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ミュージカル チキチキバンバン

ミュージカル チキチキバンバン

avex live creative

東京建物 Brillia HALL(東京都)

2025/01/17 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

もちろん主題歌は知っていたのですが、こんなミュージカルだったとは。大人一人でも楽しめるハッピーなファミリーミュージカルですね。

会想列車

会想列車

劇団 枕返し

遊空間がざびぃ(東京都)

2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

メーテルとてつろうがでてきて寄り舞台を楽しむ事ができました

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

坂田足立連続デッドボール

駅前劇場(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/29 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い。
中年男性への密かな応援歌といった物語。タイトルは人生の3分の2(野球で言えば6回ぐらいか)ほど過ぎた中年男の現状を表しているような。舞台は銭湯、その名も招湯。そこへ来る常連客の愚痴、ぼやき、嘆きといった不平不満を笑いと悲哀で綴る。物語は悶々とした胸の内を曝け出すが、実際に行動を起こすかと言えば 二の足を踏む。見所は、その圧倒的な演技力。

まだ何者にもなれない中年男たち、無為に歳月だけが過ぎていくが、それでもよし といった惰性・諦念といった気持もある。ところが或る出来事によって心境の変化がおきる。まずは、草野球チームを作って という前向きな姿勢になること。もう一つが、常連客の1人が夢を叶えようとしていること。この男が 夢から一番遠そうに思えたが、努力は実を結ぶといった教訓じみたことが描かれる。

公演は むさい男=オッサンが「銭湯」と「サウナ」で語る くたびれた話が中心だが、劇中のキャッチボールのシーンは躍動感と迫力がある。なお オッサンたちの背景は 敢えて深追いせず、今の状況を淡々と描く。そこに身近にいるオッサンたちのリアルが立ち上がる。他愛ない会話の中に納得と共感を誘うような。ぜひ劇場で。
(上演時間1時間55分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、上手に脱衣所、そこにロッカーや冷蔵庫等、下手にサウナ室があるが直接行き来はしない。上手の暖簾が湯舟やサウナへ通じる入口。また銭湯の出入口近くにマッサージ機を置き雰囲気を漂わせている。

登場人物は6人、銭湯の主人 マスター、常連客の先生・オサム・岡・ユージ・戸塚と素っ気ない名前で、ほぼ今ある姿だけで物語を紡ぐ。そして夫々の会話から関係性や付き合いの長さが何となく分かってくる。常連客の先生は小説家、それも官能小説を執筆しているらしい。オサムは広島出身 独身でバイト暮らし。いい歳をして まだ母親に金を無心している。岡、何かを喋ろうとすると他の誰かが口をはさむ。その正体は最後まで謎のまま。ユージは地元のようで野球愛に溢れ草野球チームを率いている。戸塚は刑務所帰りの元ヤクザ、背中一面に刺青。ほとんど女性に係る話題はなかったが、マスターが婚活を始め、好感度を上げる対策を練る。面白可笑しい会話が次々と…。

話題と言えば野球、それ以外は他愛ないことばかりだが、不思議と現実感がある。マスターの婚活も スケベ心は勿論だが、将来の一人暮らしが心配といった悲哀も滲み出る。毎日明るく元気に過ごすこと、そんな日々に満足しているようだが、いつかは達成感めいたものが欲しい。先生曰くまだ本気を出していない。自分の実力はこんなものではない と言わんばかりだ。そんな中、戸塚が俳優オーディションに通った。それが何とアメリカ(ハリウッドか?)というから皆驚き。端役と思っていたが主役、それもヤクザ映画だから素で出来る。

年齢的に 何かを成し遂げようとするのは難しい、そんな躊躇する気持がどこかある。それでも大声を出し明るく元気、その第一歩が草野球で勝つこと。しかし世の中そんなに甘くはなく連戦連敗で意気消沈しそうになるが…。50歳になろうとする男たちが足掻く姿、それは惨めというよりは開き直りの清々しさを感じる。それがタイトルの最後にある(仮)、つまり苦しいが まだ(人生は)ゲームセットではない。
次回公演も楽しみにしております。
6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

坂田足立連続デッドボール

駅前劇場(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/29 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

コミカルで笑わせていただきました。面白かったです。それぞれのキャラも好きです。久しぶりに銭湯に行きたくなりました。

はやくぜんぶおわってしまえ

はやくぜんぶおわってしまえ

果てとチーク

アトリエ春風舎(東京都)

2024/08/01 (木) ~ 2024/08/04 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

配信をやっていたので鑑賞した。以前観た時はまだ音割れ等あって(大声放つタイプの芝居だし)厳しかったが、技術も上った。照明も明るい(高校の放課後の教室の設定)。
だがそれ以上にリアリズムで書かれたJK会話劇の鋭利さに感服。JK5人と女性教師1人、各人が程よくフィーチャリングされ、刺さる。LGBTが中核のテーマだが、普段っぽい放課後の光景から急カーブでこのテーマが誘導されるカーブの滑らか曲線やら、核心を突く台詞やらにやられ、彼女らを見る自分の目が変っている。「あるある」な会話やノリや仕種を具現してる女優らに尊敬が生まれている。

