最新の観てきた!クチコミ一覧

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まど/みそ味の夜空と

まど/みそ味の夜空と

らまのだ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/16 (日) 12:00

よく名前は耳にしていたけど、初見の劇団。セリフの巧さが光る会話劇で好みに近いんだけど、ちょっと傍白多めなのが勿体無い印象。渡邊りょうが相変わらず凄い空気感で印象的。ラストの小品も良かった。

トレーディングライフ

トレーディングライフ

ピウス

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/07/12 (水) ~ 2017/07/17 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/15 (土) 13:00

ちょっと納得感に欠ける設定とラストだったけど、エンタメサスペンスとしては良作の部類。俳優陣に支えられている部分が大っきい(ーー;)平田裕香がとにかく可愛いし、終盤の緊張感の高い場面での演技が良かったので、高いチケ代でも満足です。

大帝の葬送

大帝の葬送

ロデオ★座★ヘヴン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/06/28 (水) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/02 (日) 13:00

キッチリ作り上げた歴史モノ会議劇。十七戦地の柳井祥緒のテキストが良かったのは勿論だが、俳優陣がお見事でした。いくつか迷った末にコレ選んで正解。会議劇ならではのワチャワチャ感が在りつつ、それぞれの思いも確りと。

新宿コントレックスVol.16

新宿コントレックスVol.16

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/06/30 (金) ~ 2017/07/01 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/01 (土) 14:30

『始球式プロポーズ』での鹿島ゆきこのストライクコール、プロ野球ファンとして凄く好きですw『お嬢さんをください(仮)』での沈ゆうこ、鋭いツッコミしながら、すげー可愛くて良かった。『お父さんをください』の榎並夕起のツッコミも新鮮

昭和歌謡コメディ~築地 ソバ屋 笑福寺~Vol.8

昭和歌謡コメディ~築地 ソバ屋 笑福寺~Vol.8

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

あー楽しかった。
期待していた通りにいっぱい笑わせてもらいました。
前回より役者さん達が近くに来てくれて、とても嬉しかった。
昭和を感じたい方は、是非是非観てもらいたいです。

「はたち、わたしたち、みちみちて」「ウミ、あした」

「はたち、わたしたち、みちみちて」「ウミ、あした」

gojunko

Theater Option(東京都)

2017/06/22 (木) ~ 2017/06/27 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/25 (日) 14:00

女性の描く女性らしさ満載。この手の作品を観ると大体女性がより分からなくなるw矛盾を抱えているのは男だって一緒。でも、男は大概バカで根性なしだから思考停止する。女性は、フリなのかフリじゃないのか分からんwだから怖いw

新しい生活の提案

新しい生活の提案

壱劇屋

萬劇場(東京都)

2017/06/22 (木) ~ 2017/06/27 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/24 (土) 13:00

マイムと身体表現が上手いなと思ったら、そういうのを中心に据えた劇団でした。ちょっとテンポが好みから外れるけど、見映えする舞台で楽しめた。日替わりゲストで出てたアガリスクの塩原俊之のキチガイじみたロッテ愛がフルスイングで笑った。

俺は大器晩成、~四十にして大輪を咲かせる予定~

俺は大器晩成、~四十にして大輪を咲かせる予定~

劇団献身

駅前劇場(東京都)

2017/12/20 (水) ~ 2017/12/24 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/12/21 (木) 19:00

価格3,200円

初演は7年前だそうで負のエナジーが暴走気味なのは若さだねぇ、と。
で、不安定な部品を次第に高く積み上げて行くようなスリルがイヤ。(笑)
しかしそれを払拭する最終場のチカラ技たるや……やっぱり若さだわ。(笑)

非常の階段

非常の階段

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2017/06/08 (木) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/06/18 (日) 14:00

初演に比べてノイズが無くなって、凄く分かりやすく仕上がっていた。それでも充分に観劇力試されるタイプの作品。乗っかってる情報量が多過ぎて捌き切れない。此の所ちょっとバタバタしてて、他者からの承認を欲する様なメンタル弱の状態で観たから精神的に余計にツライ。

Paranoia Papers

Paranoia Papers

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2017/05/31 (水) ~ 2017/06/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/06/04 (日)

「黝の章」圧倒的。衝撃的。突き抜けてる。久々にヤバいもの観た。こういう事が出来る劇団が未だ小劇場シーンに居る事の凄さ。演出のハードさが尋常ではない。背徳で淫靡。エログロナンセンス。
「赭の章」一度に2作品観るには内容が濃過ぎ(ーー;)「黝」に比べて、より個の俳優の力強さが印象的。中でも川添美和の劇中の姿が怖過ぎる。自劇団で見せるあの迫力は何なんだ。客演先での柔和な姿とのギャップが凄い。

