに生きていく事の意味、それらが、たかまつ食堂を舞台にしっかりとしたメッセージとして感じ取れたことが印象的です。

Rock'n will~石の意志~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
迫力でした。
今回は快賊船にしては短い時間でしたが、見応え充分でした。忍の戦いらしく足技や重心の低い動きがあるかと思えば、飛び降りたり、跳ねたり。迫力のある立ち回りの数々!!それでいて心に響くシーンもあり、楽しい舞台でした。

宅見宗一の穏やかな黄昏
モノクロラセン
ぽんプラザホール(福岡県)
2016/11/05 (土) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
共感も。
時代背景を説明しつつ、意志を持ったり流されたりの宅見さんの生涯を、「やり直し」という形で観させていただきました。

震えた声はそこに落ちて
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
綺麗事
綺麗事で終わらないラストに拍手したい。みんなイイ人で終わるなんてことは、リアルには有り得ないが、舞台だと妙に温かくまとまる・・・そんな感じが目に付く。しかし、この舞台では、怯えや怒りや憤りが声となってどんどん放出されいく。被害者も加害者も、苦い痛みを互いに感じながら、向き合う為の努力?上手くいえないが、それを越える為の試練に向かうように感じた。演じる出演者の力量の高さも感じる。実に観応えがあった。始まってすぐ、舞台上のライト、そのほぼ真ん中のひとつだけが瞬くように点いたり消えたりしていたのが、演出の細かな気配りというか、繊細さを感じさせた。

Rock'n will~石の意志~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
豊かな発想、大胆な設定
最近「影の者」だった忍者が話題になっている。2015年10月には忍者ゆかりの自治体などが参加した日本忍者協議会が発足しているという。
今年は、ずばり「真田十勇士」をモチーフにした映画があった。忍者ブームは何度かあって、その当時の社会情勢が反映されてもいたらしい。そういえば、小説、漫画、映画、TVドラマなどいろいろな媒体で登場してくる。
本公演は、忍者の特長である忍術、体術それに諜報術が紹介されていたが、劇団の真骨頂...殺陣・体術が素晴らしかった。
(上演時間2時間)

BOLERO 2016-モザイクの夢-
ニッポン放送
天王洲 銀河劇場(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
美しすぎて
オープニングのダンスが圧巻。素敵すぎて心臓どきどき。もちろん後のダンスだって素晴らしいいいいいすぎて瞬きしたくない。男性陣のダンスはダイナミックで女性陣のダンスは憂いをおびて切なくて。そして何よりも びっくりなのは元タカラジェンヌの風花さんと星奈さんの美貌。退団当時とまるで変わらない美しさに魔性を感じてしまう。あ~ 美しいものはなんて罪なの。こんなにも心を震わせて・・・

Rock'n will~石の意志~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
面白かったのだけど・・・
初見の劇団だなぁ~と思いながら劇場にむかい 前作のビデオが流れてるのを見たら「見たことあるじゃん」と・・・ 前回も思ったのがキレキレの殺陣がいい劇団だなぁ。話も面白かったんですが 最後の〆がなんだか物足りなく感じてしまったのは私だけなのだろうか。

震えた声はそこに落ちて
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2016/11/06 (日)
劇団時間制作さんの公演は「皮肉にも雨は降る」「白紙の目次」と今年3回目で皆勤。今回のテーマは「声」。加害者家族と被害者家族を中心に話が進んで行く。「被害者」は後遺症によって自分の家族を苦しめていることで「加害者」になっている事を苦しみ、「加害者」はある出来事の「被害者」から「加害者」となってしまった自分を責め償う。「真っ当に生きて行く」とはどういう事なのか。テーマは重いですが、みなさんぜひ観に行って欲しいです。今回はAチーム公演を観ましたが、時間を作ってBチーム公演も観に行きたいです。

坂口修一ひとり芝居
坂口修一ひとり芝居
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2016/10/29 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★
2作品続けて観れて良かった。
面白かったです。
で、やっぱり、「傘がない」とそのスピンオフ「手がない」を一緒に観た方がそれぞれの世界が膨らむし、関連も良く分かって楽しめました。
去年観た「傘がない」の色々削ぎ落とされた演出には少し驚きましたが。。
たぶんまた、坂口修一という役者が今度はどういう形で芝居を楽しませてくれるのか。。それを楽しみに行くのだと思います。。
単純に好きだからね。

お披露目~お金編~
日本コメディ協会
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
無題1964(16-254)
15:30の回(晴)。
14:52会場着、受付、15:01開場。
横長の和室(畳、襖、木のテーブル、座布団)、下手にトイレットペーパー、開演前の写真撮影可、15:27前説、会長挨拶、なぞかけ、開演~17:34終演。
3年目だそうですが、初めて。岩井美菜子(劇団人間嫌い)さんが出るというので観に来ました。
30分X4作品、「お金」がテーマなのでその展開(粗筋)は特に意表をつくものではなかったように思いましたが強引な話しの展開、シーンの奇怪な編集、えぐり返す欲...などを、重くならないように人情味をまぶした演出はなかなか面白いものでした。シチュエーション設定の妙ですね。

バカシティ
ブルドッキングヘッドロック
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

愛鷹山の古狼と天狗
office「未塾」
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/10/15 (土) ~ 2016/10/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
CG映像使った公演、とっても面白い。力作です!
CG使った映像が満載で、それが場面転換も兼ねてて面白い!
飽きさせません。
武に生きた漢・天狗・狼・平八郎と、愛に生きた女・白菊、幼き武蔵の、猛々しくも切ない物語。
殺陣も見所一杯で、とっても楽しめた。
塩尻さん、堀江さんの殺陣好きです、良かったです。
長野君も好演でした。
宮島さん妖艶でした。
一度は演劇をやめようと思われたとの事、是非、これからも続けてください。

『make a HERO』
シネマ系スパイスコメディAchiTION!
ワーサルシアター(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
微妙でした
楽しい雰囲気は良かったのですが、体の一部を使ったミッションに無理があり「・・?」という印象でした。面白いような、そうでもないような(決して、つまらない訳ではありません)微妙でした。雰囲気と衣裳などは楽しめました。