最新の観てきた!クチコミ一覧

481-500件 / 191121件中
アクサガ2026

アクサガ2026

EKISHA

高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)

2026/01/31 (土) ~ 2026/02/02 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

どのように展開していくか、ドキドキ感が高まりました。

ネタバレBOX

即興で役になりきりストーリーを作りながら演じるのはとても難しいと思いますが、すんなりスムーズに芝居へと入っていく役者の、芝居に真正面から真摯に向かい合う姿か、とても印象的でした。決して堅苦しくなくユーモラスさが滲み出るシーンの数々にエールを送りたくなりました。
坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

ルスバンズ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

かもめは未見、帰りの電車であらすじを、ふむふむなるほど。
ユズルと五月親子の鬱積した感情のぶつかり合いが凄い。
梶川さん徳倉さんコンビのキレは見事。
時事や社会性などを意識する以前に役者の熱に当てられた。

菊五郎と天狗の冬

菊五郎と天狗の冬

劇団 枕返し

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/30 (金) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/31 (土) 13:00

不良中年がいい味出してるのと、天狗の優しさにグッとくる。
冬彦、この冬大きく成長したんだね。

ネタバレBOX

大音量のBGM、小さな赤ん坊を無理やり取り上げられて追いすがる若い母親…。
冒頭のこのシーンが、思いがけなく深い秘密を持っていたとは、この時はわからなかった。

赤ん坊を連れ去ったのは真っ赤な顔で長い鼻をもった天狗。
天狗のもとには春・夏・秋・冬の名前を持つ4人の子どもがいて、修行中だ。
そのひとり、冬彦が「東京のお母さんに会いに行く」と言い出して
不良中年菊五郎が連れていくことになったのだが、
この菊五郎が、中学生からカツアゲするようなしょうもない男。
なんだけど見事なダメっぷりで一気にキャラが立ち上がる感じで素晴らしい。

冬彦を取り巻くほかの子ども3人の中で突出してユニークなキャラ、秋○(男?夫?彦?)が秀逸。演じる役者さんが丁寧に作りこんでいて巧い。
性別不明の自由人でそれを自然に受け入れている天狗と仲間の懐の深さが心地よく、
冬彦の境遇が決して不幸ではないことが感じられる。
不良中年が、ちゃらんぽらんだが大事なものは守るいいヤツで、
終盤冬彦のけなげな成長を見守り受け止めるところがとてもよかった。
大きな9歳が泣くところ、本当に子どもが泣いていた。

雪女の哀しい運命や、天狗の密かな企てなど、切なく温かなエピソードが重要なカギだ。
これがとても素敵なエピソードなのにさらっとしすぎてもったいない気がした。
どん!とメリハリつけてもっと揺さぶって欲しかったというのは私のわがままか。

馬とか車とか綿あめとか、超アナログな演出がおかしくて妖怪ものに似つかわしい感じ。
頸椎捻挫も芝居に取り込み、真っ赤な顔のまま平然とほかの役もこなす、
そーゆーところ、結構好きです。



ミモザウェイズ 1910-2020

ミモザウェイズ 1910-2020

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

フェミニズムの歴史と現状を分かりやすく演じ、参加(観劇)者に、女性地位向上を目指している演劇 私の年代の男性から観ると、女性は大変だったんだな〜と勉強になる反面、今後も女性は強くなるんだな〜と感じました
日本も首相が女性になったしね!

PRETTY WOMAN The Musical

PRETTY WOMAN The Musical

AMUSE CREATIVE STUDIO

東急シアターオーブ(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/02/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

今後に期待!!
詳細はネタバレBOXに書きました。

ネタバレBOX

期待していたのでかなり辛口になってしまいました。
あくまで私が個人的に感じたことです。
再演があるならまた観てみたいです。

全体的に惜しい作品だなと感じてしまいました。
映画の内容を知っているけれど、もう少しヴィヴィアンとエドワードが互いに惹かれるシーンがあると没入できたかも。

キャストについて。
ヴィヴィアン役の星風まどかさん歌声も演技も良かったです。
あえての洗練されていない飾らない歌声ところころ変わる表情が可愛かった。
キット役、エレアンナさんも素晴らしかったです!!歌声はもちろん、演技表情がとてもうまくて、もっと見たかったです。
エレアンナさんが歌うと一気にシーンが華やかになってました。
ハッピーマン役の福井さん、色々な役割があって、歌って踊って、大変そうでした。
スタッキー役の寺西さん、滑舌も声も良かったです。演技も良かったけど、演じてる感が全面に出てたのが残念でした。
私には寺西さんのスタッキーが感じられなかったです。
エドワード役の城田さんは声が良いのに、歌と演技が残念でした。
歌は上手いけれど楽譜をなぞってるようでした。心や思いが感じられなかったです。演技も表情が乏しかったです。
ヴィヴィアンとの対比であえてそうしたのでしょうか。それでも視線一つとっても好きな人を見る目では無かったような。
常に姿勢が悪いのも気になりました。
せっかく良い体格なのに勿体ないと思ってしまいました。

