
瀬戸の花嫁
ものづくり計画
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
いい人しか出てこない世界観、
嫌いじゃないです、むしろ好き(笑!)
こーゆう世界観が、
現実社会ではなくなってきているのが
ホント寂しいなあ~と思いながら観ていました。

第56回「a・la・ALA・Live」
a・la・ALA・Live
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2017/12/09 (土) ~ 2017/12/09 (土)公演終了

おせん
サスペンデッズ
シアター711(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
見たいと思いつつ中々行けなかった劇団。
詳しい内容を知らずに見たのだがすぐに理解できこの独特な世界へ入っていけた。
3人で何役もこなし、それがきちんと使い分けられていたのが見事!
スタッフの方達の丁寧な対応がとても印象的でした。

「春、夜中の暗号」
ヨハクノート
十色庵(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/02/01 (木) 20:00
価格2,500円
20:00の回(霙)。
19:30開場、靴を脱いでL字の客席(入って)右に。正方形の床、丸椅子が4つ、毛布・服などが散らばっている。ドリンクのサービスあり。
4つの椅子には:卓上カレンダー、水差しとグラス、発砲スチロール、目覚まし時計が配置されている。
ヨハクノート3作目「曾根崎心中(2016/12@眼科画廊)」「HAMLET be(2017/11@王子1)」
臼杵遥志さん「スケルトンの呼吸(2016/8@BASE)」他
ここ十色庵は「四月になれば彼女は彼は(2016/6)」以来。
TBSラジオが聴こえている。
19:50前説(60分)、暑い寒いのアンケート、8:00の時報、前説2(スマホは明かりが漏れないように)、上階(ムエタイジム)の音がよく伝わってくる。
開演~20:58終演、トーク21:04~21:32(ゲスト:ヤリナゲ主宰越寛生さん)
この作品は(調べてみると)2009年九州戯曲賞最終候補とのこと
男2X女1の組み合わせで4チームで観たのは「鐵祐貴+山田和弘+太田彩寧」組。
鐵祐貴さん「厄病神とジレンマ(2016/6@梟門)」。
山田和弘さん「インド象 首がもげる(2017/8@プロト)」。
大田彩寧さん「チル、幻滅。(2017/5@上野小)」「夢遊トリップ(2017/10@絵空箱)」他。
正方形の見えない境界線の中、見た目の通りにはみえず、4隅の黒い椅子はリングコーナーかもしれないし、時を示すカレンダー、また一方では動いてなさそうな「目覚まし」時計の配置はなんだろう。
何かがあったから(原因)このようになった(結果)というつながりがない。
生活感のない閉じ込められたような場。
非連続のシーンが絡み付き合い、冷え切った感情がときどき身もだえするような印象。
弱さか、自己防衛なのか、ほとんど(日常的には)理解できない動機、行動。
たとえば、世界で最後に残った3人とでもいおうかそんな印象すら。
男二人の衣装が、一方は上/白+下/黒、もう一方はその逆だったので、これは同一精神の中の2面性ではないかとストーリーに先んじて自己設定しましたが、そうではなかったようです。
上階の「音」と会場の壁の色から「atelier SENTIO(2014/3閉鎖) 」のことを思い出しました。すぐ横が東武東上線の線路で、水を流す音もよく聴こえていた。
なかなか不可思議な公演でした。

天竺ダイヤモンド
ひげ太夫
シアター風姿花伝(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
「飛び出す絵本のように、立体で見える見える!」を初体験。そう言う意味だったのね!と実感できました。シャンデリアやフックの「拡大!」とか最長の「エクステ」とかいちいち笑えて面白かったですが、お話の部分もよかったです。みなさん早替えでいろいろな役をなさるのですが・・・

『カザカミ』
kazakami
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

長いお別れ
富山のはるか
STスポット(神奈川県)
2018/02/01 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★
「(500)日のサマー」のような「あの時あんなに仲良かったのに今はもう・・」という、ほろ苦く甘酸っぱい恋の物語。BGMのセンスが良く、Alvvays"In Undertow"が流れたときは「たまらんっ!」って気持ちになった。
登場人物の女性がニコ生主をやる場面で映像と女性が掛け合う箇所があったり、ハンディラップを用いて時間や空間を分けるといった、キラリと光るアイデアが随所にあったのに生かしきれていない感があったのは勿体無かった。とはいえ楽しませてもらいました。余談ですが、主役の男の子の声がニノに似てました笑。

オホヒルメ
アブラクサス
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2018/02/01 (木) ~ 2018/02/05 (月)公演終了
満足度★★★★
権力抗争の渦中、父 聖武天皇から受け継いだ理想郷を胸に2度も天皇の位に就いた孝謙天皇の物語は、史実的にも面白い時代を取り上げた作品だと思います。
ただ付け刃の知識で挑んだ私にとって、混乱の時代だけにコロコロ情勢が変わる描写についていくのを大変に感じた箇所もいくつか。
なので例えば孝謙天皇の側で仕えた和気広虫からの視点に特化して、彼女の所見を加えて描かれる等のひと工夫があったりすると、もっと消化しやすかったかなーと思えました。
何より側近同士のやり取りが面白かったので、そこをもっと観たかった、というのもありますが。

瀬戸の花嫁
ものづくり計画
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
今までの経験上からいうと、再演って初演より落ちるというか・・・。まぁストーリー知っているわけですし、観る側の新鮮味も落ちる。なので最初のような感動には出会えないという事が多いのですが、改めて、前回の感想をそのまま書きたい気分です。ストーリーがわかっていても、そのあったかさが心に浸み込んでくる。気づけば涙がぽろぽろこぼれていた。多分初演の時よりこぼれたように思います。島に来た女性たち同様、観る側も島人たちに“癒された”のだと思います。心をあったかく柔らかく包んでくれるそんな舞台でした。再演拝見させて頂き、有難うございました。

