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『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

流石に手練のおっさんず。実に見事なサスペンスコメディ。ちょいちょいリアルなところがいいですね。終始楽しませてもらいました。どつきあいはアドリブですか?

ダンス オブ ヴァンパイア

ダンス オブ ヴァンパイア

東宝

東京建物 Brillia HALL(東京都)

2025/05/10 (土) ~ 2025/05/31 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Wキャスト、城田優さんの回を観劇しました。
怖い雰囲気かと思いきや、コミカルで哀愁を感じさせる舞台でした。
歌は勿論、圧巻のダンス、カッコ良い音楽・・目が足りませんでした。
城田さんのヴィジュアルは正しくヴァンパイアで、生歌を初めて聴きましたが、鳥肌(良い意味です)でした。本当に感動です。
出演者の歌声、皆さん良かったですが、石川禅さんの歌声が印象的でした。
素敵な時間で、あっという間でした。観る事が出来て良かったです!

湿ったインテリア

湿ったインテリア

ウンゲツィーファ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/05/19 (月) ~ 2025/05/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

前日Xに大量の絶賛感想が流れてきた。ネタバレしたくないため、観終わった後ゆっくり読もうと薄目でササッと飛ばしたが、たくさんの人が大感動していることが分かり、期待も高まり、開演1時間前に会場に着く。
 どらま館の階段を登って行った時に、かわいいお靴やスタイなど、赤ちゃんにまつわるものが並べられてて、世界観が始まっていてとてもいいなと思った。
 会場に入ると、舞台美術が織りなす世界観が素敵すぎて圧巻であった。ちょっと左寄りにお布団のような布がコの字を描いていて、脇にはぬいぐるみなどのゴミ袋、右脇には観葉植物やキッチン用品があり、生活感があった。テーブルの上のランプがめちゃくちゃ可愛くてどこのランプか気になった。上から吊るされるものが子供部屋にあるものが多かった気がした。右上に宇宙に見えるような、月やフラフープがあって素敵だった。

