
ROAD
Sophia Modern Dancers
上智大学一号館講堂(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★★
久しぶりに鑑賞した。ジャズ中心から少しコンテンポラリー色が強まった印象がある。踊り、美術、照明、音響が一体となっていた。丁寧ではあったがもっと大きく踊ってほしい。

物の所有を学ぶ庭
The end of company ジエン社
北千住BUoY(東京都)
2018/02/28 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/03/10 (土)
BUoYって読めない。このバブル感。前に毛皮族の公演を見た時はひどくてこんなところで演劇?見にくいし、なにこの無理矢理感というのが残っていた。
しかしジエン社はこの空間を十分に活かしきっていた。
すばらしい。気が向いたらネタバレものちほど書きます。

JK OF THE UNDEAD
哀女
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/03/11 (日) 16:00
台本良かったです。土屋さんの間の取り方も流石。6cではなかなかにない役なのでその点でも良かった。

ひとり語り芝居『土神ときつね』
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★
オノ・ヨーコ似の川島むーさんによる宮沢賢治大好きの研究発表会 with ピアノ by 本多千紘さんである。
前半はマニアの家に行って「これは見たか」「それはどうだ」「これは知ってるか」…などと次々にコレクションを見せられたような感じで微笑ましい。実際に資料もいくつか回覧された。
後半が表題の「土神ときつね」のひとり語り芝居である。とはいえ登場するのは土神ときつねと樺の木の3人(?)なので、演技の定型があるわけでもない。勢い、ダンスとかパフォーマンスに近いものになる。ここは好みの分かれるところで、私は3人の声を変えた朗読の方がすんなりと心に入ってくるように感じた。
会場の「あさくさ劇亭」は合羽橋商店街から一本通り違いにあって外観は普通の家である。玄関の引き戸を開けると路上で靴を脱いで直に家に上がることになって戸惑う。

白い病気
まつもと市民芸術館
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

ロミミ_The W edition_
はちみつシアター
ザ・ポケット(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/03/11 (日) 12:00
ナンセンス&オフザケをしながらも着実に客席を巻き込んでいき、最後の30分はシリアス調に。小道具のトラブルも笑いに反転して(倍返し!)がんがんステージを進行する百戦錬磨っぷりが頼もしかった。今後はアネゴと呼ばせてください。

ひとり語り芝居『土神ときつね』
お茶祭り企画
あさくさ劇亭(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★
1部の賢治についてのお話は私が耳が少し遠くなっているという事もありますが、良く聞こえませんでした。もう少し音量を上げてお話していただけたらよかったと思いました。2部の一人芝居「土神ときつね」はピアノの演奏もあり楽しませていただきました。賢治の知らない部分を知ることができ良かったです。あさくさ劇亭は初めて行きましたがこじんまりとして落ち着いた良い劇場でした。

ROAD
Sophia Modern Dancers
上智大学一号館講堂(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/03/11 (日) 11:00
価格0円
11:00の回(晴)
60分前受付なのですが「世界遺産検定」で(開場待ち用に)教室が使えないそうで、整理券を受け取り外で待機、10:30開場。
「Sophia Modern Dancers」は7公演目。「Snow White(2016/9)」から少し空いてしまいました。
10:50/57に場内アナウンスで前説(50分)
正面、ブロック(木枠)が(階段)積まれたようなセットとそれほど大きくはないスクリーン、天井にミラーボール。
自分の道、鎖を引きちぎって前へ(卒業して...)。
11:00開演~11:45、1列になってシルエット~暗転、終演。
10章立て、衣装、照明、振付は素早く転換、疾走感を保ったままの切替えは中弛みすることはありませんでした。
前後左右、舞台面を使った振り付け。両手の鎖についてもう少し語ってもよかったのではないかと思いました。
下旬には上智演劇2017年度卒業公演があるので観たいと思っています。

LEGS
SPINNIN RONIN
シアターX(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
ダンサーの中では黄色いTシャツを着た女性(腹筋バッキバキの)が特に上手くて、カッコよかった!と感じました。
主に彼女を目で追っていました。
これだけの凄腕集団の中でも、腕前の優劣は表れるのだなあ、なんて思いました。

父
雷ストレンジャーズ
サンモールスタジオ(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

ロミミ_The W edition_
はちみつシアター
ザ・ポケット(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

