最新の観てきた!クチコミ一覧

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時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

いやー、おもしろかったわ。
これだけ複雑なのに、破たんがないんだよね。
めちゃくちゃ笑えて、でも時々置いてかれたけど、それも後から追いつけるようになってて、ぼーっとしてるお客さんにもやさしいww
しかし、劇団って大変なんだねー。

煙のミロク

煙のミロク

ひげ太夫

テアトルBONBON(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

毎度おなじみのチラシに、毎度おなじみの痛快冒険活劇。
自分は2年ぶりの観劇になるが、このワクワク感は他の公演では感じられないものがある。
失礼かもしれないが、見世物小屋に入った時の感覚と似ている。
違うのは、出し物師たちが見せるプロの演技(組み体操)と、表現の見事さである。
他に類を見ないこの世界は、ここまで徹底してこそ楽しめるのだ。
今回も、ばかばかしさを笑いながら、心から楽しませてもらった。

BANRYU<蟠龍>

BANRYU<蟠龍>

世仁下乃一座フェアアート/岡安伸治ユニット

d-倉庫(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★

三味線の素晴らしさに助けられていると思いました。

私はだれでしょう

私はだれでしょう

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2017/03/05 (日) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/24 (金)

ネタばれ

ネタバレBOX

こまつ座の【私はだれでしょう】を観劇。
 
 敗戦後の日本では、日本放送協会のラジオ番組「尋ね人」で、家族を失った人探しの番組を行っている。
 その番組は、米国CIE・フランク馬場の管理下に行われていて、原発投下で、家族を失った人達の人探しをさせない為でもある。
 そんな状況下の中でも、そこで働く職員達は、身を粉にして、毎日人探しをしているのである。
 そしてそこに記憶を失ったサイパン帰りの兵士の家族を探しを始める事になるのだが....。
 
 放送室内で、終戦後の混乱状況をラジオ職員の目を通して描いていきながら、日本生まれだが、アメリカ育ちという二重国籍を持っているフランク馬場の苦悩も通して、占領している側とされている側の状態が見えてくる。その彼の立場から感じとれる「己とは誰なのか?」という疑問を我々が一緒に感じる事によって、このドラマの奥深さを感じ取るが出来るようだ。
 そして記憶を失った兵士は、実は陸軍中野学校出身で、スパイ活動をして、記憶が戻って初めて、己の今までの行為を悔やむのだが、そこでもまた「己とは?」と疑問を感じ始めるのである。
 そして同じ様な疑問を感じ始める登場人物たちは、正しい事と正しくない事の見極めをし始め、危険を冒してまで、更なる行動をしていくという展開になっている。
 そして自らを省みない行動に出た登場人物の勇気に対して、「明日からの我々の行いはどのようにすべきであるか?」と己に疑問を投げた瞬間から、今作の面白さを享受出来るのである。
 ちょっぴりミュージカル、ちょっぴりコメディー、とやや軽調なのだが、描かれている事は非常に重いのである。
夢見る乙女じゃいられない

夢見る乙女じゃいられない

たすいち

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/03/23 (木) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/26 (日)

以前、アフリカ座・山元彩さんの『ゆた』を拝見した際にも感じたことですが、作家さんの習作的な初期作品って、おはなしとしては精巧さよりも生硬さが目立つものの、内在する熱量が半端なく、勝手に観ている者の魂が揺さぶられるもののようです。
今宵の『夢見る乙女じゃいられない』(2時間弱)。
観せ方とか技術的なものを抜きにすれば、公演が重なった、高校生劇団・冗談だからね。さん以上に、高校生が考えたようなピュアな作品ですが、たすいちさんの芝居観て、こんなに余韻が尾を引いたのは『キヅツクキカイ』以来かな?
あいにくの天気でしたが、足を運んだ甲斐がありました。感謝します!

