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第17回公演 『モラルハザード』 第18回公演 『Ctrl+z ダイアリー』

第17回公演 『モラルハザード』 第18回公演 『Ctrl+z ダイアリー』

劇団天然ポリエステル

キーノートシアター(東京都)

2016/11/24 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

『モラルハザード』鑑賞
目新しさも無く、使い古された面白味を欠いた演出、浅薄で中途半端な表現がいい俳優さんを揃えていただけに残念だった。

鬼斬-the Powerful Performance-

鬼斬-the Powerful Performance-

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

目がチカチカ
サンモール規模のステージだと、派手な衣装と武器のキレイどころ&イケメンの殺陣には目がチカチカ、クラクラ。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待以上!!!
5本とも最高に面白かった!!!
今までに観たことが無い芝居でした。

ラプンツェルたち~うろ覚えの童話集~あれから

ラプンツェルたち~うろ覚えの童話集~あれから

かもねぎショット

シアターブラッツ(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/11/29 (火)公演終了

満足度★★★★

姿勢と肌のツヤ
奥行きを十分に活用した遠近感のあるステージ。役者が動くセットと化していて、面白い作品でした。

役者の姿勢と肌のツヤの良さが印象的でした。日頃から健康にいいことやってるんでしょうねえ。私も見習いたい。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった!
初見4団体。皆良かったですけど「ヤリナゲ」さんが面白かった。競泳水着さんも久し振りに拝見。長編として観たいですね。

ネタバレBOX

「イングリッシュ~」英語の「あるある」ですね。身振り手振りではどうにもならない            事ってあります。
「天使なんか~」 神戸さん久し振りに拝見。怪演ではなく好演。
「ともちゃん~」 駄目だなあ。すぐ泣いてしまう。
「卒業~」 卒業「あるある」。こんな奴いた。
「このまま」 苦笑系。
「彼女が~」 今回一番好きな作品。これを観た後の「長編」に期待。
僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)

僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)

Ammo

Space早稲田(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

“宗教”
【女たちの祈り】編を観劇。

国々の文化・国民性や時代・時勢等により、“宗教”に対する捉え方は違って然るべきでありましょう。

冠婚葬祭等で、改めて“宗教”を意識する人が多いと思われる日本人にとって、“宗教”が信者の人生にとって、どれだけの意味や価値を持つのかは解り得ないかも知れません。

日常生活や人間関係に於ける“宗教”というものの一端、
そして、人として忘れてはならないことを感じられた本作、興味深く観させていただきました。

景清

景清

演劇集団円

吉祥寺シアター(東京都)

2016/11/17 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

出世景清!
出世景清の通し狂言を観た満足感がありますね。
錣引きも良かった〜。(*^^*)

ネタバレBOX

人形劇風のところか私はかなり良かったと思います。
猿股のゆくえ

猿股のゆくえ

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

家族とは
家族の死は実際悲しいと思う。死ぬ事がわかっていて覚悟したつもりでも。父母兄弟姉妹の個々の生活を覗かせつつ、優しさがいっぱい溢れていた。スッキリと観られてほんわかした気分で帰途についた。

DEFILED

DEFILED

劇団CRACKPOT

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ハイテクVS哲学
二人芝居ということで、演者の方の熱がかなり
伝わってくる舞台でした。
最初感じた時代設定も話が進んでいくにつれて
現代に合わせたものだと理解しました。

主人公の書士が自身の大切にしているものが
技術の進歩の波に浸食されていくことを
受け止めきれない苦悩がかなり濃縮されていて
あっという間の二時間でした

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

思いの外
シリアスでした。
シリアスなお芝居は苦手なのですが、役者の皆さんが面白いのでいい塩梅に仕上がっておりました。
自分は最前列で観劇したのですが、役者の皆さんにパワーがあるので少し離れて観た方が観やすいかもしれません。

メトロポリス

メトロポリス

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2016/11/07 (月) ~ 2016/11/30 (水)公演終了

