
うそつきにつき
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/09/22 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★
テンポというかリズム感よく進行していたデス
でもチョイとつくりがレトロな感じでした
いろいろと
あぁ小劇場~とか久々に感じた1時間50分

【演劇×ジャグリング】シャドウトラフィック 【影×交通】
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2016/09/23 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
体感!
壱劇屋名物の身体に響く音響。
巻き起こる風。
素敵な照明。
様々なジャンルのゲストさんたちがそれぞれの持ち味を発揮し、もちろん劇団員お得意のパフォーマンスもあり、観劇してるというよりは体感してるという方がしっくりくる。
生でしか味わえないものが、他劇団以上に間違いなくある。
そして動きが早すぎて1度では目が追いつかないので、可能であれば複数回観ることをオススメ。

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り
カプセル兵団
ワーサルシアター(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了
あと少し、観るならばお早めにです。
『4LINKS STORIES』というタイトルのごとく、4つのストーリー…映画魂はノーマル、熟年とありますが、すべての作品を見ると、これはこういう繋がりでいくのかというのが分かるので、1つよりも2つ、2つよりも…となります。
26日まであと3日、飲食も可能という試みにも感謝ですが、お酒はにおいが苦手な人もいるので、ちょっと気にして観てほしいなと思いました。

逆襲のFOOD CHAIN!
劇団Please Mr.Maverick
小劇場 楽園(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
メルヘンと現実の狭間。
(=゚ω゚)ノ有り得ない逆転劇。メルヘンな状況なのに世界はリアルで残酷だった。不思議なのにリアルな、何か相反するものが融合した面白さ。とても良かったです。

怪獣の教え
パルコ・プロデュース
Zeppブルーシアター六本木(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
音楽ライブに近い「浸る」感覚、その上にドラマが乗っかり、スクリーン一杯の映像が補強しつつ幻惑する
こたびも予習無しで観劇(・・にしてはそれなりの観劇料だが)。謳い文句の新「感覚」体験を期待して、衝動買いした。
二度目のブルーシアター、客層はややハイソな印象。開演5分前到着したが入場口にはまだチケット所持者でない長い列が出来ている。予定を10分過ぎた19:10にアナウンス「・・張り切ってどうぞ!」(板尾創路)。が、前方の席がまだガラ空きである。すでに正面には幅広のスクリーンに太陽灼けつく大海原の映像が映し出され、波音にたゆたう開演前の時間がそれを合図に終わると、舞台中央ツラに置かれた「装置」の裏に男が立ち、波音の間に地底からの呻りのような音が混じり出す。よく見るとそれは「装置」にセットされたジデュリドゥ(オーストラリア先住民の木管楽器)で、照明の変化により、彼はそれを吹き出したのだと判る。音が次第に激しくなり、波は高鳴り、映像が狂おしく同期する。この長い演奏のかん、空いた席が一組、二組と着実に埋まって行き、照明がフェイドアウトし始めた時最後の一人が仲間に手を振って通路側に登場、客をかき分け席を目指し、闇となる寸前に席に尻を埋め、空席が無くなった。測ったかのような始まり。
「期待」は裏切らなかった。ただし、「演劇」としての不足感は残る。もっとも、物語の方向性には共鳴できた。「汚れきった日本」「生きるに価しない場所」・・ディストピアをそこに浸る場所でなく「抜け出すべき場所」との明確な認識が物語の前提になっている、と感じた。
スクリーンの幕の裏では、TWIN TAILによる生演奏。迫力ある映像が必然にする「迫力ある音」に、随伴しながらタイトなドラムとギター+αが鳴り、舞台に一貫した色彩を与えている。
主人公の青年・天作が吐く告白じみた台詞によって大状況な物語が首をもたげ、詩劇的高まりをみせると、次第に激しくやがて壮絶な(という形容詞が似合う)ドラムワークが鳴り響く。耳、そして目は大海原や「夢」が作り出した不気味な風景に釘付け(それを観に来ているのだから当然だが)になり、単調なリズムで話される思わせぶりな言葉が「謎」を仄めかして脳内も支配する。
物語そのものが十分練られて(あるいは語りえて)いたかは疑問だが、主人公による批評性を帯びた詩的語りの部分で、音楽、映像、芝居の三つ巴のエネルギー放出をみて、快感であった。
「船に乗る」をリフレインする「詩」的フレーズを連打する主役(窪塚)の長台詞もその一つ。「ここから抜け出すために」・・都市生活の描写には排気ガスや放射能まみれの雨、といった表現が混じる。マイクを通しリバーブを効かせた大音量の台詞、これを「演技」として許容するのはこのライブシネマという形式の中でしかあり得ないだろう。暗く悲壮な台詞を唾するように吐き出す窪塚の「煽り」に当然バンドは呼応する。
「怪獣」はこの文脈から語られる。冒頭「おじいさんから聞いた話」として怪獣の話をするが、ラスト、「○○○○、これが怪獣の教え」と結語される。ただし、その意味するところは漠然としている。「全てを破壊する」怪獣は、現代の闇そのものの比喩なのか、どん詰まりの状況を救う最後の手段の象徴なのか・・。
(途中、テンポの変わらぬ台詞回しに睡魔が襲い、前半をだいぶ聞き漏らしたので把握しきれていないかも知れないが・・)

