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おかえりのないまち。色のない

おかえりのないまち。色のない

キ上の空論

吉祥寺シアター(東京都)

2018/03/10 (土) ~ 2018/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/03/11 (日) 14:00

座席1階2列

価格5,000円

久しぶりの観劇でもあり、久しぶりのキ上の空論の観劇。
とにかく面白かった。文句なしの5つ★。

謎解きとか大どんでん返し系の作品が好きな人にオススメします。
いままでにキ上の空論・中島作品を堪能された方にも新しい魅力を感じていただける作品でしょう。

出演者で印象に残ったのはまず福富さん。
作品の中のポジションとしてはこれまでにもありましたが、キャラクターがいままでとは違って突き抜けていて且つ面白さがありました。声が元々魅力ある女優さんですが、台詞も滑らかで彼女から起きる笑いがちょっと観客の肩の力を抜けさせてくれます。

そして納さん。iakuのときには突出した演技力が気になっていましたが、今回も魅せてくれました。彼女の存在は振り返ると「観客をそこに集中をさせた」役割があります。
いい意味で「ミスリード」ができる女優さんかも知れません。

もし行くのを迷っている人はいましたら是非オススメします。
観劇初心者のかたも大丈夫です。

毒おんな

毒おんな

椿組

ザ・スズナリ(東京都)

2018/03/02 (金) ~ 2018/03/14 (水)公演終了

満足度★★★★

補助席を出し通路すべて埋まるくらいの大入り満員状態。
どんな「毒」が吐き出せれるのか楽しみにしていたのだが、ちょっと弱いかな。
小泉今日子さんなら可愛さを武器に、もっと周りを巻き込んで不幸にしていく位濃い毒をまき散らす女性の役が出来たのでは。

おかえりのないまち。色のない

おかえりのないまち。色のない

キ上の空論

吉祥寺シアター(東京都)

2018/03/10 (土) ~ 2018/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/03/11 (日)

キ上の空論「おかえりのないまち。色のない」を観に吉祥寺シアターへ。こちらも初見の団体さん。公演時間2時間10分。交わりそうで交わっていない幾つもの点と点が折り重なったような作品。登場人物の相関図などを整理しながら最初から頭をフル回転させて拝見させて頂きました。突然の暗転や大迫力の効果音など演出に優れており、恐らく100%の理解は出来ていませんが、クライマックスで点と点が繋がったときは鳥肌が立ちました。あのような結末が待っているとは完全に想定外でしたし、何となく恐ろしさも感じました。キャストさんの経歴を見ると舞台以外にも様々な分野で活動されているバラエティーに富んだ方々ばかり。皆さん演技力が高く、とても華やかで見応えのある作品でした。2時間10分という長さは全く感じなかったです。

papillon/春待つ町

papillon/春待つ町

ゆめいろちょうちょ×Ordinarist'sBox.

ギャラリーがらん西荻(東京都)

2018/03/06 (火) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/03/11 (日)

ゆめいろちょうちょ「papillon」を観にギャラリーがらん西荻へ。初見の劇団さん。蛾と蝶とそれを愛する一人の男の奇妙な恋の物語。キャスト4名、公演時間60分というコンパクトな公演ながら、内容は非常に奥深く、物語の世界にグイグイと引き込まれました。蛾と蝶と男の心情が上手く表現され、それぞれの距離感も絶妙。どの立場にも共感出来、クライマックスもなかなかの衝撃具合でした。男性の話を淡々と聴く一人の女性の存在も大きく、物語を分かりやすくしていたと思います。60分の中に複雑な心情が上手く凝縮された作品という印象です。生演奏も心地よく、良いアクセントになっていたと思います。もう少し大きな会場でゆっくり観劇出来れば尚良かったと感じました。

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

X-QUEST

北とぴあ つつじホール(東京都)

2018/03/08 (木) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/03/09 (金) 19:00

 再演だが、初演も見ていて、ダンス&アクションに転じてからは最も面白い作品だと思っていたが、今回は大きな舞台を得て、更にパワーアップしていた。源義経の物語と、義経が死んだ岩手で生まれた宮沢賢治の銀河鉄道の夜を合体させるというアイデアは面白く、銀河鉄道の終点が五条大橋という回帰型の作りも興味深い。プロジェクションマッピングなども使って、豪華なX-QUESTだった。

何しても不謹慎

何しても不謹慎

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2018/03/08 (木) ~ 2018/03/13 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/03/08 (木) 19:30