満足度★★★

SFかぁ…
同名の名作SF映画を舞台化、脚色ではなく潤色ということなので、かなり日本的な現代風刺エッセンスを加えるも、メインシェフの感覚が過去の最先端芸術要素のままに見えた。旬の素材の良さを個別素材のまんまで提供するもんだから、それを活かす事なく素材が殺しあってしまい、口に合わないまま消化不良のまま見終わってしまったような。
1回見ただけではうまく把握できず、かといって1800円だして公式プログラム購入するほどの踏ん切りはつかず。
終身雇用と就業、労働支配者の裏切りとか、確かにあらすじ説明文の通りの展開なんだけど、愛もなければ希望もない、未来もない事態に巻き込まれ暴動が起きて、みんな巻き込み舞台上を横から上から下へと、踊ればええじゃないか、って感じで踊りと歌は面白かった。サイドシートから見たので、点滅する照明の使い方場面では、舞台上の役者の動きがよくわからなかったが。
近未来舞台のテクノポリスぽい場所なら新宿や池袋が妥当と思ったが、渋谷だと大パルコ人を思い出してしまった。
勝手なイメージだけど、SFというと電気代かかりそうな作りかと思っていたらで、そうでも無さげな舞台だった。

ネタバレBOX

ナスカ絵みたいな床は面白かったが、何所かで見た感じもある。音楽とかは好きなんだけどなー。映画版はハッピーエンドだった気がするが、この舞台の結末はどっちなのかよくわからなかった。多分2回目を見たらもっと違った印象を持つのだろう。
でも久しぶりにお松の歌声と未来君や趣里ちゃんの踊りを見られたんで良しとするか。
Teacher×Teacher×Teacher

Teacher×Teacher×Teacher

劇団108

山王FOREST 大森theater スタジオ&小劇場(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

瑞々しい森
等身大でマイペースな向上心が生む快活さ が劇団のカラーと相俟って居心地の良さを感じさせる。 Teach した者も Teach された者から Teach される… 明るく元気が出てきます。

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★

濃密。
濃い。

脚本も役者陣も。

存在が不確かな一人の女性に振り回されてる(?)男たちが滑稽に見えながらも、観ている自分も振り回されてる…。

一人だけの女性の登場人物が、現実に引き戻してくれるような曖昧さが面白いと思った。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

劇団を知る
色々な劇団さんを知るという意味で大変良い企画と思う本公演。今回も、6劇団が15分間でそれぞれのカラーを見せてくれたと思う。
以下、公演中なのでネタバレで。

ネタバレBOX

①(劇)ヤリナゲ:「イングリッシュ・スクール」
  ネイティブな英語に戸惑う女性が主人公の舞台で、多くの人が一部
  共感を覚える作品。英語が苦手な方が、更に楽しめるかも(笑)
  
②Mrs.fictions:「天使なんかじゃないもんで」
  会話劇だが、役者さんが皆上手いので、独特の笑いを起こさせる。
  久しぶりに観た神戸アキコさんは流石でした。 

③mizhen: 「ともちゃんの、メモ」
  障害を持つ姉と姉と距離を置いた弟の話。暗くなりがちな話を独特の
  台詞回しで、魅せる。15分間とは感じさせない奥行き。

④feblabo:「卒業日和」
  卒業式当日に起こる、男女の話。アダルトテイストだが、青春物でも
  ある。  

⑤トリコロールケーキ:「このまま」
  4人の男女が包丁を研ぐ話。一言でいうとナンセンスコメディであるが
  個人的には好き。もっと長い時間の作品も観てみたい。

⑥劇団競泳水着:「彼女が旅に出た理由」
  ある宿命を背負った女性3代の物語。長編準備中の物語の15分凝縮
  バージョンとの事だが、15分ではツライかと思った。好きな劇団さんだが、  今回の15分ではその世界観も伝わりにくい。  
夢幻の血脈

夢幻の血脈

劇団虚幻癖

Geki地下Liberty(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

血脈ゆえの・・・・・
劇団虚幻癖初観劇でしたが
独特な世界観でハマりました。
序盤から話が進むにつれて
人や世界が徐々に歪んでいき
現実と虚構が入り混じり目が離せない90分間でした。

ネタバレBOX

ラスト前、不敵な笑みを浮かべ
ノーランがレオンと共に退場していった。
果たしてノーランとは?と言う
疑問が残ったのでまた翌々日に観に行って
しまいましたwww
『みんなしねばいいのに』

『みんなしねばいいのに』

うさぎストライプ

アトリエ劇研(京都府)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★

よく分かりません…。
何が言いたかったのか…。むずかし過ぎて私には理解不能でした!!

