
第84回「a・la・ALA・Live」
a・la・ALA・Live
座・高円寺2(東京都)
2025/12/24 (水) ~ 2025/12/24 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
安定感のあるバラエティーショー、今回も楽しめました。仙若さんとモロ師岡さんは初見。仙若さんの江戸太神楽はレトロだけど、実にしっくりくる(年を取ると余計にそう思う)。モロ師岡さんはお名前は存じていたが、こんな芸風なのですね。かなり昭和感ありました。

Venus誕生 最終幕
劇団Venus
レッスル武闘館(埼玉県)
2025/11/07 (金) ~ 2025/11/28 (金)公演終了
実演鑑賞
女子プロレス団体を母体として、俳優を練習生として迎えた演劇を隔月で上演しながら、2026年1月4日に旗揚げ戦をするというシリーズの演劇としての最終幕。90分。11月28日までレッスル武闘館。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/12/post-a6913f.html

THIS HOUSE
JACROW
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/25 (火)公演終了
実演鑑賞
JACROWの新作は、ナショナルシアターライブで配信されたものをキッカケに企画された作家ジェームズ・グレアム作品の本邦初上演。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/12/post-fc30a7.html

temporary
江花明里.あそびの会
黒猿照明倉庫(東京都)
2025/12/20 (土) ~ 2025/12/25 (木)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/12/21 (日) 18:00
座席1階1列??番
夜の回を拝見しました!
キレイでほっこりで、楽しかったです☺️
リズミカルなオープニングアクトでぐぐいと引き寄せられて、そこからはもう虜になっていました!!
あかりあそび。これからの益々のご活躍を見守りたい

通る夜・樽水家の場合
劇団芝居屋
中野スタジオあくとれ(東京都)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
お寺の一室を再現した舞台セットで
左の格子引き戸が外で右の格子引き戸が本堂へと繋がってる設定で
部屋の中央に円筒形のレトロな石油ストーブ
座テーブル二つに座布団と和室を再現してて
四十九日に集まった近縁者らが繰り広げる人間模様を見せる芝居でした
あーありそうだなぁ こんな人間関係って
説得力の高かった1時間25分の作品

第一回公演「しそうきかん。」
しそうきかん。
小劇場 楽園(東京都)
2025/12/22 (月) ~ 2025/12/22 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
説明通りのファンタジーと云うか
不条理劇と言えようか
雰囲気としては
「星の王子さま」みたいな感じかしら
「点灯夫(てんとうふ)」とは
明治から昭和初期頃にあった職業で
ガス灯や石油ランプの街灯に
火を灯し消すのを仕事としていた人の事で
電灯の無い時代に街の明かりを支えてたと
また『星の王子さま』にも登場するから
やはり今作は オマージュとも言えようかなぁ
長方形の木製椅子のみ置かれた
素舞台に点灯夫とセミの二人で
語られる世界の話でした
ストーリーは やや分かりにくかったが
二人の掛け合いとかは なかなか良かったんだけど
音響ブースの灯火管制が甘くて
完全暗転に出来てなかったのが惜しいかな

鴨居に朝を刻む
MyrtleArts
OFF OFFシアター(東京都)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
川口龍さんは少し演技が弱い気がする。
良くも悪くもどこにでもいそうな青年像。村長っぽくはないかな。
個人の戦争責任をどう考えるのか。国が悪かった、軍が悪かったと言う人が当時ほとんどだったろうけど、この作品の村長のように極限まで自分を責めてしまう人もいたということ。作者は観客と自身に両刃を突きつけている

養生
ゆうめい
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2025/12/19 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
結局何を観させられてるんだか。登場人物がどれも幼稚に見えるので作品全体が幼く感じる。
大人への成熟を拒否した現代の若者を鋭く描いたのか。あるいは成熟できない社会の断片を描いたのか。個人的には笑いに全フリしたほうが良かったかもしれない。

KING OF 高槻城
壱劇屋
高槻城公園芸術文化劇場 南館全館(大阪府)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
楽しかった、ワクワクした。
このようなイベントがあれば、演者、観客お互いに幸せになれば良いなあ。
演劇の魅力が間近に感じられて良かった。
これはこれからも続けて欲しいです。
ありがとうございました🤟

西のメリーゴーランド
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
駅前劇場(東京都)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/12/28 (日) 13:00
座席1階
今年最後の演劇鑑賞は、東京公演千秋楽の今作。福岡が拠点というガラパゴスダイナモスを見るのはもちろん初めてだったが、今年見た何十本の舞台で、間違いなくベスト5に入る出色の出来だった。見ないと損するぞとお勧めしたいのだが、不覚にも今日が千秋楽だった。
開演前の舞台を見ると、ふすまの形が不自然でなんだろうと思う。これが実は物語の重要なアイテムだった。祖父が亡くなって喪服姿で居間のテーブルにいる、母と娘とおぼしき女性。通夜か葬式前の会話が交わされ、その中で亡くなった祖父の友達だった魚屋のじいさんが届けた刺身を家族らが食べたことが明かされる。ここから、物語は思いもかけない方向へと回転する。
現世と来世。魂と肉体。来世で何かに生まれ変わるというなかでのシチュエーションコメディで、爆笑ポイントが散りばめられている。だが、この舞台は単なる爆笑ドタバタ喜劇ではない。家族の複雑なヒストリーを織り込んだ人間物語であり、家族の素敵さが伝わるヒューマンストーリーなのだ。
見事だったのは、物語の進行で散りばめられた多彩なプロットであり、プロットの回収の仕方だ。客席が想像もつかない展開、スピーディーで軽やかな進行。これは見事としか言葉が思いつかない台本であり、演出だ。演劇だからこそできる素晴らしい100分の体験だった。
終幕後、ほとんどの人が立ち上がらす感想を書いていた。こんな光景を初めて見た。また、シモキタで観たい! 次作に心から期待してます。

