最新の観てきた!クチコミ一覧

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愛の回転式(2018/8/26迄アカウント)

愛の回転式(2018/8/26迄アカウント)

朝劇 西新宿

GLASS DANCE 新宿店(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB1)(東京都)

2018/01/01 (月) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2017/10/29 (日)

河村唯さんがゲスト出演のを観劇。
大野清志さんが期待どおり、ぶっとんだ感じでよかったです。

ネタバレBOX

ゲスト出演シーン、恋の遠心力よりは多かったですが、2回かな。少ないですね、やっぱり。
新しい生活の提案

新しい生活の提案

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/05/26 (金) ~ 2017/05/31 (水)公演終了

満足度★★★★

初演を観てませんでしたが、独特の不思議な世界観は、ある意味息を呑む感じの作品でした。

憫笑姫 -Binshouki-

憫笑姫 -Binshouki-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了

満足度★★★★

女隊の皆さんが本当にカッコよかったです!観ててこちらも勇気づけられた内容でした。

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★

観てるこちらまでワクワクさせられて、でも、たまにあるホロりとくる涙も切なかったですが、全体的には凄く楽しかったです。

朗読劇「私の頭の中の消しゴム 9th Letter」

朗読劇「私の頭の中の消しゴム 9th Letter」

ドリームプラス株式会社

サンシャイン劇場(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

消しゴムの観劇は前回の8th公演3回と合わせると今回は4回目。毎回同じシナリオだけれど、演じる役者さんにより台詞の語気や性格の違うカップルになるのが面白いこの朗読劇。何回観ても新鮮だし、何回観ても泣ける。

心踏音 -Shintouon-

心踏音 -Shintouon-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

何度観ても泣ける切なさいっぱいになりました。

戰御史 -Ikusaonsi-

戰御史 -Ikusaonsi-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

満足度★★★★

少し複雑ではあったが、その分殺陣のスピードが尋常じゃないレベルで、凄かったです。

スーパーマンガ大戦-オルタナティブ-

スーパーマンガ大戦-オルタナティブ-

アリスインプロジェクト

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2017/11/08 (水) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/10 (金)

関谷真由さん出演。
斬新な表現がすごくおもしろかったです。主人公の関谷真由さんが、キャラを生かしたというか、ぴったりでした。
関谷さんに次いで重要な役の佐藤ゆうきさん、かなり演技がしっかりしていたので、年齢を知って驚きました。この時19歳と。

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

五彩の神楽最終章に相応しい超大作の作品でした!

あめの声、なつの唄。

あめの声、なつの唄。

チークパイ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/08/22 (火) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

兄弟のなかでつらかったことが最後にみんなの前で言いたいことがはっきり言えて、兄弟のきずなが深まるいいお話。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2017/05/21 (日) ~ 2017/07/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

ジャン・バルジャンを演じるヤン・ジュンモさんに感動しました。大韓民国籍の役者さんだけれど、日本の舞台に日本語で演じられ、しかも、それを微塵も感じさせないまさに高いプロ意識を感じた。ストーリーはもちろん、歌も細かい設定もほんとに引き込まれる舞台です。個人的には岸祐二さんのジャベール、KENTAROさんのテナルディエがお気に入り。

土砂降りぶりっこ

土砂降りぶりっこ

ピヨピヨレボリューション

劇場MOMO(東京都)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

女性ユニットの舞台。ダンスあり、土木系男装あり。楽しい舞台。

ミス・サイゴン

ミス・サイゴン

東宝

帝国劇場(東京都)

2016/10/15 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

エンジニア役の市村正親さん、駒田一さん、ダイアモンド☆ユカイさんの3人。
どのエンジニアもオススメです。
好みはあるかも知れないけれど、どのパターンを観ても損はしません。とにかく素晴らしい舞台。

デスノート THE MUSICAL

デスノート THE MUSICAL

ホリプロ

新国立劇場 中劇場(東京都)

2017/09/02 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

前作も観たけれど、濱田めぐみさんの歌はすごく心に染みて心地いい。浦井健治さんの歌も石井一孝さんの歌も役柄にあっていて聞き入ってしまった!

