最新の観てきた!クチコミ一覧

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灯トモシコロ

灯トモシコロ

Fallen Angels

シアターシャイン(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★

楽しめました
テレビの2時間サスペンスドラマを舞台化したような感覚。細かな所は多少のツッコミがありますが、色々苦心されていると思います。オチはちょっと横溝風。そういえば伏線張っていたなー。

量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

楽しかったです
理系演劇かどうかはわかりませんが、不思議でポップな感覚の学園ドラマはツボにハマりました。

荒野ではない

荒野ではない

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

丁寧に描かれる文学、言葉と闘い
一つの文学雑誌に集った人々が、何を考え、どう折り合いをつけようとしたかがSPIRAL MOONさんらしく丁寧に描かれていました。台詞の言葉のリズムが歌のように、何気ない仕草が文字のように、頭へ飛び込んできました。

ネタバレBOX

派手な展開はなくても、演劇の美しさはここまで伝わるのだと思いました。100年先に伝えるというぐっとくる台詞も多くて、魅せられる好みの舞台でした。
vol.18<DADDY WHO?>

vol.18<DADDY WHO?>

天才劇団バカバッカ

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
また観たいです。

森から来たカーニバル

森から来たカーニバル

演劇集団プラチナネクスト

シアター風姿花伝(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

別役作品
嚙み合わないシーンもコントのようで、別役作品とは思えないほどの普通に近い作品でした。

ネタバレBOX

カーニバルの象により人が死んだり家が壊されたり、あるいは踏まれて死にたがる人もいるなど、台風などの自然災害をモチーフにした話。

先日の福島県沖の地震で、川をさかのぼる津波を川岸でのんびり見ている人を思い出しました。

年配劇団だからとは思いたくありませんが、零点何秒かセリフが出てこないこともあって少しヒヤヒヤしました。
鬼斬-the Powerful Performance-

鬼斬-the Powerful Performance-

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

ビジュアル重視のエンターテイメント
福眼度高め。
衣装と照明と映像のシンクロ具合が見事。
いわゆる2.5次元モノとしてはレベル高し。
物語は2の次にして、ビジュアルを楽しむべし。

日韓演劇週間 Vol.4

日韓演劇週間 Vol.4

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

花五つ星 「6月26日」
 戦乱にその人生を攪乱された2人の若者の運命を活写した傑作。

ネタバレBOX


 ハングルで上演されるが、字幕が非常に見易く、役者の演技を十全に楽しみながら、字幕を読むことができた。舞台美術のすっきりしていて、役者の力量で良い芝居を見せてくれる。
1938年江原道通川出身のソンニョン及び春川出身のヨンチョンは日本軍に徴用され、満州、ノモンハン戦に参戦。ソ連軍の捕虜となってから徴用された。モスクワ戦でドイツ軍に捕まって収容所でのひもじさ、寒さに耐えて生き残った。だが、またも徴用されノルマンディー戦へ。何とか生き残った後、連合軍の捕虜となり別れ別れになったが。
 1950年6月25日午前4時に38度線を越えた北朝鮮軍は10万、朝鮮戦争勃発である。翌26日、数々の戦、捕虜、脱走経験などを共にし、義兄弟となっていたソンニョン、ヨンチョンは再会する。然し、敵としてである。
 数々の戦を共にし、漸く生きて帰ってこれた慶びもつかの間、分断されたそれぞれの地域で、同胞が敵味方となった直後、義兄弟を殺してしまった苦しみ・悲しみが、6月26日のタイトルに結実して無駄が無い。義兄弟を殺す際、顔もろくに見ずに殺してしまう訳だが、これが戦争というものなのだろう。この理不尽にリアリティーを感じる。
ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★

読書会という名の会話劇
そこにはいないかの人、そしてその人の持っていた本をめぐるお話。
公演初日は、通常公演で使用される劇場を使用しての公演。ですが、別日は同じ役者で別の会場での公演。劇場ではない場所でも。設備は会場のものを使用し、小道具は必要最低限。きっと、会場それぞれでの違いがあるでしょう。
そして、会話劇。一人一人が個性が強いキャラで、最初から全面にそれが出ているのは1人だけど、それぞれ徐々に強さが出て行く。逆に、一貫している者もいて、それぞれの役者さんの技量が強く出る作品だと思います。音も最低限。場を作るのは、役者さんの技量のみ。
役者さんって本当に凄いなというのが感じられる作品です。