会想列車

会想列車

劇団 枕返し

遊空間がざびぃ(東京都)

2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

可愛くも怪しげな車掌さんのいる列車
発車前の車内光景を見渡しながら、怪しさは増していくし、どこに向かう列車なのかもまだ分からないのだけれど、何だかデンジャラス込みで楽しそう♪
自分もこの列車に一緒したい・・・から一転、そんな生易しくはなかった、ごめんなさい客席から観ているのが良いです
冒頭から気になっていたレジェンドのアニメキャラが、あぁこんな事に(笑)
どんなにシリアスになろうともクスクス笑いを伴って、これはやっぱり客席から観ているのが良い
人や妖怪たちの背景が深掘りされるほどに物語が絡み広がっていく描き方が巧いなぁと
観劇後恒例の一番良かったと思う役者さんへの応援投票
今回はどの観客も誰にしようか悩ましかったのではないかと思う

ネタバレBOX

ラストだけはクスクス抜きで
なるほどこういうエンディングを迎えたのか、なかなか良いなぁと思ったのは確か
ただ収束力の強さというか、腑に落ちる感というか、うまく言えないのだけれど、もうひとつ(恋愛)ドラマとしての説得力が加われば
更に高い完成度の余地がここにはあるような気がしました

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

坂田足立連続デッドボール

駅前劇場(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/29 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

次に何が起こるのかな、とワクワクしました
演者の方の勢いがあって元気をもらいました!

消失

消失

キューブ

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2025/01/18 (土) ~ 2025/02/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/01/23 (木) 13:00

斜めに立ってる家が不安感を醸し出してました。変な会話の不条理劇から徐々に猟奇的な雰囲気になっていく難解なステージでした。

ミュージカル チキチキバンバン

ミュージカル チキチキバンバン

avex live creative

東京建物 Brillia HALL(東京都)

2025/01/17 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/01/24 (金) 18:00

明るく楽しいミュージカルの古典。レベルの高い歌唱も堪能。最近知ったのですが、原題は「チティチティバンバン」なんですね。これじゃ発音しづらいので「チキチキ」にしたのでしょうか。数十年前に邦題を考えた人の苦労が偲ばれます。

星の王子さま

星の王子さま

J-ROCK

博品館劇場(東京都)

2025/01/17 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2025/01/22 (水) 15:30

朗読劇だったので刺激は少なめだったが、イラストが後ろの壁に映される演出が良かった。

カンテン「The Foundations」Final.

カンテン「The Foundations」Final.

カンテン事務局(Antikame?)

座・高円寺1(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/01/24 (金) 14:00

架空畳と劇団だるめしあんの回を観劇。どちらも実験的、哲学的な作品。複数の劇団が登場するこうしたイベント、大好きです。

ここはどこかの窓のそと2

ここはどこかの窓のそと2

聖天通劇場(大阪府)

2025/01/23 (木) ~ 2025/01/25 (土)公演終了

満足度★★★

概念を演劇で表現する難しさ… 演者は三人 図書館の司書(男) 休館日に本を返却しにきた近くの人(女) そして電車を間違え休館日の図書館にたどり着いた遠くから来た人(男)が織り成す、○一その2つが交わった点の話 色々な捉え方はあるが、私は○が司書 一が、遠くから来た人 点は本を借りた人ではないかな〰️と思いました メタファー的なセリフも多く私も含め?な人が多いだろうな〰️🎵図書館は休館日(書庫整理の為)ではあるが本を返却することはできる→普通は返却することも…実際には図書館の外なのかも怪しい…人によって捉え方が変わる作品

アンナの銀河

アンナの銀河

演劇集団nohup

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/01/24 (金) 19:30

スタートからテンポ良くって、オープニングでの出演者の紹介や、場面場面の転換がとてもスムーズで、あっ‼️という間に終ってしまう、爽快な舞台でした💯
素人の私が感想を述べるの失礼かと思いますが、とても良い演出の舞台でした⭕️

トップ・ガールズ

トップ・ガールズ

犬猫会

SOOO dramatic!(東京都)

2025/01/23 (木) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

凄いものを目撃してしまった…というのが率直な感想です。もちろんいい意味でです。よくもこれだけのクオリティの女優さんを集めたな…というのが第一の感想です。とにかく演技がずば抜けてますね。あと、セリフが被ることをここまでアートに仕上げたものをわたし知りません。しかも、セリフが被っても(←もちろんわざと被らせていますが)女優さんの声質がみな違うこともありどのセリフも聞き取れてしまうという不思議といったら… 舞台の内容ですが、正直、観客の誰もがどこかで心がざわざわとし、そして人によってはヒリヒリしたかと思います。最近にないチョーハイクオリティな舞台でした。最高の時間をほんとーーーにありがとうございます。

