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少年社中×東映 舞台プロジェクト「ピカレスク◆セブン」

少年社中×東映 舞台プロジェクト「ピカレスク◆セブン」

少年社中

サンシャイン劇場(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/15 (月)公演終了

満足度★★★

登場人物いっぱいでそれぞれ見どころつくるために話がごちゃごちゃしてました。昔の作品のキャラクターやセリフがちょいちょい出てきたので、社中ファン心をくすぐられる作品でした。

ネタバレBOX

最後の「がんばれー!」で終わるのは強引だな~ぁと思いました。
しろい人が黒くなるのはうけました。
数直線

数直線

福島県立ふたば未来学園高等学校

アトリエヘリコプター(東京都)

2017/02/04 (土) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

この上演を観て、福島県は、誰も見たことがない、予想もしたことがない未来が生まれる場所なのだと、思いを改めました。

普通

普通

劇団時間制作

サンモールスタジオ(東京都)

2017/06/28 (水) ~ 2017/07/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

B班を主にAB両班を観劇。
他人から異常に思えることも本人には「普通のこと」だったり。
自分の「普通」を保つ為の距離感を維持できなくなったときに登場人物の数だけぶつかり合う「普通」。
それはキャラクターそれぞれの「幸せ」への願望によって積み上げられていただけに切ない。
コミカルを取り混ぜながらも観ていて辛くて重い谷さんの時間制作。
今作はラストで去っていく真美の幻影に救われました。
出演者にも恵まれて、私的2017年1月~12月期No.1の観劇作品でした。

マークドイエロー

マークドイエロー

もぴプロジェクト

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/29 (水) ~ 2017/04/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇団として一皮剥けた感じがしました。(特に音響・照明。脚本のアレンジもよかった。)これからの本公演にもますます期待がかかりますね。

トロイ戦争は起こらない

トロイ戦争は起こらない

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2017/10/05 (木) ~ 2017/10/22 (日)公演終了

楽観的な考えを、完全に覆されました。戦争は、止められない。戦争は必ず起こるのだと、認めさせられました。人類がやるべきことは、停戦、休戦状態をどれだけ長引かせられるか、になるのだと思います。
詳しい感想:http://shinobutakano.com/2017/10/06/7018/

ネタバレBOX

男も女も、老いも若きも、賢者も愚者も、兵士も庶民も、皆が戦争を起こす原因になっていました。戦争を始めるのは政治家だ、軍隊だと思い込むのは想像力が足りていないし、政治家でも軍隊でもない自分の、責任逃れに過ぎなかったのかもしれません。
にんぎょひめ

にんぎょひめ

to R mansion

座・高円寺1(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

期待以上!親子向けの温かい余興あり、ダンスや大道芸の見せ場あり。光と影のイリュージョンで劇世界に厚み。道具も衣装も凝ってる。物語に泣かされた…。 座・高円寺で本日15時の回が千秋楽。約70分。

ネタバレBOX

特にシャボン玉を使うアイデアは見事!
きらめく星座

きらめく星座

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2017/11/05 (日) ~ 2017/11/23 (木)公演終了

満足度★★★★★

浅草にあるレコード店を舞台に、太平洋戦争開戦直前の1年間の庶民の暮らしを描く群像劇です。3年振りの再演で、メインキャストが継続出演するからこそ到達し得た境地を観せていただけました! 
【メルマガ号外】http://shinobutakano.com/2017/11/06/7499/
第72回文化庁芸術祭賞・演劇部門大賞受賞
http://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/jutenshien/geijutsusai/h29/pdf/r1396049_03.pdf

ファインディング・ネバーランド

ファインディング・ネバーランド

フジテレビジョン/キョードー東京/ホリプロ

東急シアターオーブ(東京都)

2017/09/08 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ジョニー・デップ主演の映画「ネバーランド」↓のミュージカル版です。
舞台の額縁全体を染める映像とアナログの手法のコンビネーション、光って飛び回る妖精と、その“粉”の仕掛けは、舞台ならでは。マジカルな演出に大いに驚かされ、魅せられました。「想像力と信じる力が創造力になる」というメッセージに深く頷き、涙々…。ホントに、どうかと思うほど涙ぼろぼろでした(笑)。
【メルマガ号外】http://shinobutakano.com/2017/09/11/6830/

ファイブレンジャーズ/怪人力学第2法則

ファイブレンジャーズ/怪人力学第2法則

うましかやろう/劇団まっコイ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/10/07 (土) ~ 2017/10/09 (月)公演終了

満足度★★★★

うましかやろう『ファイブレンジャーズ』観劇

ちょっとドタバタ過ぎる感が気にはなりましたが
笑いもあり最後まで楽しめました

未来へつむぐ

未来へつむぐ

つむぎジャパン

大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)ホール(大阪府)

2017/12/02 (土) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

満足度★★★★

初めて観劇する友達と一緒に行きましたが
友達は泣いたと言ってました
今から72年前の出来事とは思えない戦争
改めて戦争は誰も幸せにしないということを感じさせられました
凄く丁寧に作りこまれている作品

山の声

山の声

温泉ドラゴン

「劇」小劇場(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/08 (月)公演終了

満足度★★★★

フライヤーのイラストから醸し出される緊張感に惹かれたのと、久方ぶりに浅倉さんの芝居が観たくて足を運びました。
「完全版」を銘打つだけあって、2人だけのシンプルな舞台装置での芝居、微妙に傾いて作られた足場、凍てつくような声の張りと鋭い眼光、いやあ見ごたえありましたね。

