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君を突き抜けて、空。

君を突き抜けて、空。

チリアクターズ

STスポット(神奈川県)

2026/01/23 (金) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2026/01/23 (金) 19:00

105分。休憩なし。

さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

短編が5話といいつつ流れるように場面が変わる。暗転も短く集中力が途切れず、5話の内容もバラエティに富んでいて145分を感じさせない程面白い。

さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

老舗繊維メーカーが何故か運営する地方の遊園地・曽古野遊園地。ワンマン社長・佐藤B作氏(映像出演)の肝煎りと熱意だけで続く赤字部門。反社長派の専務・中田顕史郎氏は社長を引きずり下ろす第一段階として遊園地を不祥事で潰す計画を立てる。腹心の古谷蓮氏にその密命を与え園長として送り込む。とにかく問題起こして閉園に追い込めばいいんだろ、とメチャクチャな運営判断を重ねる古谷氏。それが何故か裏目裏目となり···。

全5話なのだが第2話が面白い。これは必見。客席もドッカンドッカン沸いた。

シチュエーションと各キャラ設定がキッチリ作り込まれているので各話魅力的なゲストを放り込むだけで幾らでも面白い話になりそう。古谷蓮氏と榎並夕起さんの関係性なんかも今後の焦点に。
人気長寿シリーズ化を望む。
全話YouTubeで無料公開するそうなので観劇出来なかった人はそちらを。

ネタバレBOX

①「打倒する人々」
園のマスコットキャラクターである虎のソコノン。変な客に付きまとわれてセクハラに遭い、中に入っているスーツアクター・江益凛さんがキレて投げ飛ばしてボコってしまう。客は傷害の被害届を警察に出すと園を脅す。
生配信のコメント欄が面白い。キーワードは「曽古野遊園人」。

②「宙吊りな未来」
ジェットコースターが上空で緊急停止。二組のカップルが取り残された。山田岳功(がく)氏&波多野伶奈さん、三原一太氏&佐瀬恭代(やすよ)さん夫妻。極限の状況での会話劇。
桃尻犬の傑作、『瀬戸内の小さな蟲使い』の設定と同じだが展開の捻りが効いている。山田岳功氏は武井壮っぽい。

③「おしのび」
マイナーな男性アイドルグループ「地球儀」の熱狂的ファンである鹿島ゆきこさん。推しの佛淵(ほとけふち)和哉氏が恋人・雛形羽衣さんとまさかの来園。ショックとプロ意識とで感情がグチャグチャ。その二人をカメラでつけ狙う謎の女・さんなぎさん。
とにかく佛淵氏が何役も演じるので着替え地獄。途中、ソコノンのマニキュアがピンクだったので江益凛さんだったと思う。雛形羽衣さんがエロい。

④「不都合なスポンサー」
修理費用が捻出出来ないまま、止まったままの観覧車。伊藤圭太氏が営業を掛け、大手化粧品会社のスポンサーを取り付けることに成功。だが社長は度を越した国粋主義者=レイシスト。
DHCの創業者・吉田嘉明氏やアパグループの創業者・元谷外志雄氏をモデルにした女社長・小林あやさん。ヘイト発言ネタはスレスレ。遊園地の客にクルド人一家でもいたら面白かった。秘書の田久保柚香さんは髪型、メイクが斬新で一見誰だか分からなかった。女子プロレスラーの二上美紀子(GAMI)みたいな雰囲気。今の時代に合った非常に危ういネタ。

⑤「遊覧自転車大爆破」
園専用の遊覧自転車を私用でいつものように乗り回す前田友里子さん。突然、自転車から「この自転車を止めたりスピードを落としたら爆発します」との音声が流れる。ずっと自転車に乗りっ放しで降りられない!園を憎む者のテロか?
映像だけの登場の佐藤B作氏とビデオチャットで会話するのだが、会話のタイミングを調整できるようで見事に繋がっていた。画面が少し飛ぶが。

後半、話のフォーマットが見えて来て、観客も楽しみ方が判ってくる。古谷氏の遊園地を潰す為に取る行動一つ一つが、来園者の支持を集め人気が高まりどんどん盛り上がっていく。専務はイライラして怒り狂い、社長は御機嫌。

『トワイライト・ゾーン』のようにSF要素や不思議な伏線があった方が引きずる謎として今後の展開が面白くなりそうではあるが、作風とは合わないか。

※直接劇場に来てくれる人ではなく、不特定多数のネット視聴者を相手にするんなら、考察する謎があった方がいい。考えている時間が楽しい。

※さんなぎさんと所属事務所のファンへの真摯な姿勢に好感。
(笑)

(笑)

息切れカメレオン

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2026/01/23 (金) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/23 (金) 14:00

110分。休憩なし。

MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

華5つ☆ 断固観る可し!

