最新の観てきた!クチコミ一覧

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---黄離取リ線---【ご来場いただき誠にありがとうございました!】

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劇団えのぐ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

よかった
いろいろ考えさせられながら、感動のクライマックス。とてもすばらしい物語でした。

「FOR」

「FOR」

clickclock

LIVE&CAFE BAR PLACEBO(大阪府)

2016/09/17 (土) ~ 2016/09/17 (土)公演終了

満足度★★★★★

合唱部 トンツー 人 機械 ラジオ
◇ ラルゴ放送局 リクエストはがき。 ◇ 合唱部 障害があるのっぽくん 親はいつも“息子が迷惑を・・・” コミュニュケーションが取れない女の子 合唱部の中でもめる。 意志が伝わらない 想いを共有できない 空気が読めない。 数年後 後悔。 ◇ 隕石破壊衛星 電磁波でレーザー攻撃 エラーで携帯を攻撃 降り注ぐレーザーの雨 流れ星はなくなった。 ◇ 発電所 一人と一体 ◇ ラルゴ放送局 リクエストはがき 合唱部 数年後 後悔。 一人と一体 人は老いて、生きているのは私だけ? ロボットも壊れる。ラルゴ放送局 合唱部跡は何もない 二人が不在の録音 バリガガ故障の時が、合唱部の録音を放送する 故障で放送できない。 次の生命に残す。 次の生命は音楽 壊れていく倒れるDJ。 人が 繋がる 共有する 人が滅ぶ 機械が記憶を次の生命に繋ぐ。 ぎゅっと詰め込まれた芝居 勝山修平(彗星マジック)ファンタジーは大好きです。

バックトゥ・ザ・舞台袖

バックトゥ・ザ・舞台袖

ENG

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/09/23 (金) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

時間の経過を忘れるほどの面白さ
これまでもゴーストライターズのようなタイムスリップものを、手がけてきた脚本演出担当の久保田さんの本領発揮といったところ。
本作はシチュエーションコメディーとしても最高傑作だ。

2度3度、観劇したくなる作品だ。

ネタバレBOX

そういえば…、今回、オープニング映像ってあったか?
カランのコロン

カランのコロン

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑って泣いた(^^♪
初日に観劇しました。
海さんが書く物語の中で、イキイキしている浜谷さんが大好き。今回のお話も、笑って笑って、そういう話だと分かっていながら、ホロリと涙する。

2017年11月に決定している次回公演は、伸さん出演しますよねー。楽しみにしてます。
普段、小劇場に行かない親友も、ふくふくやさんは観たいって言ってくれるので、千秋楽、一緒に行きますね。

ネタバレBOX

海さんと浜谷さんの掛け合いのシーンいいな。心にぐっとくるシーン。
ふわふわっとしていた、幼い頃の3人の様子が、だから今に繋がってるのねってことが後半になるに従い伝わってくる。
なるほどねーっていう設定は、とっても自然で、観ていてすっきりする。
最近のふくふくやさんでは、きれいに着飾ったまゆみさんが観れたけど、今回のような気風のいい役、いいな。こっちの方が好きヽ(^o^)丿
門次郎役の岩田さんが、最初と最後に、割と大事なことを語ってる。よそ見してて、あれ?今の??と言う部分があったので、次回はしっかり観よう(;^ω^)
街角

街角

じゅんじゅんSCIENCE

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

60分間
やり遂げたという清々しい表情が素敵でした。

ネタバレBOX

ストリート風のコンテンポラリーダンス。

当日パンフレットに、練習段階でダンサーが自らアイデアを出し合い楽しそうに演じていたとありましたが、それだけにキレキレのストリート系に比べるとキレが甘いように感じました。
Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★

とにかくカタルシス
いや~最終章だけあって、急展開とてんこ盛りの情報量。下手に考えると追いつけないので、置いてきぼり食らわないようにのめり込みました。ディテールの矛盾や問題などなんのその、とにかくカタルシス。しかしホントにこれで終わっちゃうのかな?