山潜り
劇団丸組
新宿村LIVE(東京都)
2025/08/06 (水) ~ 2025/08/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
劇団丸組の幕引き公演、熊倉さんと丸山さんがW主演な上に、他のキャスト陣も動ける方ばかりで、どのシーンも見応えのある殺陣の応酬。
幕引きなのが本当に残念。

礎の響〜SEKIGAHARA〜
AOC
神田明神ホール(東京都)
2025/09/09 (火) ~ 2025/09/11 (木)公演終了

ヒルコの戻り舟
碗プロダクション
西荻地域区民センター(東京都)
2025/10/24 (金) ~ 2025/10/26 (日)公演終了

仮想戦国絵巻 「天弓」
イサオ会
碗アトリエ(東京都)
2025/12/20 (土) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

音楽劇 金鶏 二番花
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2025/07/07 (月) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
あやめ十八番の舞台の鑑賞はこの作品で3度目、この作品は3回観に行かせて頂きました 舞台演出、生演奏の音響も圧巻、役者さんの演技力、歌唱力全てにおいて素晴らしい作品でした
お話に入りこみ涙なしでは観れませんでした
家でも楽しみたかったのでDVDも購入しました

聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE
avex live creative
サンシャイン劇場(東京都)
2025/03/07 (金) ~ 2025/03/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
演技だけでなく、衣装や小道具の完成度も高く、プロジェクションマッピングを利用した映像演出も効果的で、原作のゲームをプレイしたことなくても楽しめました!
アンサンブルさん達が早着替えで出たり入ったりで大活躍👏

通る夜・樽水家の場合
劇団芝居屋
中野スタジオあくとれ(東京都)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
登場人物達の会話から、登場しない故人が思い浮かぶようでした。
役者さん達の臨場感ある演技は流石でした!
笑いあり、涙ありの心温まる舞台でした。

笑わせません、勝つまでは
アトリエ・センターフォワード
雑遊(東京都)
2025/12/17 (水) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
この所矢内氏が傾倒する落語を題材に、舞台を戦中に置いて書かれたオリジナル劇作。小さな劇場で演るこの手の劇、要は笑いありの人情劇の範疇だが出色の出来であった。俳優たちの踏み込んだ演技に目を開かれる。
なお開演前に一席小咄をやっていた。そのだけの出番ゆえ、本番では見られない顔(チラシにも「前座」として出演陣に並んでいた)。普段使いな声量でサラッとやってたが、「ちゃんと聞きたかったな」と後悔しないには早めの来場を。

鴨居に朝を刻む
MyrtleArts
OFF OFFシアター(東京都)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
開演前に胡桃澤伸氏の前説。20年前、37歳、戯曲を書こうと決めた頃、ある夢を見た。道の脇にベンチが置かれていてその上に一冊の本。目を覚まし、あの本はきっと日記なんだと思う。そこからイメージを広げ北区つかこうへい劇団「うどん屋」を書き、稽古の日々が始まる。丁度その頃、友人が地元紙を送って来る。長野県豊丘村(旧河野村)出身の胡桃沢伸氏、父が祖父の書き溜めた膨大な24冊の日記帳を飯田市歴史研究所に寄贈したという記事。そこでふとあの夢の日記は亡くなった祖父の物だったのかな?と思う。祖父が書けと言ったのか?ずっと気になったまま20年、到頭今作が完成。
長野県伊那谷にあった河野村。中央アルプスと南アルプスに挟まれた盆地を天竜川が流れる。祖父である胡桃沢盛(もり)は1905年(明治38年)生まれ、村議会議員から36歳で村長になった。
舞台となるのは当時彼が東京との行き来に利用した深夜の辰野駅の待合室。駅員は寝ている。自分でだるまストーブに薪を焚べなくては。ここの小道具の音と照明が秀逸。
胡桃沢盛は夢を見た。畑で茄子やピーマンの世話をしていると向こうで車が止まる。車から降りた立派な背広を着た男がこちらに向かって全速力で駈けて来る。咄嗟に逃げようとするが間に合わず胸倉を掴まれる。男は憤怒の形相で「おまえのせいだ!」と怒鳴りつけてくる。恐怖で起きたが何のことやら判らない。待合室で列車を待っていると夢で見たまんまの男がやって来てギョッとする。初対面なのにそうではないような。その不思議な男に話をする形で物語は進む。大正時代から戦後の昭和まで。
川口龍氏の凄味は一人芝居をそうは感じさせない。何か不思議な感覚。時間や経験をまるで共有しているような。役者と観客、二人で同じ夢を見ているような。妙な肌触りが観劇後もずっと残る。
また観る機会があったら行くと思う。

西のメリーゴーランド
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
駅前劇場(東京都)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/27 (土) 18:00
ワンシチュエーションの素敵なコメディでした。
めちゃくちゃな展開が楽しく、面白いです。