
虚構の劇団 第13回公演「もうひとつの地球の歩き方 〜How to walk on another Earth.〜」
虚構の劇団
座・高円寺1(東京都)
2018/01/19 (金) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
久しぶりの鴻上芝居。鴻上さんのイロがしっかり出ているなぁ。手書きの「ごあいさつ」も芝居を観るにあたってメッセージとして伝わってくる。満足できる観劇時間,面白かった。

1万円の使いみち
monophonic orchestra
Geki地下Liberty(東京都)
2018/01/13 (土) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★
モノフォニの作品はどちらかと言えば静でモノクロームなイメージだったんだけど、これはカラーな感じがする作品だった。
ある意味2つのある冒険の話。

劇団壱劇屋10周年記念パーティー
壱劇屋
門真市民文化会館ルミエールホール・レセプションルーム(大阪府)
2018/01/20 (土) ~ 2018/01/20 (土)公演終了
満足度★★★★★
まずは10周年(サバ読み)おめでとうございます!
何事も全力で。アホなコントも全力で。だから思いっきり笑って楽しめておもしろい。
全力で頑張るって素敵ですね。
新右衛門さんの名前をちゃんと読んでもらえないのが好きです!

ぼくらの90分間戦争
企画演劇集団ボクラ団義
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/01/19 (金) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★
10周年記念公演!
客層が若い女性が多い人気の劇団
2度目の観劇
前回はエンタメ中心のお芝居でしたが
今回は作品の説明にも書いていた静かなる戦い
舞台はひとつの部屋のワンシチュエーションの会話中心のお芝居
何か秘密を抱えている仲間たち
その秘密が少しずつ解かれていく
会話の内容もそうですが役者さんの演技に惹きこまれます
後半は悲しみの感情が溢れ出す
役者さんの涙ながらの演技に
劇場内はすすり泣く声が聞こえてくる
特に男優さんがあそこまで感情を込めて涙して演じているのを見るのは初めて
色々な感情が渦巻いていく
前半は少し思わせぶりな台詞が多いのが少し気になったけど
ボクラ団議の新たなる一面が観れた作品
アフタートークも観て役者さんは魅力的な人たちが多いと感じました

search and destroy
うんなま
ウイングフィールド(大阪府)
2018/01/26 (金) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
初のうんなまさん観劇でした。
場内に入った景色に、何が起きるんだろうとわくわく。映像も含めて、視覚的に楽しかったです。お話の内容には置いてけぼりになってしまったので、それだけは残念でしたが、そういう作品なのかもですね。

パラダイスロスト
TIARA-FRONTIER Presents
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★
ラノベのSF的なやっすい“もうひとつの世界”。パラレルワールド同士で、どいつもこいつもあっという間に理解しあうご都合主義に苦笑。

三文オペラ
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2018/01/23 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★
この舞台にはP席というエキストラの席があり、報酬分が値引きされて(?)、2,000円で観劇できます。舞台の張り出し部の両側に立って一斉に返事をしたり、手を振ったりします。私がKAATに着いたときはちょうどP席の皆さんが1階での練習を終えてぞろぞろとエスカレーターを上がるところでした。60分前に集合なので練習時間は実質30分もないでしょう。
一般席から見ていると短時間の練習にも拘わらずかなり統制がとれていました。合計100人もいたでしょうか、大勢が行動する迫力は出ていました。あんなに近くで観ることができてしかも得難い体験ができるのですから気力体力があれば絶対P席ですね。
P席の盛り上がりの一方で一般席は静かでした。普通は観客席に元気な人と静かな人が混じっていて、元気な人につられて静かな人もリアクションするわけですが、今回は元気な人がP席に集中して一般席が手薄になったのではと思いました。本当のところは分かりませんが。
内容については歌が残念の一言です。男性俳優陣は普通ですが、始まってすぐの「マック・ザ・ナイフ」はあまり良くなく、若い女優さんもあれまあというレベルでした。音響が悪かったことも大きいでしょう。もっともP席ならライブ感覚なので歌や音響の悪さは当たり前で楽しめたでしょう。
ポスターが売っていました。B2版(728x515)で500円です。

しょうちゃんの一日
風雷紡
d-倉庫(東京都)
2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/08/16 (水) 19:00
価格3,500円
作家の想像力(むしろ妄想力?)のコワさに舌を巻いた。当日パンフレットから罠(思考誘導?)を仕掛けているし(謎)。
で、秘密を持つ二組の家族を中心に据えて対比させつつ、時節柄(?)戦争のイヤな部分をワサビのように効かせて2時間超は感じず。
本作や横溝正史の「犬神家の一族」など、昭和40年代あたりまでが時代背景の物語は内容や登場人物に太平洋戦争が影を落としているものが少なくない。それに対して現代の物語は当然の如く戦争の影響はなく、それはそれで喜ばしいことではあるけれど、戦争の害悪は忘れてはいけない、伝えていかなくてはならないのではないか、などとも思う。