 箱庭の新境地か。古川に言を借りると、物語を説明するためのセリフを排除して会話に限定した、とのこと。その結果、いろいろと議論はするけど何も決められない日本人、という像が浮かび上がってくるという効果はある。面白い、というより、ずっと少しイライラさせられながら、でも、やっぱりそうなんだよな、と思わせるところが、古川らしい巧さだ。役者陣は豪華で、作品を作り上げる上で、劇作上も役割を果たしたのだろうと推測される布陣だった。

見晴らす丘の紳士

見晴らす丘の紳士

LiveUpCapsules

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/03/07 (水) 19:30

 明治の実業家・渋沢栄一の一代記…、だが、次々と起こるさまざまな出来事で、渋沢が凄い人だったことは分かるのだけれども、何を伝えたいかがハッキリしない。大隈重信などは皆分かるのだろうけど、岩崎弥太郎は分かるのかな、という気もする。最後の大きなエピソードである大日本精糖事件も、知らない人が多いだろうし、劇的なセリフも用意されていないのが惜しい。初日だったせいか、渋沢役の宮原のセリフにぎごちない所があったのも残念。

卒業式、実行

卒業式、実行

アガリスクエンターテイメント

サンモールスタジオ(東京都)

2018/02/17 (土) ~ 2018/02/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

『紅白旗合戦』のテーマ(卒業式の日の丸・君が代)が装いも新たに再登場なのだが、今作のほうがテンポもまとまりも良くとにかく面白い。
ラスト(解決方法)は想像の範囲内だが、笑わせてラストまで一気に駆け抜ける。

ネタバレBOX

国府台高校という実在の高校が舞台で、その学校の校風が背骨にある。
「卒業式における日の丸・君が代の扱い」がテーマで、生徒と学校側がバトルするという作品。
ただし、「イデオロギーは少し脇に置いての、バトル」というところがミソ。

日の丸・君が代の扱いについて、どうするのかきちんと決まらないまま(学校側も生徒側も「決まっている」とは主張するのだが)式当日になるという切迫感がいい。
卒業式が進行しながら「日の丸を掲げる・掲げない」「君が代を歌う・歌わない」のバトルが続いていく。
生徒と学校側だけでない、PTAや卒業生(この高校はこんな、母校への思い入れの強すぎる卒業生が多そうだ・笑)という第三者が邪魔をするように加わってくる様も面白い。

学生時代、学校の行事に必死になりすぎるのはダサイと思っていた派なので、生徒会長の頑なさには少々イラ立ってしまった私(笑)。

生徒側も学校側も「顔が立つ」ような「理由が付いた結果」に落ち着くことが最終的なゴールということはわかっているので、どう無理矢理にその体裁に押し込められるかがポイントになっていく。
なので、「日の丸・君が代問題」の終着点(屁理屈点とも言う・笑)は見えている。だからそこまでのプロセスを楽しむ作品だ。

卒業生代表の甲田がソレに気がつくか? が後半のポイントになってくるのだが、前半で察しの悪さ(ボタンの件)が伏線になっているので、「気がつかない」というもう一波乱あるかと思っていたが、あっさり気がついてしまったのが少し……。
察しは悪いが、ヘンにところで気がつく、のような伏線にして「そこで気がつくのか!」のようなぐらいなほうが、バカバカしくてよかったかも、などと思ったり。
……アガリスクの恋愛はいつも「片思い+察しの悪さ」で成り立っているような(笑)。

ラストに卒業式実行委員長の一段落感と、新たな火種の勃発感を入れたいのはわかるが、そこのテンポがイマイチ。
ラストまで一気に来たのだから、一拍置いて、キレ良くストンと落としてほしかった。
また「入学式」よりは、もっと切迫した問題、例えば「卒業式が終わって生徒が退場するときの退場方法」などという、すぐにでも対策を考えなければならないものが起きるなどのほうが良かったように思う。さらに屁理屈で対応しようという委員長の気持ちが見えたりするほうが面白かったのではないだろうか。


作・演の冨坂友さんにとっては、母校である国府台高校に対する想いの強さは計り知れない。
とは言え、それが強すぎて逆にちょっと気持ち悪いところまで行ってしまっている(失礼・笑)ようにも思える。
国府台高モノとしてのテーマや題材は、たぶんまだ探せばあるのだろうが、基本は生徒の「自主・自律」的なラインから外れることがなさそうで、既視感が強くなりそうだ。
ならば、今回の『卒業式、実行』で、国府台高モノもそろそろ卒業してはどうだろうか。

