
ニコニコさんが泣いた日
演劇企画ハッピー圏外
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

ニコニコさんが泣いた日
演劇企画ハッピー圏外
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
9/25 最終回 サンシャインで開催された池袋演劇祭CM大会で黒藤さんを初めて見て正直なところ『え?このカッコイイお兄さんが、あのニコニコさんやるの??』って思いましたが杞憂でした! 演劇作品に何を見るのかは埋まった客席の数と同数のものがあると思いますが、私は、まずは役者さんと役者さんの演技を見たいひとなで、今回はそれを存分にエンジョイさせた頂きました! そんな稀有な演劇世界を客席に提供して頂いた内堀さんにも感謝MAXです!

賊義賊 -Zokugizoku-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
予定の都合で1回しか観られませんでしたが,もう1回観たらもっと語れる面白さや,魅力的なムーブがちりばめられていました。重低音と見事な照明の世界を堪能して参りました。

ニコニコさんが泣いた日
演劇企画ハッピー圏外
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
9/25マチネー 昨年は人間ではない生命体だった『ハラミ』さんと『上杉英彰』さんの今回の人間としての演技は素晴らしい。お二人の、言葉をしゃべる上手さは想像以上だったし終半の演技は特に心に残ります。それとは別モードの演技で印象深いのは、栂村さん。落ち着いた美声と演技で園長の立場と責任とを的確に表現してました。また金田万次郎正栗さんには役者の肉体と魂を存分に表現できる作品を書いてくださり且つそれを客席に届けて頂いたことに感謝します。

アンサンブル
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

オムニバス公演『DISPLAY』
アロック・DD・C
アロックアトリエ(東京都)
2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★
どの作品もそれぞれに独創的な作品でとても見ごたえがありました。
ネオクラシックさんの高校の同級生での集まり、とても息ぴったりでした。
みなさん暑い中での演技に感謝感謝

ニコニコさんが泣いた日
演劇企画ハッピー圏外
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/25 (月) 16:00
たまたま劇場近くに用が有り、時間もあったので当日券で観劇で。
悲しい話を悲しくやるのってあまり好きではないのですが、この作品の様に基本楽しい雰囲気で悲しい話をやるのはズルくて大好き。セリフもしっかり聞こえて受付、案内などの制作さんのお仕事も気持ちのいいものでした。観る前からそんな感じなので多少贔屓目はあるかもですが。正直女優さん達が美人さんで「外したか?」と一瞬思った自分馬鹿野郎です。空席があったのはただ周知不足なだけに違いない

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~
Re:Duh!
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/09/21 (木) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★
大きな流れと抗う逆浪、狭間でしぶくエピソード。 ” おもてなし ”の高揚に伏して流れる、列島のしたたかな遺伝に自省する。 「禁」破れて「金」現る・・・悩みや悲しみを供とし、好奇と歓喜を糧として時代の際限は越えられていく。 コマ送りに、情感豊かにつながれた味わい深い一品。

LOVEマシーン2017
宇宙論☆講座
ラ・グロット(東京都)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★
第29回池袋演劇祭参加作品。未見の劇団、初めて行く会場、21時開演という初づくしの公演。ちなみに上演時間2時間弱ということで、帰途が少し心配になったが、それでも終演後に主宰と出演者に挨拶してダッシュした。
公演は、携帯電話の電源ONのまま、飲食自由、上演中の写真撮影OKという、これまた何でも自由という稀な前説。そして、上演中はキスシーンがあるが、大劇場のようにオペラグラス越しに観るのではなく、至近距離(1~2m)の生で観てほしいと要望あり。劇団名…宇宙論☆講座に相応しい様な、しかし登場人物の経験・回想劇を音楽によって彩りするような独特な世界観は面白かったが…。
(上演時間2時間弱)2017.9.28追記

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~
Re:Duh!
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/09/21 (木) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★
「戸田日記」を回想するという劇中劇として描く。公演は世界観を広げすぎず、幕末という時代、鎖国さらに村という閉鎖性のなかで、異国(ロシア)人が漂流してきたことで戸田村の日常の暮らしに変化、刺激という状況が生まれたことに集中させる。時代閉塞の現状に当時の人々の考えや思いを巡らす描き方。
素舞台であるだけに、その情景を観客一人ひとりが想像し世界観を作り上げる。一方、人の心情は登場する人物によって夢と今後の生き様が語られる。
脚本・演出の大倉良介氏は当日パンフでタイトル「クロス」について、公演に関わった人々への御礼のような言葉として書いているが、自分は「時代と人の関わり」を掛け合わせているような感じを受けた。
いずれにしても幕末の史実を基にした歴史考察作品は観応えがあった。
(上演事件1時間50分)2017.9.28追記

