実演鑑賞
帝国劇場（東京都）
他劇場あり:
2017/05/21 (日) ～ 2017/07/17 (月) 公演終了
休演日：5/29(月)、6/10(土)、6/18(日)、6/28(水)、7/5(水)
上演時間：
公式サイト：
http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html
クチコミ
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きみちゃん（鈴木公成）（45）
公演詳細
| 期間 | 2017/05/21 (日) ～ 2017/07/17 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 帝国劇場 |
| 出演 | 福井晶一、ヤン・ジュンモ、吉原光夫、川口竜也、吉原光夫、岸祐二、知念里奈、和音美桜、二宮愛、昆夏美、唯月ふうか、松原凜子、海宝直人、内藤大希、田村良太、生田絵梨花、清水彩花、小南満佑子、上原理生、上山竜治、相葉裕樹、駒田一、橋本じゅん、KENTARO、森公美子、鈴木ほのか、谷口ゆうな、大西統眞、島田裕仁、廣田礼王恩、井手柚花、岡田奈々、鈴木陽菜、禾本珠彩、宮島瑠南、山崎瑠奈、他 |
| 作曲 | |
| 脚本 | アラン・ブーブリル、クロード＝ミッシェル・シェーンベルク |
| 演出 | ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 13,500円 【発売日】2017/02/25 S席：13,500円 A席：9,000円 B席：4,000円 ◎プレビュー公演 S席：11,000円 A席：8,000円 B席：3,500円 ★スペシャルウィーク S席：14,500円 A席：10,000円 B席5,000円 ※日本初演30周年スペシャルウィークの収益金の一部をチャリティーとして寄付させていただきます。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5/21(日)18:15＝プレビュー公演 5/22(月)18:15＝プレビュー公演 5/23(火)18:15＝プレビュー公演 5/24(水)18:15＝プレビュー公演 5/25(木)17:00 5/26(金)13:00 / 18:15 5/27(土)12:00 5/28(日)貸切 5/29(月)休演日 5/30(火)13:00 / 18:15 5/31(水)13:00 / 18:15 6/1(木)13:00 6/2(金)13:00 / 18:15 6/3(土)12:00 / 17:00 6/4(日)貸切 6/5(月)13:00 6/6(火)13:00 / 18:15 6/7(水)貸切 6/8(木)13:00 / 18:15 6/9(金)13:00 / 18:15 6/10(土)休演日 6/11(日)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/12(月)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/13(火)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/14(水)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/15(木)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/16(金)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/17(土)14:00＝日本初演30周年スペシャルウィーク 6/18(日)休演日 6/19(月)18:15 6/20(火)13:00 / 18:15 6/21(水)13:00 / 18:15 6/22(木)13:00 6/23(金)13:00 / 18:15 6/24(土)17:00 6/25(日)貸切 6/26(月)13:00 / 18:15 6/27(火)13:00 / 18:15 6/28(水)休演日 6/29(木)13:00 / 18:15 6/30(金)13:00 7/1(土)17:00 7/2(日)13:00 7/3(月)13:00 / 18:15 7/4(火)13:00 7/5(水)休演日 7/6(木)13:00 / 18:15 7/7(金)13:00 7/8(土)12:00 / 17:00 7/9(日)17:00 7/10(月)13:00 7/11(火)13:00 / 18:15 7/12(水)13:00 / 18:15 7/13(木)13:00 7/14(金)13:00 7/15(土)12:00 / 17:00 7/16(日)13:00 7/17(月・祝)13:00 |