どらきゅらぁズ

どらきゅらぁズ

四宮由佳プロデュース

サンモールスタジオ(東京都)

2025/01/21 (火) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/01/22 (水) 19:30

吸血鬼の、20世紀とは違う新たな生き方を提示している点で斬新な作品でした。セットはシンプルだったけど、賑やかなステージ。

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

6回の表を終わって7-0と苦しい展開が続いております(仮)

坂田足立連続デッドボール

駅前劇場(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/29 (水)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

Dear My Ghost

Dear My Ghost

演劇集団ところで

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/01/18 (土) ~ 2025/01/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

1時間の短かめのお話 よくまとまってて楽しめました。ありがとうございました。

舞台『D-ystopia~終わりの始まり~』DVDリリースイベント

舞台『D-ystopia~終わりの始まり~』DVDリリースイベント

END es PRODUCE

本所松坂亭(東京都)

2025/01/18 (土) ~ 2025/01/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

リリースイベントは初めて。お芝居とは違った雰囲気で楽しかった。

アンナの銀河

アンナの銀河

演劇集団nohup

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

二重構造のスペースランナウェイ物?設定がいいですね。1時間半弱ほどの尺でしたが、ぐっと惹き付けられました。笑いの政治ネタもよかったです。

アンナの銀河

アンナの銀河

演劇集団nohup

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/01/22 (水) ~ 2025/01/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
SF仕立てにした人間観察劇といったところ。物語は二重構造<宇宙船の内と外>、さらに云十年に及ぶ時間軸を時系列に描く。一見 複雑そうに思えたが、プロローグとエピローグのような描き方で違いを表す。内容的には、人間の喜怒哀楽や冠婚葬祭に準えたイベントを展開し、人の在り様を洞察する。そうせざるを得ない状況を作り出し、さらに そこから抜け出せない半ば強制的な環境を巧みに設定する。その柔軟な奇知が物語に深みと味わいをもたらしている。

シンプルな舞台装置、それゆえ役者陣の演技力が問われるところだが、しっかり感情表現をしていた。個々人のキャラクターを立ち上げ、ありがちな人間関係(家族内や隣人家など)を上手く描いていた。シリアスでありコメディなシーンといった硬軟ある観せ方は観客を飽きさせない。

地球人が、異星人から高度な科学(兵器)技術を背景に 理不尽な要求を迫られる。その高圧的な相手が異星人というところが肝、個人的には「アンネの日記」「幕末の黒船来航」そして「拉致」といった深刻な状況を連想した。究極の進路選択を迫られた時、人はどのような判断・対処をするのか。そして独りになった場合は…舞台という虚構(世界)の中で しっかり考えさせる。
(上演時間1時間25分 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、正面壁際に六角柱の椅子が7つ横並び、そして同形のものが舞台中央に1つ の計8つ。舞台と客席の間に折畳み椅子が3つ、というシンプルなもの。

木ノ川家は両親と姉・弟の4人家族、ゴライ家は両親と娘の3人家族の計7人が宇宙船で暮らす。後に、セパクという老人が 子供の教育係として同居し8人になる。宇宙船の外の人間は、異星人によって拉致されシェルターへ収容されているらしい。一方 決まった作業の繰り返し、その刺激の無さが だんだんと人の感情を蝕んでいく。平穏に暮らせる喜び、しかし 悪意はないが欲求するという感情は制御できず些細なことで怒る。そして宇宙船という小さい空間(世界)の中で、反抗期(13歳)を自我の成長と諭し、異性への恋愛感情を育み結婚、そして人の死、といった人生イベントを順々に描く。

長い年月を狭い空間に籠り、何の変化もない暮らしによって生まれる閉塞感や倦怠感。しかし外に出れば生命の危機といった八方塞がりの苛立ち。それは外から観察してきた星人にとっても同様で、食料にウィルス(毒)を少しずつ混入し、アンナ以外は全員亡くなる。1人になったアンナは孤独と戦うため日記を書きだす。この状況は、父と異星人が交渉した結果である。人の命と人生とは を問うー単に生きることが必要なのか、それとも存在意義ー生き甲斐のようなものを求めるのか。そんな根本的なことを考えさせる。

完全に孤独になったアンネが発狂もせず、以降も淡々と暮らしながらも希望を失わない。考えてみれば恐ろしいこと、誰とも話をせず 対話するのが自分だけ。その確固たる意思はどこからくるのだろうか。物語はシリアスとコメディ、そのバランスがよくラストも悲劇に追い込まない。このシェルター以外の様子や状況は解らないが、人智によって希望が持てるような。そこに銀河(宇宙)に1人取り残されたアンネの救いをみる。
次回公演も楽しみにしております。

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