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/25 (土) 14:00

3年弱の時を経て新たに構築された「2.0」というパラレルワールドを堪能してきました。
登場人物多め・暗転多め・策略多め、「舞台を初めて観る方」はいささか癖が強いと感じるかも知れませんが、
・人々が状況を打開しようと右往左往するコメディが観たい
・ハッピーエンドは好きだが、どうせ観るならひねりの利いた作品がいい
・特段気に留めていなかった諸々の要素が不意に手品のごとく繋がる瞬間が好き
・「当時は心底しんどかったけれど、今思い返すと懐かしい」という思い出がある
・今までに見たことがないものを求めている
という方にはお薦めです。

ネタバレBOX

初演時同様、登場人物達は3つのパラレルワールド間を行き来しまくる。今回はさらに5年後の世界の人々による強制同窓会まで加わったが、物語の筋を追いにくくなったりはしていない。むしろあの場面(+そこに至る交渉)によって、登場人物それぞれも作品全体も深みが増したように思う。描かれていない5年間の出来事、飲み会の計画は果たして実現できたのかなどなど、いくらでも想像できて終演後も楽しい。個人的には、ツワノの5年間に何が起こる(可能性がある)のかが気になる。タイコモチ化したりパルコをネタに悪態ついたりしてた人が、妻子の許に帰ろうと必死の新米お父さんになる(かも知れない)とは。どんなドラマが待っているのだろう。

そしてもしもボックス仮説の衝撃!「単純構造のはずが妙に柔軟に都合よく移動できちゃうタイムマシン」をより説得力のあるアイテムとして定義し直し、同時に僅かな希望を提示する手際が見事。「ヤブキ寝てばっかだよ、どうなってるの?」と少し気を揉みつつ観ていたら実は伏線仕掛け人だったと判明する瞬間も痛快。
それにしても脚本家アサコシがあれほどパワーアップしているとは……初演時同様短時間で状況把握して陰謀企てるわ、最終的に懲りてないわ、敵としても味方としても恐ろしい存在。おまけに専門家の称号(?)まで手に入れてるし。

細井寿代さん演じるほんわかキャラ・ホソイがいなくなったことや、筋を知ってから観ると最初の入れ替わりに伴うゴタゴタがやや冗長に感じられてしまう点など、物足りない・気になるところもある。
それでも、初演と2.0、いずれの平行宇宙にも惹きつけられた。
だからこそ、5年後のクマガイが口にした「全ての劇団はいつか解散する」という台詞を、今は全力で否定したい。
熱血!ブラバン少女。

熱血!ブラバン少女。

博多座

博多座(福岡県)

2017/03/04 (土) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★

泣けるシーンが続きました。
お客さんの拍手も、ところどころに、思わず入ってきてました。
カーテンコールで華丸さんが言ってましたが、「涙を流して浄化」されました。

大道具の転換がスムーズで見事な演出だと感じました。
吹奏楽部の生演奏も、オーケストラとは違った趣がありました。

ネタバレBOX

パンフによれば、精華女子高校の吹奏楽部をモデルに、G2さんがキャスト陣にあて書きした作品とのこと。
ナイロン100℃の松永さんは謎の女役、宇梶さんの悪い理事長とのコンビではまっておりました。
華丸さんは、31回目ということでかなり声がかれてましたか。
華丸さんの武勝と鳳蘭さんの校長が、叔母甥の関係という設定も笑えます。
12年前に学園を去った武勝の去った理由を打ち明けるシーンや
キャストごとの切ない想いを打ち明けるシーンで泣けて、
その合間に笑いも入って、G2さんならではの作・演出だったかなと思っています。
虚ろな舟

虚ろな舟

大帝ポペ

いじ☆かるstudio(福岡県)

2017/03/25 (土) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★

5人のキャラが強い。小さい劇場なので顔が近い。(笑)
外に出ることができない密室。自分のことを語りだす5人。それぞれの痛い話が心にささります。

あたらしいエクスプロージョン

あたらしいエクスプロージョン

ベッド&メイキングス

浅草九劇(東京都)

2017/03/03 (金) ~ 2017/03/21 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/03/19 (日)

新しくオープンした劇場で観劇。
階段上がった劇場ロビーは狭く、劇場通路は傾斜あり。通路に2人並んで歩くと余計に狭く、終演後は混雑する。通路正面には男女共通使用のトイレあり。出入り口誘導は一箇所。下北沢あたりの小劇場を参考に作ったんだろうか。
土地柄を考えれば、ご年配の方が見にきたりする可能性もなきにしもあらず。今後の観劇層を考えればバリアフリー化は当たり前と思うのだが、自力で階段上がれるうちはいいけど、せっかくの新しい劇場なんだから、それに対応しているのなら、そこらへんはもっとアピールしても良いのでは、と、ふと思ったりして。