かえってきた不死身のお兄さんー赤城写真館編ー

かえってきた不死身のお兄さんー赤城写真館編ー

演劇企画ハッピー圏外

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2016/09/26 (月) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

嫌われ者のお兄さんリターンズ
いや~、いかにもハッピー圏外らしいヒューマンドラマ。ちょっとハードで、エキセントリックでしたが、寅さん風人情劇ですね。はみ出し、脱線なんのその、楽しませてもらいました。ラストのオチもちゃんと伏線張ってたのですね。

---黄離取リ線---【ご来場いただき誠にありがとうございました!】

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劇団えのぐ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

オープニング素敵!
オープニングの群舞(?)が
すごく素敵でした!
躍動感とスピード感あるアクションが
混沌とした世界を見事に表現していて、
ぐいぐいと物語に引き込まれました。

それぞれの子供達が抱えている過去の記憶のモノローグは、
どれも胸に沁みました。
とくに子役の女の子の海のシーン、
まるで絵本の1ページを見ている様な、
情感が目に浮かぶ素敵なシーンでした。

所長のヒョウヒョウとした感じとか、
網タイツの女性の突き放している様で愛情がある感じとか、
すごく好きです。

個人的には主役のお父さんが
なぜ雪駄なのか非常に謎でした(笑)

Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

Unbreakable -アンブレイカブル- 最終章

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★

エンターテイメント!
映像との組み合わせが巧み!!
生の芝居を見ているのですが、
まるでハリウッドの映像作品を見ている様な、
とても不思議な舞台空間でした!
今回初めて拝見させていただいたのですが、
前のエピソードも観てみたかった!!
全エピソードを観ていた人にとって、
この「最終章」は万感の思いだったのではないでしょうか?
何と言っても、
一番最後の台詞が心に刺さりました。

ハロウザディップ

ハロウザディップ

演劇組織KIMYO

名古屋市東文化小劇場(愛知県)

2016/09/29 (木) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

初日観劇!!
初日観てきた!!
相変わらず、照明と舞台美術コンビ最高♪
衣装が素晴らしいセンスと出来映えでしたね。
個人的には珍しく主人公推し。
お疲れ様でした。千秋楽まで頑張って!!!

GOOD MORNING ракета -おはようラケタ-

GOOD MORNING ракета -おはようラケタ-

ノアノオモチャバコ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/10/31 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★

1年前、チェーホフ、デビューでした♪
1年前の公演の「観てきた」コメントし忘れていました。
古くてすいません。

1年前のこのノアノオモチャバコさんの公演が私のチェーホフデビューでした!
初チェーホフ、少し難しい感じもしましたが、客席にせり出す舞台、チェーホフって結構良いかも…。

その後、何度か他劇団さんのチェーホフ拝見し、 改めてこの劇団さんのチェーホフ愛を感じました。

冥途

冥途

ピタパタ

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/09/30 (金) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★

生モノ
原作に対するリスペクトも大事ですが、台詞に出てくる単語や言い回しは現代風にしてもらった方が入ってきやすいかなと思います。
会話の意味を考えている間に次に行ってしまう事もありました。
ただ、演出的には不気味さや幻想的な雰囲気が伝わってきて頭の中に『?』マークが飛び交いながらも舞台から目が離せませんでした。

カランのコロン

カランのコロン

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかったです
伸さんいないの寂しいー
でも今回もおもしろかったし切ない場面もあって、本当に素敵な舞台でした。
ある舞台と繋がっているって気付いたときは『おおー!!』となり、とても嬉しかったです
(*^∀^*)

また来年も期待しています☆
『六男坊の嫁』いつか再演してほしいです。

桜の森の満開のあとで

桜の森の満開のあとで

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/04 (火)公演終了

満足度★★★★

模擬でも議論自体に意味がある
会議者の舞台というと、三谷幸喜の「12人の優しい日本人」やアガリスクエンターテイメントの「ナイゲン」を思い浮かべるが、この劇はコメディではない会議劇。しかし、シチュエーションなどによる笑いはなくても、会議や議論する様というのは会話劇の恰好の材料であることに変わりはなく、それぞれの立場でぶつかり合う登場人物たちの思惑や感情、移り変わる会議の趨勢がテンポよく繰り広げられ、非常に面白い劇だった。
現実の当事者たちの会議ではなく、大学のゼミのモックカンファレンスと言う設定により、劇が2段構造になっており、それぞれの立場の登場人物の意見や発言が、本当の感情・本音とイコールに必ずしもならないという「議論」の本質を強調することになっている。
「超高齢化社会」という今まさにそこにある大きな問題を議論の題材にしており、劇として脚本として「これがこの劇での正解だ」とう姿勢で観客にぶつけるのではなく、誰も間違っていないそれぞれの立場の登場人物たちの意見を観客にぶつけることで、「知る事」「考える事」「他の人の考えを聞くこと」という議論や会議の、話し合うということの意義を観客に持たせることができていると思う。特に席も近いし、客席も多くないのでそのぶん自分も本当にオブザーバーとして参加しているように思えてきて、自分の意見を発表したくなってしまうくらい、考えて議論に感情ともども入り込むことができた
劇自体の完成度という点では、ちょっと気になる所もあったけど、面白い劇だったので、観客が少なかったのが非常に残念だった。世の中に会議とか議論好きってやっぱりそんなに多くないのかなぁ。。。

