
Movie Sick ムービーシック
映画美学校
アトリエ春風舎(東京都)
2017/03/02 (木) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★
■約90分■
創造とは何か? モノ作りとは何か? 作・演出家や役者陣がそれを考えるために作ったお芝居という感じ。学校教育の一環として作られたものなのだから、そういう側面も当然あっていいのだが、客を集めて見せる以上、もっと取っつきやすく、開かれた作品に仕上げて欲しいもの。

鬼泪 〜激情編〜
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
劇場へ入ってから席までの道も平安時代に導いてくれる飾り付け、席に着いてホッとしていると徐々に強まる風の音に胸が高鳴っていました。
物語が始まるとあっという間に平安時代へ惹き込まれていき、人とは?鬼とは?心揺さぶるテーマと役者さんの演技、パフォーマーさんの作り上げる情景や世界観、身に纏う衣装、作り上げられた小道具·大道具、幻想的な音楽…どれもがマッチしていてこちらも涙や笑顔と感情が抑えきれませんでした。見る前からずっと楽しみにしていましたが、期待していて良かったです。

ファントム・ビー
X-QUEST
駅前劇場(東京都)
2017/02/24 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/24 (金) 19:30
(初日から観劇していたのにこちらへの感想が終演後になってしまい申し訳ございません。)高低差共に、大きくはない舞台上を所狭しと動き回る役者陣、便利棒を使用した殺陣やアクションは勿論、ダンスが華やかで細やかで、この題材ならではの劇場であったように思いました。印象深い劇中曲は是非とも音源化をお願いしたいと思っております!。フライヤーヴィジュアルも素敵ですが、舞台ヴィジュアルも本当に素敵で、笑いあり、圧倒されながら、あっという間の100分でした。ネタバレ含む個人への感想はBOXに入れさせて頂きました。沢山観たつもりでしたが、行けない日は寂しく、待ち遠しく、終演後は頭の中に音楽やダンスやセリフがぐるぐるまわる日々……は、もう少し続きそうです。本当に楽しく、そして心に響く世界でした。

鬼泪 〜激情編〜
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
初日と舞台撮影可能デー観に行ってきました。
純粋に楽しめる作品だと思います。
説明じみたセリフ「これ!◯◯◯」も、カプセル兵団ならでは。
パフォーマーが色々と演出してくれるおかげで情景が浮かび上がる
音の演出も臨場感たっぷり。
OPは必見!

HATTORI半蔵Ⅲ
SPIRAL CHARIOTS
六行会ホール(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★
「8代将軍はやはり女性だったの?」「黒幕はいい人ぶってるあいつでしょ・・」「えぇ~ まさかヨシムネがこんなに策士だったとは・・・」などと妄想をくりひろげながら楽しみましたよ~。所々の寒いギャグはともかく皆さん殺陣が恰好良かった!!

花斑病
劇団わたあめ工場
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/03/02 (木) ~ 2017/03/06 (月)公演終了
満足度★★★★
フライヤーに惹かれて観に行くことを決断!! 劇場に入場するところから既に物語は始まっており雰囲気作り・衣装・小物が楽しめました。そしてあの狭い舞台であの人数でのダンスは迫力があって良かったです。ただ終わってみると 大司教の悪趣味が物語の1/4?程を占めているのが残念だった。聖域がどんな場所で何故成人した者を送らなければならないのか・何故王と民長が対立しているのか等をもう少し掘り下げて欲しかったな~

鬼泪 〜激情編〜
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/05 (日) 18:00
「百聞は一見にしかず。」クチコミサイトでこのようなたとえはふさわしくない、とは解っていても、私の中では、この作品に関しては、この言葉しかあてはまらない。
舞台上だけではない、「世界観の表現」が来場者を楽しませてくれる。
それは劇場で確かめてほしい。
いざ、幕が上がると、役者・パフォーマー・音楽・美術・音響・照明・衣裳・メイク…
すべてが渾然一体となって、観る者を翻弄し、心揺さぶり、訴えかけてくるのである。
まさに「激情」ぜひ、体感していただきたいとおもう作品である。
箸休め的に入る「笑い」も、もちろん健在。2時間半近い大作ではあるが、あっという間にすぎるのが「カプセル兵団」なんだと私は思う。

エリちゃんの呪い
法政大学Ⅰ部演劇研究会
法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 多目的室1番(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/07 (火)公演終了
満足度★★★★
食べなければ見ることのない、ポップでカラフルでネガな景色。哀しき陶酔は慈しみのポジに支えられ、迫られて・・・ 夢の甘い誘惑に落ちたエリちゃんの混濁した眼差しが心の中で明滅する。

いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した
ロロ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/13 (月)公演終了

いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した
ロロ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/13 (月)公演終了

伊丹想流私塾第21期生公演『武芸帖』
AI・HALL
AI・HALL(兵庫県)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★
短編戯曲10作品を一挙に観劇した!
塾生達が必死に書き上げた脚本を、関西で活躍する演出家と俳優が舞台として仕上げる面白さが随所に見えた!
特に俳優さん達の『何とか素晴らしい舞台にしよう!』という心意気や思いが伝わってきて楽しめた。
色々な発見があるこの様な形態の舞台は、観る価値のある舞台だと思った!