劇そのものは映画版の蒲田行進曲の流れをやりたかったのか、と思わせるような忙しいというか目まぐるしい展開。終戦直後の占領下日本の映画人の映画にかける気骨がほんのりと伝わる昭和下町っ子気質な展開というのか。映画は撮りたいが機材はない、フィルムもない、主力スタッフは戦死してしまったが、街で偶然見つけた女をきっかけに映画への熱が蘇り、闇市から機材やら人材やらいろいろ調達したけど、GHQが欧米では当たり前であるシーンを入れろと横槍通達があったりして。
男性陣が本当に元気で面白かったけど、GHQのデビットが話の軸にきてくれてれば、もっと面白さも違う印象を持ったかもしれない。
エクスプロージョン=爆発、とまではいかなかったけど、日本の演芸が盛んだった土地での劇場こけら落とし公演にふさわしい舞台でもあった。
でもちょっと長めだったかな。

不信 ~彼女が嘘をつく理由

不信 ~彼女が嘘をつく理由

パルコ・プロデュース

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/03/04 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/16 (木)

対面式の座席の最前列で観劇。
引っ越したマンション先に、あまり付き合いたくない怪しい隣人夫婦がいる。
その場の成り行きの嘘から始まった疑心暗鬼な行動から巻き起こる出来事、その行為にどちらが追い詰めているのか、誰が追い詰められているのか。 
三谷作品の安定の苦し紛れの中から笑いを見せる舞台。
大人数の出演者が場をまわす話より、今回のような少人数でブラックな展開を見せる三谷作品が個人的には好きだ。

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

初演の時とは少しキャストが変わって、後半の流れもしみじみ成りすぎなくて、より良くなった!
とかくSF物って、どうしても腑に落ちないところが気になるんだけど、その辺もよく考えてあって本当に面白い‼

ドラゴンカルト

ドラゴンカルト

劇団ショウダウン

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2017/03/23 (木) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

まるで、映画かテレビを観ているみたいで、まさか、まさかの連続、ハラハラドキドキしっぱなし、そして、衝撃の結末!
人を救えるのは人!
見応えのあるお芝居でした。
ありがとう♪♪♪♪♪

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

観てきました。
相変わらず話がねられていて面白かったです。
笑ってみてましたが、後半は小劇場界の闇を見た気分です。

音楽劇「予兆・・DAPHNE」

音楽劇「予兆・・DAPHNE」

DANCETERIA-ANNEX

山手111番館(神奈川県)

2017/02/24 (金) ~ 2017/02/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

実際の洋館を丸ごと使っての舞台でしたが、見事に世界に引き込まれました!
素敵な世界を見せていただきありがとうございます。夏も楽しみにしています。

舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」

舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」

サードステージ

サンシャイン劇場(東京都)

2017/03/26 (日) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/26 (日)

座席1階7列

サードステージ『舞台版ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」』 於:サンシャイン劇場

予想以上にドラえもんでした。原作の世界観や雰囲気そのままな印象で、配役もばっちりで。
私は大山ドラえもんで育ったので、一番違和感があったのがドラえもんの声だったという……(^^;)
テーマや筋立ても分かりやすくて、老若男女が楽しめる作品だと思います。

子供が楽しめるようにという配慮なのか、
いつも以上にポップで賑やかな舞台美術、視覚表現、演出が目白押し。
歌やダンスではみんなでクラップして。
見ているだけで自然に楽しくなってきます。

ストーリーは、後半がやや駆け足だったので、
あと1時間、せめてもう30分あれば、という気がしました。
2時間でやるなら敵陣営が出てくるのはもうちょっと早くても良かったかも。

あぁ、自殺生活。

あぁ、自殺生活。

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2016/12/31 (土) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

 何と1年間続けるという演目である。無論、シナリオは自然に変わってゆく。(花5つ星)

ネタバレBOX

今日拝見したバージョンも初期形から五分の二ほどは削ったという。舞台美術は最低限必要な物だけで、主として二人の役者によって演じられる作品であるが、我らが生きているのは、単に自殺する蛮勇が無いからだけだ。との誰もが考えたことのある想いがふつふつと観ている我々の内側にも滾る。作家が、物事をちゃんと自分の内側から覘いているのが分かるシナリオであると同時に、深く沈潜しがちな問題の本質を的確に捉え、極めて巧みに言語化した作品である。小屋が小さいので、ここで流れる時間も濃密。決して大きく派手な動きのある作品ではないが、観ている者の人生体験の質であるとか、深みを否応なく気付かせてくれる秀作である。何度も観てみたい。尚、観劇の際は必ず上演の日時を確認のこと。
「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

