最新の観てきた!クチコミ一覧

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Brand new OZAWA mermaid!

Brand new OZAWA mermaid!

EPOCH MAN〈エポックマン〉

APOCシアター(東京都)

2018/05/05 (土) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

久しぶりにキラキラした時間を胸いっぱい、深く深く堪能しました。小沢さんのマシンガンのような勢いと、シャープでライトな構成、心の奥をキュッとつねるような切ない台詞たち、今も夢のように離れません。小沢さんの「人魚姫」への想いが随所に散りばめられ、キラキラ結晶のように残るのです。

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/21 (月) 13:00

価格2,000円

めちゃクチャ好き。大好き。

泣けます。人間という生き物の美しさ・必死さ・わがままさ、そういうのをひっくるめて愛おしいと思えるようになる作品です。


人間が大好きになりました。辛いことあるけど、それでもやっぱり誰かと一緒、この世界を生きて行こうかと。

ヘンリー五世

ヘンリー五世

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2018/05/17 (木) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/20 (日) 12:00

これは、戯曲そのものの構造的な欠陥だと認識しているのだけれど、百年戦争の件が冗長で、エピソードとして楽しめる部分も幾つかあるのだけれど、何とも眠気を誘う展開。舞台上で、四十七士の討ち入りは描けても、関ケ原の合戦は描けまい。ただただ、観客に想像力の駆使を懇願するけれども、あくまでも戦争自体は王宮や幕僚の外にしておかないと、演劇にならない。(やるなら、歌舞伎の回り舞台を駆使したような大掛かりでないと)

それともやはり、「ヘンリー4世」観ていないと、ちょっと感情移入しずらいのかな。

その戦争後の終盤、戦争の展開で人物描写が中途半端なままで(イギリス、フランス王宮内の描写が見えずらい)、登場人物の心象描写をやるもんだから、そこのところの取って付けた感になって、どうしても苦しい。
けして、役者さんや演出家が悪いとは思わないのだけれどなあ。

Trance

Trance

笛井事務所

明石スタジオ(東京都)

2018/05/17 (木) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★

開始は、バスとピアノの生演奏をバックに、レトロなマイクを前に歌唱が始まる。外は今年最高気温の29度。それを室内のクーラーの効いた部屋、暗闇にスポットライトで聞くと、頭がクラクラする。
舞台の設定は「覆面の舞踏者」、そして「赤い部屋」からのインスピレーションで舞台は赤い紐が垂らされている。

二十日会に新しい会員が招かれての歓迎会。ここの披露されるのが、各会員が体験した過去の話。その各話が、乱歩の諸作品ということになる。
なるほど、各話をエピソードとして繋げるわけではなく、あくまでも語りとして用いているのだな、と納得した次第。そして、最後に新人が語るのが「赤い部屋」の本編の件となるのだが、、、、
単に各説話が、繋がれているだけなのが少々残念な気がするのだけれど、それぞれの語り手の演技と演出が見事なので、飽きることがない。むしろ、これで1時間半なのかといえるほどの濃密な時間を味わえる。


ネタバレBOX

ラストがよく判らない。新人君は殺されたようだけれども、二十日会って何?
新人君が、会に誘われた件がリフレイン的に再現されて、この会はいつも新人を招くことで成立しているらしきなのだけれど、殺人趣味はないと会員たちは語っているし、、、、

ちょっとした仕草から、ダンスに至るまで、細かい所作が見事に練られていて、とても心地よいのだけれど、このラストの締めくくりが、どうもしっくりこないのが、個人的には残念。

それと「押絵と旅する男」の件で「ストーカー」という言葉が出てきたり、「恐ろしき錯誤」を語る男性が落とす手帳がキャンパスノートの小さいのといった、ちょっとしたことが、作品の世界観を崩しているのも残念。
うまい世界観の構築だなあ、と感心しているだけになあ。

