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『ストレイシープ』

『ストレイシープ』

ウテン結構

六本木ストライプスペース(東京都)

2025/02/04 (火) ~ 2025/02/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

追加公演、凄くX2良かったです!

以前観た時は、真中の席に居ても声しか聞こえない場面があって、ソレはソレで色々と想像して楽しんでいたのですが、今回はほぼ見えている所で物語が進んでいたので、分かりやすかったです。

1階の明るい中で進んでいく「病院を目指す物語」は、最初は只々困っている人が増えていくという何だかよく判らない所から段々と状況が判かってきてシリアスになっていくにつれ「あー…そうだった...」と心が痛くなりました。

そして地下に移動しての「教会を目指す物語」は一転してどこか能天気な感じで楽しげに物語が進んでいくのが面白かったです。

妹が出てきて、とうとうこの世界で起こっている事が判る所、すごく良かったです。

姉に現実を知ってもらって、戻る決心をさせる為に辛い役目をしなくてはならない葛藤のような物と感謝を伝えて決心して立ち去る妹がとても良かったです。

最後の生きる決断をして3人にも決断を迫るシーンから、ひとりまたひとりと涙ながらに決断して立ち去るシーン 皆が格好良かったのと本当に辛い決断をしているのが分かって涙が出ました。

本来なら生き残れるという幸せな筈の人達が辛く苦しみながら進み、もうあの世へ行く人達が物見遊山な感じで行くところが印象的でした。

終演後、帰り支度をしている人達を見ていたら、どちらかを選んで進んで行く人に見えてきて不思議な気分でした。

手元にあった整理券には 「ひかりあるところ」が次の目的地らしいので、そこに辿り着きたいですね。

毎回々々思うのですが、こうやって素晴しい物語を目の前で繰り広げて貰えることに感謝しかありません。
次回公演も楽しみにしています。
有難う御座いました。

日の丸とカッポウ着

日の丸とカッポウ着

MyrtleArts

浅草九劇(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

くるみざわしん作品はなるたけ観よう、という事で観てはいるが、期待を上回る出来(二つに一つはイマイチなのもあるだろう位の構えで観ているせいもあり)。
歴史上のある題材をマニアックなまでに掘り下げ、庶民と婦人と、戦争を描く。時期は満州事変前後から太平洋戦争末期。国防婦人会という存在にスポットを当てた。これほど面白おかしく、感情豊かに、戦争という現象を「婦人」(主人公)の目線で描けた所が過去にもありそうだが新しかった。役者もいい。関西弁もいい。

出口なし

出口なし

LesAutres

studio ZAP!(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

以前D倉庫の現代戯曲シリーズで本作「出口なし」の回があったが、2団体を観て面白い作品だと思った。今回の舞台は小さな劇場を良い塩梅に飾り、シックな劇空間。学生又は学生上がりの若い俳優らによる、どんなメソッドがベースかは分からぬが演技に一定の統一感があり、サルトルのテキストが頗る「よく分かる」舞台だった。
(リアリズムの観点では洗練の余地はうんとあるに違いないのだが、それゆえ「没入」の度合いも浅くなったろうが、それはこの戯曲に合っており、観客の能動性を要請する。言ってしまえばD倉庫での「演出」の勝った上演よりうんと「芝居」になっていた。)

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2/8観劇

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

もっとシリアスな展開なのかと思って見に行ったので、振れ幅が大きくて腑におちませんでした。斜陽産業となってしまった時期の、映画に対する愛情は感じられました。私が行っていた映画館もいくつか無くなってしまいました。新しい映画館、特にシネコンでは映画館の匂いなんてないのでしょうね。
舞台美術が良かったです。

ネタバレBOX

劇場内でパンフレットやブロマイドを売っていたお兄さんが急に「アイスクリームはいかがですか」なんて言い出したので「あれ?」と思ったら観客とやりとりが始まって、実はもう開演していたわけなのですが、これがちょっと微妙でした。いかにも芝居臭くて。私としてはもっと自然にお客さんと話始めちゃったみたいなのが好みですが、ちゃんと開演してますよと分かるようにしていたのかなとも思いました。
撮影されていたオムニバスらしい映画のワンシーン「はたらく細胞」の元祖?みたいな感じで「こういう映画あったよねー。なんだっけ???」とずっと考えていたのですが、やっと思い出しました。「ミクロの決死圏」でした。
女性映画監督第一号

女性映画監督第一号

劇団印象-indian elephant-

吉祥寺シアター(東京都)