ネタバレBOX

さらに、まさか、布に映像が投影されると思っていなかったのでびっくりした。「湿ったインテリア」の文字が赤くて、少しこわい感じ(血っぽい感じ)も生々しくてよかった。
 照明も素敵だった。いろんな角度に照明があり、色も豊かだった。特に緑色の恐竜の影が白い布団に現れた時など可愛いと思った。夜のお散歩のシーンの真っ青な照明も素敵だった。
 音響も良かった。客入れの音楽もオリジナルなのか気になった。現実と非現実の間のような雰囲気の曲で素敵だった。スピーカー扮するそらくんや乗り移った(?)ジュウタさんと役者さんとの会話のシーンもとてもスムーズなタイミングですごかった。ある程度の尺の録音をしたものを、オペで流す感じなのか気になった。
 脚本が素晴らしかった。設定もオリジナリティがあるし、はじめは、チアがジュウタからタクに浮気的な感じで乗り換えたのかな?と思っていたが、途中から、ジュウタが亡くなったことを知って、認識が変わった。三者三様の親との関わり方が描かれつつ、それぞれが自分が親になる様子が同時に描かれていて面白かった。カキエがスピーカージュウタを抱っこして、真ん中で「やり直そうね」と言っていたシーンが切なすぎて涙が出た。「私のせい、私のせい」というカキエが、こどもを所有物のように認識している点では間違っていると思うが、それは翻って愛であるというところが、切なかった。カキエの妄信的な愛によって苦しかったジュウタがかわいそうでもあり、第三者としては、大きすぎる愛を持つカキエも愛おしく見えた。大きすぎる愛を持っていたカキエが自分の提案のせいで愛する息子を失った気持ちを想像すると胸が苦しくなった。カキエがタナコに「(息子を無くした気持ちを)お察ししますと簡単には言えないわ」的なことを言われたシーンで、「もう自分の中で整理がついてきているので大丈夫です」的な気丈に振る舞っていたところも切なかった。自分もまだ心の傷が回復していない時に、人に気丈に振る舞ってしまうときがあるので、その気持ちがすごく共感できたし、その時は大丈夫でも、後で一人になった時にダメージを受ける気持ちも分かった。タナコがタクのことを想って、今後のことを色々忠告するシーンを見て、自分もお母さんに言われるとうるさいなと思うことが多いが、実は的を得たことを言っていて、私のためを思って言ってくれてることを第三者目線で見ることで気づいた。終盤でタクの子かもしれないとタクが気づいた時に、すごくショック&ちょっとえずいていたように見えて、もしかすると、「誰の子でも関係ないと言っていた自分」→「でも実際、他人の子だと愛せないかもと思った自分」→「最終的に自分の子だった場合に、自分の子だったのに、他の人の子だと頭で考えて愛せていなかった自分(誰の子でも関係なく愛せると考えていた理想の自分との乖離:誰よりも自分が血が繋がっているかにこだわっていたのではないかと気づく)」によってそのような姿になったのかなと思った。私はこどもはおらず独身なのだが、2人だけで子育てするのは大変だなと思った。初めの方のシーンで、タクが「俺も心ぐちゃぐちゃで」と弱音を漏らした時に、チアが「私も体ぐちゃぐちゃにして産んだ」と応答していて、タクは体も心もぐちゃぐちゃなチアの大変さを優先し、色々気持ちを飲み込んで受け入れていて、そのパターンが多いように感じた。男性は産むことができないし、赤ちゃんと関わる時間も相対的に少なくなるから、色々飲み込まなきゃいけない場面が増えるのかなと想像した。ただ、自分は女性で、こどもを産んだ場合、絶対にホルモンバランスなどの影響もあり、優しくできない気持ちもすごく分かったし、掃除機をジグザグにかけられたら、更にキレてしまうだろうなとも思った。何が言いたいかというと、2人だけでぶつかりあった場合、逃げ場がなくて、どちらかが飲み込んで受け止める構図になるし、投げつけた側も自己嫌悪が出てきたり、大変になってしまうと思ったので、こどもを育てるなら2人だけにならない環境(実家の側など)がいいなと思った。(笑)戻ってきた(?)ジュウタが、ソファの上で「何も思い通りにならないこの世界やだ」みたいに喚いていたシーンや、大人である登場人物たちが子供のように泣くシーンを見て、「大人も大きくなっただけの赤ちゃん」というメッセージを受け取った。だから、うまくいかなかったら泣きたいし、世の中うまくいかないことだらけなんだから、全大人が本当はぐずりたいということも共感した。ここは、キャッチコピーである「親の泣き顔が幼かった」のところに通じるメッセージなのではないかなと思った。こどもを産んだら「親」という役割にはなるが、親も完璧な大人ではなく、こどもが大きくなった延長線上で、みんなもがきながらやっているんだなと思えた。ちょうど一昨日、友人が「こどもを持つかどうか、持つとしたら、いつ作るかどうかパートナーと話し合っていて、みんなどうやって決めるもんなの?難しすぎない?」と悩んでいたので、私としてはかなりタイムリーな話題であった。私としては、子供は自分で産んでって言わないから、子供が生まれること自体、親のエゴは絶対入ってくると思っており、かなり本作の思想に共感した。その話題から、こどもを生みたいかどうかは、考えるより感じるものなのではないかなと思った。たぶん考えたら、産まない方がメリットは多いと思って(たぶんジュウタの考え)、産みたいというのは、気持ちであり、理由は説明する時に後からつける気がした(チアの考えがそのように感じた)。ちょこちょこギャグ的な笑い要素が入っているのも好きだった。特に、ジュウタが収納めちゃくちゃ気にしてるところと、カキエがジュウタがそらくんに宿ったのは自分が呼び寄せてしまったからだと考え、叫びながら謝り続けるところが面白かった。
 役者さんが皆さん最高だった。まず全員会話が上手すぎて、素晴らしく、気まずい雰囲気や、セリフの馴染み方も半端なかった。圧巻だった。また、演じ手の年代の幅が出たことによって、表現の豊かさも広がったように思った。黒澤多生さんは、独特の空気感と会話力の高さがピカイチで、安定感がすごい。場の空気を変える力も強く、出てくる度に空気が変わるので、出てくるのをワクワクして見ていた。豊島晴香さんは、繊細な感情の機微に加え、会話力がまた高く、自然な演技が素晴らしかった。終盤のチアの実家に挨拶に行くシーンでの海を眺めながらの「最高にハッピーな家族になろうね」の後の返事の顔が儚さが入りながらの満面の笑みで心がキュッとなった。根本江理さんは、言葉に嘘がなく、心から全て言っているのが顔に出てて、やはり素晴らしい役者さんだった。もうタナコにしか見えないほどタナコですごかった。松田弘子さんは、心からの叫びが観客にグッと届くパッショナブルな役者さんだった。悪びれない大きすぎる愛を体現されていて、この物語の肝を担ってる感も感じた。藤家矢麻刀さんは、そのシーンの空気感を作り上げることがとても上手く、仕草などのディティールの表現がすごい上手かった。
 全体の座組の雰囲気として暖かさが出ていて、それは本橋さんが作り出す感じなのかなと思った。前回のメビウスも面白くて好きだったが、今回の湿ったインテリアはメッセージも優しくて繊細で大好きでもっと好きになった。
アフタートークでまさかの本橋さんのお母様が登壇されており、お母様からの本橋さんへの愛が溢れており、それを恥ずかしがる本橋さんが作中に重なる部分を感じた。
その話も含めて、私の中で本作が完成した。いい回を見れてよかった。