ネタバレBOX

ただ、役柄的に主人公への感情移入が難しく、さて誰へ移入しようかと思った時、かなり意見が分かれると思う。そして、それなりの候補1人の登場が少し遅いのが難点。
元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

このノリ凄いね
スッゲェ~下らなくて楽しいです。
相変わらず美女が体を張ってます。
空間の使い方も奥行きを持たせて上手い。
シンプルなデザインの書き割りも意外と好きかな。
きっとセンスのいい人たちなんだと思う。

DEFILED

DEFILED

劇団CRACKPOT

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

上質な舞台
小林尚臣さん、歳岡孝士さんのペアの回を拝見しました。
素晴らしい舞台でした。圧倒的に。
本棚のセットも素晴らしいし、役者もすごい。本もすごい。
二人芝居でここまで見せる事ができることに驚きました。
これは本当にオススメできる舞台です。
すごくよかった。最高の二人芝居でした。
流れるような台詞まわしが、本当にハリーがいまここにいて喋っているようだったし、
ブライアンは、味があるというか、役の背景が見えるようで、
もう本当にいい俳優さん方だと感じました。

ネタバレBOX

トランシーバーが音がなったり鳴らなかったり、
音のタイミングが、もしかしたら間違ったのかな?
ということもありましたが、
二人の演技の素晴らしさに水を差すほどのこともありません。
最近、世界が画一化されてきているのは、自分も感じています。
ハリーのように図書館に立てこもるほどではありませんが(笑)
でも、気持ちはすごく伝わったし、すごくわかる。
一方でブライアンの言っていることもすごくわかる。
どうしようもないすれ違いがもどかしくて切ない。ラストは泣けました。
ブライアンが銃を持ち出してからクライマックスへの流れが怒涛のようでした。
気持ちを持っていかれました。
ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

話に引き込まれた90分の作品
ラクリーメ・ロッセの読書会
あっと言う間の90分の作品
劇中にほぼBGMはなく(多分幕が下りてカーテンコール入る部分的な所ぐらいかな)、効果音もなく、本当に役者の力量に掛かっている作品になっています。
登場人物は6名中5人男性、1名女性で他には
名前だけのも含めるともうちょっといますかね。
それぞれの登場人物には本音と建て前があって、まず片方のみで話が進みますが途中からカミングアウト的な感じになり、その役の印象が替わっていく

また唯一の女性は本音的な所から入ってきたり
劇中で話される作品(登場人物達が読んだ1冊の本)についての分析もあり
男性的な物の考えや女性的な物の考えもあり

まあ話に引き込まれた90分の作品でした。

4か所で公演されますが、多分場所によって
舞台と客席の距離、客席の創り方等で
かなり心象も違うかと思うので1回観た方でも
楽しめるかと。
観ていない方は1回でもいいので観ていただきたいな

国際共同制作ワークショップ上演会 テーマ「化粧」

国際共同制作ワークショップ上演会 テーマ「化粧」

APAF-アジア舞台芸術人材育成部門

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/19 (土)公演終了

満足度★★

種芋
「化粧」をテーマに作り上げた3作品。まだまだ作品とするには程遠く,方向性だけが現れたもの。その方向性も,ちょっと面白いものもあれば,個人的に嫌悪しかないものもある。でも,これはまだまだ種芋。このうちどれかが来年育ってフルサイズとして示されるのだろう。それがどういう発展形となっているのか。そちらのほうが楽しみである。

ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」

ミュージカル「ヘタリア~The Great World~」

ミュージカル「ヘタリア」製作委員会

森ノ宮ピロティホール(大阪府)

2016/11/25 (金) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ロックミュージカル
原作は知りません(汗)。
国がキャラクターのギャグテイストな漫画かと思うのですが、ところどころシリアスなシーンもあり。
最終的には、キャラクターたちがにこにこ仲良くしているだけで、世界平和を感じて何だかウルウル来てしまうという興味深い作品でした。

演出はロックミュージカルという感じで、演者に歌・ダンス・台詞のテクニックがあれば、もっとぐっと見応えのあるものになるんだろうなあと感じました。
”もしかして、演出家は自身が帝劇を目指している…?”と思ってしまうくらいでした。

