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てんびん座のあなたとうお座のわたし

てんびん座のあなたとうお座のわたし

斜彼女<SHA-GIRL>

船場サザンシアター(大阪府)

2017/07/22 (土) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

とっても好きでした。
おしゃれすぎる場面転換。
音楽は開場中からおしゃれなカフェにかかっていそうな曲が流れているんですが作品によく合っていました。
ちょっとベタだけど、友情って、一生懸命であることって素晴らしい!

白む

白む

新聞家

北千住BUoY(東京都)

2017/07/20 (木) ~ 2017/07/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/07/23 (日) 11:00

価格3,000円

無題2102(17-104)

11:00の回(曇~小雨)

10:30開場。どうみても会場らしい案内がないと思い足元を見ると木片が「落ちていて」会場の名前が記されていました。サイトにある道案内に従って歩くものの「最後数段の階段を上り」というのはなく、やや上り坂を上がって左、が正しい。

時間になって階下へ、受付があり、円形の客席(3席は役者さん用)へ。

5月、ヌトミック『Saturday Balloon』上映会、ゲストに村社祐太朗さん。どんな公演なのだろうと思い、ようやくの観劇。

リニューアル中らしく味もそっけもないビルの地下、窓はないけどそこそこ広い。

円形の座席(椅子)配置。

11:01/04前説、開演~11:48終演、~お客さんとのトーク12:17。

「白む」とはどのようなことを意味しているのか...

9つのパートからなっていて(当然、台本も9頁)、それを3人の役者さんが語る。

横田僚平さんは「ドッグマンノーライフ(2016/5@ST)」。「南島俘虜記(2017/4アゴラ)」は別チームを観ていました。「幕が上がるよ(2016/9@春風舎」もでしたでしょうか。

近藤千紘さんも「北村想名作戯曲リーディング(2016/10@Space早稲田)では別チーム。

大石英史さんも初めて。

伝えるための語りではなさそうで、1人が1シーンをあまり抑揚がないトーンで。

少しずつ思い出すような口調、淡々と、事象と距離を置いたような印象。

役者さん同士が目を合わせて会話が進むのではなく、拡散するのではなく収斂するのでもない。

場所も、演出(と言っていいのか)も、役者さんも、癖がなさそうで実は個性的なものを強く感じました。体験するではないかと。

ファンタズマゴリア

ファンタズマゴリア

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/07/06 (木) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

さんざめいていた、遊園地が憶えている淋しさが、回る、回る、回る・・・ 美しさがにじむ雨、美しいからにじむ涙・・・ 意識が夢の中に落ちかけた、素晴らしい!

革命☆☆☆☆☆未来部

革命☆☆☆☆☆未来部

ピヨピヨレボリューション

浅草九劇(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダンスが本格的だしストーリーの意外性が秀逸。第2章も見逃せない。

アイバノ☆シナリオ

アイバノ☆シナリオ

BuzzFestTheater

ザ・ポケット(東京都)

2017/07/19 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前評判の良さもあり、初BuzzFestTheaterでした。
ハートフルに仕上がっていて、涙無しでは語れない作品でした。

ネタバレBOX

芸能関係者?と思われる人が多いせいか、お忙しいようで、客席のドタバタと携帯電話はあまり切られないご様子。
終演後もたくさんの場所で挨拶されていて、関係者ではない人間にはちょっと疎外感がありました。
プールサイドの砂とうた

プールサイドの砂とうた

くちびるの会

調布市せんがわ劇場(東京都)

2017/07/16 (日) ~ 2017/07/16 (日)公演終了

満足度★★★★

本公演は第8回せんがわ劇場演劇コンクールにおいてオーディエンス賞を受賞した。予備審査を通過した6団体によって競われたコンクールは、この団体以外はパフォーマンス系の公演であった。この団体のみがストレイトプレイで、観客には分かり易いところが受賞に結びついたと思う。
(上演時間40分 *コンクールの上演条件)

ネタバレBOX

舞台は転換を含め決められた時間(40分)で演じることから、大掛かりなセットは作らない。この公演では白線で囲い、中央に水槽が置かれている。この水槽が物語の根底にある、或る事件を象徴している。何気なく投じる固形塩素が発する泡が神秘的であり不気味でもある。

梗概…小学校教師を辞めた女性が戻ってきた。それも結婚し幸せに暮らしているようだ。その女性を快く思っていない、むしろ憎んでいる女性がいる。その心情が痛いほど分かり、どうすることも出来ないもどかしさ。小学校のプール授業、吸水溝で水死した事故。苛めにあっていた少女の母親の救われない気持。学校側は責任逃れ、隠蔽を…。事故に繋がる件(水中での碁石と固形塩素の識別が難しい)も説明され、納得感も余韻もある。