ウンゲツィーファのこれからが楽しみでなりません!!!
蝉追い

蝉追い

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
九州の或る旧炭鉱街を舞台にした家族の物語。誰もが避けて通れない老い、それを遠い過去の痛ましい事故とその地域の風習を絡め、情緒豊かに描いた傑作。

昭和61年 梅雨から夏にかけての時期、梁瀬家(農園)が舞台。冒頭、老いた男女をつけてくる女3人の軽妙な会話で、一気に物語へ引き込まれる。桟敷童子らしい舞台美術、そして効果的な音響・音楽や照明の諧調は実に見事。また毎公演 驚かされるラストシーンも…。何といっても、梁瀬農園の主 梁瀬守男を演じた山本亘さんのラストシーンの演技が圧巻で、熱いものが込み上げてきた。

さて 痛ましい事故は事実、そしてフライヤーの絵柄にある 夏みかん が重要な役割を果たしている。まさに虚実綯交ぜにした舞台で、見応え十分。ちなみに、当日パンフに次回新作公演が「一九一四大非常」とあり、公演のラストシーンに現れる装置にも「19141215」とある。この数字が意味を持ち、本作と次回作の関連をうかがわせるような気も…。
(上演時間1時間45分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、下手に梁瀬家 上がり框 その後方に収納棚。上手には 離れ があり板戸が閉まっている。母屋と離れの間に水路がある。周りは鬱蒼とした木々の葉が青々(季語でいえば青葉)と芽吹いている。上演前は水路の水が揺らめいている(地鏡の)ような照明。母屋の天井には「梁瀬農園」の看板がある。冒頭、雨の中 男女2人が寄り添って、家(梁瀬家)の中へ入るところから始まる。舞台と客席の間に、天井から水が流れ落ち、ちょっと驚かされる。

昭和61年、梁瀬家のある九州の或る田舎町。昔は炭鉱町として栄えたが、今は 然したる産業もなく寂れている。梁瀬家は農園をやっていたが、今は荒れたまま。最近、この家に女が出入りしていると噂を聞きつけ、農園主の守男と彼に付き添っている謎の女、その2人をつけている女3人。謎の女は 守男の元妻 嘉代、そして3人の女はその娘達(美穂、典子、千尋)。36年前に守男と3人の娘を捨て、中村組の男と出奔した。当時、娘達はそれぞれ9歳、6歳、3歳で母の記憶が殆どない。それが今になって…。桟敷童子の3女優(板垣桃子サン、もりちえサン、大手忍サン)の演技が秀逸。そして3人に立ち向かう母 鈴木めぐみ さんも負けていない。

守男も年老いて、最近だんだんと様子が変になってきた。一方、娘達の事情も平穏ではなく、色々な問題を抱えていることが分かる。美穂は夫と死別、典子は自分が浮気をして離婚を決意、千尋は小学校教師を辞め無職。嘉代は、農園を整備し昔のように活気あるものにしたい。中村組という土建業者の社長になっている 嘉代の罪滅ぼしのような思いであろうか。しかし守男の記憶や行動が…認知症のようだ。それでも農園のこと、特に夏みかん には思い入れがある。

