最新の観てきた!クチコミ一覧

48361-48380件 / 191691件中
星の王子さま

星の王子さま

Project Nyx

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/09/16 (日) ~ 2018/09/21 (金)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/16 (日) 14:00

 本ユニットを初めて観たのが09年のザムザでの本作初演だった。その後、10年の吉祥寺での再演を経て、今回、再々演だが、徐々にグレードアップしていく印象である。寺山修司の作品をアレンジして、美女劇として上演するスタイルを固めた作品だが、会場が大きくなるのに合わせて、アングラテイストをも残しつつ、丁寧に計算された舞台作りになっている。楽しい135分だった。

『きつねのかみそり』

『きつねのかみそり』

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★

恋愛感情でない、人生の終末期に備えた同性婚について、多面的に、リアルに描かれていて、色々と考えさせられる。

ネタバレBOX

同性婚をする2人は、恋愛関係でないにしろ、親密すぎるくらいの距離感だと思うし、そういう相手がいること自体が、既にレアなケースなんじゃないかなあと思ったり。

最後の母親の言葉は、恋愛至上主義に過ぎるという気もするけれど、母親なら娘に対してそういうことを言うものかもしれないなあとも思ったり。
白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/13 (木) 19:00

価格3円

回想や死者との会話のシーンの演出がリアリティーがあって凄く良かった。演劇でしか使えない放送禁止用語を敢えて使い、社会問題を浮き彫りにした迫力のあるものであった。

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aチーム観てきました。素敵な作品でした。感動しました。

the rat 13-11

the rat 13-11

キコ qui-co.

駅前劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/15 (土) 19:30

 再演の「13」を観た。死刑囚と人ならぬ物を使った、壮大な研究に関するSFストーリー。アパートメントの平凡そうな生活の場面から始まって、その研究の全貌が徐々に明らかになるストーリーは面白いが、分かりやすくはない。本当にそんなことができるのか、という疑問もあるけど、エンターテインメントとして許容できる範囲かと思う。
 6つのchapterに分かれていて、それぞれに有名なSF作品をもじったタイトルが付いているが、1だけ"memories for Algernon"(本当は"flowers …")となっているのは、何か意味があるのだろうか。

戦国夢想曲 花連鬼生伝

戦国夢想曲 花連鬼生伝

夢劇

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

ストーリー的には悪くないが、なんというか平坦な演出。“魅せる”“観客を引き込む”という点が弱い。二段になったセットの上下での芝居が上手く絡んでいない。売りの和楽器、もっと前に出すべきだし、殺陣はまだまだ未熟さを感じる。時々出演者が良い芝居を見せてくれるだけに、“もったいない感”は半端なかった。わたし的には秀頼はやはり男性キャストの方が説得力があったように思うが・・・。

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aチーム・初日を見ました!
主人公の妹が家族に戻ってから周囲が変わっていったことなどが自分の経験に近いものがあり
引き込まれました。
見ていてとても切なくなりました。

いる

いる

劇団冷たいかぼちゃスープ

APOCシアター(東京都)

2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

リアルさがあって面白かったです。働く人達の悩み・気持ちに共感出来る事が多々ありました。こういう事ってあるよなぁ、こういう人っているよなぁと、しみじみ思いながら観ました。役者さん達の演技も良かったし、生歌・曲も素敵でした。働く人達の心に響く舞台だと思いました。

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

観て来ました!
「白紙の目次(Bチーム)」@中野 テアトルBONBON でした。
なかなか重いテーマのお芝居でした。
観ていて、、、心が苦しくなる、、、自分の良心がギュッ!と絞られているような、、、そんな苦しさだったかな。
心が苦しいけど、でも、それでも舞台から目が離せない。。。。。
というか、無理やり目を開かされて、顔を舞台に向けられているような、そんなパワーを感じる作品だった。

私はラスト前のシーン、観ながら「悪者なんて誰もいない」と心の中で何度も唱えていました。
登場人物皆がそれぞれにそれぞれの責任があり、でも決して「悪意」があって行動している訳ではない。
登場人物の皆が自分でもどうしようもない衝動で突き動かされてしまって、その結果がこの舞台で表現されていたんだと思います。
「悪者」なんて誰もいない!
・・・だけど全員に「責任」はある。。。。重い重い本当に重い「責任」があるんだと思います。
でも、誰も「責任をとる」ことはできない、、、そんな「責任」が。

「障害者は不幸しか生み出さない!」と言って障碍者を殺傷する事件も起きる時代です。
そんな時代にあって、これは一つの問題提起の舞台ですね!!
是非、多くの人に観てほしい!!そして考えてほしい!!「貴方の心に壁はないですか?」
心からそう思える舞台でした!