2025/02/08 (土) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ストーリーと舞台の使い方がすばらしく感じます。

ネタバレBOX

映画監督第1号として生きることが険しい道のりであったことが、緊迫感と相まって、ずっしりと伝わってくるのです。坂根田鶴子の生きざまはまぶしく思えました。男社会の理不尽さなど、女性にとって、当時の生活することの難しさが痛切に感じました。
映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

セリフのテンポ、心地よさは素晴らしく、途中挟み込まれる笑いもピンポイントで楽しく飽きさせない。長尺だったがそれを感じさせない展開だった。最後の伏線回収もライオンパーマらしく嬉しい。音楽もよかった。

カタロゴス〜「数」についての短編集〜

カタロゴス〜「数」についての短編集〜

プロデュースユニット・カムパネルラ

劇場HOPE(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 若い人たちの劇団だが、演技、演出もしっかりしていてグー。脚本も面白い。舞台美術もちょっと抽象的に仕上がって作品に見合っている。

ネタバレBOX

 Aキャストを拝見、以下に上げる6つの短編をオムニバス形式で上演。「スコアラー」「不安の偶数、終わりの奇数」「ロス」「マニュアリズム」「ゾロ目のお告げ」「ゼロサム」。
何れも日常の何処にでもあるような情景に数の持つ絶対と抽象のイメージを巧みに編み込むことで可成り心理的だったり、現実的だったりする物語の生々しさを軽やかに而もしなやかに何処か抽象化された感じの掌編に仕上げ、時代背景にある電脳社会の猛烈な技術的進歩に対応させつつ描く。極めて面白い。
映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。
3つの話が交錯した不思議な世界でした。
登場人物達の、辛くても映画を愛しているという気持ちが伝わってきて、切なくなりました。
観客を楽しませる演出も良かったです。
素敵な舞台でした!

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 終盤、側壁・ホリゾントいっぱいに貼られた映画ポスターが示されるが、圧巻。

ネタバレBOX

 斜陽産業としての映画界。かつての隆盛を誇ったこの業界も下り坂となると早かった。その栄華は一場の夢ででもあったかのように、寂れた。
 今作は凋落の一途を辿っていた1970年代初頭の映画産業創作者側を描いた物語である。実際都市部では1駅に2~3館在った映画館が忽ち1館になり、それも無くなって乗降客が膨大な駅にやがてシネコンが生まれたが、ミニシアターなどでの上演が、その合間を繋いだ。
主たる登場人物はプロデューサー、監督、脚本家、俳優等の関係者、足に障害を持つおじさんの面倒をみる姉弟とおじさん、映画館主夫妻だ。これらの人々の紡ぎ出す生活が、上演されている芝居小屋を映画館に見立てた状態で上演されるという中々気の利いた演出で演じられるが、基本的な視座は主人公が現在と往時を行き来しつつ臨場感たっぷりにこの業界の盛衰を再現する手法で描かれるから、観客は離れられない。
 大物とされる監督が実質的な何物も持たず、それを自覚しているからこそ、筋の通らぬことを誤魔化す為に作品制作中に矛盾だらけの指示を出して脚本家・俳優・プロデューサーに無意味な負担と膨大な借金を強いたりすることをプロデューサーが真っ向批判するシーンもあり迫力も大したものだ。役者陣の演技もグー、自分はおじさん役を演じた役者さんが気に入った。また今ならジェンダー論争になりかねないような女優に対する扱いも描かれておりこの様な弱者に対する注視も日本での原作者の苦労を想起させて興味深い。
a次元のふたり

a次元のふたり

メイシアターSHOW劇場

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2025/02/08 (土) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

二人芝居だが、それぞれ面白い仕掛けも用意し、シンプルだが重奏な響きを持つ素晴らしい演劇に仕上がっていて、もう感激。ラスト近くから涙が止まらず席を立てない状態に。

なんといってもお二人のいつもの役柄からは考えられない熱い素晴らしい演技にびっくり。もう見違えるほど素敵でした。役者って途方もない引き出しをもっているんだなあと感心する。あの中央の奥の壁で瞬時に衣装を変える見事さ。いやあ、何を言っても今は褒めごとになります。