ただし、「学生モノ・学校モノ」は別の切り口でまだ鉱脈があるかもしれない。
だとすれば、取材して新たな切り口、新たな学校を舞台にして作劇するという手もあるだろう。


『ナイゲン』がアガリスクエンターテイメントにとってのレパートリーになり(何度観ても面白い)、他団体や学校で上演されるような作品に仕上がっていることを考えると、この作品『卒業式、実行』もそうなる可能性があるように思える。

「イデオロギーは少し脇に置いて」いるのだが、考えざるを得ないということがポイントでもある作品だからこそ面白い。

「卒業式における日の丸・君が代の扱いで生徒と学校がバトルする」作品が、高校の演劇部で文化祭などで上演されるなんていう ことを考えると、少しわくわくする(中高の文化祭で数多く上演できるような仕掛けもアリかも。上演料無料とか。それによって未来の観客が増える可能性もあるし)。

自主・自律をモットーとする学校は、国府台高校だけではないだろう。しかしモットーとして掲げていても学校側の要請&圧力で思うようにできていない学校もあるだろうと思う。
甘いラストとは言え、こんなバトルを観て、演じて喝采を送る生徒たちもいるのではないだろうか。

そのためには少しだけ整理したほうがようと思える個所がある。
この作品で唯一イデオロギー(的なこと)に触れるのが、「PTAのおばちゃん」だ。
彼女は、「国歌・国旗」を卒業式で扱ってほしくないという立場なのだが、原発についての発言などが「笑い」の対象として描かれてしまっている。それはちょっとどうなんだろうか、と思う。「反対している人たち=(困った)サヨクの人たち」という感じを受けてしまうからだ。それがアガリスクからのメッセージなら仕方ないが、そうでないだろうから、そのあたりは公平(バランス?)に扱うべきではないか。例えば、賛成派の「PTAのおじちゃん」が出てきてもいいのかもしれない(副会長のスピーチにそれが現れてきたりとか)。そこがすっきりするといいのではないか、と個人的には思っている。


美術教師役の中田顕史郎さん最高! 焦り進む全体の勢いに抗うような佇まいが、笑いをヒートアップさせた。
卒業式実行委員長役の榎並夕起さんが、キャラ濃い登場人物の中で見事に中心に立っていた。
淺越岳人さんの屁理屈炸裂がなかったのが残念。

式の当日のプログラムがきちんと2種観客に配られたのもいい。
会場に入るときに配る係の人は高校の制服だったらなおよかったかも。
Like A

Like A

CLIE

新宿FACE(東京都)

2018/02/03 (土) ~ 2018/02/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/02/10 (土) 18:00

ちょっとお話的に物足りない部分もありましたが歌もダンスも良かった❗とりあえずそれだけで満足です。

まほろばの景

まほろばの景

烏丸ストロークロック

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/03/01 (木) ~ 2018/03/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

何年か前に公演を見逃して以来気になっていたが、漠然と想像していた路線を更に越えた領域に達し、これは好きな世界である。どう咀嚼してよいか判らずまだ手つかずだが、拐われ連れて行かれた場所は冷厳な風景で、心は驚愕に震え、頭は驚嘆で雀躍した。

上野動物園再々々襲撃

上野動物園再々々襲撃

演劇集団プラチナネクスト

ザ・ポケット(東京都)

2018/02/16 (金) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

満足度★★★

感想を書きそびれていた。文学座主催の年輩者対象の演劇教室出身者を中心に作った集団で(だから坂口氏が演出も)、客層の中で自分が完全に浮いていた。
金杉忠男作品を実は一度も観ておらず、今作は平田オリザ脚色とはいえ何か原作の片鱗を嗅ぎ取れるかと思い、観劇。だが舞台はほとんど平田の現代口語演劇。セミパブリック空間である喫茶店風の飲食店に人が出入りする一場物で、音楽なし、最後はアカペラの歌で切なく盛り上がる的展開も、ひたすら平田オリザ作品であった。
俳優は例外なく一定年齢以上、若い役も助っ人を借りずに自前。さすがに無理のある役もあって、作品を優先するのか団員活用優先か、外部協力を乞うか自前でも完結できる作品を探す(作る)か、いずれかにしたい。
演技は下手ではない。ただ、そこそこ、という線を越えられない。途中「巨大な」間が空いた。注意力というより頭脳が追いつかなかったか。
心中あれこれ呟きながら眠気と闘って観ていたが、戯曲が導くものはあって最後の「劇的」瞬間は形作られていた。
・・そもそも平田戯曲をやるとは難敵に挑む覚悟なはず、前段での複数同時進行の会話も一応乗り切っていた。台詞は日常のトーンで喋る。日常っぽさのリアルを醸すのは感情の激する演技よりも難しい。というか、日常に近い身体状態にはなりやすいが、平田戯曲が要求する微細な変化を微細に表現する「作為」は、激烈な感情表現のそれと同じく高度に思われ、大変苦労されたな、とは思うが果たしてその伝える所を理解して上演に臨んでいるのだろうか・・?とふと思ったり。