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

重たい内容でズシリと来ました。
『そこ』に至るまでの動機がしっかりしてて、とても面白かったです。
それぞれの立場に立ってみると、その度に涙を堪えられず。いろんな考え方に共感できました。
はらみかさんの熱演がとても印象的。

もしもティアラがなくても

もしもティアラがなくても

演劇ユニットちょもらんま

北池袋 新生館シアター(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

アイドルとして、また一人の女として、心残りだった人生を、最後に温かい気持ちに包まれて、旅立つ姿が良かった。

『きつねのかみそり』

『きつねのかみそり』

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

重たい内容のテーマをコメディタッチで描き、分かりやすかった。
キャラそれぞれが愛おしく、たまらなかった。心安らぐことで利用したとしても、いっしょに居たい気持ちは変わらない。
性別関係なく真摯に向かえる気持ちが大事。
ありがとう☆☆☆

死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★★

tsumazuki no ishi×鵺的「死旗」
ネタバレできんけど、どんどん客席で追い込まれくる感が…ラストは何故か息止めてしまっていて、気が付いたら心臓バクバク息苦しかったー
ナタリー
https://natalie.mu/stage/news/299337 …
の記事で高木さんの想いを見たが、僕には手塚治虫さんが見えましたヨ
#死旗 #tsumazuki #鵺的

ペストと交霊術

ペストと交霊術

Ne`yanka

APOCシアター(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

Ne'yanka 「ペストと交霊術」
久しぶりに他のヒトの”感想“を聞いてみたい作品。「そうだよね」ではなく「そう思ったんだ」とか「そう受けとったんだ」という違った見方を知りたいな、と。
こんなステキで素晴らしい座組みを回している葉さんスゴイや!
#Neyanka
#ペストと交霊術
#遠藤良太
#両角葉

セックス ドラッグ 花嫁修行

セックス ドラッグ 花嫁修行

美貴ヲの劇

新宿眼科画廊(東京都)

2018/09/07 (金) ~ 2018/09/10 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/07 (金) 19:30

座席1階1列

美貴ヲの劇『セックス ドラッグ 花嫁修行』新宿眼科画廊

オムニバスっぽい連作。その仕掛けがすごく良かった。
リンクや布石の置き方が上手いなぁと思った。
ワードセンスやネタのチョイスも絶妙でした。

お話自体は好みだったのですが、いかんせん機材トラブルが多すぎた。
映像が出ない、音が出ない。
全7ステのうち、ノートラブルだったのは半分も無かったんじゃないかな。
そんな中、役者さんたちは頑張ってたと思う。

蜂巣祭~2018夏の陣~

蜂巣祭~2018夏の陣~

株式会社HONEY BEES

Cafe&Bar木星劇場(東京都)

2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/02 (日) 13:00

座席1階2列

蜂巣和紀単独コントイベント『蜂巣祭~2018夏の陣~』Cafe&Bar木星劇場

コント、トーク、ゲームの3本構成。
爆笑の連続でした。面白かったです。

チルドレン

チルドレン

パルコ・プロデュース

世田谷パブリックシアター(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/26 (水)公演終了

満足度★★★

重いテーマのストーリーだが、下ネタや皮肉のかけ合いのようなコミカルな場面も多々挿入され、そういう娯楽性があるので堅苦しくなく楽しめる。有名俳優を起用したプロダクションのためか大きめの劇場での上演となり、いささか大味な演技や演出になってしまったように見えなくもない。シアタートラムぐらいのキャパシティーの劇場で観てみたかった。

かのような私

かのような私

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2018/09/07 (金) ~ 2018/09/21 (金)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/14 (金)