ギャラリー絵遊 (山形県)

2017/03/25 (土) ~ 2017/03/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/25 (土) 18:30

価格2,000円

とても癖になる劇団です。
中毒性があるなぁ(笑)次の日米沢公演も観にいきました。役者三名と演出、そして太宰治の人生が詰まった傑作です。

触れては浮かぶハイライト

触れては浮かぶハイライト

参画ノマド

山王FOREST 大森theater スタジオ&小劇場(東京都)

2017/03/24 (金) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/03/26 (日)

座席1階1列

参画ノマド『触れては浮かぶハイライト』 於:山王FOREST

笑いのセンスが独特で、セリフの言い回しや言葉のチョイスが新鮮でした。
結構好きかも。
特に次女のツッコミがキレッキレですごく良かった。

ツンツンな次女、デレる長女。掛け合いやシチュエーションがラノベっぽい印象を受けました。
特殊な関係ではあるけど、瀧3兄妹、そして親子の距離感が良くて、
終演後は暖かい気持ちになれました。

現在と過去が絡み合う、とはそういうことか!
着想は面白いです。が、その演出のために少しテンポが悪くなってた気がします。
もう少し自然な見え方を研究したり、掛け合い?の精度を上げるとより効果的になったのでは、と思いました。

ネタバレBOX

・引っ越しの荷物を「柔らかいもの」「初夏もの」みたいに分けるくだり
・ユニクロで裾上げしてこい!のツッコミ
なんかがすごいツボでした(笑)

母親の単語帳のくだりはもう少しうまく使っていれば泣けるシーンになっていたと思う。
単語帳と都昆布はちと苦しい(笑)
時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

130分。

ネタバレBOX

公演まで二週間、台本ほぼできていないという稽古場。タイムマシーン機能(人と人を時間と空間を超越して入れ替える)をもったテープを発見し、二週間後の世界から台本を持ってくる劇団員ら。しかし、作演から自分の台本じゃないとダダこねられ、二週間後の世界の作演をこちらに引き込もうとする。しかし二週間後の作演の策略で現在の稽古場を乗っ取られ、一同は台本もない公演前日の世界で途方に暮れる。
なんとか公演を成功させようと一同頑張っているとこに、今度は5年後の世界から転移してきた団員から、客演のインフルエンザの件で公演は中止になるから、現在に戻らない方がよいと告げられる。それでも公演をやろうと、テープはタイムマシンというよりもしもボックスなんだという作演の考えから、現在に戻り最善を尽くそうと、また台本がないとこからスタートする…。

やや長めな公演時間という印象なので、もう20分くらい短くすると良いかな。そうはいっても、かなり笑えたので満足できたけど。
コメディ色は強いけど、人間模様もそこそこ描けてる。もっと色濃くてもいいけど。公演に対する姿勢が強いハマカワとか、公演中止のうえ劇団が解散し、またあのメンバーで公演がしたいと願う5年後の劇団員とか(結局再公演の話はしなかった)、痴漢なアツシとユキの関係とか。

タイムマシーンともしもボックスの特徴という、考えたこともない点をキモにもってきたとことかいい着眼点と思う。自分がそれを持ってたらどう使うかしらと。こんな奇跡的なもの(テープ)を手にして、二週間後の台本を取ってこようと真っ先に考える、座組一同の純粋さがまぶしい。皆、舞台に対する想いは熱いんだなと。
青春の延長戦

青春の延長戦

冗談だからね。

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

最終日に観てきました。たくさんの魅力に満ちた公演でした。コリッチ☆一つだったので不安でしたが、とても楽しめました。とにかく役者一人一人の個性がはっきり出ているし、楽しい演出の数々もある。ちなみに私のお気に入りは、休憩15秒、ぬいぐるみ達、お気に入りの役者さんは岩塩の女優さん、いろいろ足りないところもあるけど、それを凌駕する魅力がこの作品には、あると思います。

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