| 説明 | 原作は、フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーが自身の体験を基に、１９世紀初頭のフランスの動乱期を舞台に当時の社会情勢や民衆の生活を克明に描いた大河小説である。原作の持つ、「無知と貧困」「愛と信念」「革命と正義」「誇りと尊厳」といったエッセンスを余すことなくミュージカルに注ぎ込んだ本作品は、１９８５年のロンドン初演を皮切りに、日本では１９８７年６月に帝国劇場で初演を迎え、以来熱狂的な支持を得ながら、東宝演劇史上最多の３，００６回（２０１５年９月時点）という驚異的な上演回数を積み上げるに至る。全世界での観客総数も６，５００万人を突破し、“世界の演劇史を代表する作品の一つ”であることは、もはや誰しも疑うことができないでしょう。 ２０１２年１２月には、ミュージカル版をベースとした映画版『レ・ミゼラブル』（監督：トム・フーパー、出演：ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド 他）が公開され、全世界で大ヒットを記録。録音技術の向上とＣＧ技術の発達により、撮影と同時にキャストの歌声を録音するという前代未聞の試み（それまでは、事前に録音した歌声に合わせた演技を撮影するのが通常だった）は、ミュージカル映画の常識を覆し、圧倒的な臨場感とスケール感を生み出し、ミュージカル映画の範疇を越え、ミュージカルファンのみならず多くの映画ファンの心を掴んだ。日本国内でも興行収入５８．９億円の大ヒットを記録、米国ゴールデングローブ賞３部門受賞、米国アカデミー賞３部門受賞、日本アカデミー賞外国映画賞受賞など、興行的にも評価的にも大成功を収めたのは記憶に新しい。 ２０１３年４月、ロンドン初演２５周年を機に美しい音楽と歌詞はほぼそのままに、舞台装置、照明、音響、衣裳、また登場人物のキャラクターの描き方などの演出面を一新した“新演出版”『レ・ミゼラブル』が日本“初演”を迎えた。４月～７月の帝劇公演を皮切りに、８月の福岡公演、９月の大阪公演、１０月の名古屋公演、そして、１１月の帝劇凱旋公演と、８ヶ月間の日本縦断ロングラン公演は、折しも映画版の大ヒットとの相乗効果もあり、日本全国に『レ・ミゼラブル』現象を巻き起こし、雑誌「ミュージカル」における２０１３年ミュージカル・ベストテン「第１位」、「第３９回 菊田一夫演劇賞」２０１３年度演劇大賞を受賞するなど、興行的にも評価としても大成功を収め、続く２０１５年春からの全国６大都市ツアー公演での最終地・静岡公演でついに上演回数３，０００回を突破し、早くも２０１７年公演が発表されるという快挙を達成し続けている。１９８７年の日本初演から３０周年を経た記念すべき２０１７年、日本全国に再び“劇場で体験する、あの感動と興奮”をお届け致します。 どうぞ、ご期待くださいませ。 |
| その他注意事項 | ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しは致しかねます。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 |
| スタッフ | 原作：ヴィクトル・ユゴー 作詞：ハーバート・クレッツマー オリジナル・プロダクション製作：キャメロン・マッキントッシュ 翻訳：酒井洋子 訳詞：岩谷時子 プロデューサー：田口豪孝／坂本義和 製作：東宝 |
この公演に関するツイート
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鉄道のみならず、デパート、宝塚歌劇団、東宝、ホテル、不動産、旅行業などなどこれほど多彩な鉄道会社はそうそうないです。 これからも素晴らしい歴史を作ってください！！ おめでとうございます！ https://t.co/cUkppiYaFl #阪急電鉄創立110周年
約7年前
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天下の東宝様が、主演に健人くんを抜擢してくれた。 主題歌は健人くん憧れのJUMP。 東宝さん大ヒット目指してるんだなと期待を感じる！！ 12/23が楽しみだー💙 私行かれへんけどwクリスマス難易度高い🤣 マイ初日は12/25かな？健人くんとクリスマスデートだ🎄
約7年前
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amazon FBA出品規制情報 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ポニーキャニオン コロムビアミュージックエンタテインメント 東宝 ジェイストーム amazonベースでしか記事を書けないアフィブログの収益にもかかわってくるんじゃないでしょうか？
約7年前
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画面がブレたり、写り位置の微調整でカメラが上下左右動いてるんだけど、これってもしかして劇団記録の映像？劇団記録も繋ぎ合せての映像なのかな。なら、東宝うたかたも。。あるのは知ってますけどね。
約7年前
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新妻聖子さんのライブ良かった。一年ぶりのNHK大阪ホール客席は友人が新妻聖子さんのファンクラブでチケットゲットしてくれたので前から四列目かぶりつきに近いお顔がよく見えた。レ・ミゼラブルのコゼットとファンテーヌの夢破れて美女と野獣の… https://t.co/hd4ezqncck
約7年前
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@100MegaGNA おお！凄い威圧感ですね❗ 神たる獣としての威厳がたっぷりです❗アニゴジは歴代のゴジラの中でもウルトラ怪獣を含めた東宝怪獣の中でも一番強そうな感じですね❗ｶｯｺｲｲ！
約7年前
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【オペラとミュージカル】 「民衆の歌が聞こえるか？」 レ・ミゼラブルのミュージカル映画が流行ったけど、あなたは見たかな？ オペラとミュージカル、どちらも音楽劇という似た形式だけど、オペラが時代と共に変化していったのがミュージカルなんだ。だからこの２つはとても似ているんだよ。