アンサンブルの方々はとても素晴らしかったです。
皆表情がよく、歌も素敵でした。

とても期待していた分、色々気になってしまいました。
坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

ルスバンズ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/31 (土) 18:00

役者さんの演じるキャラクターが綺麗に彩られ、興味深い演劇でした。
特にザンさんと西川さんのシーンが、とても心情表現がリアルで見入って引き込まれるものがあった。
梶川さんの表情豊かな演技も良かった。
あと、久しぶりに榊さんの演技を観れたのも嬉しかったです。

菊五郎と天狗の冬

菊五郎と天狗の冬

劇団 枕返し

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/30 (金) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

生き別れた母を探す少年と、不良中年男との一冬の旅と交流を描いたロードムービー的な物語。

題名と設定から自分が思っていた映画に準えているが、どうして天狗に育てられることになったのかが カギ。劇団のコンセプト「真面目にふざける、必ず妖怪が登場する、なぜか漂う昭和感」の通り、今回の妖怪は「天狗」だが、それ以外の「存在」が重要。また物語は 古き良き時代を思わせるような郷愁に溢れている。ちなみに下北沢では「第94回 下北沢天狗まつり」が開催されている。

緩い演出と演技だが、不思議と物語を引っ張る力は強く、心に響いてくる。小道具などは 学芸会かと思ってしまうものだが、笑いの中にしっかりと情景を表出する巧さ。なにしろ9歳の少年という設定にも関わらず、中年男より体格がデカい。それでも いつの間にか少年と大人の間柄に見えてくる。
冒頭の緞帳代わりの幕開けを始め、小道具の乱れが(悪)目に付き勿体ない。少し辛口の★3
(上演時間1時間30分 休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は 段差があるだけの素舞台。
準えた映画は「菊次郎の夏」(北野武 監督)で、それに伝承「雪女」の後日談を組み合わせた異界作のよう。競馬(映画は競艇だったような?)やヒッチハイク等のエピソードは準えているが、母親が子供と別れた理由はべつ。劇団の謳いである〈人間と妖怪を共存〉させたオリジナル作。

物語は、赤ん坊を抱いた女から別の女が子を取り上げ、天狗に渡す(預ける)ところから始まる。後々わかるが子を奪ったのは、祖母にあたる。母は雪女でその母である祖母も同じ。雪女の産んだ子が 女の子であれば(雪女として)育てられるが、男の子(人間)の場合は殺(凍死)してしまう。そんな悲しい定めから泣く泣く我が子を手放した。今 母は女の子を生んで幸せに暮らしており、その姿を見て冬彦は諦めがついた。

ちょっと可笑しくて 切ない旅、そこに天狗の下にいる兄弟のような子供が絡んでユーモアとサプライズに満ちたロードムービになっている。天狗の下で修業し神通力を身に付けようとしているが…。人の心が読める、色々な音(声)が聞き分けられる等 6つの神通力があるらしい。その片鱗が寄り道だらけの旅を助ける。冬彦だけの旅ではなく、仲間との絆を深める機会にもなっている。冬彦の孤独感や菊五郎の温かさを 優しさ溢れる眼差しで紡ぎ、笑いと涙を誘う爽やかな感動作に仕上げている。また菊五郎は、介護施設に自分を捨てた母の様子を見に行くが…その親子の情が彼の成長譚にもなっている。冬彦、菊五郎ともに大人(母)の事情によって捨てられたが、それでも力強く生きていこうとする。

布を張り合わせた緞帳代わりの幕(中央に墨痕で「枕返し」と書かれている)が開き切らず、冒頭のシーンが観えない。また錫杖の先頭(遊輪)部分が抜け落ちる、競馬の番号札(ゼッケン)が落ちるなど小道具の乱れが散見されたのが惜しい。
次回公演も楽しみにしております。
野良イス物語

野良イス物語

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/01/28 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

「わたしの町」

「わたしの町」

TRASHMASTERS

新宿シアタートップス(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても心温まるお芝居でした。
社会問題を扱う劇団ですが、根本は人間ドラマの書き方にあると思いました。
劇場全体がとても良い雰囲気に包まれた、観に行って良かったと思える舞台でした!