物語は、方城炭鉱の炭鉱爆発事故(1914<大正3>年)がモチーフになっている。当時、炭鉱事故は「非常」と呼称し、「大非常」は大事故を指していたという。事故でガスが充満し危険な状態であったが、ガスを中和すると信じられていた夏みかん を坑内へ投下したらしい。守男が子供の頃の痛ましい記憶、認知症になっても 夏みかんへの思いは 一入。現在は、水路に夏みかんが流れてくる。ちなみに、劇中の台詞にもあるが、一本の樹に二季の果実 夏みかんと橙がなる…子孫繁栄の縁起物と。

記録と記憶、そして家族の絆といったことが分かり易く描かれている。同時に、その家族を温かく見守る近所の人達の人情も厚い。物語は、蝉の声や雷鳴といった音響、三味線やピアノによる音楽、そして飾り灯篭(祭りー夏神様)といった小物で情緒ある雰囲気を醸し出す。フライヤーにある「家族は老いて、傷み、壊れて、荒んでゆく」の言葉は、物語の中へ しっかり刻み込まれていた。
次回公演も楽しみにしております。
『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

経営の苦しい法律事務所に、とんでもない依頼がきましたが、笑いの絶えないコメディでしたね。

ネタバレBOX

湊川法律事務所に、現れた依頼人の内容が、単純でなく、新たな謎が出てきて、シリアスと見せかけて、コメディにと、どんどん引き込まれて続けました。とてもおもしろいハチャメチャ人情コメディなので、あっという間の充実した時間でした。
『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かった。

ネタバレBOX

けど前回ほどの爆笑とはならず。
それでも前回一番笑いをとっていた飯島タクさん、この人が出てくると笑ってしまうなあ。もう声が大きいだけで面白い。
この人は作演の穴吹さんに無茶振りされたり、突っ込まれている時が一番面白いので、そういうシーンがもっと見られればなあ。
穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 19:00

今回は愛がテーマで自分の人生とリンクするところがあってものすごく心に響いた。台本を買って何度も読み返してしまった。というわけで楽日の公演にも足を運びます。

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初日を拝見。相変わらず皆さん達者で楽しませてもらった。昨年に引き続き登場の北原芽依さんはチャーミングだったし、占い師役の竹下優子さんもなかなか強烈なキャラでよかった。

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高に面白かった!
お勧めです。

湿ったインテリア

湿ったインテリア

ウンゲツィーファ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2025/05/19 (月) ~ 2025/05/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

こんな事あった!うんうん。こんな感情もわかる。そうそう。母たちの気持ちとその子たちの気持ちが交錯してぐるぐる回って。切なさと苦しさと優しさと赤ちゃんの甘酸っぱいような匂いまで心に刺さる。観て本当に良かった。

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

『イライラの依頼人とベンベンの弁護人』

コケズンバ

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/27 (火) 19:00

テンポの良い展開であっというまに時間がたっていました!
ドタバタがおかしくて笑えましたし、アドリブなのか台本なのか??な部分も笑

面白かったです!

バイバイ、ぽんぺちゃん。

バイバイ、ぽんぺちゃん。

:Aqua mode planning:

イズモギャラリー(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゲストトークを挟むのは、斬新だけれども、斬新さだけではない効果を生み出しておりました。
カーテンコールに並んだキャストに愛しさが込み上げてくる素敵な作品でした。

穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

(笑えた度)4(今感)3(完成度)5

私は力技のラブコメディーとして十分すぎるほど楽しんだが、
市井のごく平凡な男の一生を、将棋の達人の如く必要最小限の手数で描いた大河ドラマにして人生讃歌。
作り手の人生に対する温かい眼差しが胸を打つ。

ネタバレBOX

人生をノートに書いてシュミレーションする。
何回トライしても上手くいかない。
それでも何とか生きて来た。一部は妄想だったかもしれない。
あるいは全部作り物の世界だったのかもしれない。たぶん全部だろう。
そんな救いのない状況でも、手の温もりだけは、確かな実在として感じた気がした・・・・。
穴熊はたぶん戦い方のことだろう。やることなすこと上手くいかず、言うこと全て戯言でも、追い詰められ、死ぬ寸前でも、人生の主人公は紛れもない、あなた自身なのだ。周りの駒が、あなたを見守ってくれている。

真正面から泣かせようと思ったらたぶん絶対チョイスしないであろう木村カエラを、不意打ちで小さく流し、笑いとして使って、そこからボリュームを上げて、観客の視線を奥までパンして今生の別れを表現し、しっかり木村カエラのままで泣かせにかかる。神業だ。
寂しさを受け入れること。円熟の中に禅の世界観が確かに感じられて滋味深い。






