満足度★★★★
チョキ・パー・グー通しで鑑賞、最終日の「ぶっ通し」とは違い、各回入れ替え制。ただし整理番号は終日有効で最優先入場となる。笑った量ではスズキプロジェクトバージョンファイブ、作品のおさまりの良さではアナログスイッチが印象に残った。他の劇団ではもっと長い時間のほうが魅力が発揮されるだろうと記憶しておく。特に劇団鋼鉄村松は出演者を観ただけで笑ってしまう。今回もコメディの幅の広さを感じた。今年は優勝作品のテレビ放送なし?
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2016/09/24 00:25
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