人間の根源的な美しさに出会って、感動す。すごい演劇でした。

音楽朗読劇『ピクシス・ノーティカ』

音楽朗読劇『ピクシス・ノーティカ』

たよりこと

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/07 (金) 19:00

自分もteamバタフライ金曜日ソワレです。

チェロの生演奏があるのは良いですね。

あと、今回みたいに海が舞台だと、朗読劇のほうが良いかも。

開放感のある場所が舞台の設定だと、現地より朗読劇のほうがあっているのはわかる。それで生チェロがあるのは贅沢。

登場人物も、役者が限られた女優しかいなくても、女優は男性も異生物もいろいろと演じ分けられる人が多いから一体感があって、チェロとキーボードの生演奏と合わさってチーム全体のリズムが生まれて心地良い。

当日パンフにもあったけれど、なるほどこういうことなのか、と思った。

ネタバレBOX

物語は意外な展開があった気がするけど、ひょっとしたら若い人たちには意外でもなく、納得できる展開だったのかも知らぬ、と思ったりもする。

重い話も波の音とリズムに包まれて心地よい。

一時間半で区切りの良い時間で、映画よりお洒落で素敵。最近映画観てると急に思いもしない展開になってドキドキすることもあるけど、そういうのもなさそうで安心。

いつか南の海に行ったら、登場人物のことを波のリズムに包まれて思い出せたら成功なのだろうかな。
家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/08 (土) 14:00

(笑えた度)5(今感)4(完成度)5

いやあ、ベタですが、ウェルメイドという言葉が自然と思い浮かびます。
役者の皆様が本当に全員魅力的で粒が揃っていて、全てのバランスが心地よく、
あっという間の160分でした。
(ネタバレに追記します。)

ネタバレBOX

作り手の小劇場愛が随所に感じられます。みんな大好き「劇的なるもの」を巧みに配置、
ギターのカッティングによるシーンの展開、高低差を極力抑えたテンションの緩急、
キメのピンスポット、年号を被せていく迫真の二人芝居など、これ、これだよと拳を
握る大好きなシーンが多々ありました。

コメディのセンスは言わずもがなだと思いますが、ワードのチョイスは勿論のこと、
フックを最初に仕込んでからの、引っかけにいく感じがとても上手いと思います。
いろいろありましたが、一例として、小上がりの黄金の間空間にて、
ロードの歌詞をたたみこんできた時には、腹が捩れて死ぬかと思いました。
フックが単なるダジャレというのもくだらなすぎて秀逸です。

大笑いしながら、最後全部ぶち壊れて終末観漂うのかと思いきや、まさかのハッピーエンド。
最後の最後でバートバカラックの名曲。泣きそうになりました。
ありがとうございました。
ニッポン人は亡命する。

ニッポン人は亡命する。

うずめ劇場

シアターX(東京都)

2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前作「地球星人」に続き異色作。あとうずめ劇場では公演の題材を通じて出会った人たちやたまたまその時期に縁のあった人を舞台に上げる公演の系譜があるが、今回の舞台も(内田氏以外は演劇玄人と思しいが)そんな空気感があった。それが不思議な臨場感を醸しもするが、今作はうずめの三俳優のほぼ独壇場で、ほぼ初であった鈴江俊郎氏の輪をかけて異色なテキストにより混沌の度合いは深まる。とある日本人の男(劇作家、荒牧大道)が亡命の申請にやって来たドイツ大使館を舞台に、応対した大使館職員(日本人、後藤まなみ)と男を止めに来たという男の妻の姉(松尾容子)三人が三すくみの押し問答をする。日本が危険な社会である参照として語られるのが例の「明日のハナコ」事件であり、話題は表現の自由から学校教育、政治や日本人論まで、職員を納得させたり逃げられたり、姉が男を制すると見せかけて援護したりと忙しない。結局は「所長を出せ」という事で別の者を呼びに行っては埒が明かんと別の者、最後はドイツ人のゲスナーが登場するも出入りのドイツ人だったでガクッ、といったドタバタが続く。
私的には推敲が足らず、何度も同じ円を巡る三人のやり取りの何処かを削るのが得策だった(巡る度に新情報は入ってるが大意を伝える事を優先し細部を断念するのも大事)。もっとも幾ら言っても言い足りない亡国ニッポンの真実を言い切りたい動機は理解できる。ただダイアローグを交わす同士が対立したり賛同したりの変遷は筋が通ってなくてはならん所、そこをすっ飛ばした漫才ノリ、あとは趣旨だけ踏まえて台詞はアドリブのような様相の時間が長く、いずれも演るのであれば限定的に効果的にやりたい。
そんなこんなで「演劇」としてはかなり異色の部類であったが、私は「言いたい事を言う」装置としての演劇の体現を見る思いであったし、正直言えば嫌いでない。
登場して歌を何曲か歌い、社会に理想を求める無垢さを象徴するのが男の妻役であったが、ダブルでこの日の2ステージのみの出番。透明感のある佇まいであったがもう一方のステージも観たかった。

スクランブル〜ときどきロミオとジュリエット

スクランブル〜ときどきロミオとジュリエット

Dialogue!