天使も嘘をつく

天使も嘘をつく

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

花5つ星 タイゼツべし見る
 驚かされるのは圧倒的な情報量である。

ネタバレBOX

燐光群は今まで沖縄本島に関する作品はあったが、石垣、宮古、与那国などについての作品は無かったのだが、今作は島の名は変えてあるものの、最近1年余りの間にこれらの島々で繰り広げられてきた現地取材を通して書かれており、ほぼ、取材した通りの内容である。沖縄タイムス、琉球新報の二紙に対する誹謗中傷がネット上では見掛られるが、この二紙の報道の真実味を演劇の側から検証して見せた作品と言っても過言ではない。坂手氏のこの取材力と今まで日本の問題にキチンと向き合って来た姿勢が、証言者からこれだけ多くのもの・ことを引き出し得たということであろうし、被取材者たちの戦いのありようと真摯な姿が、この作品の内容の堅牢性を導き出していると言えよう。
 それに引き替え、防衛省や自衛隊上層部の在り方はどうだ!? 嘘と詭弁と力とプロパガンダで人間のみならず総ての生命の生存権を脅かす。而もその姿勢を恬として恥じることがない。当に下司!! 
 東シナ海問題は、田中角栄と周恩来の間で、この問題は様々な要素を抱えているので棚上げしよう、という政治的知恵によって長い間問題にならなかった。そこへ問題を起こしたのは、石原が始めた尖閣購入計画からである。その後、日本は国家として魚釣島、北小島、南小島を買い取った。中国にしてみれば、棚上げにしていたハズの尖閣諸島を含む東シナ海の問題を最初に破ったのは日本である、と看做すことは当然であろう。まして、与那国、石垣、宮古などへのレーダー建設等が着々と進められて、軍事基地化されている。国際法上、軍事施設の無い場所を攻撃することは犯罪である。然し、いざ戦争が始まったら、敵の目であるレーダーを最初に破壊することは、戦略・戦術上最も効果的であることは、戦争の常識だ。その最も最初に狙われるレーダー基地などの最新設備をこれらの島々に置くことによって、唯でさえ軍事施設の集中する沖縄に更なる負担を強いるとは何事か! 自衛隊が、こちらに目を向けたのは、米ソの冷戦が終結し、自衛隊の存続が危うくなった為ではないか? との説があるが、どうやらこの説が正鵠を射ているかも知れない。かつて警察がオウム真理教事件を利用して延命を図ったように。
 さて、こういう様々な動きから、見えてくるもの・こととは何か? 日米地位協定の内容からみれば、日本全土の沖縄化ではないのか? 最高の安全保障が、他国と仲良くすることにあるとすれば、軍備を増強することは、その真逆にあると言わねばなるまい。まして、国土の狭い我が「国」が世界一の強国になるなどあり得ない。現在世界最強を誇る米国でさえ、9.11で大きな被害を出した。力によっては何も解決しないと知るべきである。核戦略体制が、地球生命を人質にした戦略であることの意味する所をも当然意識的に見るべきであろう。
ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かったー☆
6人が6人凄く良い配役で魅せられました。シリアスに入り込んで観ていると…その分の大きな反動の面白さ。笑った〜!!頷かせ方も笑わせ方も抜群です!!面白かった!!2回目も観る予定を入れてありますが、また観たいと観てより思いました。2回目は、また違った目線でも観れると思うので楽しみです。楽しい時間をありがとうございました。

はたらくおとこ

はたらくおとこ

阿佐ヶ谷スパイダース

キャナルシティ劇場(福岡県)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

笑っていたら、ドーン!
笑いと、リアルと、衝撃と。ブラックな内容ながら、展開やテンポがよい演出になっていました。

鬼斬-the Powerful Performance-

鬼斬-the Powerful Performance-

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鬼斬
「ド派手に行くぜ!」とうたっている通りの派手なアクション・殺陣が見ものでした!応援している高木さんは今回は博士と言う役どころのため殺陣こそないものの、階段落ちならぬ坂道転げ落ちシーンがあってハラハラしてしまいました。ただ、登場人物が多いので、みなさんの顔と名前が一致しないまま終わってしまい、終演後ロビーに出て来た方々は化粧を落とし衣装も着替えていたので誰が誰やら・・・(笑)