・・・とか何とか書きましたけど、ミスリードされる寸前でした。本当はこれ、全編コメディーなんでしょ。人生は基本的に喜劇。お人が悪い。いやいや感動的な部分もしっかり成立していてさすがだなとは思いましたけど、、、、私は力技のラブコメディーとして十分すぎるほど楽しみました!!
三たびの海峡

三たびの海峡

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2025/05/24 (土) ~ 2025/06/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/27 (火) 14:00

座席1階

帚木蓬生の原作を舞台化。青年劇場は何度もこの作品を上演しようとしたが実現しなかったという。在日コリアンなど韓国の戯曲をいくつも手がけてきたシライケイタとのコンビで、実現に至った。

青年劇場の重鎮・吉村直が主人公を演じた。この人ならというキャスティングだったと思うが、他の作品でも重要な役を演じている人だからちょっと既視感もあった。次の世代へのバトンタッチも重要課題だ。
さて、福岡の炭坑で強制連行・強制労働を強いられた戦時中の朝鮮の人たち。人間扱いされず、虐殺され、いつ自分が殺される番になるかもしれないという状況に、主人公のハ・シグンは脱走を決意する。だが、逃げる際に労働監視役に見つかり、取っ組み合いの末に絞殺してしまう。シグンは幸運にも同胞の多くいる地域に逃げ込み、そこで働く中で日本人女性と恋仲になる。戦争が終わり、シグンは身重の彼女を故郷に連れて行き結婚しようとするが、彼の祖国ではいくら彼女が「朝鮮人の女になる」と覚悟を決めていても受け入れられるはずはなかった。

二つの国を隔てる海峡は深く、悲しい。舞台ではこうした悲恋の物語が中心となっている。パンフレットによるとシライは帚木の許可を得てラストシーンを変えたという。これは見事な成功を収めている。鮮やかな色に染められた最終場面に悲恋を超えた深い人間物語を描ききっているからだ。

先の戦争の日本人の振る舞いを記録と記憶に残す努力は明らかに不足している。いくら戦争中とはいえ、そんなことがあったのは日本人としては受け入れられないと感じる若い世代も多いだろうから、記憶を継承していく場所は絶対に必要だ。そういう場所を失うと、都合よく歴史を書き換えて発言する人が増える(もう増えている)。ガザにしてもウクライナにしてもそうなのだが、せめて辛酸の歴史をつくった日本は、同じことを繰り返さない覚悟がいる。その意味で、青年劇場の愚直な努力を称賛したい。

六道追分(ろくどうおいわけ)~第三期~

六道追分(ろくどうおいわけ)~第三期~

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/05/14 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/24 (土) 19:00

 今回、片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」第33回ロングラン本公演『六道追分』の第三期、龍チームの千秋楽公演(第三期の全体としての千秋楽公演ではないが)を観た。
 第一期から観ているが、三期目ともなると、当然のことながら、基本的な劇の内容は変わらなず、寧ろ始まる前からどういった内容で、どういった結末なのかは容易に想像できるようになった。
 だが、一期から今回の三期に至るまで主演含めて、役者がガラッと変わるだけで、役者個々人の個性やアクの強さ、アドリブを入れてくるところや細かい小ネタ、笑いを取る部分が絶妙に違っていて、一期から三期まで一つとして同じパターン化されておらず、感心してしまった。
 一期目からのロングラン公演だったので、一期目の際は気を引き締めて、演じてたとしても、三期目ともなると同じ役者陣でやっていないとはいえ、最初でないのもあって、多少の気の抜けや台詞が思いっきり飛んだりといったことがあってもおかしくないと思ったが、実際に演じていた役者たちはそんなことはほとんど無く、プロの役者としての気概に恐れいった。