ネタバレBOX

終盤のある登場人物の独白は、それまでのリアリティのあるお芝居と異なり劇的な演出となっていましたが、とても心を揺さぶられました。
こういった演出や丁寧な人間ドラマが、ただ社会問題を声高に叫ぶ舞台とは一線を画すこのカンパニーらしさなのかなと思いました。
ある夜をめぐって

ある夜をめぐって

パンケーキの会

駅前劇場(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/04 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 原作はアーサー・ミラー。翻訳が、さこうみちこさん。「~消された名前~」同様、体面客席に挟まれた空間を板として用いる。劇場入口側にベッド、その対面に椅子等。華5つ☆追記後送

ネタバレBOX


 ユダヤ人に纏わる話だが、恐らく多くの日本人がイメージするアウシュビッツ等でのホロコースト譚では無い。寧ろ心理学的で用いられる患者自身に自覚されぬが或る拘りに束縛されその拘り及び類概念に束縛される状態を示すcomplexの問題を扱っている作品で、シオニストがイスラエエルの若者の洗脳や世界中の人々へのプロパガンダとして盛んに用いるホロコースト(ホロコーストに協力していたシオニストが居た事実などは隠蔽しつつシオニストに都合の良いことだけを喧伝し)とは全く異なり、人類全体に深く関りより本質的であるが故に気付かれ難い根本的且つ本質的な問題を扱った作品である。
 リーディング公演『囚われの本質』

リーディング公演『囚われの本質』

公益社団法人 国際演劇協会 日本センター

上野ストアハウス(東京都)

2026/01/31 (土) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

囚われとは、どこかに誰がが囚われている(逃げ場のない)という一方、囚われる側と囚える側は、一つの社会やヒエラルキーのなかでは、本質的におんなじであり得る、という考察がこのお芝居の中でされていたとおもいます。現在世界で起こっている戦争、攻める側と攻められる側が存在していますが、立場が逆転することもある、また、攻める側もそのヒエラルキーの中で攻められる立場ゆえに前線に送られている、いま起きている戦争では、一次的には攻める側が悪者と理解させやすいとおもいますが、個々の人にまでfocusした場合、攻める人が攻められていることもあるかもしれない。それはこのお芝居の囚われの本質と同義なのかもしれません。

ある夜をめぐって

ある夜をめぐって

パンケーキの会

駅前劇場(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/04 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 先ずは「エーリッヒ・ケストナー~消された名前~」から。戦争が間近な現在の日本。ハッキリ道筋がヴィジョンとして観える人は未だ少ない。必見の作品。華5つ☆。追記後送

ネタバレBOX

 板は体面客席に挟まれた空間である。オープニング時点では劇場入口側側壁前に衣文掛け、板短辺のセンターに丸テーブルのセンターを合わせる形で等間隔に3つの丸テーブルが並んでいる。オープニング時点、時は1923年。前の月にヒトラーがミュンヘン一揆に失敗。Xmasも近い時期のドイツの小都市ライプツィヒにある劇場脇のカフェバー。第一次世界大戦で敗戦国となったドイツには莫大な賠償金が科され国民生活は破綻をきたしていた。
ある夜をめぐって

ある夜をめぐって

パンケーキの会

駅前劇場(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/04 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「壊れたガラス」観劇。
アーサー・ミラーの有名戯曲ということもあり、重厚な題材と構成が印象的でした。
キャストの演技は非常に素晴らしく、人物の内面を丁寧に立ち上げていた点が強く心に残ります。
変わりゆく世界や社会の分断を背景にした物語は、今の時代にも通じるものがあると感じました。
ただ、個人的には作品世界にすっと入り込めたかというと少し距離を感じる部分もありましたが、観終わったあとに色々と考えさせられる舞台でした。

ある夜をめぐって

ある夜をめぐって

パンケーキの会

駅前劇場(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/04 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「エーリヒ・ケストナー~消された名前~」観劇。
脚本、キャストともにとても素晴らしかったです。
序盤は時代背景に合わせて、まだ明るく笑える場面もありますが、物語が進むにつれて空気は次第に重くなっていきます。
表現者として何を選び、何を守るのか。
第一次世界大戦後のドイツを描きながらも、現代にも通じる問いを突きつけてくる、見応え十分の舞台でした。