以上で、★1つ減かな。
Melody

Melody

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

初演時に観たことのある(開演まで失念していました、失礼)演目ですが、今回見直しても、やはり素晴らしく、見応え十分の作品でした。

首のないカマキリ

首のないカマキリ

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2018/05/18 (金) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

■約110分■
横山拓也×俳優座の取り合わせは上々でした。抑揚に気を配った写実的な演技演出が、笑いに傾くあまりやや非現実的なところもある横山戯曲を生々しくみせてくれた。

グッド・デス・バイブレーション考

グッド・デス・バイブレーション考

サンプル

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2018/05/05 (土) ~ 2018/05/15 (火)公演終了

満足度★★★

■約115分■
単なる未来奇譚。を突き破るかと思われたが…。

しずかミラクル

しずかミラクル

コトリ会議

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2018/05/17 (木) ~ 2018/05/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

予測不能のコトリワールド全開!

もう面白すぎる変な設定
もう宇宙人と人間の変な会話
もう優しいのか?残酷なのか?
もうキャラは一体どんな性格なんだ⁈
最初から最後まであらゆる想像力をフル回転!

不思議な世界へ迷い込んだ感じで展開されて行く
会話が凄く心地よく響く
まるでフワフワした夢を見てるかの様なお芝居
理解出来ないところもありますがそれでも充分惹き込まれていく
こんなお芝居なかなかないんじゃないでしょうか!
あまりの心憎い台詞に終始ニヤニヤさせられた(^^;
病みつきになるお芝居!

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★

■『人の気も知らないで』鑑賞/60分強■
関西の同僚女子三人の、行き違う思いを描いた会話劇。笑ってばかりいられる内容でもなかったけれど、女子二人がやる「鉄板ネタ」とやらがくっだらなくて大好きでした。

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★

■『葉桜』『あたしら葉桜』鑑賞/約75分■
娘を嫁に遣る母、そして、劇中には登場しない、娘の婚約者。二人の優しさが染み込むように伝わってくる、素晴らしい『葉桜』でした。私の頭が古いのか、『あたしら葉桜』はもうひとつノれず。

Y FUTAMATA vol.2

Y FUTAMATA vol.2

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

この劇団自体初めて観る劇団でした。

故に普段どういうお芝居をしている劇団か分かりません。

最後のカラオケの夜は最高でした。

ネタバレBOX

劇団員の方がそれぞれ自分が一緒に作品を作りたいと思った劇作家さんと作品を作るという企画モノでした。

なので、3作品ともそれぞれ別のタイプのお話でしたが、1作品30分程度だったとは思いますが、最初の2作品については3時間位に感じました。

特に1作品目に関しては何が面白いのか?何を伝えたいのかが全く分かりませんでした。

2作品目も最初同じように感じましたが、途中からこういうことかと納得出来る部分も多少ありました。
が、やはり無駄が多く、特に最後の上手くもないダンスシーンは必要無かったのでは?と思いました。

それに比べて最後の3作品目は素晴らしく。
特に客演の亀島さんの演技は、賞取れるんじゃ?というレベルに思えました。

どうしてもこの作品が観たくてリピートしましたが、もう一度あの2作品を観るのが死ぬほど辛かったです( ´ཫ`)
無伴奏ソナタ

無伴奏ソナタ

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/18 (金) 19:00

座席1階10列

価格6,500円

一滴のインクは閉塞感の世界から彼のカラダを解き放った。私はそこからの怒濤の展開に身を預けそっと寄り添うしかなかった。

多くの観客はあの歌を口ずさみながら帰路に着き、明日に向かってこう誓うだろう。

悔いのない人生を。

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/05/19 (土) 11:00

座席1階1列

価格3,000円

今回は市原文太郎さん出演も重なり評判のいい「粛々と運針」を観劇。

入場するとシンメトリーなセットがお出迎え。紅白衣装の女性が現れて「あれは誰?」という疑問を置いて話が進みます。心地よい会話のリズム。急な会話の交差は空間を撤去しました。

MONO公演で先日拝見した尾方さんが素敵でした。

これは小劇場ならではと言える傑作です。

二度寝

二度寝

P×P プライムシアタープレゼンツ

PRiME THEATER(東京都)

2018/05/17 (木) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

5月19日 見て来ました 演劇鑑賞2度目
大変楽しい時間を過ごさせて頂きました演劇って日常を離れられて最高です!(^^)!