 鬼アザミ一味頭領の清吉を演じる山田拓未さんは良い意味で、一期目の時とそんなに変わっていない気がした。
 但し、手探りで観客の反応を見極めようとしながら演じていた一期目の時と違い、通常のお菊とのやり取りと一期目では吉原遊廓花魁のお菊と喧嘩する場面が声を張り上げ過ぎたところを、バランスよく演じていて、良い意味で三期目ともなると、肩の力を抜いて、緊張し過ぎず、リラックスしながら演じられているのかなと感じた。
 そして、山田さん演じる鬼アザミ一味頭領の清吉が今まで一生き生きとしていて、清吉の能天気でユニークで、飄々としていて、ちゃっかりもしていて、でも根は良い奴で、人情味溢れ、正義感が強く、仲間愛も強いといった感じに演じられていて、とても共感できる清吉像だった。
 一期目、違う役者が演じた二期目の清吉像も悪くは無かったが、ロングラン公演で、期を重ねる毎、龍、剣それぞれのチームの特性や個性もあるだろうが、よりグレードアップして、より良いものになって、作品全体の完成度も高いものになっていっているのに、感慨深く感じた。
 三期目お菊役の湯田陽花さんは、良い意味で、見た目は花魁お菊役が似合う雰囲気だが、どこか演じていると、幼い空気感が醸し出されて、山田拓未さん演じる清吉との喧嘩の場面や段々と打ち解けていく場面で、どことなく、父と思春期の娘の素直になれず、時にぶつかったりする、そういった関係性が見られて、また新たなこういうお菊像も新鮮で良いと感じた。
 三期目龍チームの吉原遊廓花魁七越役の松尾彩加さんが途中で複数回煙管を燻らせる場面は、一期目、二期目ではそんなに強調されていなかったりしたので、アドリブだと思うが、あまりにもさり気なく、また艶やかな着物も似合う、煙管を燻らせる、流し目を使うといった所作をするだけで、ここまで色気が滲み出る役者もなかなかいないと感じ、良い意味で衝撃を受けた。
 三期目龍チーム九次役の三宅礼央は、一期目の与力の九次役のように多少の妥協もせず職務遂行の為なら、犠牲も厭わず、冷徹で冷酷無比な感じでもなければ、二期目二期目の九次役のように生真面目で、仕事のためなら妥協はしないが、どこか優しさが滲み出ていた感じとも違って、真面目だが、冷徹過ぎず、優しい訳でもなく、ただ淡々と仕事をこなす中間管理職的な、良い意味で普通な感じだった。
 但し、一期目に匹敵するレベルに、九次役の三宅礼央さんがイケメンだった。
 三期目龍チーム与力の徳三役の熊坂貢児さんは、一期目のように大人で徳があるが、酒を少し飲まされただけで大げさにぐでーんと気を失う感じや、二期目のように悪酔いしてドスケベになり、清吉とは男色を思わせるような大胆な絡みを匂わせるような生々しい場面もあったりするのと違って、普通だった。常識人で、少し怖がりで、酔うと白目を剝いて倒れてしまうが、酒が回って倒れるときにしては大げさな感じとかになり過ぎず、徹底した良い意味で普通で、終始徳三の行動がリアリズムに即して演じられていて、その辺にいるおじさんな感じで、これはこれで共感しやすいと感じた。
 三期目龍チーム念念役の大須賀彩子さんは、一期目のようにアイドルじみているがドSというギャップ萌な感じでもなければ、二期目のように大人で、徳が高く、真面目で落ち着いていて、どこか可愛らしさがある中年な感じでもなく、清吉たちと一緒になってふざけたりする、ワチャワチャしていて、面白みがあって、ユニークでコミカルな感じで、今までの尼さんのイメージを大きく覆してきて、なかなか面白かった。
 三期目龍チーム同心章衛門の妻美奈子役の岩本貴子さんは一期目の若い役者や二期目の5、60代くらいのオバちゃんよりももっと年齢が言って、最低でも70代後半ぐらいはいってるんじゃないかと思われ、その岩本さんと章衛門役の西秋元喜さんによる老年夫婦の掛け合い、そして下ネタも多少混ぜてくるところが、痛くもあり、しかし大いに馬鹿馬鹿しく笑え、楽しめた。
 ただ個人的には、章衛門役の西秋元喜さんが、声がガラガラ過ぎて、体調大丈夫かなと心配になった。
 しかし、そこはプロの役者だけあって、最後まで演じ切っていて、別の意味で感動してしまった。
 三期目龍チーム遣り手役の藤田優香さんは、普段は声優としても活動しているだけあってから、声に張りがあって良く通り、客席の後ろの方にまではっきりと聞き取れて、流石だと感じた。
 また、一期目のように美人だが怖い見た目と恐怖で支配し、威圧的で近寄り難く見えて、意外と影で何気にお菊たちを気遣っているように見える感じ、二期目の中年で意地悪く、遊女たちの弱みを握って搾取し、守銭奴な感じと違って、声こそ迫力があったが、優しさがある訳でなく、かと言って遊女たちの弱みを握って搾取し、守銭奴で嫌な感じでもなく、普通な感じだったので、こういった遣り手は寧ろ妙なリアリティもあって良いと感じた。