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り
カプセル兵団
ワーサルシアター(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了
満足度★★★★★
観て参りました!!
カプセル兵団の作品は久方ぶりに観劇致しました!
元ネタが色々分かるとさらに楽しめます!!(笑)
アクションあり、笑いあり、涙ありと…色々なパターンの舞台が楽しめて本当に飽きません!!
26日まで八幡山ワーサルシアターにてやっておりますので、是非行ってみて欲しいです!!
本当に楽しかったです!!

『ニュー俺ラップ~韻フンデミル?~』/『心優しき野郎ども』
すわいつ企画
テアトルBONBON(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

【演劇×ジャグリング】シャドウトラフィック 【影×交通】
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2016/09/23 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
リングパフォーマンス
爆音から始まり、重低音の振動。キレイな照明。劇場に起こる風。
壱劇屋さんの舞台はまさに4D!
劇場で体感してきました。
リングを使ったパフォーマンス、段取りの多さは本当に壱劇屋さんらしくて、毎回圧巻されます。
今回のゲスト、ビーフケーキさん、美津乃あわさん、渡辺あきらさん。そらぞれに個性ある魅力的なシーンがあり、この方々だから成立してるパフォーマンスに魅了されました。

黄金のコメディフェスティバル2016
黄金のコメディフェスティバル
シアター風姿花伝(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
チョキ・パー・グー
通しで鑑賞、最終日の「ぶっ通し」とは違い、各回入れ替え制。ただし整理番号は終日有効で最優先入場となる。笑った量ではスズキプロジェクトバージョンファイブ、作品のおさまりの良さではアナログスイッチが印象に残った。他の劇団ではもっと長い時間のほうが魅力が発揮されるだろうと記憶しておく。特に劇団鋼鉄村松は出演者を観ただけで笑ってしまう。今回もコメディの幅の広さを感じた。今年は優勝作品のテレビ放送なし?

【演劇×ジャグリング】シャドウトラフィック 【影×交通】
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2016/09/23 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
待ちに待った新作公演!!
壱劇屋さんの好きなところに「初心者でも観やすい」というところがあります。舞台を見慣れていなくても、パフォーマンスや、派手な音響・照明に身を任せて難しいこと抜きで観れる。「わかんないけどなんか凄かった」という感想で許される感じ。面白いのフックがたくさん出ていて、どういうバックグラウンドがある人でもきっとどこかのフックには引っかかる仕掛けがあるように思います。
今回の『シャドウトラフィック』はそのフックがさらに分かりやすくなっている作品のように思いました。
特に今回よかったと思うのは、主人公が「探偵」だったことです。
これまでの「世にも奇妙なエンターテイメントシリーズ」は観客が探偵のようなポジションで謎に満ちている物語を解いていく感覚があったのですが、「探偵」がいることによって、より物語を謎で満たすことができたように感じましたし、もちろん謎解きもあるので、観た後のすっきり感は今までにないものがありました。
ABCホールという場所もよかったのかなと思います。広い空間と美術の具合が丁度よく、壱劇屋さんの醍醐味とも言えるパフォーマンスはとてもすっきりと見えたし、全身で感じる音響・照明は超効果!という感じで、その世界感を何倍にも表現していました。
おそらく再演はないということですので、この機会を逃す人が少しでも減れば!!と思います。たくさんの方に観て欲しい作品です。