ネタバレBOX

気になった点としては、音響系の効果音やBGMが劇の場面や雰囲気にあっていなかった。また、教授役の方だけ、他の人の演技との差が目立ってしまってどうにも気になった。ラストのワカナとミユキの2人のシーンも、説明不足というかそこまでの雰囲気とぜんぜん違う感じだったので違和感だけが残ってしまった
しかし、それらの違和感やノイズがあっても、それぞれの登場人物たちが少しの台詞で大体どういうキャラかわかる展開なのは上手いと思うし、モックや会議の説明を新規に参加した登場人物に教えるということで観客にもわかりやすく説明される展開など、会議や登場人物の立場がよくわかった上で議論が始まるので、引き込まれてしまった。
バックトゥ・ザ・舞台袖

バックトゥ・ザ・舞台袖

ENG

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/09/23 (金) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

すべてが正しく機能している奇跡
おそらく脚本の時点で相当おもしろかったんだと思う。
とにかく座組の全員が、あるいは制作のスタッフワークまで含めて自分が何をするべきかを正しく理解していればこんな奇跡が起こるのか、ということを感じさせる傑作。
どこがどうとか言い出すときりがないので省くがとにかくキャラクター、ストーリーともに過不足なくしっかりと、そして活き活きと描かれている。小劇場でこのクオリティの作品が観られることはそう多くない。とても演劇らしい演劇。

余談。
BigTreeならA席でいいや、と思って千円の差額をケチったが、客席が適度に温まっている回だと爆笑シーン直後の舞台上の音やセリフが聞こえないことが多々あった。S席にすべきだった。

ネタバレBOX

舞台監督(平山空)はツンデレだと思う。あと足袋がかわいい。
冥途

冥途

ピタパタ

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/09/30 (金) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★

構成が見事
構成が良かった。
短編小説を切り貼りしたとのことだが、全体として見事にまとめあげられていた。
役者さんの演技も違和感無く、かなり工夫されているものと見受けられる。テンポが一定にならないように随所でアクセントがあり、観ていて退屈しない。

ネタバレBOX

大きな劇場の広い舞台だったがため、デハケの際の動線に少し無理があったように見えた。もう少し狭い舞台なら、もっと良かったように思う。
Hands Up

Hands Up

SANETTY Produce

新宿村LIVE(東京都)

2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★

キャストのファンなら…
ボクラ団義の初演を観た者です。

前作Over Smileのときも思ったのですが、これ久保田唱演出とクレジットされてるの本当?名義貸しみたいなものじゃなくて?

この時期のボクラ団義の作品は怒涛の伏線回収劇というか、もうほんとにすべてのキャラクターの一挙手一投足に意味というか、物語上の「機能」があったんです。

その「機能」を理解しないまま台本通りにやってみた感じ。アテ書き的な部分も含めて。
NAOTOとDAICHIは最初っから完全にセットで扱われてるし。
バスケットボール選手、初演の竹石悟朗に比べてボールの扱いが明らかに下手。

物部と曉美(キャサリン)が戸籍上の夫婦になっている改変もよくわからなかった。
誰が演じるかに関係なく物部というキャラクターは結婚という関係を望む、あるいは受け入れるタイプとは思えないし、曉美も初演の終盤でのバカップルぶりから遡って物部に裏切られた(と感じて)自殺する展開にリアリティが見えてくるが、この二人が夫婦で、一般的な夫婦と同様に同居しているのであれば、家庭内で決着がついて自殺にまで至らない気がする。