Bitter Room
A.R.P
千本桜ホール(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
いや~面白かった。超一級のドタバタコメディーかと思いきや、ラストは…。本当に意外な展開で、一瞬たりとも退屈することがない、とても濃い舞台でした。
昨年拝見した「サスペリア」では、一番怖いのは人間の心理と感じさせられたのですが、今回は面白いせりふ回しや、個性的なキャストの出演で違う路線なのかとラスト近くまでだまされてしまいましたが、そこはやはりA.R.P、いやー人間って怖いなと、最後には感じました。Bitter Roomというタイトルも最後まで見ると納得。
紅一点の杏さんを除き、一癖も二癖もありそうなちょっと強面や癖のつよい男性ばかりの舞台ですが、楽しめること間違いなしです。

iaku+小松台東「目頭を押さえた」
iaku
サンモールスタジオ(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/30 (火) 19:30
山村で元は林業が中心だった地域に残る葬送の習俗「喪屋」。そんな村に住む女子高生2人の心の揺れと、取り巻く人々の物語を、いかにもiaku(横山)らしく描く。物語的には予測可能な展開とも言えるが、喪屋という習俗には違和感を感じる。しかし、それが実際に行なわれるシーンで一気に説得力を持つというのは演劇の力と言えよう。中心となる女優2人を始め、役者陣もしっかりと演じて、優れた芝居が立ち上がったように思う。

三文オペラ
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2018/01/23 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★
金持ちと貧乏人。
劇中、金持ちたちや権力者が行ってる罪より、自分たちの罪の方がまだ、マシと言っていたが、昔も、今も、そうかわらないじゃない?とおもった。
今の日本だって、悪いやつはお金をたんまり稼いで私腹を肥やしてる。劇中乞食たちは行動を起こすが
今の時代はその行動を起こすことが出来にくい時代に感じた。
あと、娼婦と呼ばれる女性たちの心根の温かさ、強さを感じた。
一般的に、虐げられる人達が息づく物語だった。
今作横浜だし、3時間強だし、どうしようかと考えてたが、P席という谷賢一さんのいかした企画、それを安全に各公演遂行する為のKAATの職員の皆様の丁寧な対応。物凄く、素敵だと思った。観に行って良かったです。
今作小角まやさん(アマヤドリ)の出演もあったので、観たいとは思って居た。2役のギャップも良かったし、物凄く、カッコよかった。
あと、ジェニー役の貴城けいさんのお声が素敵だった。
こちらのブログでも感想書いてます。
https://blogs.yahoo.co.jp/suwansong2014/36974803.html

iaku+小松台東「目頭を押さえた」
iaku
サンモールスタジオ(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
とある山間の集落に残る葬送の因習と、ここで育った従姉妹同士の2人の女子高生を中心とした話。最後の事故以外、特に大きな出来事があるわけでは無いのですが、何かとても雰囲気がある芝居でした。このような因習については全く無知なのですが、宮崎弁という方言の舞台が、妙なリアリティを感じました。松本哲也については、「明るい家族、楽しいプロレス」という作品を観たことがあります。この作品と何か共通性を感じました。5月の劇団俳優座の舞台、横山拓也脚本の「首のないカマキリ」にも関心があります。

おせん
サスペンデッズ
シアター711(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

FAMILY
三ツ星キッチン
高田馬場ラビネスト(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
最近観たお芝居はどれも期待を裏切るものばかりでとても欲求不満になっていました。今日の三ツ星キッチンさんの舞台は素晴らしかったぁ〜!見応え十分、是非初めての方にも観て欲しいですね。

ダンス30s!!! シアターコレクション
モモンガ・コンプレックス プロジェクト大山 MOKK
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/02/01 (木) ~ 2018/02/18 (日)公演終了
満足度★★★★★
モモンガ・コンプレックスを鑑賞。前向きのような後ろ向きのような、モモコンだなあと随所で感じた。十八番のレベランスは面白くて盛り上がる。

夕暮れメトロノーム
泥棒対策ライト
浅草九劇(東京都)
2018/01/31 (水) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

おせん
サスペンデッズ
シアター711(東京都)
2018/01/30 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/01 (木) 19:30
設定が3重にも4重にもなっていて、それぞれが複雑に織り込んであるのだが決して難解にはならず、楽しく笑いながら、時にはちょっと切なくなりながら見ることのできる傑作ステージ。シンプルなセットに役者が3人だけというミニマルな表現が功を奏し、焦点が定まってる感が半端なかった。

まるでデジャヴな眠り姫
BASEプロデュース
BAR BASE(東京都)
2018/01/18 (木) ~ 2018/01/25 (木)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/21 (日) 14:00
価格2,500円
タイトルに微かな記憶があり、設定も大枠だけ記憶にあった。そうか、「さしすせそ」はこれで聞いたのだったか。
BASEプロデュースのBAR公演って本作に限らず鍵盤ハーモニカ(一般名詞で言ってみた)による軽妙かつ温もりを感じさせる音楽も魅力の1つだなと改めて感じたりもして。

オホヒルメ
アブラクサス
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2018/02/01 (木) ~ 2018/02/05 (月)公演終了
満足度★★★★
「衣装が素敵」と思って見てたら、そのうちどんどん世界観に引き込まれ、中盤から終盤にかけては展開にハラハラした。
役者もそれぞれが適役といった感じで、上手くハマってた。
音楽も雅で素晴らしい。
今後の期待も込めて星4つ。