ミュージカル『アリスの翼』

ミュージカル『アリスの翼』

カンパーナ・プロジェクト

サンモールスタジオ(東京都)

2026/01/30 (金) ~ 2026/02/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

アリスが訪れる世界に、ぐいぐいと引き込まれました。

ネタバレBOX

メインの曲の「〇〇があって、~がなくて・・・」という優しく語り掛けるようなリズム、とトーンがいつまでもこだまします。劇場を出てからも・・・。歌詞が心に響きますが、曲が心に沁みます。アリスのストーリーは驚きの展開でした、最後は心地よく感じました。
野良イス物語

野良イス物語

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/01/28 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

現実とファンタジーが混在するストーリーで、興味深く観ました。
人の繫がりや思いの他、職人と企業、理想と現実の葛藤などが盛り込まれ、観応えがありました。
役者さん達の、イキイキした演技も良かったです。
面白かったです。

ある夜をめぐって

ある夜をめぐって

パンケーキの会

駅前劇場(東京都)

2026/01/29 (木) ~ 2026/02/04 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

両作品、観てきました。役者さんのレベルも高く遊び心無しのガチ勝負と言ったところですね。最初から最後まで目が離せませんでした。「パンケーキの会」は初見でしたが思った通り素晴らしかったですね。今後の活動も見逃せませんね。

野良イス物語

野良イス物語

FREE(S)

ウッディシアター中目黒(東京都)

2026/01/28 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

椅子を通して人の思いを知る そんな不思議な内容。舞台は 雰囲気のある骨董店、店主ハナの孫ミナトは両親の死のショックで不登校。「いつも聞いてくれてありがとう」…彼女の再生を優しく見守る人々の心温まる物語。椅子職人の拘りと会社(工房)のビジネスがぶつかり合うシーンが母と娘を繋げる肝。まさに展示なのか陳列なのか。

なお、気になったことが…。
(上演時間2時間 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、いくつかのステンドグラスのゴシック装飾窓、中央には後々スクリーン代わりになるパネル壁、下手にはカウンターや飾棚、中央にはテーブルと丸椅子。主に上手側にマッサージチェア、長椅子、折畳椅子等 いろいろな形状の椅子が置かれている。骨董店の雰囲気を漂わせている。
会場入り口側が 骨董店の出入り口になっており、更にその横奥に別空間を作り込む。

個人的に見所は2つ。
まず、椅子制作の拘りは、長く座っていても疲れない そんな座る人のことを考えたもの。一方、商品として販売するためには量産体制に合わせた製作が必要。椅子は過去の思い出に浸るモノではなく、また戻ってきて座る そんな 人に寄り添った描き方である。ここに骨董店にした意味がある。娘(ミナト)と母の想い、量産された椅子や商品(歴史・芸術的)価値だけではなく 人それぞれに思い出のある椅子が置かれている。勿論 ここにある椅子も いずれ新たな買主が現れ 新たな歴史(記憶)を刻むのかも知れないが…。

もう1つ、オンラインゲームという現代的な繋がりを見せつつ、実際会って相手の顔なり様子を見ることの大切さ。日常 SNS等の不確かな情報を摂取し、その集積に翻弄されアイデンティティ・クライシスに陥ることがある。自我は幻想になり空虚な感情を抱いたとき 孤独を感じるのではないか。物語では頻繁に先生を始め友人が店に来て ミナトを気遣う、そんな見守りに心温まる。

気になっていた2つ、両親の死に方(原因:交通事故)と母が友人へ宛てた手紙の内容が最後に明かされる。それもエンドロール後というのは、余韻付けのような演出を狙ったのかも知れないが、ちょっと中途半端な仕掛けになったようで惜しい。
次回公演も楽しみにしております。
坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

ルスバンズ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い!たしかに「かもめ」のティストがあるが,それだけではなく役者さんの演技力と相俟って,考えさせられる奥の深い作品となっている。4部構成,特に第4部は深い。振り返って思考,感情が追いつかず,もう一度見たい作品である。今年初めての観劇,良い作品に出会えたことに感謝。

シアターグリーン学生芸術祭Vol.1

シアターグリーン学生芸術祭Vol.1

GREEN55

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2007/08/03 (金) ~ 2007/09/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

昔見た好きだった公演を振り返りコメント。
疑似ドラマ好きだったなぁ。三谷幸喜的なわかりやすいコメディで。

このページのQRコードです。

拡大