図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの

図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの

イキウメ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/05/15 (火) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

「図書館的・・」をNHKシアターコレクション(mmm..隔世の感あり)の放映で観たのがイキウメ始め。賽の河原とか(死後の世界)、台詞にアブダクションがやたら出てくるやつ(UFO目撃・接触。確かこれが獣の柱に発展)、自殺者の前に現われる奇妙な人達(輪廻転生サイエンス)など。あの時点から今日までの活躍を見ればやはり才能だったのだな、と感慨無量。
「図書館的人生」シリーズは二度目の観劇になるが、ある関連を用意はしているが三編とも独立した話で短編集である。判りやすいドラマだが「作り」の精緻さはイキウメの面目躍如。もっともイキウメ色(SF色)が減退した分不満の向きもあるやも知れない。
三編中完全なるSFは第一話目、自分の脳を箱に入れてしまった男の顛末だが、荒技な無理設定の無理をコミカル調で相殺するワザは手慣れたもので、実に見事な連係プレイ。
第二話は私が最も「図書館的」らしいと感じた(即ち気に入った)作品で、「不思議」度は最終的にはゼロとも読めるがそこに行くまで絶妙に引っ張り、余韻も絶妙。
三話目はほぼ日常ドラマ。夢の「不思議」が浸潤する様子もあり、「襲ってくるもの」の象徴的な「形」である物体が舞台にのしかかってくる(芝居の冒頭でフラッシュを焚いたような閃光が一瞬捕らえて以降出てこなかった<それ>が三話目で漸くお目見え)様子もあるが、不思議は仕掛けにのみあり、要は就活時期を迎えた主人公=女子学生が、同居する兄や交際中の彼との関係において予め摘み取られた「自立」の所在をめぐって悩み、試行するという、カテゴリーははっきりホームドラマだ。一見苦労の少なく脇が甘そうな彼女だが、兄や彼氏とのコミュニケーションの中に感じる違和感を無視できなくなる。やや古いモデルだが父権的で脆い男性像を仮託された兄や、優しさを交際関係(ひいては結婚)の契約要件のように差し出す平凡な彼氏の言動に対し、彼女は疑念を抱き始めるのだ。「優しさという名の押しつけ」(ひいては親切という名の管理)を、兄と彼氏が波状攻撃の案配でくり出すシーン構成がうまい。

イキウメ世界を構成した個性である女優二名の退団がきつい現状?でもあろうが、それ以上に時間が彼らに平等に与えるもの、即ち加齢の中で、前川氏の筆も変わっていく可能性がよぎる。普通のドラマも書ける前川知大、と言われる日も近い?(彼はいつだって人間ドラマを書いている、と私は思っているのだが)

真夏の夜の夢

真夏の夜の夢

ヨハクノート

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/05/17 (木) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/05/20 (日)

20日午前11時開演の回(110分)を拝見。

ストーリーの基本は踏まえつつも
1)ハーミアの父親等、登場人物の大胆なカット
2)こじゃれた悪ふざけ?!が施された、カジュアルなセリフの数々
3)終盤、ライサンダー以下を客席に座らせ、職人たちの劇中劇に対して好き勝手な感想を浴びせさせる、という斬新な演出
4)質素ながらもゴージャス?な舞台美術
といった諸々の工夫の相乗効果か、随分と身近な感覚の「真夏の夜の夢」を愉しむことができた。

役者陣では、某著名狂言師を思わせる台詞回しに立ち振舞いの神山慎太郎さん、豊かな表情と仕草が魅力的な依田玲奈さんのお二人が個人的にはお気に入り。
あと、昨年11月の『HAMLET be』を拝見した際にも感じたことだが、皆さんの演技から、まるで学生演劇のような新鮮さが伝わってきたのにも、大いに魅了された。これも演出? それとも座組の雰囲気の良さからか?