ネタバレBOX

客の事をどう思っているのか?という疑問は、客席の上段二列程を残して分割する格好で左右のドアに通じる通路があるのだが、後方一列目に関係者の子供が椅子に乗って離れるとバタンと鳴って座面が上がるのを面白がって遊んでおり、前方ブロック最後列に座った私がチラと見ると付き添いの大人がすぐ退場させていた。一応気遣いがあるな、と思っていると、受付手伝いの関係者だかが途中入場してきて(人を案内している風もあり、その日だけの関係者ではないと思われる)、興ざめなドアの開閉音を何度も鳴らし、極めつけは、ラスト、次に拍手、というタイミングで(つまり芝居を終えた事を噛み締める無音の瞬間)、後方ブロックに座ったその関係者たちが一斉に立ち、バタンバタンと鳴らしてしまったにもかかわらず「しまった」「すみません」の一言も態度も「間」もなく、恐らくは送り出しの任務につかねばとばかりにドアの開閉音まで無遠慮に鳴らして去って行った事。関係者からリスペクトされない芝居のあり方はどこかで考え直した方が良い。この事が帰り道に最も考えたこと也。
軽い重箱

軽い重箱

殿様ランチ

新宿眼科画廊(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/01/16 (火) 19:30

タイトルにひかれて観劇。新年早々(でもないか?)楽しませていただきました。

2月文楽公演

2月文楽公演

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2018/02/10 (土) ~ 2018/02/26 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/02/23 (金)

女殺油地獄」

徳庵堤の段、河内屋内の段、豊島屋油店の段、同 逮夜の段



有名なお話なのであらすじ省略ですが、ここまで人間の弱さ、業の深さを描いた近松門左衛門は天才です。

歌舞伎は観ないので、人間が演じるとどうなのかはわからないのですが、人形たちが演じる凄惨な場面は本当にゾッとします。

血しぶきが飛ぶわけでもないのに、人形、義太夫、三味線が一体となって、そこに取り込まれていくようでした。



玉男さんの与兵衛は、荒々しく、残酷な男でした。

自分さえ良ければ、人を踏みにじってもいい、殺してもいいと言う身勝手さを強く感じ、憎憎しかったです。今回は人間の弱さよりも残酷さが怖かったです。

和生さんのお吉の善良さが、この男の非道な振る舞いをより残酷に感じさせました。



今回は最後の逮捕されるところまで観れたので、心の中で一段落つけて劇場を後にできました。

やっぱりここまで観ないと、落ち着きません。



迫力満点の舞台を、ありがとうございました。

深夜特急

深夜特急

オフィス3〇〇

ザ・スズナリ(東京都)

2018/02/18 (日) ~ 2018/02/27 (火)公演終了

満足度★★★★

鉄道員の父を題材にした鄭義信作の一人芝居を楽園で観たせいか、小宮氏扮する鉄道員の幕開き登場が抵抗r=ゼロで舞台に馴染む。渡辺えりらしくあれこれ錯綜して混沌とするも、空気が薄まって白みがかる綱渡りな時間あり、だが綱は渡り切り、最後には涙。ストーリーそのものよりも、ストーリー説明を借りた断片が色んな人生のモンダイや人間社会のモンダイを立ち上らせる、その瞬間の印象が強烈なのだろう。ぐぁーっと拡散濃縮する宇宙の鼓動みたいな?何かを感じさせる。悲話ではあるが救いと癒しの話。

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─

X-QUEST

北とぴあ つつじホール(東京都)