笑いの要素も、何がおもしろいのか以前に、そこは笑いである、という「記号」が理解できていなさそうな場面が複数あった。
2012年の初演当時、前年まで首相であった菅直人の記憶が観客の中でも鮮明だったかもしれないが、今「カンナオト」と言われても。一事が万事こういった調子。

キャストの力量にもかなり差があるように思う。
物語を「ドライブできる」役者と、乗っかるのが精一杯の人がいる。

こういった事情に比べて衣装や小道具が変に派手なのがかえって「滑稽だと思わないか!」

個々のキャストを見ていくと光るものはたくさんあるので、作品そのものを楽しむよりもキャストを見に行くと思えば悪くない。悪くないが、わざわざこの作品を選んで再演した、そこで見る意味は見出せない。

これだったら広島大学演劇部が上演した「わラワレ!」の方がおもしろかった。

余談だがDVDの出来もあまり良くない。
まず全体的に音声のゲインが低すぎてセリフが聞き取れない。再生機器で、ちょっとびっくりするようなところまでボリュームを上げるか、ヘッドホンを使えばなんとか。ただし音楽が流れる部分もラインで録ってるのではなく現場のPAをマイキンクしているようで急に10倍くらいの音量が鳴る。しかも収録時点でなのかクリップしている。
セリフといえば会場PAの都合なのかもしれないが終始ディレイがかかっているように二重に聞こえて、言葉として認識しづらい。規模が同程度の、たとえば他団体の六行会ホールやCBGK!!で収録された作品では問題ないので、新宿村LIVEがよほど特異な劇場であるか収録部隊の力量不足のどちらかだろう。
もうひとつは、舞台上の位置関係において成立する場面、ミザンスとは少し違うのだが、その位置関係があえて見えないように(?)編集されている。舞台をテレビドラマのように見せようという畑違いのプロ?的な仕事。

こういうこと書くと再演そのものを否定しているとかずっとDVD見てろと言われるかもしれないが、オリジナルを踏襲する部分と新たな命を吹き込むべく改変された部分の出来、バランスが悪い。

これはあまり時間をおかずに今のボクラ団義がPlay Againで再演して作品としての意味、また再演の意味を世に問うべき。

P.S.上原真梨華を後ろから手帳でどつくシーンやってみてえー。

夢見る喜世子レヴュー

夢見る喜世子レヴュー

ピストンズ

スタジオ空洞(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

個人的には今年1番の面白さ
倉垣まどかさんに会いたいがゆえに観劇してきました。

ネタバレBOX

戦後のいわゆる娼婦たちの物語。

女の強さも、弱さも、惨めさも、幸せも、女の魅力がつまりにつまった良作です。

女性のキャストさんがもう、身体を張りまくってます。
いや、もはや身体を張る事に恥ずかしげなんかなく、むしろ誇らしげで気持ち良いくらいでした。

あの小さな舞台の中で、仕切りをうまく使い、モニターを写したり、空間を拡げたり縮めたり、はたまた透けた布を使うことで妖艶さも演出。

またどの役者さんも自然に美味い。言葉まわしも、違和感なく受け取れました。あとエロい。ただ押し付けてくるようなエロさではなかったので不快感はなかった。

また男性陣も素敵な役者さんでした。

衣装も素敵だった。もう女の私もメロメロでした。
遊侠 沓掛時次郎

遊侠 沓掛時次郎

シス・カンパニー

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2016/08/27 (土) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★

久々に・・・・・。
これだけの役者さんをそろえて、しかも私の好きな役者さんがほとんどなのに・・・まったく、舞台に寄り添えなかった。
何が言いたいのかもまったくわからなかった。
昭和の話らしいのに、amazonで局留めで本頼んだ・・なんて、せりふは入らないし・・・・。こういう、くすぐりは嫌いなんです。
いやあ、久々につまらん!と、思ってしまった。

月の剥がれる

月の剥がれる

アマヤドリ

吉祥寺シアター(東京都)

2016/09/23 (金) ~ 2016/10/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

命の存在感。
2回、観劇しました。
2時間半、物語の持つ緊張感、役者さんたちの緊張感、そして、それを受け止める客席の緊張感で、ずっと張り詰めていた気がしました。
でも、それはとてもいい緊張感でした。
無機質な舞台で、生々しいまでの命の存在感が圧倒的でした。
小角まやさんの演じた女性が、印象に残ります。

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