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★

加藤美佐江さん
やっぱ天才男優役です。

ネタバレBOX

妻も事務所社長も保険金や一発ヒットを期待して、死にたがっている元天才子役40歳の同意のもとドキュメントをカメラマンに依頼して撮り続けるドタバタコメディ。

天才的男優役加藤美佐江さんの一挙手一投足や声の使い分けが素晴らしく、他の個性的だったり美系だったりする面々が加わったドタバタはもの凄く盛り上がるのですが、期待値が大き過ぎるせいか、だんだんうだうだになっていくように感じます。

親としては他の同級生と同じように22歳で就職してもらいたいと思い、30歳前後になるとよくあるお芝居のように本人が演劇を続けるかどうかで悩み、そして40歳になればあきらめの境地に入るということでしょうか。

強引にキスするシーンについてですが、以前他の劇団でおっさんたちが若い女優に舞台の進行上必然だと言わんばかりにしつこくチュッチュ、チュッチュとやっていたことがあり、そんなパワハラ・セクハラ劇団は二度と観に行かなくなったことがありましたが、元東京バンビは男にキスすることで隣の女優に間接キスするという手法を使っていて、女優に優しい劇団であることが伝わって来て嬉しかったです。
夕闇、山を越える

夕闇、山を越える

JACROW

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/11/20 (日) ~ 2016/11/26 (土)公演終了

満足度★★★★★

惹き込まれる作品
とても好きな劇団さんで何とか時間が取れ観劇。率直に言って観れて良かったと思える舞台でした。「田中角栄」や多くの実在の政治家が登場人物として描かれたおりますが、特徴を捉えた所作や台詞で惹き込まれました。
というか、オープニングの演説シーンで既に惹き込まれておりました。
またほとんどが、料亭の場面で料亭政治とは良く言ったものだと思いました。
次回公演が、2017年11月との事でしたが、既に待ち遠しいです。

おとぎのさつじんじけん

おとぎのさつじんじけん

演劇ユニットastime

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

脚本と演出のバランスが良かった
24日、雪はやんだが寒い夜、北池袋の新生館シアターで上演された演劇集団astimeの『おとぎのくにのさつじんじけん』公演を観に行ってきた。これは、知人の高坂汐里が出演していた関係からである。


さて、舞台はとある探偵事務所。そこに、15年前の一家殺人事件の犯人を今日中に見つけてほしいという依頼がある。依頼してきたのは殺人事件で生き残った女性を治療しているという女医。生き残った女性は、若年性アルツハイマーだという。探偵事務所は早速依頼を引き受けて捜査を始めるが・・・・・
殺された一家は、生き残った女性の母親と面倒をみていた男性。他に死にはしなかったが怪我をした男性一人。舞台ではこの一家を童話「あかずきん」に見立てている。母親が愛する男は一人放浪に旅立ち、やがて帰ってきて娘であるあかずきんの前に姿を現す。その男に恋するあかずきん。一家の面倒をみていた男性は、母親が愛する男が帰ってきたことに愕然とする。愕然としたのは、あかずきんも同じ。自分が愛し始めた男が父親であり母の愛する人だったから。嫉妬を覚えたあかずきんは、母も、面倒をみてくれていた男も刺し殺す。彼女が愛した男=父親は、自ら腹に刃物を刺す。
さて、再び舞台は探偵事務所。この捜査を依頼してきた女医が実は一家殺人事件の犯人であることが明らかにされ、探偵事務所所長は、その父親から既に女性を探して保護してほしいという依頼を受けていたことを明かす。