2018/03/08 (木) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

義経ギャラクシー初日観劇!
再演はハイパーになる、でお馴染みのX-QUESTです(キリッ)
殺陣が容赦なくてカッコいい!殺陣が好きな人はぜひ観て!ダンスもスタイリッシュ!役者の体力が千秋楽まで持つことを祈るしかない!
萩野さんが出演してて芝居も殺陣も色気もめちゃめちゃカッコいい!その中で一瞬「龍よ、狼と踊れ」がよぎる瞬間があって、私はどの世界線に居るのかな?って分からなくなった(笑)
「龍よ、」で言えば弁慶も。高下駄は履かないけど、銀河鉄道の弁慶は文武両道でラップまで歌うんでソコんとこ四露死苦。勧進帳手拭いもあるよ。序~中盤の仲良し主従も可愛いけど終盤の義経との関係性が胸に来るね。
岩手の弁慶も物語を明確にするのに必要でなるほどのキャスティング。

初演みてる人はキャスティング出た時点で分かる筈ですが、巴御前がハイパーすぎてヤバいです。想像より三段階くらい上を行きます。ぜひお楽しみに。
そういう意味では、那須与一も然り。ズルいでしょ、あれ(笑)。
あと、静御前のわけわからんくらいブッ飛んだ(なのに演技力に裏打ちされてる)芝居も、ぜひ浴びて欲しい。キャストの無駄使いかと思いきや、話が進むとそーでもない場面も!?!?

X-QUESTは、音響照明をクオリティ高いスタッフさんが担当していて外れがなく、今回も素敵だったし、そこに神林さんの映像が追い討ちかけるから、テクニカル半端ねぇんですよ。衣装も毎回素敵だし、制作チーム心強いし、最強の布陣だなぁと毎回思う。
HEADS UPの後だから余計に。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2回目観劇!
2度目目線で楽しみつつ、弁慶ロックオンしてオフ芝居も堪能。
やっぱり銀河鉄道の夜をモチーフにした作品は好きだなぁ。最後にキュッと心を締め付ける。
X-QUESTは殺陣もいいけどダンスもね!なので、バレエもフラメンコも盛り込んだ多彩なダンスがたのしー!
初演よりも舞台面積が広いので、殺陣も動きが大きくて迫力がある。
アンサンブルもちゃんと見る余裕が出来たな。踏切もあれば線路分岐器もある。ヤン車もスクーターもいれば、ノーヘルもちゃんと被ってる子もいる。カメラ担いで監督?と打ち合わせしてる。セリフないところも楽しいねぇ。

X-QUESTは、殺陣アクションがすごくて、ダンスがかっこよくて、笑えるシーンもお色気シーンもあって、音響も照明も映像も素敵で、エンタメ作品として良作なのでぜひ!
ネタバレをあまり気にしない人は、この動画を最後まで見てから劇場行って欲しいなぁ。
舞台裏がどんなにワクワクで、過酷なのか。
https://twitter.com/aptokiko/status/971750953941479426

ネタバレBOX

ごめんけど、忠信登場だけは、初演の隼斗さんの赤いキツネが愛くるし過ぎて脳内で駆け回って止まらない。尚くんに罪は無いんだ・・・。距離延びてめちゃめちゃ頑張ってくれてるんだ・・・。隼斗さんの愛くるしさが罪。
クラウドナイン

クラウドナイン

大人計画

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/15 (金) 18:30

かなり笑わせてもらいました。個性的すぎる役者さんたち。上演時間は長いのですが全然平気でした。

ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~

ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~

東宝

シアタークリエ(東京都)

2017/11/01 (水) ~ 2017/11/24 (金)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/23 (木) 17:30

坂本さんかわいいー!お話は知ってるけど見たいと思ってました。再演希望です。

愛の回転式(2018/8/26迄アカウント)

愛の回転式(2018/8/26迄アカウント)

朝劇 西新宿

GLASS DANCE 新宿店(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB1)(東京都)

2018/01/01 (月) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

朝から観劇は初めての体験で、それだけでもちょっとわくわくしました。お話もよかったです。

アンネの日

アンネの日

風琴工房

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2017/09/08 (金) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/09/17 (日) 14:00

感動しました。女性ならではの視点で描かれていたと思う。男女問わず見てほしい作品です。

りさ子のガチ恋♡俳優沼

りさ子のガチ恋♡俳優沼

バードランドミュージックエンタテインメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2017/08/05 (土) ~ 2017/08/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/13 (日) 12:00

舞台を全通って言葉、はじめて知りました。ファンの力はすごいですね。自分はやったことがないのでこういうの面白く新鮮でした。

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