
道標
劇団Tempa
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2011/11/19 (土) ~ 2011/11/20 (日)公演終了

ソウル市民五部作連続上演
青年団
吉祥寺シアター(東京都)
2011/10/29 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

死に顔ピース
ワンツーワークス
ザ・ポケット(東京都)
2011/11/17 (木) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

かもめ
第七劇場
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

飛ぶ教室
演劇集団キャラメルボックス
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2011/11/05 (土) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

春の星 きみよ光の帯になれ
いきるひ
布施PEベース(大阪府)
2024/11/16 (土) ~ 2024/11/17 (日)公演終了
満足度★★★
天文学部の二人 大学の演劇部所属の三名が立ち上げた劇団の最終公演 公務員と新聞記者の恋路 の3つの原点である公園を舞台に、コロナ(名前をコロナとはしていない)が引き起こした出来事を回想していくんだが…
現実味は有るのだか、何かまどろっこし過ぎて最後も上手く融合はしない(融合させたのかもだが) 題目との繋がりも… 人生ってなんのかな?と考えさせたかったんだろうけど…

GHOST CAR
林千寿プロデュースユニット『慈雨』
表現者工房(大阪府)
2024/11/16 (土) ~ 2024/11/17 (日)公演終了

蜜のあわれ
Lucy Project(ルーシープロジェクト)
難波サザンシアター(大阪府)
2024/11/16 (土) ~ 2024/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
金魚が愛人になったり、幽霊👻が出てきたりとファンタジー過ぎている面もあったが、最後はしっかりと落ち着いた着地。アカイアカコ役可愛かった❗金魚のイメージにびったり

ソープオペラ
湘南テアトロ☆デラルテ
アトリエ湘南(神奈川県)
2011/10/24 (月) ~ 2011/10/30 (日)公演終了

ベッドタイムストーリー
南森町グラスホッパーズ
Cafe & Gallery KATACHI(大阪府)
2024/11/15 (金) ~ 2024/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
役者三名で、喫茶店を上手く活用して創られていた 中途半端な娘が父親の死に目にも会わず、小説の締め切りに向けて… その理由は実は父親とのクリームソーダを飲みながらした約束にあった
上演時間は短いものの(コスパが悪い)構成はとても良かったし、何よりも現実味が感じられる内容 分かりやすいです

獅子吼〜シンハナーダ〜
innocentsphere
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)
2011/10/15 (土) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

ロベルトの操縦
ヨーロッパ企画
JMSアステールプラザ 大ホール(広島県)
2011/10/02 (日) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』
鳥の劇場
鳥の劇場(鳥取県)
2011/09/23 (金) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

線引き~死者に囲まれる夜~
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2024/11/14 (木) ~ 2024/11/21 (木)公演終了

つきかげ
劇団チョコレートケーキ
駅前劇場(東京都)
2024/11/07 (木) ~ 2024/11/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
家族が温かく優しい話でした。特に音無さんは活舌もよく動きも機敏なので演じてる母はとてもカッコイイ女性でした。緒方晋さんの虚空を見るような目線にぞくっとしました。
このような舞台を駅前で見れて良かったです。
老いに関してはあまりにもリアルな演技なので自分の親に重ねてみてしまいちょっと切なかった。

アンドロイド演劇『さようなら』
鳥の劇場
議場劇場(鳥取県)
2011/09/24 (土) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

鳥の劇場 『剣を鍛える話』
鳥の劇場
野外特設会場(鳥取県)
2011/09/23 (金) ~ 2011/09/23 (金)公演終了

末式4-suesiki4-
劇×魂B.E.a.T.制作実行委員会
広島市南区民文化センター スタジオ(広島県)
2011/09/22 (木) ~ 2011/09/23 (金)公演終了

枯れる実家、遅咲きの恋/ハローグッバイ・オン・ザ・レディオ
はらぺこペンギン!
新宿眼科画廊(東京都)
2024/11/01 (金) ~ 2024/11/05 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/11/05 (火) 19:00
何らかのわだかまりが氷解してゆく様を描いた中編2編。個人的な印象で比喩だが従来は色彩がはっきりしたペン画あるいは細密画だったが本作は柔らかい色使いの水彩画、みたいな?
大学時代の先輩の実家売却を担当する不動産仲介業の男が意外な人物と遭遇し、な「枯れる……」は人情喜劇、転勤する夫に帯同するため退職するアナウンサーの父への想いを描いた「ハロー……」は「今様人情噺」なオモムキ。
はらぺこペンギンの「円熟味」を感じた。

劇団衛星のコックピットE16-17
劇団衛星
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2011/09/10 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了