
二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★
作・演出・殺陣・出演の竹村晋太朗さんによる前説で少しばかりの設定解説はあったものの、「劇中に台詞は一切無し!wordless殺陣芝居!」という宣伝文句に偽りのない娯楽大作でした。NMB48という女性アイドルグループの2人(久代梨奈、谷川愛梨)が主演ですが、“アイドルとそのファン向けの舞台”にはなっておらず、幅広い客層に届く内容で大変楽しませていただきました。
終演後の物販はやはり長蛇の列。商品も充実していて、劇団員らののぼりで装飾されたロビーは艶やかでした。

我が君行進曲
料亭沢庵
桜美林大学・町田キャンパス 徳望館小劇場(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/16 (土)公演終了
満足度★★★★
「えんさな」さん、佐々木太一さん、小林芽さんにもご挨拶ができ、なによりでした! ・・・詳細については、ブログ記事をご覧下さい。→http://idolarayama.seesaa.net/article/459974586.html

日本文学盛衰史
青年団
吉祥寺シアター(東京都)
2018/06/07 (木) ~ 2018/07/09 (月)公演終了

天 - COLORS × JORKER -
Creative Company Colors × fool VS公演
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/18 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/13 (水) 19:00
物凄く楽しめる舞台でした‼️
個人的には感動的で泣けるシーンが印象的でしたが、また観たいと思える素敵な舞台でした‼️

ミュージカル DAY ZERO(デイ・ゼロ)
シーエイティプロデュース
DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)
2018/05/31 (木) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
舞台は2020年のアメリカ。召集令状が届き、あと3週間で出征することになったら…という物語で、3人の幼なじみの男性それぞれの決断が描かれました。原作は2007年のアメリカ映画だそうですが、今の日本にもフィットした作品です。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/03/9825/

父と暮せば
こまつ座
俳優座劇場(東京都)
2018/06/05 (火) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
1994年初演の井上ひさしさんの二人芝居です。演出は鵜山仁さん。上演回数はのべ500回を超えているとか。
1945年8月6日から約3年後、7月末の数日間の物語です。舞台は広島の図書館で働く23歳の福吉美津江が一人で暮らしているボロ屋。そこに美津江の父、福吉竹造が現れます。
どなたにも、一生に一度は観ていただきたいお芝居です。観たことがある方は、新キャストでイメージ一新した今回をお見逃しなく。お友達、ご家族、恋人をどうぞお誘いください。若い方にもぜひご覧いただきたいです。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/07/9841/

夢の裂け目
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2018/06/04 (月) ~ 2018/06/24 (日)公演終了
井上ひさしさんの東京裁判三部作の第一部にあたる『夢の裂け目』(2001年初演)の2度目の再演です。同じ戯曲の同じ演出だからこそ、時代も、世界も、自分も変わり果てたと思い知らされました。若い世代の俳優へのバトンタッチを目の当たりにしながら、私自身が何度も学び直さなければならないと思いました。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/05/9830/

斜面
ナッポス・ユナイテッド
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
出演者5人によるハードボイルドな犯罪サスペンスものでした♪上演時間は約1時間20分。ギュっと凝縮されていて、気持ちのいいワクワクと緊張感が持続!楽しかったです。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/13/9877/

しずかミラクル
コトリ会議
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
人類滅亡が目前にせまる寂寥としたディストピアで、とぼけた会話や素っ頓狂なギャグが独特のタイミングで繰り出されます。狙ったチープさにも味わいがあり、この劇団にしか作れない作品だろうと思いました。
出演者・制作の若旦那家康さんの心の込もった丁寧な前説がとてもよかったです。
詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/14/9896/

ピース
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/13 (水) 19:30
価格3,500円
まず最初に大事なことを。空きっ腹で観てはいけない、最低限コンビニのおにぎり1個くらいは食べてから臨むべし。
国家プロジェクトで21日間の船上生活をすることになった6人の男女(と関係者)。
前半は「あること」の羅列にも見えまとまりに欠ける感が無きにしもあらずだし「どこへ向かうの?(←劇中の船でなく物語自体が)」な疑問も生ずるが、それらが次第にまとまって行きSPIRAL MOONど真ん中な世界に仕上がるのはさすが。
笑いあり緊張あり優しさありと盛り沢山なのも良かったし、珍しく抽象だがなるほど船だわ(仕掛けもアリ)、な装置もイイ。
ところで、序盤の状況説明から近未来の話かと思ったが、その後の台詞からイマであると判明してビックリ。うん、きっとパラレルワールドなのだろう。(笑)