人を愛し、愛を拒絶され、嫉妬を覚え、行動する。
愛には種類があって、今の自分の愛はどんな種類の愛だか分からなくなる。

単純なようで難しいテーマを扱った今回の脚本は、一口に言えば凝っている。これが古根村流なのだろう。脚本担当の彼女、かなり頭の回転が速いと思われる。自分の頭の中で既に理解し次のシーン(問題)に進むのが早すぎて、展開が客にわかりにくい部分があるのだ。例えば、依頼者の女医が実は犯人だと気づくきっかけを暗示するシーンが簡単すぎたり・・・
astimeの舞台を観るのは今回が2回目だが、脚本と演出のバランスが前回観たときよりも良くなっていた。ユニットとしての息が合ってきたのだろう。
熱演は、あかずきん役の高坂汐里、おかあさん役の古根村アサミ、マリ(女医)役の里仲景、探偵・田処役の新免愛美あたりか。

こうしてみていると、このユニットの第1回公演が来年再演されるというのが気になりだした。観に行こうと思う。

恋しくて

恋しくて

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2016/11/22 (火) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

もてる男の心の内が悲しい・・・・・
24日午後、雪の中、ウッディーシアター中目黒で上演されているデッドストックユニオンの『恋しくて』を観に出かけた。この劇団を観に行くのは前回公演『民宿チャーチ14』に続いて二度目。観るようになったきっかけは塚田しずくが出演しているからだったが、なかなかしっかりとした舞台を観せてくれる劇団という印象を受け、お気に入りの劇団の一つとなった。


さて、今回の公演は一口に言えばラブコメディ。父親の築き上げたスーパーを副店長として守る鎌田小百合(棚橋幸代)は、映画の仕事がしたくて家を出て行った弟・昭夫(元木和哉)が戻ったら彼を店長として店を続けていく夢を持っている。そんなスーパーに、ある日ひょっこり昭夫が帰ってきた。喜ぶ小百合と実は昭夫の元カノでベテランパートである加藤由紀子(三崎千香)。しかし、昭夫が戻ってきた目的はスーパーを止めてマンションを建て、コンビニを経営する傍ら映画を撮る計画の実行のためだった。そのため、昭夫には映画業界での恋人・松本真奈(太田知咲)も付いてきて、なんとスーパーのバイトとして昭夫の元に居座る。スーパーを止めるには姉を店長代理・藤村博(星達也)と結婚させることが早道と画策する昭夫と真奈。逆に、昭夫とパートの江頭美雪(森崎ひろか)を結婚させたい姉。昭夫を巡る由紀子と真奈のせめぎ合い。そうした動きを何気に知ってしまった元万引き犯のガードマン・岩倉衛次(渡辺熱)。渡辺の機転で昭夫の計画は頓挫するが、昭夫の持っていた父親への思いも明らかになる。父と息子の熱き親子愛を再認識させられるラストシーン。自分を慕う女性達への思いと、自分が慕う父親。昭夫の胸の内が観る者の心を打つ。


熱演は、昭夫役の元木、由紀子役の三崎、真奈役の太田、藤村役の星、そして岩倉役の渡辺であろう。作・演出は、この岩倉役を演じる渡辺であるが、作りたいと思っているテーマが大きすぎるというか、テーマを語る場の絞り込みが苦手というか、笑いを誘うポイントを押さえるのは上手いのだが、全体的に間延び(特に前半)した結果、2時間を超える作品となってしまった。前半に比べて後半の間の良さや脚本の密度が適度に良くなったのはラストを盛り上げようとする作り手側の山場設定の結果だろうが、全体的にもう少し締まった舞台を期待したい。そうすれば、2時間以内の収まる濃い作品になるだろう。まぁ、逆にやや緩い印象の舞台がこの団体の持ち味と感じているファンもいるのだろう。岩倉の成長が劇団の成長へと直結しているように思われる。トータル的には良い舞台を観せていると言える。次回公演が楽しみである。

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