本来であればもう少し長い時間の物語であろう。しかしコンクールの制約条件にも関わらず、逆に必要最小限のシーンでストーリーを紡ぎ、簡易な小道具で心象形成させる演出は見事であった。また役者の演技力も確かで、授賞式での専門審査員の評では、この団体のみ噛みがなく安定した演技をしていたと。

次回公演も楽しみにしております(優勝した団体およびオーディエンス賞を受賞した団体は次年に再演するという)。

てんびん座のあなたとうお座のわたし

てんびん座のあなたとうお座のわたし

斜彼女<SHA-GIRL>

船場サザンシアター(大阪府)

2017/07/22 (土) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

サザンシアターの支配人の当麻氏が脚本を書いた劇であります。でもこれが期待以上に結構面白い。何かヨーロッパの女性映画を見ている感もある。

結婚願望の強い女性が周囲を惑わしていくコメディである。男もいないのに結婚をしたくて式場を予約する。さて彼女は言わずもがな、あわてふためく婚活をせざるを得なくなる、、。

話の展開がベタでなく、最後に一つ二つ、ひねりを利かしてアッと驚くラストとなる。ストーカーの男たちの使い方もしゃれていて、当麻氏はなかなかエスプリの効いた劇作家だということが分かる。

面白かった。ただ脚本の面白さに連なって観客は余分なことを考える隙もない。だからこそ最後の逆転劇がうねりをもつ力強さとなる。

パーティーをはじめよう!

パーティーをはじめよう!

吉田商店

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/07/21 (金) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇公演というよりファンへの感謝祭といったプログラムです。そこにはダンス、コント、唄あり、もちろん愛すべき娘の思いを綴った芝居もあります。全部で10篇。とてつもなく楽しいです。愉快です。舞台がファンと一体となっております。

子供も劇に参加していて観客も実際子供たちがいる。珍しい光景である。なにか、昔子供たちとよく行った百貨店の屋上での怪獣ショーの面影もあります。
充実した2時間20分。やはりファン感謝デーでしょう。

お題、「白鳥の湖」。

お題、「白鳥の湖」。

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2017/07/18 (火) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★

7/23C/Ompany。ダンスというよりは戯曲。嫌いではないけれど「ダンスが見たい」シリーズとしてはどうだろうか。お題は発送の起点で使用され、音楽なし。

キリンの夢3

キリンの夢3

THE REDFACE

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2017/07/21 (金) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦後の混乱期、闇金融界の寵児を描いた物語。戦後のマスコミを賑わせた昭和アプレゲール犯罪「光クラブ事件」を題材にしたノンフィクションをフィクション仕立てにした力作。教科書で習う経済用語「信用創造」、その効用を先取りしたような金融活動。しかし、その根底にあるのは「信用」ならぬ「不信」であり、それがゆえに時代の荒波に消えた男の人生譚。
(上演時間2時間20分 途中休憩10分)

ネタバレBOX

舞台セットは、平行の段差、中央に階段があり昇降することで室内・室外を見分けさせる。室内は「光クラブ事務所」であり、主人公・山崎晃嗣(榊原利彦サン)が通った銀座のBarルパンなどである。基本…室内は上手側に豪華な椅子、下手側に机といった簡素な作り。

物語は、「光クラブ」「秀才東大生グループ」というキーワードで知られているが、自分は「青の時代」(三島由紀夫)、「白昼の死角」(高木彬光)の小説・同映画によって粗筋は知っていた。本公演によって改めて事件の概要や主人公の人柄なりを知ることが出来た。劇では戦後間もない時期という特別な時代背景、東大首席という秀才、そして短期間で盛・衰(自殺)した話題性など、そのエポックを人物に投影して観(魅)せる。そこには、時に笑いを交えつつ魅力的な人物像が立ち上がっていた。

学生グループが設立した金融会社。当時の物価統制法違反で逮捕されるなど非合法な活動であったようだが、山崎社長はどのような夢を描いて設立したのか。タイトル「キリンの夢」は、誇り高き、遠く(未来)を見渡すことが出来ること。しかし長い足ゆえ、足元が見えないという台詞が意味深でもある。一歩踏み出すとそこは蟻地獄、倒れたら立ち上がれない。そんな負の連鎖がしっかり伝わる。その遠因と思えるような友人の非業の死、自身の戦争体験が心の痛みとなって、その後の人生に大きな影を落とす。その哀切と慟哭が心情豊かに描かれる。

パンフにも記載があるが、人間の性は、本来傲慢、卑劣、矛盾、邪悪であると…。その暗澹たる気持は、太宰治との会話を通して分かり易くなる。山崎は、人は裏切るが金は裏切らない。太宰は愛こそが大切、心が傷ついた分だけ成長するという。思いの違いはあるが、結局のところ2人とも女性絡みで終わる。人は物欲だけではなく、人との関わりによって成否…その足元という信頼関係が大切ということらしい。公演ではきれいごととして描かず、あくまで山崎の日記(手記)という事実に基づくもの。