よみがえる怪物
ソテツトンネル
新宿眼科画廊(東京都)
2017/03/03 (金) ~ 2017/03/07 (火)公演終了
満足度★★★★
大人を感じる子供に始まり、子供を感じる大人に終わる。好奇心、依頼心、・・・ヨワさがコワさに魅かれる暗がりに棲む怪物。悲しく震える存在が心の機微に深く飛び込んでくる。

私はだれでしょう
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2017/03/05 (日) ~ 2017/03/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
敗戦から1年後、アメリカ占領下にある日本唯一のラジオ局(現NHK)で、15分間の番組「尋ね人」を作った人たちがいた。優しくて温かくて、私は最初から涙が流れっぱなし。歌って踊る音楽劇で負の面も見せつけるのが凄い。“負け続ける”人々から勇気をもらった。

親愛ならざる人へ
劇団鹿殺し
座・高円寺1(東京都)
2017/03/02 (木) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

アニソン・ヴィランズ
ファントマ
近鉄アート館(大阪府)
2017/03/03 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★
アニメ(アニソン)好きをターゲットにしているだけかと思ったが、あまり詳しくない私でも楽しめました。ただ、歌唱力があまりない人が長々と歌っておられると、自己満足のカラオケ大会かと思う。手塚作品へのオマージュでもあったのが良かった。

さようなら
オパンポン創造社
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/03/03 (金) ~ 2017/03/06 (月)公演終了
満足度★★★★★
価格2,500円
野村ワールド始動!ここから始まったんだな〜と(笑)いつもの生活に小悪魔の囁き……明日自分の回りで起きてもおかしくないかも。最後の最後は『野村さんだ』と納得。ドタバタしながらも、絡まる人間関係……感情……凄い!絶対観てほしい!

鬼泪 〜激情編〜
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
人とは何か、鬼とは何か。
演劇を観ていると、観るだけの物語と語りかけてくる物語とに出会います。カプセル兵団さんは、後者。役が役に語る言葉の数々が、スッと入ってきます。そして、優しい言葉たち。
誰かに必要とされたい、自分の産まれてきた意味、考えることもあると思います。今回の舞台は、そこにそっと語りかけてくれる。
迷っている方は観て欲しい。2時間20分と長丁場に思えますか、スピード感のあるシーンも多く、笑いもあり、引き込まれ、いつの間にかその時間は経っています。長いとは思わせません。
傾斜もあり、どの席からでも見やすい劇場です。
どの役にも見所があり、パフォーマーさんの身体表現にも注目。なので、リピートしたくなる舞台なんです。

「足跡姫」~時代錯誤冬幽霊~
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2017/01/18 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了
満足度★★★★
とにもかくにも宮沢りえさんが魅力的。あふれ出るパワーと心打つ表現。かわいらしさ、弱さ、強さ、迫力、すごかった。勘三郎さんへのオマージュということで抜擢されたであろう中村扇雀さんの登場は一気に舞台を歌舞伎「猿若座」への世界に通ずる雰囲気を作っていてよかった。 最後は反則技とも思える(いい意味で)たたみかけるようにほぼストレートな猿若―勘三郎、の叫びで涙が止まらなかった。

ファントム・ビー
X-QUEST
駅前劇場(東京都)
2017/02/24 (金) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
満足度★5まではいかないけれど4以上なのは確実なのでこの評価、ということで。
ダンスや殺陣があれだけ多くて、登場人物達の関係性も説明して…物語としては分かりやすく出来ていたけれど、盛り沢山すぎて概略だけで終わってしまった感じ。魅力的なキャラクターと、それを十二分に表現できる役者が揃っていただけにちょっと残念。
物語の主軸なアサヒ・ユウヒと、ダンパーがあまり絡まないので、ぼやけた印象になっていたのも否めない。
あと、説明台詞に振り回されてる印象の人がいて、台詞がちゃんと言えて場面が成立できるのか毎回ハラハラさせられたし、他の人との会話がちゃんと出来てない(一方的に台詞を読み上げてるだけ)ように思えたのはいただけなかった。
それでも、照明、音楽、衣装は素晴らしかったし、ダンスや殺陣のレベルの高さに充分満足の行く公演なのは間違いなかったと思う。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了