アンサンブル
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
個人的には今まで観た公演の中で一番好み。劇団公演で最少人数での上演とのことだが、その少なさが逆に登場する人物の背景を丁寧に描き、少し痛みを持つ人々が寄り添いながら生きている。そして時の流れとともに癒し癒され成長し自立していく姿が感動的に描かれる。
また、いつものように舞台セットを作り込んでおり、視覚で楽しませてくれる。公演は平成時代であるが、その雰囲気は昭和時代を彷彿させる”しぇあ~はうす”である。そのイメージは長屋・アパートを思わせるもので、人情豊かな古きよき時代を出現させる。
(上演時間1時間53分) 2017.9.27追記

【第29回池袋演劇祭「大賞」受賞作品】成り果て
ラビット番長
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了
満足度★★★★★
第29回池袋演劇祭参加作品…2016GREEN FEST賞受賞の再演。前作に比べ演出がシャープになったようで、色々な世界が重層的に観える秀作。会場は同じグリーンシアターでもBASEからBOXInBOXに変わり少し舞台が広くなった分、ワイドへの展開(舞台美術)が観易いのが良かった。
四角い盤面で繰り広げられる勝負…本公演は四角ならぬ視覚も楽しめ、アッという間の2時間であった。将棋という勝負事を芝居として観れば死角なしで、どんどん感情移入していく。自分としては、清々しく”参りました”と言える素晴らしい公演であった。将棋の世界を借りて描く人生譚。
(上演時間2時間) 2017.9.27追記

『All for One』
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2017/09/01 (金) ~ 2017/10/08 (日)公演終了
満足度★★★★
最近の宝塚は また観たいなと思える作品が少なかったが久し振りにもう一度観たいと思った。デュマの作品を読んだことはないが さすがに壁ドンは出てこないでしょ。演出の小池先生に拍手です。そして楽曲もよくキャストの歌も上手でした。

幻の女
劇団天動虫
MANDA-LA2(吉祥寺)(東京都)
2017/09/17 (日) ~ 2017/09/26 (火)公演終了
満足度★★★★
あと残すは1回のみですが、残念ながら完売のようです。(ただ、問い合わせはしてみては、、、)
ある喫茶店での密室劇です。次第に人数が増えて登場人物が最終的に8人になりますが、8人になった段階でエンドとなります。
客席最前列では、泣き出した方がいらしたようです。他の回でもちらほらと。
演出の帆足さん自体は、稽古でうまくいけばいくほど、イヤーな気分になったそうで、
再演はないかも(笑)。
ただ、それほど心の琴線に触れる芝居だということで、劇後の皆さんとの歓談でも、女性にとってはかなり身につまされるような話、ありうる話、皮膚感覚をともなうような話ということでした。もちろん、男性でもそういう方はいるでしょう。(泣いていた方も男性でしたし)私は楽しんだ派でしたけれど。
舞台はプロレスで言うところのロイヤルランブルな進行。(時間差で選手がリングに上がるバトルロワイヤル)当然、また1人1人と喫茶店(リング)から消えていき、さて、最後に残るのは誰でしょう。
説明書きだと、「幻の女」って、どういう意味?となっておりましたが、ラストでなるほど、といった次第。ある意味、ラストを観るとベタなタイトルだな、とも思われるタイトルです。(以下、ネタバレ)

アンサンブル
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/09/20 (水) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★
いつも安心して楽しめる劇団。今回も笑って笑って ちょっぴりホロリとさせられました。それにしても今回は皆さん着替えの回数が多くて大変だったでしょう。お疲れ様でした。

亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ
黒薔薇少女地獄
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/09/23 (土) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★
初めて見る劇団で耽美的な芝居をするのだろうかと思いながら劇場へ。両サイドに客席があって舞台?が狭い(゜o゜)びっくりするほど狭い。いったいどんな芝居なのだろう・・・ これはファンタジーと言いながら始まった芝居はあまりにもリアルすぎて あのニュースのことだ。と思いながら見終わった。少し不思議な気分で帰路についた。

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~
Re:Duh!
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/09/21 (木) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★
セットがシンプルだがそれが良かった。そして戸田村民とロシア人の関わり方が素敵でした。戸田ではないが伊豆の出身でいながらこんな素敵な史実を知らなかった私に喝!!ですね。