役者の演技は序盤こそ軽妙であるが、徐々に重厚さを増していく。そこに人柄の変貌を見ることが出来る。ドキュメンタリー・フィクションとでも言うのか、その雰囲気は”生”の舞台でこそ味わえる醍醐味、堪能した。

次回公演を楽しみにしております。
初めまして、劇団「劇団」です。

初めまして、劇団「劇団」です。

劇団「劇団」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/07/20 (木) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★

関西の劇団「劇団」(通称ゲキゲキ)の次回作「1000年の恋」のPR公演。劇団名を知ってもらうこと、第29回池袋演劇祭参加に向けた事前準備が目的のようだ。
3話オムニバスとその間に入れた2つの超短編。面白かったが…。
(上演時間1時間50分)

ネタバレBOX

3話は次のとおり。
●エアーポンプマン
生活のため、子供向けイベントに出ている劇団員。その仲間内で起きる恋愛事情をコミカルに描いた物語。その恋の行方は…。
●バカと天才
高額バイトにつられて集まった4人。バカと天才に識別される過程をコミカルに描く。しかし集められた人達には共通した事件が…。
●天国プロデュース!!
カリスマウエディングプランナーが手掛ける結婚式。そのプランナーが事故死をするが、その背景には彼女が抱えていた悩みが…。

それぞれコメディ、サスペンス、ファンタジーというジャンルでエッジも効いて面白く観ることが出来た。しかし、いずれもどこかで観たような、既視感があり新鮮味が乏しかったのが残念。また卑小であるが、短編でエッジを効かせるならば、「バカと天才」における首謀者の毒ガスマスクの疑問、「天国プロデュース!!」における後輩プランナーの黒ネクタイ。葬儀社社員と誤解されそうな衣装も気になる。

劇団名を覚えてもらうこと、東京での初公演というインセンティブは理解しつつも、池袋演劇祭との関わりはあざといと思われないか心配になるところ。ここ数年、関西の劇団が大賞を受賞しているが、それらの劇団はプレ公演を行っていただろうか?

当日パンフに、この劇団…「ゲキゲキの持ち味は、何と言っても物語力!」と書かれていた。次回、本公演を楽しみにしております。
キリンの夢3

キリンの夢3

THE REDFACE

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2017/07/21 (金) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★

前半の成り上がり(?)よりも
後半の綻びからの転がるような顛末までが見応えありました

所々の笑いの差し込み方も
なかなかに上手かったなぁと感想(^-^)

ネタバレBOX

舞台セットは2段式で上段の下はカーテンで
いろいろと収納可能なシステム
中央に階段を配して
基本は椅子や机・ソファーなどを置いてのオフィスシーンなどがメインでした
(アンケートは無し)
1幕2幕共に開演前には生演奏音楽歌付ですけど
他の方も書き込んでる通り=物語にかませる方が良かったのではと感じました

前座ではイトウパルフさんの歌もあり座の温めやってくれてました♪

タイトルの「キリン」は太宰治と知り合う主人公が呼ばれる渾名でした

喫茶るぱん~キーに出てきて印象強く残りました

またマエカワ氏のコメディどころも楽しく笑えたです

ラストは主人公のプライドの高さを知り尽くしている周囲の人間に嵌められた感
強く出していましたねー凄みあったです
7月伝統芸能の魅力(日本舞踊・邦楽)

7月伝統芸能の魅力(日本舞踊・邦楽)

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2017/07/23 (日) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★

開演前には舞台上やロビーにて
様々な催しをして舞踊に興味を惹かせる工夫をしておりました

内容は二作の舞踊と解説で
なかなかに判り易く親しみやすくに工夫していた1時間10分

奇想の前提

奇想の前提

鵺的(ぬえてき)

テアトルBONBON(東京都)

2017/07/21 (金) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

110分。乱歩作品は未読。

ネタバレBOX

日美子(青山祥子)…伽耶子と信藤の子。パノラマ島崩壊後、燦子を追う。
建日人(金子鈴幸)…日美子の弟。パノラマ島崩壊後、自分がしたいことを思い描く。
燦子(福永マリカ)…須弥子と久貝の子。久貝から性的虐待を受けてた。犯罪者大曾根を信望し、小学生を殺した。
禰宜子(夕沈)…母からの霊能力的なものを受け継いだ女。クマの人形を持ち、口寄せする。
伽耶子(木下祐子)…精神的にもおかしい姉妹を支え生活してきた。パノラマ島崩壊で解放された。
須弥子(安元遊香)…男性依存症。燦子の出産をマジで忘れていた。
信藤(中山朋文)…菰田家使用人時代に伽耶子と子を作り、その後パノラマ島の管理人となった。久貝に殺されたと見せかけ、久貝を殺し久貝になりすましていた。パノラマ島崩壊時に打ち上げ花火とともに散華した。
久貝(佐藤誓)…菰田家の使用人。小児の美しさに固執するあまり、燦子を犯し、その罪を信藤に押し付けようとした。