私も雪山かじったことがあるので、観ながら、爪先が痺れるような感覚、朦朧としかかる意識、雪が解けて水となり染み入る気持ち悪さ、存分に追体験させていただきました。
浅倉さんは山登りしないそうですが、どうやってあれが演じられたのだろう。

感動の余り、観劇後に浅倉さんと握手しようと思いましたが、きっとそういうの嫌がる方だろうなと思い、記念に一筆したためていただきました。

ネタバレBOX

ただし、加藤文太郎の時代にあんなきちんとした手袋はありません。
その辺りは、もっと時代考証して揃えた欲しかったです。
【演劇×ジャグリング】シャドウトラフィック 【影×交通】

【演劇×ジャグリング】シャドウトラフィック 【影×交通】

壱劇屋

ABCホール (大阪府)

2016/09/23 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

初めて壱劇屋の舞台を見させていただきました。パフォーマンスがとにかくすごく、その世界観に圧倒されたのが率直な感想です。

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

笑いあり涙ありと、見ていてその世界観にのめり込むように見ることができました。

人恋歌~晶子と鉄幹

人恋歌~晶子と鉄幹

壱劇屋

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

物語が本当に綺麗で、見ているこちらがその世界に飲み込まれるような感じで、良かったです!

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

五神楽の総仕上げともいうべき最後のお話。世界のどこかに1人は自分を助けてくれる人がいる、という思いが本当に伝わりました。

戰御史 -Ikusaonsi-

戰御史 -Ikusaonsi-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

話が少し難しかったのですが、最後ようやくわかり、スッキリした感じでした。とにかく、かっこよかった。

心踏音 -Shintouon-

心踏音 -Shintouon-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了

泣きすぎました、、
本当に良かったです。お話が綺麗でした。

『超人』『擬人』

『超人』『擬人』

大駱駝艦

世田谷パブリックシアター(東京都)

2017/09/28 (木) ~ 2017/10/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

『擬人』はAI編だという。なるほど!
少しのズレが生じてから暴走し、祈祷で対処するのが笑ってしまう。
インチキな祝詞(のりと)とともに。

それにしても麿赤兒さんは、可笑しさと哀しみを、一瞬で同時に表現する。凄い。
後編、『超人』はAIGであり、「ヒト」の行く先を描いた。

ベネディクトたち

ベネディクトたち

ナカゴー

あさくさ劇亭(東京都)

2017/01/21 (土) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

超人「ベネディクト」を取り巻く人々を描いた60分程度の作品。
特殊演劇集団(と勝手に名づけた・笑)「ナカゴー」の公演。
いろいろ逸脱しすぎて中毒的に面白い。

(以下ネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

ナカゴーを見ていると「これは何なのだろう」「一体何を見ているのだろ」と思ってしまう(観ているときには思ってないが)。
たぶん、それは「演劇」ではないか、ということはわかるが、自分の知っている「演劇」とはずいぶんズレていうるよう思う。
と言うか、「素晴らしい演劇」「良く出来たお芝居」というものとは大きくズレている。

いろいろめちゃめちゃだし、役者の演技も「上手い」「下手」という範囲を逸脱している。
もう、何が何だかわからないことになっている。演出のほうも。手作り感満載でもある。

でも「面白い」のは確かなのだ。
とても笑えるのだが、「笑える」=「面白い」ではない。
自分の中のいろいろな基本的な設定をひっくり返されてしまう面白さがあるし、暗さや闇さえも感じてしまう「面白さ」もそこにはある。

この作品、「超人」って何? と思っていたが、どうやらベネディクトは人を虜にしてしまう超人らしい。
男も女もベネディクトに関わりたいと思うのだ。

相変わらずのしつこい台詞の応酬。いや台詞と言うよりは「叫び合い」。
ベネディクトが立っている次元(階層)が違うのか、まったくお互いが理解できない。
というか理解するつもりさえない。

ベネディクトは、自分が正しくて相手が間違っていると考え、それをわからないのは相手が劣っているからだと主張するだけで、歩み寄ることなど絶対にしない。相手も同様。ただ責め立てるだけ。

どこからどう見ても聞いてもまったくの平行線のまま怒鳴り合いが続くし、パンチも出る。
というあらすじを紹介しても何にもならないことはわかっている。
「結局人はわかり合えない」なんてそんな当たり前のことも言いたくない。

ナカゴーって「演劇」というよりは「ナカゴー」を見せているのだ。

ナカゴーが舞台の上で見せる、登場人物同士のズレは、ナカゴーと我々の間にあるズレと同じで、そのズレを楽しいという、自虐的で暗い感情が、ナカゴーの楽しさなのかもしれない。

ラストの唐突さは驚愕! としか言えない。

同時上演は『話したい人』。
膝に出てきた人面瘡の話。
膝にペンで書いてある人面瘡が「消えちゃう」というワンアイディアだが、かるいパンチで面白い。

ベネディクトを演じた篠原正明さんは、ほかの舞台に出るとどうなるのか気になる(Eテレでは見たけど、あれは篠原正明さんではないように思う・笑)。アメリカンなのかなあ(笑)。
悪童日記

悪童日記

サファリ・P

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/03/25 (土) ~ 2017/03/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

アゴタ・クリストフ『悪童日記』をどうやって上演するのか、と思っていたが、見事に『悪童日記』だった。
ダイジェスト版やあらすじといった感じではなく、芯を捉えていたような気がする、と言ったら褒めすぎか。
5人で演じ切っていた。

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