青春超特急
20歳の国
サンモールスタジオ(東京都)
2018/04/19 (木) ~ 2018/04/29 (日)公演終了
満足度★★★
「卒業(式)」を起点/終点に、部活、文化祭、放課後など、高校生活のさまざまな場面、その断片が重ねられた青春ドラマです。リア充からオタクまで、ここに出てくる少年少女たちは、とにかくその時を大真面目に生きていて、ちょっと斜に構えた風のキャラクターでさえ、青臭さゆえの可愛らしさを滲ませていました。決して言葉数は多くはない。にもかかわらず彼らの対話やその間に覗く不安や迷いにはリアリティがあり、カラオケやダンスのシーンでほとばしるエネルギー、エモーションとの間の振れ幅も強く印象に残ります。中でも駅に佇むオタクの鉄男くんと、イケてる(はずの)同級生たちとのちょっとした交流が心に沁みました。
惜しいなと感じたのは、中盤にいったん「卒業式」が入り、そこが(かなり単純な、青春賛歌的)クライマックスに見えてしまったこと。実際はその後に改めて展開される日常〜卒業の流れの方が本筋かと思うのですが……。とはいえ、12名ものキャラクターをそれぞれ魅力的に描き、かつ、エンターテインメントとしてのステージングもできているこの集団、作品には、小劇場の枠を超えた底力があると思います。
今作は二十歳の国の「青春」からの卒業公演。
青春は、遠く離れてからようやく味わえるものですが、年を重ねれば自然と、作り手の向き合う現実に応じた表現に関心も向くでしょう。少し大人になった二十歳の国がどのように世界をとらえていくのか、楽しみにしています。

ゲイシャパラソル
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
「名前」・・・忘れかけていたその重み
「深川」・・・時代を超えた「粋」
座高1のあの厄介な空間をうまく利用し、場面の転換も良く、シンボルの蛇の目傘や音楽や踊りを効果的に使い、これらに思いをいたす機会を与えてくれた

ゲイシャパラソル
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★
先日の紅組につづき 墨組を見てきました!キャストが変わり ずいぶん印象が違いました。。 今回も良かったのですが、 その中でも 生演奏、生歌、躍り がとくに素晴らしかったと思います☆

ゲイシャパラソル
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

ピース
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回は、どちらかというと今迄のどっしり地についた舞台美術というより、もっとモビリティーを感じさせる舞台美術である。
この劇団は何時拝見しても、その脚本の良さ、演技の質の高さと丁寧で細やかな表現、演出の巧みと切れの良さに感心させられるのだが、今回も期待は裏切られることが無かった。是非、前提条件無しで見て貰いたい舞台である。(追記2018.6.26)

ゲイシャパラソル
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★
以前より気になっていたので、初めて観劇。
はっきり言って、自分には合わなかった。
まず肝心な部分の台詞が聞き取れなかったことが何度か。
時代を未来にすることで、時代考証を無視できる自由さを得ているわけだが、30年後にこんな時代になると見せられても、それは無理というものだ。
雰囲気を楽しめばよいのだと途中からわかったが、時代の違和感が最後までぬぐえなかった。

ピース
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
チラシに載っていた情報では、家族の話らしいということ以外、どういうものなのか分からなかったが、実際まったく予想外のお話。でもとても面白かったし、ぐっとくるところも。なので、内容や設定には一切触れないし、ネタバレboxにも何も書かないことにする。人それぞれだとは思うが、個人的には予備知識なしで観ることをお薦めしたい。

レイニーレディー
ことのはbox
シアター風姿花伝(東京都)
2018/06/06 (水) ~ 2018/06/12 (火)公演終了

フランケンシュタインー現代のプロメテウス
演劇企画集団THE・ガジラ
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2018/06/07 (木) ~ 2018/06/13 (水)公演終了

ゲイシャパラソル
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/13 (水) 14:00
座席1階I列18番
「紅」バージョンを観劇。
置き屋に乞食の登場と3つの人間関係の同時進行、といったプロローグから、舞台は進行。
でも、時折挟まれるダンスと生演奏を除くと、中盤まで全く物語に入ってゆけない。寄り添う人物像がない。つまるところ、登場人物が嫌な奴ばかりで、その上悪の魅力もなければ、粋でも粋でもない。
まあ、世界観を掴むまでに時間がかかるということもあるけれど。
それが、何となく世界観が判り始めて、何となく滞っていた仇吉の表情やセリフ、仕草が、置屋に預けられるところから大吾との出会いの回想シーンを境に急に活き活きしてくると、一気にずどんと物語に嵌ってしまう。
仇吉、かわいいー、大悟いい奴!見ているこちらも、ココロ晴れ晴れになるんだから、観客というのは調子が良いものだ。
タイトルの「ゲイシャパラソル」って仇吉と大悟の出会うきっかけの象徴ということでよいよね?傘は、終始ふんだんに出てくるし、ダンスでも効果的に使われていたけれど。
2人に幸あれ!と願わずにはいられませんでしたよ。
ちなみに、女性陣は、素敵な着物なのに、なぜ足袋ではなく裸足なのでしょう?
ちょっと、艶消しです。まあ、ダンスで滑るからというのもあるかもしれませんが、背広の男性陣は皆、靴下なのだから、あまり関係ないのかと。