ネタバレBOX

 それにしても今夜の芝居は良かった、自分の家とは全く異なる遺産相続の有様で個々の登場人物のキャラも全く異なるが芝居に嵌入してしまった。脚本の筋立てと展開の上手さもさることながら演出も可成り複雑な筋立てを自然な流れにしてみせ、役者陣の演技が各々自らの領分をキッチリ演じ、相互の間の取り方も上手い。無論、照明、音響も煩い感じは全くなく上手く話に溶け込んで物語の展開を自然に魅せ、時にハイライトで盛り上げるなど緩急自在、音響も物語内容が深刻な場面は深刻でありながら観客の集中は一切途切れさせずに演劇空間全体を巧みに満たす。見事である。月チームの初日を拝見したが財布に余裕があるならもう1つのチームも拝見したい作品である。
 ところで、何故今作はこんなに自然に感じられるのか? 考えてみた。大抵の人々は遺産相続に巻き込まれる。今作のように特殊な状態や条件が重なる複雑なケースはそれほど多くは無かろうし複雑で厄介な問題が絡んでいるからこそ、今作は優れた演劇作品に仕上がっているのである。が、これは今作がこれほど自然に受け止められる理由ではない。その理由は物語の展開する場所が、終始一貫して亡くなった所有者の別荘として用いられていたこのマンションであることだ。そこで時間だけが通り過ぎる。即ち遷移する。この事実は我々の生活する日常と寸分も変わらない。このことの持つ普遍性が我ら観客に自然に地続きな、意識されない安定感、自然感覚を齎す。この盤石の自然観の中で非日常的な遺産相続問題のあれこれが展開するのである。見事という他あるまい。今更言うまでもないことだが、同時に登場する役者が皆この普遍性の上で在り得べき役を然るべく生きているのだ。殊に娘役、そのいとこ役のお二人、亡き本物件所有者の友人役が出演陣の中核を担い、他の役どころを演じる役者陣と見事にコラボレイトして作品を仕上げている。

MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

ママごと

ママごと

ONEOR8

紀伊國屋ホール(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ワンオアエイト初の紀伊國屋ホール公演
アフタートークで
劇団代表の恩田隆一さんの念願だったここにくるまでに30年かかったの弁に
佐藤B作さんは「うちは10年かかったよ」だったそうです
とても温かなドタバタコメディでした
お時間ある方はぜひ

聖母像の見た夢

聖母像の見た夢

劇団B♭

座・高円寺2(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/24 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すばらしかったです。戦争ものの中でも原爆ものはいろいろと考えさせられますね。本来考えさせられるべきはアメリカのほうですが。今度は、ぜひ、浦上天主堂の遺壁の解体までのストーリーを劇にしたものを観てみたいです。そういったアングルから長崎の原爆を掘り下げるのもいいんじゃないかなーと思いました。

さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

座席E列6番

価格5,000円

おもしろい!!

教室の窓は、いつも宇宙!

教室の窓は、いつも宇宙!

劇団ミックスドッグス

シアター711(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

一言で表現すれば「SFと会議劇の舞台上での邂逅」、あらすじを読んで「Nイゲン」×「Mトリックス」?と思ったがある意味その通り(笑)。
そう言えばSFも会議劇も「論理的」という共通項があったな、とも。
また「中の人」の設定が巧みでそれにキャスティングと演技が加わって架空の物語に「説得力」を加えていたのではあるまいか?
ミックスドッグスにもボクっ娘キャラが登場したかと思ったら……みたいな。
かくて2026年の観劇初め、満足満足♪

さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

150分。休憩なし。

『だくだくと、』No One’s Rite

『だくだくと、』No One’s Rite

果てとチーク

シアター711(東京都)

2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/16 (金) 14:30

アーサー ミラー「るつぼ」を下敷きにとあるが知識はゼロ。開演前の舞台から風が唸る音が絶え間なく聞こえる。
平坦な言葉のやり取り、そこに置かれた言葉達を拾い切れない、平易な、でも繋げるのには追い切れない情報量。なので刺激が無いと...

これまで、その年のベストに何度か挙げた果てとチーク。これまでの作調からは違う作品だった。切り口は良いと思うけど、もう少し拾える、いや、爺だから拾い切れなかったのだろうが。

出演者が果てとチークの川村瑞樹さんと升味加耀さん、青年団の川隅奈保子さんと能島瑞穂さんの4人。大好物の皆さん!そこは満足でしか無かった。あんな役柄の能島さんは初めてだった!

