劇団青年座第261回公演
劇団青年座第261回公演
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2025/06/19 (木) ~ 2025/06/29 (日) 開幕前
休演日:6月24日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.seinenza.com/information/detail/id=576
期間 | 2025/06/19 (木) ~ 2025/06/29 (日) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 久留飛雄己、松平春香、山野史人、宮寺智子、須賀田敬右、君澤透、當銀祥恵、小豆畑雅一、鹿野宗健、平尾仁、清瀬ひかり、和田裕太、大橋和史、横堀悦夫 |
脚本 | ジョン・ホッジ |
演出 | 伊藤大 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 6,000円 【発売日】2025/05/09 一般前売:5,500円 ●夜公演割引(19日・20日・25日・27日:5,000円 当日 一般:6,000円 当日 夜公演割引:5,500円 U30(30歳以下):3,000円 U18(18歳以下):1,800円 グループ割引(同一回4名):18,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月19日(木) 18:30● 6月20日(金) 18:30● 6月21日(土) 14:00 6月22日(日) 14:00☆ 6月23日(月) 14:00 6月24日(火) 休演日 6月25日(水) 18:30● 6月26日(木) 14:00 6月27日(金) 18:30●◆ 6月28日(土) 14:00◇◆ 6月29日(日) 14:00 ※受付開始は開演の45分前・開場は開演の30分前。 ●夜公演割引(19日、20日、25日、27日) ☆6/22(日)終演後アフタートーク開催 【鑑賞サポート】 ◆音声ガイド(6/27・28|要予約)ガイドナレーター:黒崎照 ◇字幕タブレット(6/28|要予約)オペレーター:麻生侑里 ・台本事前貸出 ・受付での筆談対応 ・車椅子対応 ・介助者1名無料 ※事前に劇団にご連絡の上、ご利用ください。 |
説明 | 小説『犬の心臓』『巨匠とマルガリータ』や戯曲『白衛軍』『モリエール』を書いたミハイル・ブルガーコフが死の前年、1939年、ソビエト連邦の最高指導者ヨシフ・スターリンの評伝劇を書いていたという史実を基にこの作品は創作されました。それはクレムリンの地下にある密室で〝Collaborators協力者〟としてブルガーコフとスターリンそれぞれの役割が入れ替わる奇想天外なブラック・コメディ。 1930年代後半のソ連。スターリンによる「大粛清」は、政治家や党員に限らず、学者、芸術家にまで及び、市民は相互監視と密告に支配されていました。こうして自身だけでなく家族や周りの者たちも危険にさらされる中、ブルガーコフは反体制的な芸術活動を続けることができるのか、それともスターリンの協力者となってしまうのか――――。 |
その他注意事項 | 〇6月22日(日)14:00 終演後アフタートーク有 〇6月27日(金)18:30 音声ガイド(要予約) 〇6月28日(土)14:00 音声ガイド(要予約)、字幕タブレット(要予約) |
スタッフ | 作:ジョン・ホッジ 翻訳:小田島恒志、小田島則子 演出:伊藤大 美術:長田佳代子 照明:宮野和夫 音楽:後藤浩明 音響:長野朋美 衣裳:半田悦子 振付(ステージング):中村蓉 舞台監督:矢島健 演出助手:齊藤理恵子 製作:森正敏、川上英四郎 宣伝美術:早田二郎 |
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