文学座「かのような私 -或いは斎藤平の一生-」を観劇。折込チラシを見て気になった作品。信濃町の文学座アトリエも初めて訪れました。
1948年(過去)~2018年(現代)、さらに2028年(未来)までの変化し続ける日本とその時代を生きる斎藤平という一人の人物の生きざまを描いた作品。各時代を彩ったスターや主要な出来事などがスライドで紹介される場面はなかなか興味深く、まさに激動の日本といった印象。そしてその激動の日本を生き抜く主人公・斎藤平の生きざまがとてもカッコいい。時代の移り変わりとともに平の価値観や考え方も変化していく部分がある一方で変化しない部分もある。どちらも正解であり、やはりどんな時代であっても真面目に柔軟に向上心や信念を持って力強く生きることが大切だということを改めて感じました。もちろんこれは物語の主人公だけでの話はなく、全ての人間に当てはまること。自分のこれまでの人生、これからの人生についてなど色々と考えさせられる部分が多くあったような印象です。本当に人生いろいろ。2時間を超えるやや長めの公演でしたが、最後まで飽きることなく夢中になって拝見させて頂きました。欲を言えば年を重ねたときの役は見た目の変化だけではなく、話し方や仕草などにも年相応の変化が欲しかったと思うのと、ストーリーなのか各時代の掘り下げ方なのか、あと一捻りあれば尚良かったと感じました。ただ、現代で終わりではなく未来までも描かれていた点や家電などの小道具の変化もリアリティーがあった点などは良かったです。

¡ Amor Amor Amor ! ~愛こそすべて・2~

¡ Amor Amor Amor ! ~愛こそすべて・2~

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

よみうり大手町ホール(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/15 (土)公演終了

満足度★★★★

なかなかにゴージャスで強烈な舞台表現でした
熱気が凄いという感じでしょうか

タップダンスの響きも凄かった
でもカスタネットとかの使用は無かったなぁ~とチョイ残念感あった が
カーテンコールでのラストステージは集大成という感じの豪華さでありました~♪

1時間40分の作品

でも普通の劇場に来る方々とメンタルが異なるのか
開演時間過ぎてからの入場が非常に多くて鬱陶しかったな・・・

死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/12 (水) 19:30

座席G列4番

価格4,500円

開演前、仄暗い中に微かに見える舞台美術を「簡易版・桟敷童子?」と思ったが、開演して照明が入るとますますその印象は強まり、しかも台詞の一部は九州訛りのようだし、しかし内容はもっとダークかつ不道徳だし……ということで浮かんだ【勝手にキャッチコピー】は「ダークでインモラルな桟敷童子」(笑)

また、ある漫画家の作風を漠然と連想したり、特定の漫画家の作風ということではなく一般的な文字通りの「マンガチック」で無茶あるいは笑える部分があったり、(劇中でも触れているが)某有名小説的な部分があったり、往年の日本の怪獣映画を思わせる部分があったり(私見)、全体的に「見世物小屋の胡散臭さ」が漂っていたりでまさにカオス(爆)
そんなことから浮かんだもう一つの【勝手にキャッチコピー】は「暗黒神話、もしくは漆黒のジェネシス」。

誤解を恐れず本音を言うなら(最終的な落としどころはともかく、そこに至るまでは)どちらかと言えば好みではないタイプでありながらも面白く……と言うか固唾を呑んで見入るほど引き込まれたのは芝居のチカラというモノか。

あと、他団体に所属していて客演している女優さんがたは川添さん、夕沈さんを筆頭にそれぞれ所属団体の持ち味・個性を存分に発揮していたと思う。まさしくキャスティングの妙。

ネタバレBOX

全体の不気味でおどろおどろしい雰囲気や新たな人類の登場ということに諸星大二郎を連想。
また、生まれた赤子が這い出て残美を認識するまでの流れに昭和の怪獣映画に通ずるものを感じた。高木さんも怪獣映画が大好きなようなので意識せずともにじみ出たのではあるまいか?(笑)

序盤でチセが銃口を自分の頭に向けた時に「だってもう撃ちつくして残弾はないでしょ」と思ったのは「ダーティハリー(1作目)」のせいでほぼ無意識的に発射弾数を数えていたから……(爆)

このページのQRコードです。

拡大