俳優名鑑vol.4【全公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】
KUROGOKU
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
ゆったりと腰を据えた環境で「俳優名鑑」のタイトル通り“役者”が主役の舞台をじっくり鑑賞できる至福の時間。
演劇がもっと一般の生活に浸透してくれさえすれば、気軽にふらっと入場して、良質な芝居をごく自然に鑑賞できるこの様な企画は、連日定番化も可能になるのになーと。
若手チームと中堅チーム、それぞれ役者さんの背丈に合わせた内容で、趣の異なるオーダーメイドな2作品。
共通点は、どちらも普通からちょっと(?)はみ出した「妙な感じ」にコチョコチョくすぐられる様な可笑しさ。
1作目『欲しい花は決まってる』は「爽やかな変態」「ほのぼのした狂気」の“妙”に脇腹をコチョコチョ。
2作目『隕石はこめかみをめがけて』は更にワンランクステージが上がり、慇懃無礼の中にとんでもない侮辱がぶち込まれての脇の下をコチョコチョ。
今回は王道の分かりやすくて楽しめるコメディータッチでしたが、今後は実験的なモノとか、夏にはホラーチックなモノとか、何かと小回りの利きそうなシリーズだと思えました。

ご無沙汰してますKYです。
KY brothers
ART THEATER かもめ座(東京都)
2018/01/26 (金) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/26 (金) 14:00
ものによってはスパイス効きすぎの寸劇も。超ハイテンションでやかましかったYくん(だよね。髪の毛が短い方)、あれだけふさふさだったら、大声出しすぎでも将来ハゲる心配はないですね。一方、Kくんは10年後には私と同じ髪型になりそう。せっかくいいコンビなので、もっと頻繁にやりましょうよ。

はなしたく、ない
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/01/22 (月) ~ 2018/01/24 (水)公演終了
満足度★★★★
場末の深夜のファミレスで3人娘のガールズトーク。なかなかに意表を突いた展開で、小一時間飽きずに楽しめました。しかしながらスカートのファスナー壊れていたのは設定?それともハプニング?

第3回 神奈川かもめ短編演劇祭
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
【Bブロック】鑑賞-
“かもさい"“劇王"と、地元神奈川代表が一番つまらないのに組織票で勝ち上がってしまい、毎回どっちらけなんだけど、今回はわりかし面白かった。
個人的には、どの団体も僅差なのでこれで神奈川代表がまた圧勝だったら、この企画は不格好で悪趣味だということになってしまうが、・・。
※不公平感が強い観客票及び大人の事情や思惑でがんじがらめで硬直している審査員票は廃止すべき。
この種の企画、一回戦敗退の団体が実は一番面白かったりするから、決勝戦観劇を敢えて避けるのが現状であり、それはとても残念なこと。

パラダイスロスト
TIARA-FRONTIER Presents
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
まずビックリしたのが、
こんなにも観客で埋め尽くされているKASSAIを見たのは、
初めてです(笑!)
マジでビックリしました!!
ものすごい動員力です。
おっさんにとって高校時代は遠い昔の出来事で、
あの頃の心情を、すっかり忘れていましたが、
舞台上で展開している物語を見るにつれ、
なんだか懐かしく色々な事を思い出しました。

ACT GAME 第四回戦
ACT
シアターシャイン(東京都)
2018/01/24 (水) ~ 2018/01/31 (水)公演終了

野の花
ミュージカル座
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/01/23 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
ミュージカルではないけれど、音楽を大事大切にし、効果的に使っていることにとても好感を持ちました。
この芝居のミュージカル版も見たいと思いました。エンディングの「花はどこへ行った」が、あれだけ素晴らしかったから。

ここから
ソラカメ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/01/24 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

心は孤独なアトム
“STRAYDOG”
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2018/01/24 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
今まで観てきたstraydogさんの公演の中で一番好きになった公演でした。そもそもコメディを多く入れる劇団ですが、今回は特に多いかな?と思いつつも、しっかり締まった出来でした。唄やタップダンスなども上手に入った楽しい公演でした。

サクラと私と不透明な昨日までのこと
劇団 Sakura Farm
学習院女子大学 (東京都)
2018/01/19 (金) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★
一生懸命にそして演じることを楽しむ様なみなさんの姿は心和み新たな女優さんの誕生?に期待ふくらむ。
卒業公演にかけるそれぞれの想いと気持ちのすれ違い、誰が違う訳でもないが
みんなの意思を吐露する事が一番のメッセージだったように思う。
細かい動議付けや伏線はなんのその、みんなでやることが、みんなでいることが一番なんだろうなと感じる。

十文字鶴子奮戦記 外伝
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
懐かしさを感じずにはいられない部分と、
そんな大げさにと思う部分が交差しつつも楽しく物語が進む。
様々に交差する時代も、姿を現さないメインの鶴子も、
息子であるラーメン屋のご主人がしっかり核となり、
このシリーズを初めて見るものにも安心感と説得力を与える。
役者さんも個性溢れる素敵なメンバーでしたが、レディースのみなさんメイクが濃くて・・・
鶴子さん本人が登場する作品もぜひ見てみたい。

野の花
ミュージカル座
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/01/23 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了