罪人が作り上げた島(パノラマ島)を観光地化するという話が出て、一族から離されて生活していた日美子ら3名は菰田家に連れ戻される。パノラマ島に上陸し、燦子の殺人や信藤が久貝になりすましていたことが次々明るみになる中、大地震に見舞われ、島や菰田の屋敷は津波に飲み込まれる…。

「悪魔を汚せ」的なつくりのようでもあるが、それよりも呪い要素は少な目かな。多分、乱歩作品の要素が混入してるからかな。薄気味悪さは味わえたけど。
むしろ、終盤の気球とか人間花火とかが、舞台っぽくなくて面白味を感じた。花火にしがみつく男って想像しにくいが、よっぽどパワフルじゃないと無理だろと。あと、最終盤の建日人と(久貝の姿をした)信藤との会話で、自分の心の声に耳をそばだてた建日人のイメージにしびれた。一瞬でよくわからんとこもあるけど、鮮やかな感じがした(照明的には暗いけど)。
普通

普通

劇団時間制作

サンモールスタジオ(東京都)

2017/06/28 (水) ~ 2017/07/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

拝見したのに評価を忘れており失礼しました。
重たいテーマでエンディングに納得いかない部分があり、楽しむという観点において、今一歩という気がしますが、役者の重厚な演技力と、それを支える、音響、照明、演出は見事としか言いようがありませんでした。
次回作も楽しみにしてます。

アイバノ☆シナリオ

アイバノ☆シナリオ

BuzzFestTheater

ザ・ポケット(東京都)

2017/07/19 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★

芝居をみるきっかけはなんでもいいと常々思っている。舞台を見始める(正確には再開した)きっかけが川村さんの出演作だったので、初主演ということだけで観劇。見れるだけで満足してしまうのでどうしても贔屓目になってしまいますが、しっかりとした芝居で台詞もしかり聞こえて(個人的にかなり重要ポイント)良かった。もしかしたら関係ないのかもしれないが残念なのは未だに役のバックボーンと実際の川村さんとを絡めた役なんだなーというあたり、少し前に6番シードさんに出た際のように芝居のみでやらしてあげられないものか。他のキャスト陣もなかなか、(記者さんはちょっと中途半端感が)改めてお笑いの人は芝居が上手いと思ったと同時に、面白さは比例しないと実感

ネタバレBOX

モノローグ?録音で流していたところ。生でやった方がよかったと感じた。なんの問題なのかすごく聞き取りづらくて。主人公の精神崩壊(しかける)シーンはもっと前にしてその後の部分に時間を割いた方がいいと感じた。
革命☆☆☆☆☆未来部

革命☆☆☆☆☆未来部

ピヨピヨレボリューション

浅草九劇(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

公演毎にパワーアップしてきた公演も千穐楽。歌、ダンス、セリフひとつひとつに感情が高まっているのがわかる。それは観ている方も同じだ。アフターでのキャストそれぞれからのコメントも沁みた。
第二、第三章へと続いていくのが待ち遠しい。

革命☆☆☆☆☆未来部

革命☆☆☆☆☆未来部

ピヨピヨレボリューション

浅草九劇(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

多様性をテーマにして書かれた脚本。えー⁇となることもみんなで理解できる、そんな前向きな気持ちになれる舞台。

革命☆☆☆☆☆未来部

革命☆☆☆☆☆未来部

ピヨピヨレボリューション

浅草九劇(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

歌、ダンス、芝居が皆楽しめる舞台。
劇団員の個性が強く、客演キャストも味がある演技で楽しく観られる。

たいけつ、げんこつやま

たいけつ、げんこつやま

超人予備校

天王寺動物園内レクチャールーム (大阪府)

2017/07/22 (土) ~ 2017/10/21 (土)公演終了

満足度★★★★★

ミツかね堂 with バナナンボ…お話と音楽『ペンギンは空をめざす 第7話 ネズミ』
第7話ですが、1話目の物語の始まりが、あるため7話からでも楽しめます。 短編お芝居『たいけつ、げんこつやま』3人の出演で “げんこつやまの狸さん” 生ギターと紙芝居とお芝居 天王寺動物園のクーラーが効くレクチャールーム で、前にはシートが敷いてあり、子供さんは前で観れる。 楽しそうな子供たちを見ていると、幸せな気持ちになる。100文字小説も面白い。その後20年以上ぶりの動物園もゆっくりとした時間で観れた。  

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