約7年前
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「酔いどれ天使」〔48東宝.監督.脚本.黒澤明 脚本.植草圭之助〕 1.真田「元来、医者って商売が馬鹿らしいんだから仕方がねえ。この世の中に病人がなくなったら、一番困るのは医者だろ。それなのに医者ってやつはその病人をなくすことばかり考えてるんだからなあ」
約7年前
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@senpokukanpoku それだとアメリカのキングでコングな奴になりますね(笑) でもよく考えると、キングコング抜きに考えたら東宝の哺乳類怪獣って奴くらいなんですよねｗｗ
約7年前
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日生劇場にて、開演前にファミクラ窓口通じてお手紙預けられたり(終演後はお菓子の缶にお手紙を入れておくシステムになってた)、グッズもさくさく買えたし、CDも滞りなく予約できたし、幕間におトイレもちゃんと行けたし、東宝系列の劇場は本当にしっかりされてる…(;_;)
約7年前
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この前、東宝シネマズ仙台でFateの劇場版を観てきた よく120分であの内容をまとめたなと思った しかも冒頭で原作にはなかったお家訪問エピソードまで追加してるし、監督のFate愛がハンパないね 第2部は2018年公開予定らしい… https://t.co/0FXdP2ThOj
約7年前
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レ・ミゼラブル/one day more 山崎育三郎×城田優×新妻聖子×昆夏美 https://t.co/knYTTJKT7O @YouTubeより 今年の公演、観に行けばよかった… 来年こそは‼︎
約7年前
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新妻聖子さんのコンサート全曲感動L(‘▽‘)／曲に感情移入して涙出てくるし曲の場の切り替えが凄かった! アンコールの「誰も寝てはならぬ」が圧巻……何オクターブ出てるのか!!?? レ・ミゼラブルのあらすじ説明が面白かったから舞台も観… https://t.co/6SY2i4YzEn
約7年前
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ペテカン『スプリング・ハズ・カム-THE STAGE-』は、舞台である祖師ヶ谷大蔵の風景が思い出される。自分の暮らした杉並と同じ様に畑がもあり、国際放映や東宝砧撮影所が近いため、『太陽にほえろ！』のロケもみかけた。『江戸っ子刑事』のロケシーンでは絶対その辺をネタにしているね！
約7年前
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東宝株式会社にはコンプライアンス(法令遵守)はありません。社員なら誰でも試写会の抽選で使用した個人情報ゲット出来るし、持ち出しもOK！あなたの個人情報は勝手に売られてますよ！変なDMとか来ませんか？
約7年前
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東宝株式会社にはコンプライアンス(法令遵守)はありません。社員なら誰でも試写会の抽選で使用した個人情報ゲット出来るし、持ち出しもOK！あなたの個人情報は勝手に売られてますよ！変なDMとか来ませんか？
約7年前
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@716_uxiro フォローありがとうございます、フォロバさせていただきました！ 私も東宝や宝塚を中心に観ているので観劇をする特撮好きさんと繋がれて嬉しいです〜☺️✨ これからよろしくお願いします🙇♀️
約7年前
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o(*⌒○⌒*)o ラピュタ阿佐ヶ谷にて、数年振りに新東宝映画の大傑作ピンク映画「裸の女王 天使のハメ心地」(田中康文監督)を観賞！ 昨日〜今日の当直勤務で色々あって凹んでいた事を忘れさせてくれた。o(^o^)o 上映中、観… https://t.co/SRGGJgk9Gh
約7年前
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梓みちよ「快楽泥棒」のような歌謡曲＆セッション生バンドの妙味、古き良き70年代の音楽現場の活力は現在でも宝塚歌劇や東宝ミュージカル等の現場で満喫できます😀オケピは弦楽器+管楽器+ロックバンド+キーボードで10～20人の編成。開演前や幕間にオケピを覗くのは私の楽しみ😆
約7年前
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面白そうな舞台を応援しましょう！
原作は、フランス文学の巨匠ヴィクトル・ユゴーが自身の体験を基に、１９世紀初頭のフランスの動乱期を舞台に当時の社会情勢や民衆の生活を克明に描いた大河小説である。原作の持つ、「無知と貧困」「愛と信念」「革命と正義」「誇りと尊厳」といったエッセンスを余すことなくミュージカルに注ぎ込んだ本作品は、...
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