ネタバレBOX

「メンゲレとグレーゼで」のっけからヤバいのだが、それがどんどんエスカレートしていく。其処までやるのか感が凄い。里仲景の見せるグレーゼが無茶苦茶ブッ飛んでて素晴らしかった。偏執狂に相応演技。
「ウェストご夫妻の偏り尽くした愛情」3本の中でコメディ感が唯一あった。振り返っってみると、実は一服の清涼剤かよ。という作品。川添美和だから許されるキャラ造形と、一歩引いたツッコミが効いていた沈ゆうこがやっぱり良い。
「ジャンヌダルク異端審問裁判」ジャンヌに大森さつきキャスティングしている時点で勝負あり、な感。Voyantroupeだらけのキャストで演出意図も確り。素晴らしく感情が揺さぶられた。時代への憤りが真っ直ぐに悲劇だった。
「ジルドレと黒魔術」猟奇的な部分より、もはや春名風花の心が挫かれるシーンが全て。あれ、ズルいわ。目に涙溜まっていくのがハッキリ分かって、うわーってなる。そして、沈ゆうこ、裸眼でバッチリメイクも良い。
「快楽刑」度重なるエログロに慣れたのか、ただの純愛物語と捉えている自分が恐い。バイオレンスな部分も殆ど受け入れていて、ラストの大森さつきの告白に胸熱。という、振り返ってみると自分が何を観たのかよく分からん状態に。
「バートリ・エルジェーベトリバイバル」もう川添美和に尽きる。綺麗で怖い。ラスト「アレ」しかないだろっていう微笑みが完璧過ぎ。妖艶。自劇団で付けられる演出が凄くハードなのか不思議。けど、これが彼女の本来の姿なのかな。
ハイサイせば

ハイサイせば

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

■約75分■
こんなややこしいドラマを生んでしまう戦争というもの、その始末に負えなさを思い知らされた。

たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す

たとえば君がそれを愛と呼べば、僕はまたひとつ罪を犯す

シベリア少女鉄道

赤坂RED/THEATER(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/06/03 (土) 14:00

シベ少は、三振かホームランかだから、合わない時はとことん合わないな(ーー;)くどい…

山笑う

山笑う

小松台東

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2017/05/19 (金) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/28 (日) 14:00

いつもの様に、細かい機微を拾いつつ日常を丁寧に暖かく。観終わったあとにゆっくりと沁みてくる感覚が独特。宮崎弁にもすっかり慣れた。荻野友里を久々に舞台で観たが、やっぱり綺麗。山田百次も素晴らしかった。

殺人狂時代

殺人狂時代

立体映画館

小劇場 楽園(東京都)

2017/05/23 (火) ~ 2017/05/27 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/27 (土) 14:00

明らかに演出ではない偶然の出来事が面白過ぎ。ある意味舞台芸術の真骨頂なのだが、あれらの出来事がなかったら、逆に作品としてはどうだったかな?という気もする。山崎丸光と前園あかりは、相変わらず良かった。

ああ、演劇

ああ、演劇

くによし組

東中野バニラスタジオ(Vanilla Studio)(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/21 (日) 16:00

好きな役者が出てるだけで観に行ったので、元は取ってきた。昨日との振り幅が大き過ぎてちょっと消化不良気味(ーー;)榊原美鳳のアクセントの効いた存在感、沈ゆうこの劇団愛、三澤さきのラストの熱が入った演技が印象的。御免なさい客演とゲスト目当てで\(//∇//)\

60'sエレジー

60'sエレジー

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2017/05/03 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/20 (土) 14:00

良かった。人と人の繋がり、其処にある優しさと心意気を丁寧に描いてた。「御免なさい」じゃなくて「ありがとう」なんだね、ってなって泣いた。西尾友樹が素晴らしく江戸っ子。最後の最後、その場には居ないけど確かに佐藤みゆきの顔がイメージ出来た。流石の劇チョコ。

天空螺旋 ~ 憶い降る舟 ~

天空螺旋 ~ 憶い降る舟 ~

三日月バビロン

ザムザ阿佐谷(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

三日月バビロン、久しぶりの観劇。時空を超えるファンタジーですが、設定がキッチリしていて、自然に楽しめました。

ハイサイせば

ハイサイせば

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/08 (月)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ

ネタバレBOX

渡辺源四郎商店の『ハイサイせば』を観劇。

青森の劇団で、かなり良質な作品を作る劇団。

戦時中に敵国からの無線を傍受されない方法として、琉球語と津軽弁が採用される。
それは同じ日本人ですら内容が理解出来ない上に、敵国には更に理解出来ないという理由のようである。
そして沖縄から二人、青森から二人が選ばれ、作戦を遂行していき、見事に成功したようだが、
実はその裏には隠された本当の作戦があったのである……。

時代設定が戦時中になっているが、昔も今も変わらない沖縄問題、
失われつつある地方の方言、個人の尊厳などがテーマとして描きながら、
そんな状況に陥ってしまった瞬間の人間の苦悩を描いている。
戦況下の話だから、登場人物の卑劣な行為は仕方ないし、その状況に追い込まれないと分からない?
と言い訳をしながら観てしまいがちだが、もしそこで少しでも良いから立ち止まっていたら、
時代は大きく変わっていたのかも知れないとも感じてしまう。
重い内容ながら、方言芝居にコミカルさを感じつつも、戯曲と演出力がテーマを深く掘り下げているようだ。

傑作である。




砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

ときめき怪獣

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/07 (日)公演終了

満足度★★★★

ジュブナイルの世界観でありながらも、かなりのダークさを包含しており子供向けの作品でない事は明らか。
あらすじからは既に“海野藻屑”という少女がバラバラ遺体となる結末が分かったうえで、彼女が転校し“山田なぎさ”という少女と出逢うところから物語はスタート。
この“山田なぎさ”の視点を中心に作品は描かれている為、ほぼ彼女は舞台に出ずっぱり。
切れ長の目には未成年ながら強く現実を見据えようとする力が宿っており、相当な気合いで役柄に挑まれている事が伺えました。

理不尽な現実に対して、ファンタジーを身にまとうことで武装したり、インターネットの世界へと逃げ込んだり、無事大人に成長するだけでも大変な子供は沢山存在するのだろうと考えさせられ心が痛むと共に、大人には手の届かないその心内は僅かながらでも分かる気がして、懐かしい痛みを呼び起こす作品でもありました。

ネタバレBOX

登場する大人が全て子供を傷つける存在という訳ではない。
むしろ善人といって良い大人の方が多い・・・しかし誰も彼女達を救う事ができない。
そして彼女達も大人に正しいSOSを送る事ができない。

強い意志をもつ“山田なぎさ”と、つらい現実に歪められ美しくも異形のキャラクターとなった“海野藻屑”
当日受け取った現物のスケルトンフライヤーが何とも象徴的。
ブルーグレーが“山田なぎさ”
沈んだピンクが“海野藻屑”
二人のコントラストを表している様にも思えるし、“海野藻屑”の心の中が滲み出ている様にも受け取れる。
新人シリーズ16

新人シリーズ16

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2018/01/04 (木) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

鑑賞日2018/01/06 (土) 19:30

価格0円

19:30の回(晴)。通し券で。

19:30前説、19:36開演~20:14、休憩、20:24~21:04終演。

1.高瑞貴「くちばしの黄色い女」
いきなり転がり出て開始、ステージ下手中心に展開、音/無音の切替が印象的
作品タイトルは、年が若くて 経験の足りないことをあざけっていう言葉を含んでいるがさてどのような意味が...

2.水中めがね∞「有効射程距離圏外」 中川絢音さん。
※「4771-72(2014/11@櫂)」「既に溢れている(2015/8@上野)」「NOVA(2015/11@眼科画廊)」「1991(2017/6@テルプシコール)」。これらとは別に中川さん出演のダンス公演多は数。初めて観たのは「ピュア魂2(2013/7@PRUNUS)」。意表を突いた映像表現、身体そのものによる素の(純粋な)表現がとても新鮮。

休憩

3.田中朝子「imagination」
※もしかしたら@なかのZEROでの創作舞踊公演に出ていらしたのかも。
ペットボトルの影が正面の壁に映ると、プラネタリウムにあるようなビルのシルエットに見えました。雨の音、レインコート、白黒の映像は晴れなのか、虹はでていたのか。

4.鈴木紺菜「向日葵-あなただけを見つめる-」
※日芸のダンサーのみなさんは一度は観たことがある方ばかり。
滑らかさを失わず一筆書きのようにつながったような、滑空しているような振付は観ていて爽快さを覚えました。

みなさん最初のシーンから工夫され、(効果)音(響/楽)、衣装、照明、ポジション、映像、トーンの変化など見ごたえあり。

ソロ2+チーム2。

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