開演前の舞台。舞台の4隅に A4の紙が貼ってある。どうも同じ文面だなと、何と書いているのかを見に行った(近付ける範囲内で)。で、読んだ。ここには書かないけど、後から判ったのだけど舞台の展開でキーポイントとなる設定が書かれていた。あれを判っているかいないかで、ハラハラドキドキ度合いが著しく違う筈だ。いや、それを口頭で伝えていたのかも知れないけど。まあ色々設定で??な点があった。何故あの椅子が 2つ倒れていたのか?とか、とか。あとから思うとと言うことだったのだけど。

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。自分の周りにこんな人達がいたらもっと愉快に過ごせそう。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゲームのシーンが若干長かったです。分かり易くて感情移入出来ました。面白ろかったです。

MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです!深刻な話なのにそれぞれの思惑やら行動で笑えるところもあって、暗くならずにすんでいます。芸能業界のことはよく知りませんが「ああ、ホントにそう言うことがあるのか」と思わされて本編とは違いますが興味深かったです。
ただ・・・

ネタバレBOX

落としどころと言うか結末が「やっぱりそこへ行くのか」と言う感じでした。
成りすまし詐欺の竹原に同情しました。「母」も一括りにはできないですね。
寒い中でしたが見に行ってよかったです。
MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Team 太陽初日観劇。
36年間会っていなかった母の死から始まる物語。相続をきっかけに母の痕跡と向き合う中で、「知ることは幸せか、不幸か」「母親とは何か」という普遍的なテーマが丁寧に描かれており、見応えがありました。
シリアスな内容でありながら、軽快な会話が程よく織り込まれ、感情の揺れが伝わる濃密な約2時間でした。
観劇後、一言では語れない余韻が残る舞台でした。

インターネ島エクスプローラー

インターネ島エクスプローラー

ヨーロッパ企画

本多劇場(東京都)

2026/01/07 (水) ~ 2026/01/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

初めて見ました。
映像や舞台美術の面白さ等もあり、さすが人気のある劇団さんだなぁという感じでした。
でも、あの暗転の多さはちょっと疲れてしまいます。

サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

トータル・ステージ・プロデュース

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

男優による上演だが、演出上必ずしもそういう特質は強調されず、むしろ純演劇的に三島戯曲を舞台上に再現しているという印象。舞台上の円形の通路やローマ建築のような円柱、主人公以外の黒を基調とした衣装など、この作品の雰囲気に合っている。
ところでこの作品は、セリフとして聞くと所々意味が取りにくいと感じられる箇所があるように思うのだが、演劇として上演するより文学として読む用として書かれたのだろうか。

ワンアクト・ミュージカル・フェスティバル

ワンアクト・ミュージカル・フェスティバル

ワンアクト・ミュージカル・フェス実行委員会

シアター風姿花伝(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/20 (月)公演終了

映像鑑賞

nooの「モイ・ミリー ~ユリウス・フチーク 最後の手紙~」を映像で観た。モスクワカヌ作、赤澤ムック演出、伊藤祥子音楽。映像での舞台鑑賞は集中しづらいが何とか没入視聴し、中々の力作ミュージカルであった。ファシズムに抗った一人の新聞記者の獄中からの告白を、時折現われる所在の不確かな男(性別を超えた風情もあり、フチークの幻想のようでもあり)との対話を挿みながら、紡いで行く。前向きであり続けようとするフチークの姿が、濃い陰影の中に浮かび上がる。シニカルに突っ込みを入れる男には精一杯の反論で説き伏せ、希望が消えた訳でない事(希望とは自分が生き残る事ではなく自分らが切望した未来の実現の事だと彼は言う)を証明しようとするかと思えば、真情吐露し、己を偽らない自分である事を証明しようとする・・。元気一杯で無敵のように見える彼の印象が少しずつ、変化する。
ふと飲まれそうになる悔恨の念、同志でもあった妻の転向の疑いの片鱗が、告白の中に一瞬、通り過ぎると、彼の希望を見続ける姿の背後に暗く広がる闇をも忍び寄って来る。が、にも関わらず(死を目前にしても)未来を見据えるための言葉を紡ぎ続けるフチークの引き裂かれた内面が、歌と台詞が重ねられるに従い湧き上がり、フチークとは私自身であり時を隔てた友達と認めるに至る。
二人芝居が必然である内容。

もう一つのGroupB「檸檬SOUR」も観たかったが、この期間(~1月12日)でやっと一本観る事ができ、もう一本は難しかった。(再びの機会を期待)

しょうらいのゆめ・オブ・ザ・デッド

しょうらいのゆめ・オブ・ザ・デッド

かなり朱い

王子スタジオ1(東京都)

2026/01/09 (金) ~ 2026/01/10 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

贅沢演劇(ジャンル) なるほど、まさに。

気負いのないシンプルな抽象演劇。贅沢な時間。

ネタバレBOX

【結果】
面白いか   時々面白い  2 
(ジワジワ来る面白さ。後半、少し失速。前半のグルーヴ感は良かった。)

加点項目   ダイナミズム 1  ビッグハムスターとの戦い
       文学の香り  1  ラーメンの匂い、死者の質感、塗り絵を毎日2時間コピー

合計 星4

当日券価格がダイナミックプライシングになっているのは「大人の世界」でいい塩梅。
お釣り二百円・セブンでナッツ買った。

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