 三期目龍チーム宿屋の女将/女中役を演じた川手ふきのさんは、今回の公演を持って六道追分に出なくなると知って、感慨深くなった。
 またこの役を違う人が演じるとどういった化学反応が生まれるのかにも、純粋に興味を抱いた。

 今回三期目龍チームの千秋楽公演というのもあってから、最初のカーテンコール、観客の拍手に答えて2、3回に渡るカーテンコールと、三期目全体の千秋楽でもないのに合わせて3回のカーテンコールとなり、会場の熱気が凄かった。
 通常では考えられない、連続カーテンコールということもあってか、役者やダンサー1人1人から、感想を話していくという異例の展開となり、その場に居合わせることができた私は、とても貴重な体験が出来たと感じた。
 但し、徳三を演じた熊坂さんの不適切発言には、役を演じていたときの印象とだいぶ違っていて、役者の素の姿が垣間見られて、発言には呆れ返って、笑えたが、もっと他の役者の素の姿も気になった。
 珍念/亡八役の西海健二郎さんが、今まで一おバカで、ヌボーとした感じで、それでいて目立ちたがり、出しゃばり、亡八では、普通な感じで、あんまり極端な感じになってなくて、役者って、やっぱり役者それぞれの個性やアクが演じる役に滲み出ると言うが、本当にその通りだと感じいってしまった。

昭和から騒ぎ

昭和から騒ぎ

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2025/05/25 (日) ~ 2025/06/16 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

5/27観劇

マライア・マーティンの物語

マライア・マーティンの物語

On7

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/21 (水) 14:00

1日の間を空けて2度目の鑑賞。この回も好評につき最前列にミニ椅子を増席とのことで、やや腰痛に不安を抱きつつも最前列へ。

On7というのは5つの老舗劇団(青年座・文学座・俳優座・演劇集団円・テアトル・エコー)に所属する7人の同年代の中堅女優により「自分たちがいま演りたい芝居をやろう」と2013年に結成されたユニットで、私はその第0回公演(プレ旗揚げ公演)「Butterflies in my stomach」からずっと観続けている。受け身ではなく能動的に、情熱的に、胸が高鳴るような舞台を創造するというコンセプトだけに、シリアスなものからコメディ、屋外パフォーマンスとさまざまな形で密度の濃い上演を続けている。たださすがに結成12年ともなると自劇団への出演や家庭の事情等で全員が揃うことが難しくなったこともあり、今回は7人中5人に客演2人を迎えて(しかも1人は初の男優)の公演となっている。
が、今公演は正直に言って、役者陣は紛れもなく熱演であるものの、(「観たい」に書いている危惧が現実のものとなっており)寺十吾の演出のまずさから、第1回公演「痒み」に次いで残念な作品となっていた。

(以下、ネタバレBOXにて…)

ネタバレBOX

舞台中央に2段となったステージが組まれ、その後ろの壁には赤い屋根の納屋が描かれた幕が下がっている。

開演すると暗い中で、その幕とステージの間から一人の女(マライア・マーティン)が立ちあがり、ステージにのぼって「私が死んでからもう1年になりますが、まだ誰も私を見つけていません」と語りだす。そして舞台は彼女が10歳の時にこの村の4人の少女たちの「チャレンジ・クラブ」の加わるよう誘われるところに遡り、彼女の人生と友人たちとの関わりが描かれ、やがて3人目の恋人に騙されてピストルで撃たれ、チャレンジ・クラブの友達からもらったハンカチで首を絞められ、最後にはスコップで頭を叩き割られる。

さて、演出のまずさといったのは、まず5人の女優たちにほとんどのべつまくなしに大声で叫ばせているためにストーリーのメリハリに欠ける。例えばさくらんぼ祭りの楽しい思い出などは日常の生活の苦しさと好対照に描けるはずなのに、不十分でその対照の中から醸し出される厳しさが迫ってこない。