最後に配役について触れておく。
妖精パック、他…神山慎太郎さん
ライサンダー(ハーミアの父親には嫌われているが、ハーミアとは相思相愛)…秋本雄基さん
ハーミア(ライサンダーの恋人)
…武村理子さん(劇団木霊…って、やっぱり学生さんだったんだぁ♪)
ディミトリアス(ハーミアの父親が選んだ婚約者。ハーミアに片想い)…田島実紘さん
ヘレナ(ハーミアの幼馴染。ディミトリアスに片想い)…納葉(おさむ・よう)さん
テーセウス(アテネの公爵)&妖精の王…黒川知樹さん
ヒポリタ(アマゾン国の女王。テーセウスの婚約相手)&妖精の王妃…内山茜さん
劇中劇を演じる職人1&妖精…依田玲奈さん
劇中劇を演じる職人2&妖精…太田ナツキさん
劇中劇を演じる職人3(魔法で頭部をロバにされる)…山﨑大夢さん

iaku演劇作品集

iaku演劇作品集

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

『あたしら葉桜』・『葉桜』観劇

ネタバレBOX

見合いした娘のその後を心配する母親が娘と会話して様子を探るも、結局はやることはやってるじゃんと杞憂に終わる岸田國士の『葉桜』を動きのある朗読劇として上演した上で、女性と一緒に暮らすことになった娘と、許しながらも心配する母親の会話を描いた話を上演する二本立て。

原作と並べることで、本歌取りの面白さが強調され良かったです。

二作品とも母親と娘は同じ女優さんでしたが、大正時代と現代で母親像が大きく異なっていて、現代の方は同じ女優さんかと思うくらいぶっ飛んでいました。

男と女が結婚しても本当はその後が心配なはずですが、誰もそんな風に思わないのに対して、『あたしら葉桜』の方は、相手が女性と分かった瞬間から、一緒に暮らし始めたとしてもその後が心配だと思ってしまう自分がいて、まだまだ偏見があるのかなとも思いつつ、母親もやはり将来を心配しているようで、クスッと笑って観終わるということはできませんでした。
無伴奏ソナタ

無伴奏ソナタ

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑えるところもあるのに全体として重い内容。クリスチャンにほかの選択はなかったのでしょうか?彼の幸せのためにと2歳で手放すことになった両親が彼の行く末を知ることはなかったのでしょうか。
これから各地で上演するとのことで、多くの人に見てほしいです。

ECHO

ECHO

劇団森

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2018/05/19 (土) ~ 2018/05/21 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/20 (日) 19:00

座席1階1列

劇団森『ECHO』早稲田小劇場どらま館

学生演劇とは思えないくらい演技がこなれていて素晴らしかったです。
冒頭の演出もクオリティが高く、作品への期待が一気に高まりました。

肝心のお話の方は少し説明不足な印象を受けました。
面白そうな設定も色々とあったけど投げっぱなしのままで終わっていたような。
組織?の人たちはキャラが立っていたのでもうちょっと活躍を見てみたかったです。

日の出政府のW杯

日の出政府のW杯

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2018/05/16 (水) ~ 2018/05/20 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/05/20 (日) 14:00

座席1階1列

ZIPANGU Stage『日の出政府のW杯』萬劇場

清々しいまでの公私混同っぷりとハチャメチャな展開が面白かったです。
ただ、もっとバカバカしい内容でも良かったんじゃないかなぁと思いました。
フライヤーにもそれっぽい人がいるし、総理はアブさんでやるとか。

冒頭のマスコミとは政治とはみたいなくだりは興味深かった。

ネタバレBOX

最後まで彼女を一番と言わなかった主人公
ほんとに彼でいいのだろうか(笑)

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