子どもたちは未来のように笑う
遊園地再生事業団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/09/03 (土) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
説明不要な存在であるはずの「子ども」に関するあれこれ。「回帰」への試み
遊園地再生、久々の観劇は三度目。抽象度の高い舞台というイメージが強かったが、今回は「意味が判る」会話、また朗読も。もっとも多様な場面の中には飛躍したシーンもあるが無駄に感じさせない。
美術、演技いずれも、ある完成されたイメージへと緻密に作り上げる手腕は、今回も改めて認識。(使い勝手の悪い)アゴラ劇場に破綻やほころびの無い劇空間が出来ていたのも、才能だと思う。起用した俳優については外れがなく、「子ども」を巡る逸話の視点は、手垢モノでもありながら、観客を頷かせてしまうのは俳優自身の身体的魅力の成せる所、宮沢氏はそうしたアピール(役者自身の身体的・容姿的強みを発揮させる)も、周到に織り込んでズルイと思う部分もある。
ただし「手垢」とは言え、正当な議論が「子ども」を巡ってはなされるべきであって、芝居はそのように説得しつつ、さほど説教臭さを感じさせない作品になったのも「丁寧さ」ゆえと言える。
様々なテキストの一部(子供に関する言及がある)を取り上げた、時折ふと挿入される朗読も面白く、興味深く、また感動的。朗読ピースの選定は、自作テキスト以上に難作業だったのではないか。
生物として思考以前の存在であったはずの「子ども」、またそれに関わる領域は今の社会状況では冷遇されている。
短期スパンの生活設計が、企業の推奨する所。
長期ローンが組める・・というのは長期スパンの人生設計と見えてさにあらず、「面倒は先延ばしにして短期スパンの人生を謳歌しましょう」・・当社はそれを支援します、という意味に殆ど近い。

うそつきにつき
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/09/22 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
安心と信頼のトイズボックス
もう何度も観てますが、いつ観ても楽しくて、寧ろ感謝の言葉を伝えたい。前説から楽しいのはこの劇団以外知らない。黒い舞台からシーンを展開させる照明もすごい。曲も絶妙な選びで違和感無い。今回初登場の宇塚さんが作品に溶け込んでいるのがすごい。声が非常に好きだった。あと美人、、、満足です。

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り
カプセル兵団
ワーサルシアター(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了
満足度★★★★★
カプセル兵団は面白い!!
今日で4作品+1 一通り観終わりました。1時間作品、30分作品 どちらも短く感じる事は全くなく。物足りないも全くない!!ずっと引き込まれたままの丁度良い長さを感じる1時間作品30分作品でした☆
どの作品も笑い感動する!!ヒーローショーは笑い泣き!!する。
アクション、スピード感、空間の使い方 魅せ方、カプセル兵団のカッコイイとこ!!ストーリー的に良い流れで見所満載でどこを観ても誰を観ても良くて、面白くて。全員が主役!!って観えた。主役が沢山っていーなと思いました。カプセル兵団の素敵なとこ!!
もう一通り観れるので、また違う角度から観てみます。その角度は、その時の気持ちに任せます☆なので新発見がまたきっとあって二回目もきっと新鮮で楽しい!!まだまだ楽しみ!!本当に繋がってるのに4作品って面白い!!カプセル兵団は面白い!!面白い劇団 大好き!!

バックトゥ・ザ・舞台袖
ENG
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2016/09/23 (金) ~ 2016/10/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
全力疾走会話劇
舞台袖ってみてみたいって思ってました。プロフェショナル集団が綿密に計画をたて練習稽古打合せして本番がスムーズにいくように頑張っているんだろうな。いつでもベストを尽くせるように。
実際の舞台袖もドラマチックでしょうがそこにスパイスとハプニングとそれぞれの感情をまぜてカレーになりました。カレーに意味はありません。でも、カレーは美味しいです。当日も次の日も美味しい。そんな舞台になるんじゃないかなって思いました。
ダンス面白かった。元気になれそう。
初日だったけれど手加減なしに上がっていたので、期待してて良いと思う。私はあと二回観に行きますが楽しみにしています。

うそつきにつき
空想実現集団TOY'sBOX
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/09/22 (木) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったですよ
前作天井の灯りから見はじめました。
前よりも皆さんパワーアップしてました!
青木愛さん次回作も出演してください~
看板女優なだけに、彼女がいてくれると舞台が華やかなんです