レディ・クックなどの上流階級の様子なども、底辺の庶民の暮らしの厳しさとの対照を狙ったのかもしれないが、カリカチュアされすぎて、作り物めいた偽物臭さしか感じさせない。同じく上流階級の生活を戯画的に描いたスタンリー・キューブリック監督の「バリー・リンドン」を観てみるがいい(因みにこの映画はスタンリー・キューブリックが自作の中で唯一撮り直す必要性を感じないと言った作品だ)。

もうひとつ例をあげれば、キリスト教の教義におびえるテリーザ以外の女性は性的にある程度の奔放さを感じさせるが、その対比もうまくいっていない。

これらのことは脚本が悪いのではなく、演出次第でくっきりさせれるものだ。女性たちの心の奥にある懊悩や苦悩といったものが(女優たちの熱演にも関わらず)胸に迫ってこないのだ。女性が書いた戯曲でもあり、むしろ女性に演出を依頼した方がよかったのではないか。実名をあげて申し訳ないが、劇団チョコレートケーキのメンバーから「吉水姉さん」と呼ばれる吉水恭子(風雷紡)や元・れんこんきすたの奥村千里あたりだともっと女性の心情に分け入り、心の襞を含めてこの悲劇を描き出せたのではないか。

余談ながら(「観たい」にも書いているが)つい最近も英国の博物館で人間の皮で装丁された本が見つかったとBBCが報じている。この博物館には同じ人間の皮で全面的に装丁された人皮装丁本があったが、今回はその余った皮を背表紙などに用いたものが見つかったのだという。これらの本の装丁に使用されているのが「赤い納屋殺人事件」の犯人ウィリアム・コーダーから採取された皮膚だという。今作品に描かれているように、ウィリアムは恋人だったマリア(マライア)・マーティンを殺害し、遺体を赤い屋根の納屋の下に埋めて、マリアと駆け落ちしたと見せかけて逃亡したという。翌年逮捕されたウィリアムに下された判決は死刑とその後の解剖だった。当時の犯罪者にとって解剖は死刑より恐ろしいことだったという。200年間も身の毛もよだつ恐ろしい話として語り継がれるようになった事件の顛末をまとめた本の装丁にその皮膚を使った訳だ。
マライア・マーティンの物語

マライア・マーティンの物語

On7

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/19 (月) 19:00

待ちに待ったOn7の公演だけに(指定席にも関わらず)開演の1時間も前に劇場に到着。最前列で鑑賞。
詳細な感想は2回目の観劇後に…。

歪ノ器

歪ノ器

夢腐論

spazio rita(愛知県)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/24 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/24 (土) 21:30

千秋楽の夜21時30分という遅い時間、
雨降る中行って観させていただきました。
『夢腐論』さんは、二度目の拝観でしたが
もう怖い怖い・・・
始まる前から、その場にいるというだけで緊張する。
いったいどこからが始まりだったのか
開幕時間になってもまだしばらくは暗い闇の中、
たまにどこからか音が鳴ったり後ろで気配がしたり。
これは単なるスタッフの作業中の音なのか
はたまた、すでに始まっていた舞台上の演出だったのか?
不気味で異様な世界が若いお嬢さんたち
(今回は男性もいたけれど)を介して展開する。
目的や希望もなくただ漫然と生き
混沌としたこの世の中をどこか冷めた目で見つめる少女たち・・・
やがてプツンと糸が切れるようにして終わりを迎え
ただその余韻だけを残しつつ静かに幕を閉じる。
とても観ていて気持ちのいい作品ではなかったけれど
何故かそこに怖いもの見たさの自分がいたりする。

トイ

トイ

muro式

本多劇場(東京都)

2025/04/05 (土) ~ 2025/04/29 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

全体としてとても楽しめる舞台で、
笑いの中にも挑戦や工夫が感じられる内容でした。
特に、これまでにない新しい表現や構成にチャレンジしている姿勢が伝わってきて、
観ていてワクワクしました。

ただ、とんかつ屋のコントについては、
他の場面に比べて少しテンポがゆったりしていた印象があり、
全体の流れの中ではやや長く感じてしまったのが正直なところです。
でも、あのシーンもきっと意図があってのことだと思いますし、
あの空気感をあえてじっくり味わうという演出だったのかもしれません。

全体としてはクオリティが高く、
新鮮さとユーモアに満ちた素敵な公演でした。
今後の展開にもますます期待が高まります。

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