夢のLife twoトゥライフ

夢のLife twoトゥライフ

演劇集団 Z-Lion

シアターサンモール(東京都)

2017/10/25 (水) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

ストーリーがとても優しい内容で心が温まるお芝居。出演する役者さんたちの笑顔が自然で心地よい作品でした。
再演があったら配役が変わっても観劇したい!

スカーレット・ピンパーネル

スカーレット・ピンパーネル

梅田芸術劇場

赤坂ACTシアター(東京都)

2017/11/20 (月) ~ 2017/12/05 (火)公演終了

満足度★★★★★

石丸幹二さん、安蘭けいさん、石井一孝さんの歌や演技が舞台全体を引き締め、安定感があり素晴らしかった。ピンパーネル団はもちろん、上原理生さんも必要不可欠で大切な役柄を演じられていました。大好きな舞台の1つ。

広島ジャンゴ

広島ジャンゴ

公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

たった一人の木村になるために

直前まで観に行くかどうか迷った。西部劇らしい?!
あまり期待できない気がしたのだ。客席には200名近くの観客席、しかもほぼ満席である。
それは私の予想を裏切る舞台だった。
まさか広島で、まさかアステールで、広島作のこんな骨太の舞台が見られるとは思わなかった!
西部の町「ヒロシマ」の舞台は、違和感なく目の前で繰り広げられる。アクションがらみのダンスシーンもなかなかの迫力だ。
一人っきりの異質な人間を、和の国日本では、「なぜ折り合いが付けられぬ」「なぜ諦めて人と同じように出来ぬのだ」と公然と追い詰めるところがある。
終幕部の穏やかな静けさが、ことに印象的。
誇り高き弱者のために、私たちは「たった一人の木村」になれるだろうか。

不信 ~彼女が嘘をつく理由

不信 ~彼女が嘘をつく理由

パルコ・プロデュース

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/03/04 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了

満足度★★★

念願の三谷幸喜の舞台を観た。チケットが手に入ったのだ。
観客席が対面に設えられ中央が舞台だ。間取りが対称な隣同士のマンションに住む、2組の夫婦。休憩を挿み、2時間余りの舞台だが、テンポのいいセリフとスピーディな舞台転換で飽きさせないのはさすが。
4人の役者の中では、テレビの印象と違い、優香、声も台詞もキレイで、対する戸田恵子に一歩も引けを取らない。三谷の芝居では常連の、段田安則が見られたのもよかった。
シチュエーションコメディだから、三谷幸喜の面目躍如の筈なのだが、期待があまりに大きすぎて、いささか消化不良気味。後半の殺人の場面が、説明台詞だけだったのもガッカリだった。
地方の演劇ファンにとっては、評判作の演劇チケットを入手するのは至難のわざだから、辛いところである。

南島俘虜記

南島俘虜記

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★

Bチーム
竹と木の葉で編んだ南の島らしい簡易づくりの医務室にのんびりとだらしなく寝転ぶ捕虜たち、熱帯の木々に囲まれた舞台美術は客席も覆い尽くすばかりで、まるで南の島にワープしたようだ。
近未来の日本は戦争中で、だが捕虜としてとらえられた日本兵たちの収容所は、平和そのもの。努めて緊張感を持たせないような演出で、捕虜たちの怠惰な日々が描かれる。
若い役者の卵たちはさすがに演技も台詞も達者だが、舞台に登場しない部分の奥行と言うか演技の深みが乏しい気がする。きっと、もっと面白い芝居になったろうな。

URASUJI 2017 ちんもく

URASUJI 2017 ちんもく

敦-杏子(TON-ANZU)プロデュース

ザ・スズナリ(東京都)

2017/12/16 (土) ~ 2017/12/28 (木)公演終了

満足度★★★★

スズナリのこじんまりした劇場に、歌あり躍りありイロモノありのお芝居。イロモノ部分は初めての者には多少の動揺を隠しきれないけれど、歌も躍りも殺陣も逸品で、観て損はしない貴重な空間。

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