ネタバレBOX

殺陣は良かったのですが、舞台後方で使っている映像がイマイチでした。特にご隠居とか言う悪玉と、ラスボスみたいなトゲトゲのやつは全然魅力的でありません。ゲーム世代には気にならないのかなと思いました。
ミュージカル★マーダー・バラッド

ミュージカル★マーダー・バラッド

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

甘さもある小劇場ミュージカル
ハコが銀河なので大型ミュー-ジカルか、と言うとさにあらず、キャバレーショーの趣もある。話は単純な三角関係で、いい加減と言えばいい加減だが、現在のアメリカ(日本も近いが)の女上位の手前勝手さがよく出ているし、韓国で受けたのはあそこでは子供を抱えて家庭で悶々としている女性が多いからだろう。日本では、銀河のいい椅子で歌上手の四人のミュージカル役者を楽しめる。歌だけのミュージカルと言うと、筋売りに無理があったりして、あまり成功しない(レミゼは成功例)ものだか、これは話は単純のので、ソングは面倒な歌詞もなく、曲もさして難しくなく、皆気持ちよさそうに歌っている。ソロはもちろんだが、合わせて歌うところもうまい。中身はどうでもいい。これだけ面倒なtころを抜いてしまうと、当然時間はみぢかくなって、実尺は80分.こんなものを季節もののすぺっしゃる(たとえばクリスマス特番)で見せてくれる粋な劇場はないかしらん。セットはないしバンドも出演者も4人、リサイタル形式でもできる。活きに感じてやる人はいそうに思うが。パルコのラブレターは名企画だがこれだけやると飽きたよ。

今だけが 戻らない

今だけが 戻らない

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

魅了される舞台。
1度だけの観劇予定でしたが、もっと機会を作っておけばよかったと後悔しました。前方や後方と座席が選ぶことが出来る仕組みもとても良かったです。
観劇日は最前列だったので、セットが高い位置にあり見切れを心配しましたが映像もほぼ死角なしでした。あのセットの間近での熱気を凄く感じました。こういった題材は面白いと言ってしまうと良くないのかもしれませんが、巡っていく過去と今に必死でついて行きながらも、片隅で「ハラハラ」「わくわく」が納まりませんでした。音楽も凄く良くてCDを購入しなかったことも後悔しております(笑)。特に椎名亜音さんの雰囲気が良かったです。最後のあの場面はゾクッとしました。沖野さんのさわやかな面と苦悩に歪んだ表情もすごく印象的でした。目当ての高田淳さんは立ち姿、姿勢、仕草がとても凛としていて、またふとした表情も瞬きをしない場面もあり、本当に目が離せませんでした。最後の「今だけが戻らない」のセリフとあの場面はグッとくるものがありました。

ネタバレBOX

1人が2人若しくは3人を演じているような感覚にもなりました。真実はどこか、過去と現在を行き来するタイムトラベルと、その経緯、そして菊の花の意味。まさかの5年前10年前、その前からの輪廻のような繋がりが解けた瞬間、今世紀最悪と言われた犯人役の吉田さんであり、高田さんの怪演が本当に印象的でした。
そして回る舞台(盆と呼ぶそうです)。思った以上のスピードでその中を行き来したり動いて回る役者陣が本当に怪我もなく無事に千秋楽を迎えられて安心しました。セットの杭に躓く人も多く、また距離も近かったのでそういう意味でハラハラしたりもしてしまいました。そんな臨場感もありつつ。
幕間の映像の物語もパンフに少し載っていましたが、関係性がすごく興味深かったです。ネタバレを防ぐために、事前物販のパンフへの諸注意、幕間と終演後の補足チラシの配布で、終演後もこの世界を髣髴することが出来ました。最後、皆で笑いあう中で、現実は何人かしか生きていない、その「今」の場面が本当に切なかったです。
エチュードの場面も、すっかり久遠と同じように騙されてしまいました。勝利を確信しながら騙された久遠の表情が怖くもあり印象的でした。
vol.18<DADDY WHO?>

vol.18<DADDY WHO?>

天才劇団バカバッカ

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

破壊力底なし
最初はコメディということでストーリーを追いながら見るような感じでしたがいつの間にか大爆笑していました。若い人をターゲットにした笑いならば一番面白い劇団じゃないかと思います。何よりも役者さんがアドリブに笑いを耐えているのかよくわかんないとこが絶妙でした。

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