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/02/08 (土) 14:00

座席1階

さまざまなシェークスピア劇の名セリフが散りばめられた舞台。今作は「ロミオとジュリエット」とタイトルに入っているが、ロミジュリでは見られない激しく流転する恋模様に振り回された上、客席はその熱量に圧倒される。

冒頭に登場するのはロミオとロザライン。恋仲なのだが、言わなくていい余計なことを連発し、取り繕おうとして墓穴を掘り、ロザラインを怒らせてしまう。なぜかベンヴォーリオもロザラインを狙っている。しかし、今作では女性陣にはまったく相手にされない情けない役回りとなっている。
男女関係が複雑になった序盤に、魔女たちがいたずらをする。森の中に入ったロミオに目が覚めたときに最初に見た人物を好きになるという惚れ薬を投下する。この場面からさらに、登場人物の恋愛関係は複雑に絡まり合う。

シェークスピア作品にも男女関係のもつれが描かれているものがあるから、Dialogue!の作品は独創的だけれどもシェークスピア作品そのものを見ているような錯覚に陥る。「シェークスピアのあのせりふ」が「この場面」で「こう使われる」というというところも特長だから、かなり頭の中は混乱してくる。それがこの劇団のおもしろさなのだろう。
シェークスピア俳優である吉田鋼太郎の劇団AUNの流れを汲む。俳優たちはドタバタの場面では全力演技だ。男女とも全く手を抜かずに飛び回る、ダイブするという激しい動きにほれぼれする。あまりの激しさに、けがをしないだろうかとハラハラするくらいだ。客席を喜ばせようというサービス精神は一流だ。どの人も汗まみれの全力投球の舞台は、一見の価値がある。

解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話

解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話

1999会

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2025/01/23 (木) ~ 2025/01/25 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/01/25 (土) 13:00

2011年と2015年の趣向による上演以来観るのは10年ぶり3度目。
息吹、敬虔、奔放、哲学などキャラクターを現した名前(仲間内での愛称?)の9人の女子大生の4年間の大学生活を2時間に凝縮した脚本に演出・演技が相まって瑞々しい。
また、以前観た2回は「一般的な劇場」だったのに対して今回は多目的スペースゆえL字型客席で、そのどちらからも見易いであろう形にした舞台美術も妙案にして素敵。
近日、別団体による上演も観にゆくのでそちらも楽しみ♪

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最後にアフタートークもあり余計に楽しむ事ができました

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

独特の世界観が増大した感じの作品でした
合う人には合うけど~という
隣にいたお兄さんが前半で消えたし・・・・
まぁさておき
自分的は面白かったなぁと
大笑いするような場面は無いのですが
クスリと笑うシーンを混ぜて
家庭や家族のありかたなどを
斜めに見た感じでまとめてく手法は
長丁場ながらも眠気起こらず観れました
極悪人も極善人も出てこない
普通といわれそうな方々の織り成す
家庭群像劇かな
アンケート用紙あり
2時間半+10分の休憩付き

ネタバレBOX

家庭「の」教師だったマミヤ氏
助手も付けての家庭のあり方探しを
自らもしていたというオチであってるかな

住宅街にある深夜食堂のような食事処が
面白いアクセントで出てきて
哭きの竜とかも
解説付きで名セリフ出してきて
わかりやすくしてたなぁとも

主軸ともいえる立花家
マミヤ氏が家庭教師をしてた
高校受験のお嬢さんが無事に
優秀な兄と同じ高校に入学できた
明るいオチは良かったが
人の好い苦労人風だった隣人の今井氏が
立花家の主人と関係していた
愛人にからめとられてるらしい感じは
一筋縄ではいかない締め方ですねぇ

家庭教師の助手という設定も
なかなか世界観出してたねぇ
その助手さんの独り立ちに
夫婦双方から依頼出して家庭の改善頼む
という愛情の深さはしんみりさせられたし
その元助手さんに隣の今井家の長女が
助手としてつくのも面白かった
ごはんが炊けるまで(仮)

ごはんが炊けるまで(仮)

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/01/30 (木) ~ 2025/02/03 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

茶わんチームを観劇。
ホットウォーミングて終わった後、ほっこりしました。きちんと言いたい事も伝わりました。良いお芝居です。

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