広くてすてきな宇宙じゃないか
学習院大学演劇部 少年イサム堂
学習院大学富士見会館401 演劇部アトリエ(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1941(16-231)
19:00の回(雨/曇)。
18:30受付、開場、ベンチシートひな壇。正面にドア(茶色)、まわりはタイル模様(白)とシンプル。
キャラメルボックスは1回しか観たことがなく、これから観ることはないだろうと思うので、こういった学生さんの公演はとてもありがたいです。
18:35/45/55と正確に前説(アナウンス)、19:00舞台上、おふたりの前説、開演~20:02終演。
4月の「あゆみ」が初めてで、2公演目。
おばあちゃん(林加奈枝さん)、グリコ(土井可南子)のおふたりが生き生きと描かれ、軽快なテンポで周囲を巻き込んでゆく展開がとても巧く演じられていたように思います。
本作はよく採りあげられる作品のようで、「メリー・ポピンズ」になぞらえるものが多くありましたが、私は母の面影を残す「日傘の女」(上品さや純真さ)を感じました。無理のない演技、おちついた語り口、孫を想う(機械の)心、他の役者さんも芯の優しさを喪わない演出は観ていて気持ちの良いものでした。

ROSE GUNS DAYS
進戯団 夢命クラシックス
俳優座劇場(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
薔薇と銃の日々
迫力のあるアクションはもちろんですが、イラストの中から抜け出してきたような役者さんたちの演技にぐっと引き込まれました。
登場人物の生きざまがかっこいい作品です。

炎の60分シリーズ 4本立て一挙公開祭り
カプセル兵団
ワーサルシアター(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/26 (月)公演終了
満足度★★★★★
観てきた❗
燃えよ❗映画魂~熟年バージョン~と炎の戦士バーニングガイVS魔法少女プリティーモモの2本見ました❗
どちらの作品も、いろいろな作品のパクリが入っていて笑い有り感動有りヒーローの苦悩や考えさせられる事が多く感動しました❗
今回は、時間が無く2本しか観れませんでしたが、是非とも残りの2本も見たかった(。>д<)
次回のカプセル兵団の舞台も観に行きたい❗

地下アイドル失踪事件
人間嫌い
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/09/22 (木) ~ 2016/09/24 (土)公演終了
満足度★★★★
観てきた!
地下アイドルの楽屋を舞台にしたバックステージもの。
冒頭を観てキャピキャピしたコメディ調になるのかと思いきや、結構シリアス。
アイドルの華やかな部分は控えめで現実的でシビアなお話でした。
少しずつお互いの本音が見えてくる構成はとても良かったと思います。
サービスシーンもちょいちょいあるのですが、真面目に観てしまいました(^_^;)
そして、キャスティングされた女優さんたちがほんとにアイドルさんっぽくて良かったです。
オリジナルの楽曲まで用意されていたのも凄い。
使用する音源がもっと本格的だったら、ライブのシーンはかなり盛り上がったのではないかなと思いました。
同じような場面が多く少し単調に感じたので、もう一つ二つエピソードがあるとなお良かったかなぁと思いました。

うつくしい世界
こゆび侍
駅前劇場(東京都)
2016/09/21 (水) ~ 2016/09/25 (日)公演終了
満足度★★★★
気になる
これだけ質の高いダークファンタジー大作を小劇場で手ごろに観られるのはコストパフォーマンス良すぎでしょ。
政治が純愛に影響されるのはアニメっぽいかなと思いますが(アニメと同じニックネームを使っている自分が言うのもなんですが)その美醜隣り合わせの退廃的な世界観はたっぷり堪能できました。
こちらの劇団公演は3度目で前々作「たまには純情」は家族を描いたハートウォーミングな良作【お客さん少なかったー】。 前作「やぶれた虹のなおしかた」は映画「転校生」のアナザーストーリーの様で自分的には名作中の名作【満員御礼】で毎回アプローチが違うのにそのクオリティーはかなり高い所で安定しています。
なのに今回、席には結構余裕があり観客数が安定していないのが、すごく気になりました。(こちらは当日の観客数にあわせて席数を用意してくれます)
ゆったりとした空間で観る事ができ、ありがたいのですが、こんなに良質な公演なのに、なぜに?と、どうしても思ってしまいます。実際勿体ないですよ。