LEGS
SPINNIN RONIN
シアターX(東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
音楽がとても素晴らしい!
生演奏や生歌を使う劇団をいくつか見たけど、それらとは丸っきり別次元のもの!
歌手はとてつもなく上手いし、R&Bのテイストが素敵、カッコいい!
ヒューマン・ビートボックスは今回は主に音楽に専念。これまたかっこよかったです。
中でも私のお気に入りは、ドラマー!とにかくグルーヴィー!
聞いているだけで客席で体が動き出します。立ち上がりたくなるくらい。
ファンクとかR&Bが好きな人なら音を聴くだけでも価値あり!と思うくらいに。

JK OF THE UNDEAD
哀女
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

ロミミ_The W edition_
はちみつシアター
ザ・ポケット(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/11 (日)公演終了

闘争・オブ・ザ・リング
カラスカ
上野ストアハウス(東京都)
2018/03/07 (水) ~ 2018/03/12 (月)公演終了

毒おんな
椿組
ザ・スズナリ(東京都)
2018/03/02 (金) ~ 2018/03/14 (水)公演終了
満足度★★★
会場は超満席でした。小泉今日子目当てもあって、開場前からロビーすし詰めでしたね。毒女=小泉今日子はピッタリだったけど、この他の役者でも良かったかなと思った…

ものかくものども
夢幻舞台
アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)
2018/03/09 (金) ~ 2018/03/11 (日)公演終了
満足度★★★★
所謂作家にも幾つかのタイプがあるのだが、理詰めで作品を構築してゆくタイプと、キャラと設定を決めるまでは、精巧な構造物を組み上げるような作業をしても、その後は、キャラの作品内での自由な動きを大切にして、作家の自意識の中では殆ど自動筆記感覚で書くようなタイプなどである。

ヒッキー・ソトニデテミターノ
ハイバイ
AI・HALL(兵庫県)
2018/03/08 (木) ~ 2018/03/10 (土)公演終了
満足度★★★★★
ハイバイ、初めて観ました。
限りなくリアルに近いお芝居。日常をのぞき見しているような…。
それでいながら、空間や時間を行き来し、観客の想像力を掻き立てる演劇的な表現。
ものすごく集中させられた。

三銃士 La seconde
OSK日本歌劇団
博品館劇場(東京都)
2018/02/23 (金) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
OSKの枠組みに乗せながら、原作の面白さにも迫ろうとした意欲作。
王妃の侍女を主人公にした乙女ゲームにしたら売れそう、と考えてしまうほどの、よりどりみどりの麗しい男役たち(笑)
殺陣やダンスの美しさは言わずもがな。

2月文楽公演
国立劇場
国立劇場 小劇場(東京都)
2018/02/10 (土) ~ 2018/02/26 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/16 (金)
第一部「心中宵庚申」
上田村の段、八百屋の段、道行思ひの短夜
近松門左衛門の作で、夫婦心中の物語です。
八百屋半兵衛は元武士で、今は八百屋伊右衛門の養子となった。嫁のお千代とは仲むつまじく、お腹に赤ん坊がいる。しかし、養母はお千代を憎み、いびり、彼の留守中にお千代を離縁をしてしまう。
なさぬ仲の義母に逆らうことも出来ず、愛し合う二人は死を選んでしまうのです。
お千代の実家の上田村の段は、大好きなコンビの文字久太夫と藤蔵さんでした。ホント、良いです!!
文字久太夫の艶のある伸びのある声に藤蔵さんの深く響く三味線の音が、相性抜群だと思います。
この段では、お千代の父親の娘を思う気持が切ないです。
母親ではなく、父親と言うのが、なんだか切なさを増しました。
父親を遣ったのが、玉也さんです。玉也さんも大好きな人形遣いさんで、情が深く、動きが細やかです。
八百屋の段では、千歳太夫と富助さんが憎たらしい姑とのやり取りを聴かせてくれました。
まあ憎たらしい姑でしたね。
第二部では、8代目竹本綱太夫の50回忌追善と6代目竹本織太夫襲名披露の口上がありました。
竹本綱太夫の息子さんであり、織太夫の師匠の竹本咲太夫の口上は、亡き父を思う言葉、大事に育てた弟子へのはなむけの言葉は芸の厳しさの中に温かさがあって、とても素敵でした。
この後の摂州合邦辻の後に織太夫といつもは咲太夫と組む燕三が組み、素晴らしい義太夫と三味線を聞かせて頂きました。
渾身の舞台でした。
勘十郎さんが、一部と二部と出ずっぱりでした。
もうすごいとしか言いようが無いです。
感動をありがとうございました