深谷・本庄地区秋季演劇祭「紅葉」
埼玉県高等学校演劇連盟
深谷市民文化会館(小ホール)(埼玉県)
2017/09/24 (日) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/24 (日) 09:50
無題2141(17-144)
10:00の回(晴)。
平成29年9月24日(日)
深谷市民文化会館
開場 9:30
オープニング 9:50
①10:00~11:00「銀河のかたすみで」東京成徳大学深谷高等学校
②11:15~12:15「Damn 舞姫!!」正智深谷高等学校
③13:15~14:05「チャイムが鳴る瞬間」児玉高等学校
④14:20~15:20「やさしいひと」本庄高等学校
⑤15:35~16:35「リターン。僕等の秘密基地」深谷第一高等学校
⑥16:50~17:50 「夢遊少女 -Dream Girls- 」深谷商業高等学校
前日(9/23)は横浜地区Aブロック6校を観劇。
今日(9/24)はこちら。日頃、高崎線利用通勤者ですが、深谷(ここからドアはボタン式/半自動)は初めて。
降りると概観が東京駅にそっくりで帰宅後調べると「埼玉県北部の深谷は、かつて赤レンガ造りで栄えた街 」で「平成8年に深谷駅が改修する際、東京駅を模して建てられた」とありました。会場の「深谷市民文化会館」まで徒歩15分ほど(ホームページでは20分)
周りには「深谷城跡」「私立図書館(円形の書架がいい)」、住宅、田んぼなど、コンビニなし。
会場は「小ホール」、ここでもお客さんは生徒さん、親御さん、高校演劇関係者さん(?)らしい。
終演後、緞帳手前でのカーテンコールあり。役者、スタッフ(音響・照明・舞監)が挨拶(役/学年/名前)。他の2会場では、暗転途中での拍手でしたので、これはこれでいいなと思いました。
小劇場ではやらない劇団もありますが、ほとんどカーテンコール(少ないながら役者紹介も)があります。やらない劇団も役者面会はしています。もちろん、面会がない劇団もありますし、逆に、本編とは別枠で「余韻を著しく損ねる」オマケを上演する劇団もあります。
2校目/3校目の間が昼食休憩(60分)。
「シナリオリーグ」で検索すると出てきますね。たとえば「ダニエル藤井」さんでは5作品。「銀河の~」には2つのバージョンがありましたが今回は「夏版」で公開されていました。
関勝一さんは「OH-NENS」の方?「舞姫」も検索するとたくさん出てきます。
雑記/気になったところ
・セリフと音楽とのバランスが大きく崩れている(聴こえない)。
・なんとなくあいている間(流れが止まっている印象)。
・かなり突拍子もない展開(オイオイ...) たとえば「テノヒラサイズの人生大車輪」と比べると...。
・実に個人的に、脚本にP.K.ディック「プリコグ」のようなダークなニュアンスがあれば...「マイノリティ・リポート」ですね。
全体
この日もとても面白く観劇できました。

野外劇-誕生-
88生まれの女たち
旧・高田小学校 校庭(雑司が谷)(東京都)
2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★
野外劇で、それも「誕生」と書かれていたので、興味本位で観に参りました。
同窓生というわけでもなく同じ生まれ年の皆さんが集まったというのは、まさに奇遇ですねえ。その齢だけで集める意味なんてないのですから。(その辺りの年ならば、時代感覚とかの共有を求めて、集めることはあるだろうけれど)
チラシやHPには書いてないんですが、パンフには出演者として「サクラ 石高由紀」とある、なので出演者は5名なのかなと思い、途中で客席から出てきたりするのかな、とか予想。大声で笑うハイテンションの女性がいたので、この方?でもアラサーにしてはちょっと老け気味かな。しかし、結果4名のまま。
主催者上村さんに聞くと、石高さんは衣裳担当(これはどこにも書いてある)とのことで、紹介までしていただきました。あれ、最前列の私の横で観ていたお姉さんだ。割と存在感バチバチの方でしたので気なっていたんですけれど。
あ、「サクラ」ってあのお客さんを呼ぶ!というのは冗談ですが。
校庭の中心とガラクタの山が舞台。そこを半円形に観客が囲む。
役者たちは、客席の隙間を縦横に(無作為に)入ってくるし、車が私たちの周りを周回する。正面(?)に作られた通路かなり花道仕様で、そこは存在のなかった世界への入り口でもある。舞台という制約を取っ払っている面白さがある。観客の視線が自由だし。でも、何かもう1つないかな。せっかく野外なんだから、もっと混沌というか、開放というか、何かこう観客の心を掻きむしらせるようなものが。
2日間天気がもってよかったです。

空行
劇団アレン座
吉祥寺シアター(東京都)
2017/05/18 (木) ~ 2017/05/29 (月)公演終了